「きみ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

きみ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
きみが目を覚ましたら,  きみが心のわかき夢秋の葉となり,  きみがいった,  きみが帳簿を焼く,  きみが忠告する,  きみが数えられている,  きみがあくまでもがんばるなら,  きみが活動を見にいく,  きみがいま見ている,  きみが笑いたくなる,  きみが聞いた,  きみが怒っているかと思って,  きみが偽映,  きみがかよった,  きみが云った,  きみがどっかへやった,  きみが泣きだした,  きみがおもかげ来ぬ,  きみがそれを味わえない,  きみが一人の気の毒な男の幸福をはかってやる,  きみが死ななくちゃいけない,  きみが歌はひびかする,  きみが描く,  きみが作った,  きみがそれほどまでに言うなら,  きみが求む,  きみがもらってくれると,  きみが声をかけた,  きみが鉱山に行っている,  きみがここにこのまま残って,  きみがぼくを見つけた,  きみがイタリア人であればよかったと思う,  きみがそう答えるだらうと思っていた,  きみがぼくといっしょにいたいという,  きみが自分でもするだろうと思う,  きみがぼくに行けと言う,  きみがぼくのために心配するなら,  きみが拾われた,  きみがお父さんといま呼んでいる,  きみが着ていたか言って寄こすと,  きみが目をふさいでいれば,  きみがいつまでも来ないから,  きみが死んだと思ったよ,  きみが悪いと思う,  きみが変なことを言うからだよ,  きみが紀久ちゃんと結婚して,  きみが行くなら,  きみが温まるので,  きみが生まれて,  きみが僕のところへ来て,  きみが泣いてね,  きみが原稿を読みに来てくれただろう,  きみが武家に取って代る,  きみがおとぎばなしをひとつ作ったというにすぎない,  きみが茶釜の破片を持っている,  きみが掘った,  きみが見た,  きみがなんといおうと,  きみがためには住所あらじ,  きみが食べなけりゃ,  きみが天狗から聞いた,  きみが幾たびも言ってくれたので,  きみが姿を見せた,  きみが嬉しがる,  きみが役人になった,  きみがよろこぶかと思った,  きみがべにありなん,  きみが手に銀のふほをくは,  きみがかたへにしたひよる,  きみが一生けんめいに穴をかくした,  きみがそういうなら,  きみがそうしてくれれば,  きみがだれか指名してくれ,  きみが頬ちかくあるごとし,  きみが背中に負ぶさ,  きみがいくって,  きみが乗り,  きみが持って,  きみが生きてゐる,  きみがさうと,  きみが店へ坐る,  きみがさう,  きみがまたさういふと,  きみが泳ぐ,  きみがそこを引き上げると,  きみが現在どこにどうしてゐるかを,  きみが周三へ何かの通信をするなら,  きみが戻,  きみが透明人間になったという,  きみがそんな体になった,  きみがしのびこんでいる,  きみがそんな体になったか,  きみがあって,  

