「きみ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

きみ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
きみにならびて  きみはさとり得ぬと  きみを助ける  きみは警察へなり  きみの話を聞かなくてはならない  きみの都合のいいときにいつでもやって来  きみは父親に反抗して  きみが目を覚ましたら  ぎみにした  きみが心のわかき夢秋の葉となり  きみやづかへ  きみを時計にしてる  きみに逢った  きみにあわなかった  きみにあげようと思ってとっておいてあるよ  きみはどうする  きみに頭があがらなくなったね  きみなぞは力があるからな  きみは豊公のを食べたなら  きみにさかなをやる  きみはぼくと親友になるといった  きみの方で阪井にかけあって  きみに相談がある  きみにもいろいろ不幸な事情が重なってる  きみはもう少し学問をする  きみの伯父さんがあんなことになったろう  きみは夜も昼もかせ  きみに学資をだすくらいの  きみのような有望な人間を世話する  きみは二年の試験を受けたまえ  きみは試験の準備にかかる  きみもわかってくれるだろうね  きみのいう  きみを殺すといってるよ  きみの父がチビ公の伯父さんのさしいれ  きみはいつも傲慢な面をしてると  きみに忠なる  きみは後悔するよ  きみはいくつ書いた  きみのためにならんぞ  きみもカンニングをやるか  きみを退校させるといってる  きみに見せようと思ってね  きみの伯父さんがいまあそこであばれていたよ  きみになにか心あたりがあるならいってもらいたい  きみがいった  きみにうらみがあるから  きみが帳簿を焼く  きみに相談しようと思ってでかけた  きみのところへいこうと思ってきた  きみはクラちゃんを知らない  きみのようなやつが見て喜ぶ  きみは生蕃が好きになった  きみを負傷させたじゃないか  きみは子弟を教育する  きみの解釈は字句において間違いがあるが  きみに見せようと思って書いておいた  きみの精神のうちに祖先の魂が残ってる  きみは英雄をなんと思うか  きみはなにをやってるか  きみはうまいけれども敵をあなどる  きみは青木を買いかぶってるよ  きみもおぼえがあるだろう  きみはたしかに勝てる  きみは大事なことをわすれてる  きみが忠告する  きみは近藤勇を知ってる  きみに話したい  きみは制裁を受けなきゃならなくなった  きみに忠告する  きみを保護しようし  きみをゆるす  きみが数えられている  きみはよく考えて見たまえ  きみはなんのために活動へいく  きみは活動が好きだから見てもさしつかえないというが  きみはそれを考えない  きみは飲食店へ出入りする  きみはどぶどろの  きみは家にいれば  きみのことばかりをいう  きみはどうしてもぼくの忠告をきいてくれない  きみを侮辱したくないから  きみの反省にゆずる  きみがあくまでもがんばるなら  きみやぼくは両親のおかげで何不自由なくぜいたくに学問しているが  きみが活動を見にいく  きみの一日の小遣いは青木の一ヵ月働いた  きみやぼくはありがたいと思わない  きみはがま口から銀貨をつかみだして  きみを攻撃する  きみはいつも青木を軽蔑するが  きみにきくが  きみは本当にそんなことをいってる  きみはぼくをなぐったね  きみは後悔するぞ  きみにした  きみの御稜威かがやく  きみの室に行こうじゃないか  きみの室にいきつくからネ  きみにもやっぱり病気がうつったらしいね  きみも来る  きみならわしといっしょにゆく  きみにあべこべに尋問されている  きみがいま見ている  きみをクイーン・メリー号と思えば  きみの説をのべたまえ  きみはさかんにわれら学究の行動を阻止しようとしている  きみにさしずされるおぼえは  きみは動物園のおりに飼ってある  きみのけはひの  きみの掌にすぎゆく  きみの非情を燃えよ  きみに漂ひながれて  きみに悪意なんぞを持っている  きみを捜し当てて  きみに懐いている  きみのような保護者ができれば  きみだっていつまで女給をしている  きみなものにしてみせました  きみも早く自分の準備をしてくれ  きみが笑いたくなる  きみはカメラを担当してくれ  きみはセンチメンタルになりすぎてる  きみはこの俺に教えてくれてないじゃないか  きみの口紅とタヒチで買った  きみはなにかい  きみが聞いた  きみにも気に入ってもらえるだろう  きみのフィルムで見る  きみにはフィルムを送るよ  きみの家に遊びに行くぞ  きみは大学を出て  きみはどうしてそんな乱暴をする  きみはこの男を知っている  きみの知っている  きみに合わせる  きみが怒っているかと思って  きみには済まないことをしたと  きみを責めている  きみの持っている  きみからそれを言われる  きみを病気にした  きみを責めやしない  きみの周囲の偽映  