日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が５０年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。（これについても精度を上げていきます）
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動詞
～ むき出し[動詞]
菅子のむき出し 腹をむき出し むき出し歯をむき出し 本質を計らずむき出し 歯をむき出し 靴下を穿かず、むき出し 赤貝みたいにむき出し 土がむき出し 皮をむき出し 断面をむき出し 筋骨をむき出し 裸にむき出し 空脛をむき出し 牙をむき出し 白眼をむき出し 人とをむき出し 問題をむき出し 上半身をむき出し 骨片をむき出し 齒をむき出し 存在内容をむき出し 眼をむき出し 根っ子をむき出し 顎とをむき出し 目をむき出し 上方なまりをむき出し 根をむき出し 歯並みをすっかりむき出し 暖かいイリンカのむき出し やうにむき出し 的にむき出し 山襞をむき出し 社会的境遇をむき出し 条件そのものをむき出し 心をむき出し 皮膚をむき出し かい歯茎をむき出し 本性をむき出し 前歯をむき出し 何かむき出し ようにむき出し つて牙をむき出し 上歯をむき出し 歯並をむき出し 全部をむき出し あらわにむき出し 黒ずんだ歯茎をむき出し 事でもないのにむき出し はらわたをむき出し 自分をむき出し 夏じゅう板をむき出し 充分にむき出し 目数をかぞえたり、むき出し 炎天下のむき出し 頭をむき出し
名詞
むき出しの腕をおっつけて, むき出しの電燈に顔を近々と照らされながら並んで佇んで, むき出しの足を鏡に写して見たり, むき出しの気持を暴露した, むき出しの皮膚を持つてゐる, むき出しの腕でその幼児を軽々と引っかかえて引込んで行った, むき出しの回路基板から出発した, むき出しの肩をぶるっと震わせてから, むき出しの基板そのままのシステムを手に入れました, むき出しの円卓子の周囲に乱雑に置いてあった, むき出しのところがあった, むき出しの安っぽい棚の中に窮屈そうにこの叢書が置かれている, むき出しのままの姿で深い感銘を与えている, むき出しの兩足を隨分蚊に刺されたが, むき出しの両の腕を機械のタブレットへぐいと横倒しにもたせかけ, むき出しの人間の下半身だと云う, むき出しの寒々した, むき出しの装飾電燈が客席を見下ろしている, むき出しの天然を観察しなければならない, むき出しのヒューメンな若者として扱われており, むき出しの梁の上で巣を片づけていた, むき出しの膝っ, むき出しの真実には耐えきれる, むき出しの熱い気質であったから須磨子は抱月とのいきさつにおいては傍目の批評を蹴ちらした, むき出しの電燈の下で夕飯がはじまった, むき出しのまま伸子にさしつけた, むき出しの両腕を揃えて, むき出しの振子を振らせても, むき出しの両腕を出して, むき出しの腕に学校道具をかかへて, むき出しの火を見る, むき出しの悪いままではやって来ない, むき出しの姿で目撃した, むき出しの細い二の腕へ粒々をこさえた, むき出しのひざ小僧へ手拭をあてて, むき出しの姿で改めてしいられたくは, むき出しの敏感さにみちた, むき出しのツルツルに籐のザルのついた, むき出しの現実とつながって, むき出しの天井を匐っている, むき出しの頑丈そうな腕を大きい胸の上に組んで,
～ むき出し[名詞]1
ようにむき出しに 机へむき出しの 牙をむき出し 習慣でむき出しに 赭土がむき出し 今はむき出しで 前でむき出しの 素人をむき出しに 方がむき出しに 多くはむき出しの 父親がむき出しに 日にむき出しに 仕掛けがむき出しに 東洋人がむき出しに 跡がむき出しに ところまでむき出しに 咽もとをむき出しに ナースチャはむき出し 体をむき出しに 先だけのむき出し 肌をすつかりむき出しに ほんとうにむき出しに 未熟さをむき出しに 惡をむき出しに 心がむき出しに 壁のむき出しに 自分がむき出しに 光がむき出しに 肌がむき出しに 畑がむき出しに 壺がむき出しに 背中をむき出しに 二の腕までむき出しに 生命のむき出しに 手足をむき出しに スカートからむき出しの 煤だらけのむき出しの 足はむき出しの 肩さきまでむき出しの カテリーナ・リヴォーヴナのむき出しに 感情もむき出し 喜びをむき出しに 形がむき出しに 半裸体のむき出しに 頭をむき出しに 背中がむき出しに 髪をむき出しに 同様にむき出しでも 出鱈目をむき出しに 野性をむき出しに 腕はむき出しの 脚はむき出しの 上をむき出しに へんにむき出しの 煉瓦だけがむき出しに 面をむき出しに 眼をむき出しに 表情をむき出しに 梁木のむき出しに 上に載せてむき出しに 尾道なまりをむき出しに 出っ歯をむき出しに 顔をむき出しに 神経はむき出しに 下はむき出しに ものをむき出しに 膚をむき出しに 喜怒哀楽をむき出しに 前のむき出しの 長袖とともにむき出しに のもむき出し びっくりするくらいむき出しの 石がむき出しに 生活そのもののむき出し さがむき出し 神経をむき出しに はげ頭がむき出しに 生活がむき出しに 一葉はむき出し 側からむき出しに 本体をむき出しに 力をむき出しに 裸体をむき出しに ようにむき出しには 保をむき出しに 札をむき出しの 薬包はむき出しに 部屋でむき出しの 八ツ口からむき出しの 八ツ口から出したむき出しの 赤土がむき出しに 胸をむき出しに 鳥打帽子がぬげていてむき出しに 程にむき出しで 要素をむき出しに 階子段がむき出しに それをむき出しに のですからむき出しの 社会性がむき出しに 下ではむき出しに 癖をむき出しに 中でむき出しに 切手貼ってむき出しに 感覚のむき出しの さがむき出しに 露骨にむき出しに 順々にむき出しに 考えをむき出しに 人間をむき出しに がたをむき出しに 木がむき出しでは 種がむき出しに 床がむき出しに ことのむき出しの 兩手をむき出しに 其儘をむき出しに 残酷なほどむき出しに 白木がむき出しに
～ むき出し[名詞]2
何もかもむき出し そのむき出し もっとむき出し 逞しいむき出し いきなりむき出し ないむき出し 最もむき出し なくむき出し このむき出し 白くむき出し 極めてむき出し 比較的むき出し すこしむき出し そういうむき出し どうしてもむき出し いまさらむき出し 人間らしいむき出し そうむき出し あんまりむき出し こんなにむき出し
複合名詞
むき出し歯 襦袢むき出し 半分むき出し むき出し毛 皆むき出し むき出したま 上半身むき出し 一人むき出し 二本むき出し 同様むき出し むき出し口 一ところ二ところむき出し 肩むき出し むき出し鼻筋
| 前後の言葉をピックアップ |
| 無休 無窮 無気力 無菌 むき出さ むき出し むき出す むき身 麥 むき |
| 動詞をランダムでピックアップ |
| すみきっ・遊び歩い・引き受けれ・目差し・みじろぎ・貼・くっ・こぎゃ・ふりまく・いいかねる・躍ら・せしめる・旅だと・生めよ・かみあわ・してやる・むしり取る・言い直さ・亡ぼす・みせびらかす |
| 形容詞をランダムでピックアップ |
| いまいまし・強かろ・あまく・若けれ・骨っぽく・薄暗き・つめたい・濃い・好ましく・白し・するどい・馨しく・さうなから・ったらしかっ・薄から・おいしい・つらき・もろかっ・水臭い・つたない |