~ きみ[名詞]1
充分にきみの  胴をしぼりぎみに  ぼくはきみに  ぼくがつかれて死んだらきみは  なにもきみに  ようだがきみは  一件できみの  家はきみに  それはきみも  生蕃がきみを  非常におこってきみを  おれはきみと  小説を買ったからきみに  あいつはきみに  それをきみが  あいつはきみを  わしはきみに  生命にかえてもきみを  学校でもきみを  候補者としてきみが  ぼくはきみと  二にきみは  それをきみは  ぼくはきみを  後はきみの  ろばはきみの  ぜいたくしてもきみや  楽しみに比べてきみの  それがきみの  きみにきくがきみは  ぼくがきみの  おれがきみに  心はきみにより  ふたりをつれてきみの  それはきみが  中にあるきみを  んにきみの  がたなればやきみ  ゆふぐれにきみ  五年振りにきみを  なにもきみの  不思議にきみに  子もきみの  ほうがきみの  一そうぶきみ  ことをきみは  ぼくはきみが  神経も疲れぎみに  のもきみの  お嬢さんがきみに  声がまたぶきみ  両親にきみを  かおをすきみの  それはきみの  吾が思ふきみは  のはキミじゃ  オレはキミと  仕事ってきみの  これがキミの  眼鏡はキミの  それはキミの  送り迎えにきみを  なんでもきみまで  ぼくはきみの  ところときみの  ルーノのきみの  いつでもきみだけ  風邪のきみ  あいだからすきみ  貝のむきみを  次女のきみが  品ときみに  まひるつとめにまぎらひてきみが  殊にもぶきみ  私をきみと  それもきみに  かくもきみが  そをきみの  金魚をきみの  僕はきみの  莨に荒れぎみの  何というぶきみ  来週にはきみの  学生のきみに  どおり折りにふれてきみを  四十歳前後のきみの  写真ときみの  あと二年できみは  童貞をきみで  手を放さなかったきみが  それもきみが  女性はきみに  上体を起こしぎみに  博士よきみの  ぎにけりしかればきみが  闇からぬきみを  ここにきみ  ぼくもきみの  ガロフォリさんはきみに  ところへきみが  なんでもきみの  だれがきみに  だれかきみに  これはきみの  金はきみの  人たちはきみを  人はきみをも  それをきみには  いっしょにきみに  無理にきみを  両親はきみにとっては  着物をきみが  これがきみの  いつまできみは  ぼくたちはきみを  ぼくらはきみが  ぼくがきみを  バカのむきみに  何だってキミは  中にはきみと  如なきみの  へんに生きもののきみ  真白できみが  実感的なきみの  おれときみとの  ぼくときみとの  なんでもきみとなどと  おれはきみを  ぼくときみだけで  いまとなってみればきみに  ところはきみの  浪岡をきみの  浪岡はきみの  何だってきみの  ようなぶきみ  姉上とキミと  女中のキミを  背のきみの  後醍醐のきみを  後醍醐のきみの  乳臭のきみの  そのかみ太政大臣公経のきみ  分析ならばきみは  風がきみの  なかにきみは  もんだからきみは  寵幸も衰えぎみと  中毒のきみ  ふだんから嗄れぎみで  嫁のきみを  恋のうきみを  眼もてきみに  いまのきみの  ためにきみが  なかできみは  僕はきみより  魚をそめわかるるきみの  主上後醍醐のきみを  後醍醐のきみ  不世出なきみの  倖せなきみは  後醍醐のきみが  これがきみに  博士はきみを  電波をもちいてきみを  直接にきみの  時間ならばきみの  引き潮に追っかけられぎみと  守りつたへたるたつときみ  彼を嘲りぎみに  下からぶきみに  吾が思うきみは  山裳を曳けばきみ  日射し萌ゆればきみ  ことばを濁しぎみに  めりとぶきみに  ようなぶきみに  ニャゴとぶきみ  ましたるぶきみ  慄然とぶきみに  しんちんとぶきみに  足首がぶきみに  色がまたぶきみ  形相もぶきみに  ぼうとぶきみに  ことはキミにも  中にはキミの  花袋もきみの  底にこびりついていてきみが  仕度してくれたキミ  のがキミの  影ともなりてきみがべに  とこできみは  づをきみと  づをきみとの  づとみをなしてきみと  こゑなきこゑをきくやきみ  しぐれかなきみが  ほたるびのきみが  さめのきみが  はなかげにきみの  めのいろもきみ  くちびるもきみが  ふゆのひにきみに  帆をはらむきみは  先導しきみは  配列しきみは  肉さかな春夏すぎてきみが  木影にてきみ  泰軒一人でも持てあましぎみ  いつさんにきみが  権利はきみに  命名式はきみが  らはきみを  ぼくがきみに  ことばがきみの  ぼくにむかってきみは  のをきみは  それはきみに対する  連盟員一同がきみを  きみはきみを  話をきみは  ゆにきみの  十一酒を注ぐきみの  軟風のきみに  髪かきみ  ましくきみと  んをきみ  社できみを  一つにきみは  それよりはきみの  号をきみに  ことはきみに  ことはきみも  わしはきみの  懐中電灯がきみの  美しかつたおきみの  水にさしたしきみや  結果できみが  家にきみが  どこまでもきみを  古着屋はきみに  圧倒のきみが  キミはキミで  今度こそはキミの  灯をつけてきみは  かまきりいつはりならじときみの  そとにてきみ  頬はこけぎみに  夜をきみと  

~ きみ[名詞]2
なにとてきみ  なぜきみ  まあきみ  かたきみ  いままできみ  ちょっときみ  一応きみ  とにかくきみ  あくまできみ  本当にきみ  決してきみ  なんてきみ  そのきみ  こんなきみ  あんまりきみ  いいきみ  もしきみ  すっかりきみ  時にはキミ  うすきみ  きっときみ  まだきみ  やはりきみ  よくきみ  どんなにきみ  誠にきみ  正にきみ  全くきみ  同時にきみ  若きみ  ぎゃあぎゃあきみ  若ぎみ  もちきみ  若いきみ  このきみ  いったいきみ  すこしもきみ  もうきみ  これからきみ  せっかくきみ  るるきみ  ますますきみ  わがきみ  さながらきみ  にぶきみ  よしやきみ  要するにキミ  再びキミ  やっぱりキミ  なぜキミ  もっときみ  とてもきみ  まずきみ  まさかきみ  はじめてきみ  かりにキミ  小さきみ  はかなきみ  もちろんきみ  いっそうきみ  ことごとくきみ  少しきみ  ともかくキミ  おさなききみ  深きみ  