きみが偽映  きみこそ偽映  ぎみになって  きみのわるいかえるが来て  きみのわるいかえるが  きみにきめたとさ  きみな思いをした  きみはシャワーを浴びて  きみを両親に紹介したい  きみを紹介するけれど  きみがかよった  きみのように見る  きみはぼくらが畑にいる  きみの言う  きみは情慾のにほふ  きみは秋山の初もみぢ葉に似てこそありつれ  キミが横から口をだしちゃ  キミは退席しろよ  きみはファゼーロって云う  きみは主人のとこに雇われている  きみはテーモのところへ帰るかい  キミは男にソッと手を握られた  キミの年齢で本の虫になるなんて  キミはこのへんで本と眼鏡に袂別すべきじゃないか  キミの自由にまかせるが  キミにも割りきる  キミと結婚したい  きみのお助けをしよう  キミは睡眠がとれるか  きみであらう  きみとよみ  きみつしあんじ  きみを七日からかせとの  きみの花もぬすま  きみのわるい大男は言う  きみのわるい男にたのまれる  きみのわるい光をあげて  きみのわるい洞窟へはいっていった  きみもぼくへ意地悪をする  きみは上流から追って来る  きみはそんなことを訊く  きみまでやっつけられると思っている  きみまでやられる  きみはある  きみの情熱を尊敬しているよ  きみの目指している  きみは少し不良になった  きみはぼくの過失だと言うからだよ  きみなおもいに  きみはいまさず  きみはいまさずと  きみの影はなきあゝきみにびしひかりもてわが青じろき額を射ば  きみにドレミファを教えてまでいる  きみだけとけた  キミはこまらんよ  キミも食堂へ案内される  きみだと云う  きみだといって  きみのわるい森が茂っていて  きみを燒きて賣りゐたり  きみはどこからきたの  きみが云った  きみも出すか  きみに反物を見せた  きみがどっかへやった  きみが泣きだした  きみがおもかげ来ぬ  きみのお手際で膳につけておく  きみはありにし  きみと呼んだ  きみがそれを味わえない  きみには親切心があるかね  きみが一人の気の毒な男の幸福をはかってやる  きみになんの迷惑もおよぼさない  きみはそれをしてくれないという  きみはシャラントンの精神病院からでも来た  きみは今日逝っちまう  きみを王様より金持にならせる  きみは財産ができるし  きみが死ななくちゃいけない  きみの織  きみが歌はひびかする  きみの蒔かざる  きみの愛するは  きみの曲乗りに非常な興味をもっている  きみは観客の顔を見わける  きみは林町にやる  キミとポピノはかわるがわる牛になって  きみなような気がします  きみな形の小石をひろったりした  きみの学生はそう言う  きみのことは新聞社の男に伝えておく  きみのことは伝えておいた  きみのところへ直接に連絡がいく  きみのことはわかってます  きみの社会生活はここから始まる  きみにわかるかい  きみのお母さんを写真に撮った  きみを写真に撮る  きみの写真を加え  きみは四十歳になる  きみで失いたい  きみのなかに入る  きみのコミックスを愛読している  きみが描く  きみの体によく適合している  きみのような人が創作して言いふらして  きみが作った  きみがそれほどまでに言うなら  きみにまかせる  きみもぜひ書くと  きみに違いないと思い  きみの電話番号を教えてもらった  ぎみにしていると  きみもさかなの歯して  きみの声顫ひ  きみが求む  きみをつき出されたりした  きみはた衣をぬひをへて  きみゐで  きみと同じやうなこの野原の幾千のわかものたちのうらがなしくもなつかしいおもひが  きみははっきりあの白い円い像をあの正南のそらに見た  きみの犬はパンを食べる  きみはぼくたちに会わなかったら  きみはぼくたちといっしょにいる  きみのようにやってみよう  きみといっしょにやれば  きみはこんな日にさるをみせに  きみのことを考えて言った  きみは笑うね  きみにじゅうぶん食べる  きみももしあの人を親方に持つ  きみはほかの人よりかよけい青いとは思えないよ  きみはぼくを心配させまいと思って  きみはわからない  きみは病院へ行かなければならない  きみはここへは来ない  きみはぼくがこれをスープをにる  きみはこの子といっしょに行って  きみはいったいどこに行く  きみがもらってくれると  きみは先に白いひ  きみはガッソーの曲馬を知っているかい  きみが声をかけた  きみは往来でヴァイオリンをひかない  きみはいまなにをしている  きみの一座にぼくを入れてくれないか  きみの好きなことをするよ  きみはなにを持っている  きみは一時間ぼくのカバンを持ち  きみはぼくを喜ばせたいと思うなら  きみはどのくらいヴァイオリンをひくか  きみにヴァイオリンを教えたの  きみに音楽のことを話して聞かした  きみはなんでも知っているの  きみはカドリールがひけるか  きみが鉱山に行っている  きみがここにこのまま残って  きみはぼくが鉱山にいる  