「まて」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ まて[動詞]
学童らをわがまて  夜、まて  丸木、まて  時をまて  席から立ちあがろうとしたが、いやまて  運は寝て待て、ではなくて、少なくとも練ってまて  それまでまて  いかなご、まて  神戸へまて  龍馬がかへるおまて  手をふりかけましたが、いや、まてまて  私柄と、いやまて  てゐたけれど、まて  戦法なんで、まて  ようでございますが、まて  町人、まて  ッ、まて  人をまて  大なるをまて  かし、まて  父ちゃまて  客とをまて  



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まつゑ  まつ子  まつ毛  待て  待てよ  マテアスフォルト  マティユー・ダンヴァン  マティラム・ミスラ  マティルダ  マティルド


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ぬいつけ押通せ咲き残るではじめ抱く思し召そえらぶ温まる飛離れよにおっいきづまっ引っ掛け割りあて要しほくそ笑んあおざめ刃向かえあきれはてる艷めい
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歯がゆい暑かろ物憂い男々しくいさましく規則正しく小さき遅かろ白いとうとい怨めしかっ耐え難いねばし手っとり早いおっかない難けれにくらしい細かし物悲しく