複合名詞
攪きみ  内角ぎみ  場合きみ  毎朝きみ  きみら  いまきみ  一生きみ  今夜きみ  きみィ  きみひとり  きみたち  きみたち三人  興奮ぎみ  きみ流  ぎみたま  捻りぎみ  きみの  きみかげ草  前きみ  キミちゃん  キミちゃん自身  きみとよみ  きよらぎみ  光きみ  きみ朝  きみはじぶん  きみ心  りやきみ  んきみ  きみちゃん  きみ汁  きみょうな形  きみ一人  きみ婆さん  てれぎみ  鞭影キミ  きみょうともふしぎともいいようのないかたちをして  自暴ぎみ  新月きみ  弟ぎみ  兄ぎみ  はぶきみ  まちぎみ  黒きみけし  きみ住  きみょうななき声  なほきみ  きのふきみ  小雨ぎみ  風邪ぎみ  餓鬼大将ぎみ  あげく風邪ぎみ  タイトぎみ  疲れぎみ  髮吹きみ  青きみ空  きみょうなことに  きみょうながあがあいうささやき声  きみょう  きみさん  とききみ  うちきみ  あしたきみ  きみたち二人  きみょうなか  太郎ぎみ  みかどの父ぎみ  母ぎみ  高氏ぎみ  兄ぎみ様  猫背ぎみ  受け太刀ぎみ  姉ぎみ  姉ぎみ一人  きみょうなうなり声  むかっ腹ぎみ  父ぎみ  姫ぎみ  一姫ぎみ  野々宮キミ  うちぎみ  若ぎみ  きみっ子  きみッ子  きみニュウトン  きみきみ助手  結局きみ  後家ぎみ  母きみ四十一歳  きみ女  千寿王ぎみ  きみ自身  叔父ぎみ  きみ後醍醐  今きみ  さっききみ  きみさま  久助君はぶきみ  きみん  遐きみ空  きみみたい  エスきみ  即時きみ  自棄ぎみ  研ぎみ  のぶきみ  きみさ  きみ想  右門のぶきみ  経帷子うんぬんのぶきみ  かたきみ  きみ至極  名人はぶきみ  あたりのぶきみ  屹度キミ  いぶきみ  きみはぶきみ  キミ相手  キミたち  きみ線香夫  美わしきみ手  きみたち千人  きみあし  キミサリン  きみさん同様  薄氷大きみ  きみ様事  きみのりくつ  台風ぎみ  神経衰弱ぎみ  キミみたい  わかぎみ  きみぎり  キミヨリ  ものきみ  妹きみ  負けぎみ  かぜぎみ  きみあしおんかた  情慾きみら  風邪きみ  きみょうななかまだな  きみ達  ッきみ  きみらふたり  キミ一つ  浪浪きみ  ぎみあかあど  キミの  キミひとつ幹事長  きみァボル  六・六風邪ぎみ  きみたち救援  みんなきみ  妹名きみ  此一品ハきみ  垂れぎみ  きみちやん  これアきみ  みなきみわざ  昨夜風邪ぎみ  冷戦ぎみ  きみけし  きみろ  五五きみ  五二きみ  八九きみ  八きみまちがた  宿酔ぎみ  玉子きみ  崇きみ生  風邪ギミみたい  滑りぎみ  



前後の言葉をピックアップ
気味  喜美  黄み    紀見  黄身  気味合い  紀三井寺  キミエ  君枝


動詞をランダムでピックアップ
ふるい分ける追いこむ利か賑やかそうちつよまりまてちぎ混んせき込み吹き込も細める歩けんあけはなっ結びつけれ訪ねろ打ち落としさまよわ迎え入れよ乗り組み
形容詞をランダムでピックアップ
若くひょろ長い手ぬるく汚らわし早くっ差し出がましい容易い低きかたくるしく果敢なく物凄かろ可愛かっまずううたがいぶかい目覚しいつよかっいやらしかっふるめかしい眩く甲高い