きみの金からお礼を出さなければならなかったから  きみのほうがたいていぼくよりもよけいもうけている  きみのためを考えたまえよ  きみをバルブレンの手にわたすだろう  きみはバルブレンのおっか  きみはそれを先に言わなかった  きみの雌牛をバルブレンのおっか  きみはもう一人の子を預かっていてもらいたい  きみがぼくを見つけた  きみはお金持ちになったら  きみはバルブレンをどんなにこわがっていたか  きみをも子分にして使いたいであろうが  きみには無理にも強いる  きみの両親もイギリス人であることがわかる  きみがイタリア人であればよかったと思う  きみの父さんは一日よそへ出て帰らない  きみはどこへ行く  きみと話がしたい  きみを愛しているか  きみに来てもらった  きみのためを思った  きみはぼくがなにをたのんでも  きみはぼくを泣きださせまい思って  きみといっしょにいる  きみはフランスへ帰らなければならないよ  きみを捨てて  きみがそう答えるだらうと思っていた  きみがぼくといっしょにいたいという  きみはすぐにフランスへ帰らなければならないよ  きみはゆうべねむったかい  きみは見た  きみはそのわけがわかったか  きみは行かなければならない  きみだって行かなければならない  きみを連れ帰ろうとしたら  きみが自分でもするだろうと思う  きみはフランスへ帰らなければいけない  きみはあの子にそれのできなくなった  きみがぼくに行けと言う  きみはぼくの身の上を案じている  きみがぼくのために心配するなら  きみのために心配する  きみはぼくの父親や母親のことをそんなふうに言っているが  きみは父さんにも母さんにも似てはいない  きみが拾われた  きみがお父さんといま呼んでいる  きみの気のどくな  きみが着ていたか言って寄こすと  きみは一家といっしょにいる  きみの話をした  きみはいま父さんの所へ来た  きみの父さんがたずねた  きみの父さんがことばを続けた  きみはこれをしんぼうしていられる  きみが目をふさいでいれば  きみのほんとうのうちの人を探す  きみは考えない  きみを見捨てはしないよ  きみは汽車の戸口に近い所にいたま  きみは助かったよ  きみはぼくらの言った  きみがいつまでも来ないから  きみをうでにひっかかえて帰って来た  きみが死んだと思ったよ  きみを巡回裁判に出すぐらいなら  きみをここへ連れて来た  きみはそれを食べた  きみはミリガン夫人になにを話した  きみは残らず知っていた  きみの音楽のおかげで雌牛をおどろかして  きみは好きなナポリ小唄を歌い  きみに家中の者があたって  きみさといったら  きみ悪い笑をうかべながら  キミはまあ結婚したばっかりで  きみな音がして  きみとしろ  きみの悪い笑を顔にうかべていった  きみ悪くみえて来る  きみのわるいところにある  きみが悪いと思う  きみ悪いものを描こうとすると  きみ悪さというものを生かしている  きみ悪さがある  きみの悪さを日本妖怪の作者は掴んでいる  きみは口が利けなくなって帰ってきた  きみが変なことを言うからだよ  きみとの立場が反対になる  きみとなどと結婚をしようた  きみはすると  きみを旦那さまとして戴く  きみは紀久ちゃんが無罪に決定した  きみにとっちゃ  きみは妹をかわいそうだとは思わない  きみはもう敬二郎を旦那にしている  きみの親父の開墾した  きみの乗り馬にしちゃ困るじゃないか  きみの管理している  きみは帳面のほうさえやっていれば  きみはどうして逃げたりなんかする  きみは本気でそんなことを言ってる  きみが紀久ちゃんと結婚して  きみも知っているだろうが  きみの女房になる  きみな粘液をなすりつけている  きみが行くなら  きみのわるい声で泣いた  キミもカヨも常に客間へ接待にでる  キミとカヨであることを順に認めて  キミと呼ぶ  キミを見ると  きみが温まるので  きみもせず  きみをおなだめ申しあげ  ぎみもおえ  ぎみの御習練ぶりを一つ拝見させていただきましょう  ぎみの水干を拝借して  ぎみの横死は聞いていなくも  きみの補佐と聞けば  ぎみのお心をわざわざ騒がせにまいりましょうか  ぎみもお聞きおよびでしょう  きみ夢み給へる  きみはなんでもできる  きみは重たい唐鍬をふるひ  きみのかつぎをひるがへしまたあの人の頬を吹き  きみは次々畦を掘り  きみをぎくっとさせたとすれば  きみにかんじました  きみに感じました  きみはピアノを獲る  きみのところはこの前山のつづきだらう  きみはストウブのやうに赤くなってるねえ  ぎみとなっていた  きみの葉が飾られて  キミはこの町の人々がどんなことを望んでいるか知っているかね  きみを入れた  きみは前からここに居た  きみは前からここに居たの  きみは前からここにいたの  きみをやつさせて  ぎみな口調でつづけた  きみにそと教えて居る  きみのそばで親しく話をして過ごす  きみが生まれて  きみが僕のところへ来て  きみが泣いてね  きみのありったけを注いで  きみは彼女におごってあげたか  きみが原稿を読みに来てくれただろう  きみを見てる  きみはすぐそばにいる  きみは絵が描ける  きみもそれにした  ぎみに進行してますから  きみを守護したてまつる  きみを護りたてまつる  きみを以て天子とするという  きみを掌から逃がした  きみの精神力とをめぐ  きみが武家に取って代る  きみはいったいどうした  きみの顔から血が垂れている  きみももっと深く顔に傷をこしらえていたかも知れないね  きみの足首を斬った  きみはからくり説へ転向したという  きみも考えた  きみはずいぶんでたらめなことを聞くですなあ  きみはそれをとやかくいう  きみからさしずはうけない  きみも若いくせにおばけばなしにこるなんて  きみがおとぎばなしをひとつ作ったというにすぎない  きみのいっている  きみは解釈にこまると  きみは身のまわりを注意した  きみに取次ぎはたのまない  きみにわたす  きみにはわたせませんね  きみは礼儀を知りませんね  きみにわからん  きみのためにはならない  きみにおしえる  きみが茶釜の破片を持っている  きみもかけてください  きみにそれができない  きみの力は借りない  きみと口をきく  きみの脳にたいし  きみには答えてもらう  きみを殺してやる  きみは知っている  きみに一つ重大な注意をあたえる  きみを逮捕する  きみはとんだ目にあうよ  きみは綱わたりに  きみをまひさせた  きみは思いだしてみるが  きみの返事なんかいらない  きみの脳からきいてやる  きみが掘った  きみから先へはいってください  きみの相手にはなってやらないぞ  きみに見せたいと思っていた  きみは知らなかったろう  きみは知っているかね  きみをよろこばす  きみが見た  きみをここまでひっぱりこんだ  きみはかんづいているだろう  きみのからだをもらいたい  きみのからだを世話したいと思う  きみがなんといおうと  きみは見物してい  きみの申し入れをおことわりする  きみの申し入れをきいてあげても  きみはどうしてこんどの爆発を予知した  きみがためには住所あらじ  きみは満州に初めて行く  きみの道具を持っていった  きみをいたてまつるといへども  ぎみにみえたので  ぎみとなり  きみのわるい顔に似合わず  きみの顔が青くなって  ぎみに軽蔑していた  きみが食べなけりゃ  きみをやつして化けて出た  きみにたぐへるかの惑星のいま融け行くぞ  きみのことばもてわれをこととひ燃えけるを  きみになって来た  きみの悪い水に落ちなければならない  きみはどういう仕事をしている  きみはこの山はあと何日ぐらいで噴火すると思うか  キミはあんまり乾いてる  ぎみになっている  きみにたえないといいたげな  きみとも思わなかった  きみきわまる怪談のあばき  きみな笑いをのせながら  きみなふくしゅうのされ  きみな姿をしながら  きみをたたえた  きみ遠く去るにかも似ん  ぎみにためらいを見せましたので  きみに微笑しながら  きみな物音がして  きみなまねをしちまった  きみもいとわず  きみこのうえない  きみもぶ  きみな職業はあるまいと思われる  きみにとぐろを巻いた  きみともぶ  きみにぼうっとあかりさす  きみもかまわずに取りあげて見調べていましたが  きみにくぎづけとなっている  きみな境内をものともしないで  きみに鬼気迫るほこらのうしろです  キミの脚が岸を踏むと  きみななぞのつながりでもあるかの  きみなくらいに物静かな尋問の矢が向けられました  きみにぬッと窯の口からのぞいていたからです  きみも恐れず  きみなほどにもさえざえと美しくさえかえって  きみにきらめいているばかりです  きみなその脅迫状を懐中にすると  きみな思いをしながら待ちあぐんでいた  きみなくらいな右門流がだんだんと飛び出しました  きみに変わった  きみなできごとででもあるとみえて  きみなつるを伸ばしました  きみな五本のつめ跡がはっきりと見えました  きみにまたたいている  きみにいって  きみなくらい穏やかにやんわりとまずくぎを刺しました  きみに笑って  きみを殺さん  キミの親戚の元貴族に小夜子サンをかくまってくれて  キミは法本はわるい人だと云うべきか  キミは法本に味方する  キミは法本が小夜子サンをていよく誘拐して  キミにも話をしたじゃないか  きみが天狗から聞いた  きみが幾たびも言ってくれたので  きみはまだ知らない  きみに詫びる  きみが姿を見せた  きみの唇を買って  きみの口の裡の血がついて  きみの口から聞かしてくれた  きみが嬉しがる  きみの前で言う  きみに対しても汗が出る  きみもよく知っていようが  きみとは別れまいね  きみのわるいといったらありません  キミの四五桂に当る  キミが娘の顔に四五桂を見た  キミは踏みこんでみる  キミの奥方のカンバセにボクも四五桂を読んだのでね  キミの消息を知りたいと思っている  キミは適所を得たらしいが  キミを訪ねないぜ  きみはどんな意味で言い出した  きみ来ませ婿にせん  きみにおねがいがある  きみのお父さんの家のげんかん番にしてくれる  きみからたのんでもらえまいか  きみは正式な勉強をしてない  きみにぜひきて  きみは役人をきらう  きみのまえではいい  きみが役人になった  キミがそんなに云っちゃ  キミが蹴られた  キミはサルマタを買ってきなさい  キミだけ帰って  キミの社長が製材所の倅なら雲をつかむ  キミは何の御用で東京へ行く  キミは秋田に製材所をもっとるから知らん  キミ見せてもらわなかったの  キミがきりだしてもい  キミの卑しき心情をもって  キミがまかせなくったって  きみは火を起させたり  きみを信用したからいった  きみがよろこぶかと思った  きみの心をあたためる  きみにできないよ  きみは未来をのぞいて  きみがべにありなん  きみの言うほどは  きみもいつまでも  キミはボクを愛してくれている  キミはボクがキライになる  キミが一緒に死んでくれるか  きみとながれん  きみくれなゐの  きみにおくらん  きみはふんすゐの  きみは舞妓たちを配列し  きみはゆくゆく涙をながし  きみのわるい雲がでて来ましたよ  きみを好いている  きみはきのどくな  きみのたのしみをさまたげるでも  きみのでていった  きみの考えがかわって  キミが国会で力闘している  きみが手に銀のふほをくは  きみ待つ春の夜にしく  きみのほうがいいくらしをしているよ  きみの穴をこしらえた  きみは詩人のたましいとかいう  きみは天才はあるが  きみもやはり囚人になった  きみのかごの戸はしめる  きみのうわおいぐつを貸してくれた  キミの寝床にもぐり込んだ  キミは寝床から出て行って  キミがおこしに上って来た  キミとコックの留吉との三人が外出の仕度をして  キミはどこで借りて来た  キミを見落す  キミであることも既に発見せられているであろう  キミの頭をかすめて  きみがかたへにしたひよる  きみは幼年たちを看護してくれ  きみにはご両親がある  きみはぼくを誤解してる  きみはぼくのいう  きみは幼年者のためにいちばんむずかしい役をひきうけようという  きみとふたりで探検しようじゃないか  きみはなんの理由でそんなことをいうか  きみとドノバンと仲が悪くなると  きみのように反対ばかりしては  きみの意見をいってくれ  きみが一生けんめいに穴をかくした  きみに相談したい  きみは首領だから学級の総監督をすれば  きみはこのだちょうを名馬になるなるというが  きみの乗馬にしたら  きみはニュージーランドを出てから  きみの憂欝な顔をかれ  きみをなにより信頼してる  きみがそういうなら  きみはだれをつれてゆく  きみがそうしてくれれば  きみは富士男君に対してそんな誤解をする  きみにいわなきゃならん  きみの見あやまりだ  きみはだまってい  きみはどの国民かときいたなら  きみはいつでも富士男君のかたをもつ  きみはどう思うか  きみにもにあわない  きみも知ってる  きみかあるいはドノバンにゆずったら  きみの平生ににざる  きみはきみを選挙した  きみには連盟の首領たるべき権利がないと思う  きみはまじめにいってる  きみはちかった  きみは三人の生命をあずかっている  きみは私事と公事とを混用している  きみは忘れはしまい  きみはあまりに心労しすぎるよ  きみはどう考える  きみはボートをまもってくれ  きみだってぼくの地位に立ったら  きみの命令ならなんでも服従する  きみはほんとうにこの計画を実行しようという  きみがだれか指名してくれ  きみにだけどうしてその義務があるという  きみの高潔な心を知った  きみの力を借りたい  きみはかれ  きみの力によって世界からひとりの悪人をのぞく  きみはどうしたかしら  キミの足もとに落っこってた  キミのナイフがそこに落ちてる  きみのわるい笑いを浮かべながら  きみのひとみのほのかにも濡れて  きみなし兒は尻尾もふらず  きみが頬ちかくあるごとし  きみにかぐへる  きみかげさうを軋らしむ  きみな沈黙がつづいた  きみのおっかさんに逢った  きみが背中に負ぶさ  きみをむすべる  きみも土地じゃ古顔だと云うが  ぎみの若葉が淵の上を半分以上覆いかぶさって  きみ悪くかんじた  きみと祈らば  きみきたらずばわが成さんこの園つひに  きみを引っ張りだす  きみを雇って  きみは乗る  きみは引きうけてくれるね  きみのほうの条件を聞かしてくれ  きみはもう一度ここへやってくる  きみは早く退避しない  きみは数えまちがえている  きみには知らせる  きみもついてきてくれ  きみの気分はよくなったかと聞いた  きみにわかるかね  きみは何と考える  きみは説明をくわえますか  きみは信じないかもしれないが  きみはどう考えるかね  きみはこの国で通用する  きみはあの店にならんでいる  きみはあの店へはいっていって  きみは気がついていないか  きみがいくって  きみはすこしもおそれる  きみに見せる  きみはもっと考えなおすべきだ  きみのとなりへすわる  きみとおなじ顔つきのお面をこしらえてくれた  きみの服を貸してくれた  きみを警備軍へひき渡してやる  きみが乗り  きみのヘリコプターの下にぶらさがっておりる  きみの安否を心配していた  きみが持って  きみも知っている  きみのところへゆこう  きみから教えられた  キミがいわなくっちゃ  きみのところはいくつもあるから  きみよふ  きみの裾のほかにある  きみのわるい羽ばたきをして  きみのわるいほら穴の中をてらして  きみの方へふり向いて  きみは丁寧に頭を下げた  きみの頼みをはねつけた  きみとぶつかる  きみはそれを聞くと  きみは思はず  きみの鼻面へぶつける  きみを睨みつけた  きみは聲をふるはして  きみと周三を代る  きみと周三へ言ひか  きみと周三を睨みつけ  きみは窓の下に怯えち  きみの方へ向けて  きみは頬に亂れ下つた結ひ  きみはおろ  きみは持ち  きみはさう言つてゐたが  きみをジロリと見上げ  きみはゾーツとした  きみはその通りをした  きみの小さな足跡をぢつと見詰めた  きみの面へ移して  きみはさうで  きみは面を伏せて  きみの顎を押し上げ  きみのまへ髮を掴んで  きみの顏を持つて  きみをその部屋へ殘して  きみはその咽喉元を絞められて  きみは生きてゐる  きみが生きてゐる  きみと同じやうに買はれた  きみを生かす  きみはその近くの倉田といふ銘酒屋へ賣り込まれてゐた  きみを引つ捕へて  きみは三十圓を拂はせられた  きみは窓から溝の水も見る  きみはたうとう言ひ出した  きみがさうと  きみへ言ひ掛けた  きみに取  きみの顏へ唾を吐きかける  きみはあつけに取られてし  きみの蟇口から卷き上げて行く  きみから直接取れなくなると  きみの名で主人から借金して行く  きみのひ弱い肉體からは碌な金が絞り出せない  きみの政略的情夫とした  きみから搾取した  きみの名に依  きみの名に依つて貸した  きみの身に背負はせた  きみの身に背負はせるのに  きみはカツとなつて叫んだ  きみを初めてこの世界へ誘ひ込んで  きみを呼んだ  きみの手首をねぢ切る  きみの鼻面へ持つて  きみはすくみ  きみのからだを引き寄せては抱きしめ  きみに對する  きみの身に投じた  きみに會ふにも  きみが店へ坐る  きみの逃亡を脅迫豫防した  きみがさう  きみは聞いて見た  きみがまたさういふと  きみは夢中で叫びながら  きみは叱りつける  きみはすつかり  きみの聲が入つてゐなかつた  きみを初めて見た  きみと周三に向つて何か言はうとして  きみの肩をゆすぶつた  きみの手を取つて  きみを前に立て  きみの行動を監視するかの  きみの後から上つて來る長さんの姿が映つた  きみの先へ出て  きみが泳ぐ  きみはまた叫んだ  きみがそこを引き上げると  きみが現在どこにどうしてゐるかを  きみは前夜のうちに拘引されてゐた  きみの在りかを  きみは前後から挾み  きみは直ちに調べ室から留置場へぶち込まれてし  きみに會はして  きみが周三へ何かの通信をするなら  きみの手紙を手に入れる  きみのからだをもう一度轉賣する  きみのからだを受け取  きみはせき込んで  きみの咽喉元を絞める  きみを賣り込んだ  きみの面に注いでゐたが  きみを無理に立たして  きみは階段を下りて  きみは頭を垂れ  きみを土藏の二階へ引きずり上げた  きみを前にして  きみをその部屋から連れ下し  きみの新しい買ひ  きみはまたも土藏から引き出された  きみの横顏へ噛みつく  きみは靜かに面をあげて  きみはもう泣かなかつた  きみが戻  きみのからだを引きずりながら出て  きみは下唇を血の出るほど  きみをまたも引き下して  きみのからだに着せた  きみの前へ置いて  きみの視線を避けながら  きみは石のやうに動かなかつた  きみの襟がみを引つ掴んだ  きみは急に咳込み  きみの面相は一變してし  きみの腦天をなぐりつけた  きみやその季節の花がすこしあって  きみな男にどなりつけられると  きみもよく心えていてもらって  きみな顔に追いかけられる  きみに動く  きみをおどしたり  きみの助けがほしくてやってきた  きみの姿は見えないが  きみの腕がわしをなげとばしたからな  きみが透明人間になったという  きみの所ににげこんでたすかった  きみがそんな体になった  きみを警官の手にわたすなんて  きみがしのびこんでいる  きみをつかまえようとさわぐだろうね  きみがそんな体になったか  きみだって説明をきけば  きみには想像もつかない  きみになぐられる  きみの研究は完成して  きみがあって  きみのとこへ来る  きみを救いました  きみと仮名を振りたい  きみとすると  きみと言うた  キミはニコヨンをやってたそうじゃないか  キミはキミで働いていたなら  キミのホンモノの身の上をありのままに書いて  キミが明日から働いて  きみはかくいひて  きみはなくなくさまよひぬ  きみのいふ  きみし人のなげきや  きみの太平記を読め  ぎみに落ちて  きみと歩みし  

~ きみ[名詞]1
充分にきみの  胴をしぼりぎみに  ぼくはきみに  ぼくがつかれて死んだらきみは  なにもきみに  ようだがきみは  一件できみの  家はきみに  それはきみも  生蕃がきみを  非常におこってきみを  おれはきみと  小説を買ったからきみに  あいつはきみに  それをきみが  あいつはきみを  わしはきみに  生命にかえてもきみを  学校でもきみを  候補者としてきみが  ぼくはきみと  二にきみは  それをきみは  ぼくはきみを  後はきみの  ろばはきみの  ぜいたくしてもきみや  楽しみに比べてきみの  それがきみの  きみにきくがきみは  ぼくがきみの  おれがきみに  心はきみにより  ふたりをつれてきみの  それはきみが  中にあるきみを  んにきみの  がたなればやきみ  ゆふぐれにきみ  五年振りにきみを  なにもきみの  不思議にきみに  子もきみの  ほうがきみの  一そうぶきみ  ことをきみは  ぼくはきみが  神経も疲れぎみに  のもきみの  お嬢さんがきみに  声がまたぶきみ  両親にきみを  かおをすきみの  それはきみの  吾が思ふきみは  のはキミじゃ  オレはキミと  仕事ってきみの  これがキミの  眼鏡はキミの  それはキミの  送り迎えにきみを  なんでもきみまで  ぼくはきみの  ところときみの  ルーノのきみの  いつでもきみだけ  風邪のきみ  あいだからすきみ  貝のむきみを  次女のきみが  品ときみに  まひるつとめにまぎらひてきみが  殊にもぶきみ  私をきみと  それもきみに  かくもきみが  そをきみの  金魚をきみの  僕はきみの  莨に荒れぎみの  何というぶきみ  来週にはきみの  学生のきみに  どおり折りにふれてきみを  四十歳前後のきみの  写真ときみの  あと二年できみは  童貞をきみで  手を放さなかったきみが  それもきみが  女性はきみに  上体を起こしぎみに  博士よきみの  ぎにけりしかればきみが  闇からぬきみを  ここにきみ  ぼくもきみの  ガロフォリさんはきみに  ところへきみが  なんでもきみの  だれがきみに  だれかきみに  これはきみの  金はきみの  人たちはきみを  人はきみをも  それをきみには  いっしょにきみに  無理にきみを  両親はきみにとっては  着物をきみが  これがきみの  いつまできみは  ぼくたちはきみを  ぼくらはきみが  ぼくがきみを  バカのむきみに  何だってキミは  中にはきみと  如なきみの  へんに生きもののきみ  真白できみが  実感的なきみの  おれときみとの  ぼくときみとの  なんでもきみとなどと  おれはきみを  ぼくときみだけで  いまとなってみればきみに  ところはきみの  浪岡をきみの  浪岡はきみの  何だってきみの  ようなぶきみ  姉上とキミと  女中のキミを  背のきみの  後醍醐のきみを  後醍醐のきみの  乳臭のきみの  そのかみ太政大臣公経のきみ  分析ならばきみは  風がきみの  なかにきみは  もんだからきみは  寵幸も衰えぎみと  中毒のきみ  ふだんから嗄れぎみで  嫁のきみを  恋のうきみを  眼もてきみに  いまのきみの  ためにきみが  なかできみは  僕はきみより  魚をそめわかるるきみの  主上後醍醐のきみを  後醍醐のきみ  不世出なきみの  倖せなきみは  後醍醐のきみが  これがきみに  博士はきみを  電波をもちいてきみを  直接にきみの  時間ならばきみの  引き潮に追っかけられぎみと  守りつたへたるたつときみ  彼を嘲りぎみに  下からぶきみに  吾が思うきみは  山裳を曳けばきみ  日射し萌ゆればきみ  ことばを濁しぎみに  めりとぶきみに  ようなぶきみに  ニャゴとぶきみ  ましたるぶきみ  慄然とぶきみに  しんちんとぶきみに  足首がぶきみに  色がまたぶきみ  形相もぶきみに  ぼうとぶきみに  ことはキミにも  中にはキミの  花袋もきみの  底にこびりついていてきみが  仕度してくれたキミ  のがキミの  影ともなりてきみがべに  とこできみは  づをきみと  づをきみとの  づとみをなしてきみと  こゑなきこゑをきくやきみ  しぐれかなきみが  ほたるびのきみが  さめのきみが  はなかげにきみの  めのいろもきみ  くちびるもきみが  ふゆのひにきみに  帆をはらむきみは  先導しきみは  配列しきみは  肉さかな春夏すぎてきみが  木影にてきみ  泰軒一人でも持てあましぎみ  いつさんにきみが  権利はきみに  命名式はきみが  らはきみを  ぼくがきみに  ことばがきみの  ぼくにむかってきみは  のをきみは  それはきみに対する  連盟員一同がきみを  きみはきみを  話をきみは  ゆにきみの  十一酒を注ぐきみの  軟風のきみに  髪かきみ  ましくきみと  んをきみ  社できみを  一つにきみは  それよりはきみの  号をきみに  ことはきみに  ことはきみも  わしはきみの  懐中電灯がきみの  美しかつたおきみの  水にさしたしきみや  結果できみが  家にきみが  どこまでもきみを  古着屋はきみに  圧倒のきみが  キミはキミで  今度こそはキミの  灯をつけてきみは  かまきりいつはりならじときみの  そとにてきみ  頬はこけぎみに  夜をきみと  

~ きみ[名詞]2
なにとてきみ  なぜきみ  まあきみ  かたきみ  いままできみ  ちょっときみ  一応きみ  とにかくきみ  あくまできみ  本当にきみ  決してきみ  なんてきみ  そのきみ  こんなきみ  あんまりきみ  いいきみ  もしきみ  すっかりきみ  時にはキミ  うすきみ  きっときみ  まだきみ  やはりきみ  よくきみ  どんなにきみ  誠にきみ  正にきみ  全くきみ  同時にきみ  若きみ  ぎゃあぎゃあきみ  若ぎみ  もちきみ  若いきみ  このきみ  いったいきみ  すこしもきみ  もうきみ  これからきみ  せっかくきみ  るるきみ  ますますきみ  わがきみ  さながらきみ  にぶきみ  よしやきみ  要するにキミ  再びキミ  やっぱりキミ  なぜキミ  もっときみ  とてもきみ  まずきみ  まさかきみ  はじめてきみ  かりにキミ  小さきみ  はかなきみ  もちろんきみ  いっそうきみ  ことごとくきみ  少しきみ  ともかくキミ  おさなききみ  深きみ  

複合名詞
攪きみ  内角ぎみ  場合きみ  毎朝きみ  きみら  いまきみ  一生きみ  今夜きみ  きみィ  きみひとり  きみたち  きみたち三人  興奮ぎみ  きみ流  ぎみたま  捻りぎみ  きみの  きみかげ草  前きみ  キミちゃん  キミちゃん自身  きみとよみ  きよらぎみ  光きみ  きみ朝  きみはじぶん  きみ心  りやきみ  んきみ  きみちゃん  きみ汁  きみょうな形  きみ一人  きみ婆さん  てれぎみ  鞭影キミ  きみょうともふしぎともいいようのないかたちをして  自暴ぎみ  新月きみ  弟ぎみ  兄ぎみ  はぶきみ  まちぎみ  黒きみけし  きみ住  きみょうななき声  なほきみ  きのふきみ  小雨ぎみ  風邪ぎみ  餓鬼大将ぎみ  あげく風邪ぎみ  タイトぎみ  疲れぎみ  髮吹きみ  青きみ空  きみょうなことに  きみょうながあがあいうささやき声  きみょう  きみさん  とききみ  うちきみ  あしたきみ  きみたち二人  きみょうなか  太郎ぎみ  みかどの父ぎみ  母ぎみ  高氏ぎみ  兄ぎみ様  猫背ぎみ  受け太刀ぎみ  姉ぎみ  姉ぎみ一人  きみょうなうなり声  むかっ腹ぎみ  父ぎみ  姫ぎみ  一姫ぎみ  野々宮キミ  うちぎみ  若ぎみ  きみっ子  きみッ子  きみニュウトン  きみきみ助手  結局きみ  後家ぎみ  母きみ四十一歳  きみ女  千寿王ぎみ  きみ自身  叔父ぎみ  きみ後醍醐  今きみ  さっききみ  きみさま  久助君はぶきみ  きみん  遐きみ空  きみみたい  エスきみ  即時きみ  自棄ぎみ  研ぎみ  のぶきみ  きみさ  きみ想  右門のぶきみ  経帷子うんぬんのぶきみ  かたきみ  きみ至極  名人はぶきみ  あたりのぶきみ  屹度キミ  いぶきみ  きみはぶきみ  キミ相手  キミたち  きみ線香夫  美わしきみ手  きみたち千人  きみあし  キミサリン  きみさん同様  薄氷大きみ  きみ様事  きみのりくつ  台風ぎみ  神経衰弱ぎみ  キミみたい  わかぎみ  きみぎり  キミヨリ  ものきみ  妹きみ  負けぎみ  かぜぎみ  きみあしおんかた  情慾きみら  風邪きみ  きみょうななかまだな  きみ達  ッきみ  きみらふたり  キミ一つ  浪浪きみ  ぎみあかあど  キミの  キミひとつ幹事長  きみァボル  六・六風邪ぎみ  きみたち救援  みんなきみ  妹名きみ  此一品ハきみ  垂れぎみ  きみちやん  これアきみ  みなきみわざ  昨夜風邪ぎみ  冷戦ぎみ  きみけし  きみろ  五五きみ  五二きみ  八九きみ  八きみまちがた  宿酔ぎみ  玉子きみ  崇きみ生  風邪ギミみたい  滑りぎみ  



前後の言葉をピックアップ
気味  喜美  黄み    紀見  黄身  気味合い  紀三井寺  キミエ  君枝


動詞をランダムでピックアップ
こげつい嗅ぎつけこすりいろどら折り合える蔑する引つれ慰む捕まろ会そおくれよしゃちこ張り入れ換えなづける聞流し励もこたえれ申し越さころせひきおろし
形容詞をランダムでピックアップ
手早き紅いあらあらしく貴し継しき仰々しい気だかく奥床しく重かっ懐かしくどぎつい口惜しけりゃ生々しいきたならしいらだたしい冷たかろ辛いうらやましくっ気軽く