「薫」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 薫[動詞]
氷上月のたはむれ薫  花は薫  鼻に薫  香が常に薫  香が薫  様に薫  ように薫  名香を薫  香を薫  間に薫  周囲に薫  透かし暮れて薫  微風を薫  とき殿中に薫  香気あまねく薫  鳥を薫  ゆるやかに薫  膚に薫  四方に薫  匂いが薫  

名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
薫が折り  薫ゆらせてゐる  薫の頸と肩を捉えて  薫は黙って吸わせた  薫の若い肉体との感触を憶い出している  薫のことがしとしとと身に沁みて来た  薫を詰る  薫の背筋の溝に砂をさあっと入れる  薫は肘で払い除けるが  薫は黒くなっている  薫は女のような艶めかしい  薫の上半身へ頭を靠れ  薫の声が遠い昔から自分に授っていた  薫の手の甲を伝って  薫はそれを涼しいもののように眼を細めて  薫の父親にゆうべ打ち明けに行った  薫はとうとう小初にはなした  薫の弱い消極的な諦めが  薫の顔を蒼く白ました  薫に打ち明けようか  薫は腹這いから立ち上った  薫の後を追って薫の腕へぎりぎりと自分の腕を捲きつけた  薫が萎れて  薫の後姿を見送った  薫の姿は見えなくなって行った  薫をさまで心で愛しているとは思わない  薫の肉体に訣れる  薫も途中から来て交った  薫はときどき小初の側面へ泳ぎ出る  薫の肉体に胸が躍った  薫の肉体を見る  薫は黙って  薫のバロンを持つて  薫で颯と絡わるかと思うと  薫床しく乗せられたり  薫だけでもかいで置けと云わぬばかり  薫を放つ  薫熟せられし  薫をたきしめた  薫の香を焚く  薫がした  薫しい心操に接するほど  薫が流れて来た  薫だけは残った  薫はそこで幼年時代を過したが  薫ばしい  薫はしい  薫を聞いていたが  薫のなお失せやらぬ  薫は床に染み  薫しくする  薫が風のやうに吹亂れた  薫が芬とした  薫が颯と来た  薫に包まれた  薫を残して消えた  薫の高いしゃぼんも持たせて  薫がする  薫を一瞥して  薫の面影を夢みていた  薫に随いてなら  薫という男には共鳴をさえ覚える  薫を自転車に乗せて走ってゐた  薫は警官が今に自分まで調べる  薫にさう云ってきかせた  薫を乗せた  薫の家に帰った  薫の父が旅に立つ  薫は小さいから入場券は要らなかった  薫にだけ打明けた  薫を先に立てて見送  薫が改札口を出て振返ってみると  薫は手品の種を見  薫の叔父は今ではとくに亡くなってしまった  薫は想像する  薫に満ちた  薫が添って  薫が颯と散  薫のする  薫は御部屋のうちに匂い満ちておりました  薫の一滴の散る  薫に沈み  薫を立てる  薫が時折交代していた  薫へ渡した  薫は名刺の上に書かれた  薫は眼が眩んで  薫は相手の男の腕をわし掴みにしてねじ上げた  薫であったことだけは私は云わなかった  薫を漂はせた  薫しく咲き誇  薫の花で賦香すると  薫のいた  薫じ出る  薫がおれば  薫が芬とする  薫もする  薫の高い薬を噛んで  薫にまじり  薫して古りつつゆけば  薫濃き葡萄の酒は玻璃の壺に盛るべく  薫いつしか薄らひ  薫が靡く  薫がはっとして  薫を立てた  薫の君たちにみとられながら  薫のある  薫を帯びて  薫を照らしている  薫の風を生んだ  薫を漲らす  薫き込めた  薫を撒く  薫が漾ふ  薫ではあるが  薫に与えて  薫の誘う  薫とはかない関係を続ける  薫をほめていた  薫が行儀正しく坐している  薫がこの家へ来た  薫はすわった  薫は感心しながら  薫の帰った  薫は思った  薫の侍従から放散する  薫の弾きだした  薫の侍従は杯を容易に受けない  薫はこの家の藤侍従の肩へそれを載せかけて帰ろうとした  薫の侍従は藤侍従とつれ立って  薫は友にもらす  薫の様子が身に沁んで  薫をなだめていた  薫は失恋にそれほど苦しみもしていなかったが  薫は聞く  薫は弾き手のだれであるかを音に知って  薫の侍従は右の歌手の頭になった  薫はした  薫はいて  薫の言葉を聞いて  薫は涙ぐまれた  薫は蔵人少将などのように露骨に恋は告げなかったが  薫が立って行こうとする  薫はまいった  薫には琵琶をお与えになった  薫は心の惹かれる  薫の侍従は親しくなっていた  薫は感じた  薫が言うと  薫の中将もこの時御前にいて  薫は頼んだ  薫はされる  薫は思い返して  薫の心にはいった  薫の思慕の情は加わるばかりで  薫がこんなふうに八の宮を尊敬するが  薫も何かの機会を見ては  薫は馬で来た  薫は濡れてしまった  薫の身についた  薫は思う  薫のにおいに驚いて  薫はそばへ呼んで  薫の美しい風采はこうした男をさえ感動させた  薫は笑って  薫の供に来た  薫がほかで想像していた  薫の願っている  薫の心に深い印象を残した  薫は隙見した  薫が隙見をした  薫は無遠慮にあたるかもしれぬが  薫はこう言った  薫の多く言う  薫は感心して  薫は信を置き  薫が言って  薫は姫君たちの心持ちを思いやって  薫の供の者は庭先で言っている  薫は考える  薫は硯を借りて  薫は思い  薫は侍を呼んで  薫は着がえた  薫は帰ってからも  薫は消息を宇治の姫君へ書く  薫は命じた  薫は贈り物を差し上げた  薫の脱いで行った  薫は姫君の返事の感じよく若々しく書かれた  薫から手紙の送られた  薫は宇治の宮のことを語り出した  薫はおおげさに技巧を用いて  薫は言う  薫はおかしく思った  薫の心は宇治の宮で老女がほのめかした  薫は宇治へ出かけた  薫といっしょに研究して  薫は前の月の霧の夜明けが思い出されるから  薫のためにお出させになった  薫は残念に思った  薫は心苦しいことであると同情された  薫がこう申し上げると  薫は先夜の老女に面会を求めた  薫には涙がとめどもなく流れる  薫は言った  薫の生まれた  薫に渡した  薫はなにげなくその包を袖の中へしまった  薫は苦しい気持ちも覚える  薫は宮へ取り次ぎをもって申し上げさせた  薫は自邸に帰って  薫はあける  薫の心は限りもなく憂鬱になって  薫は心一つにそのことを納めておく  薫の宰相中将が京から来た  薫はこの機会もはずさず  薫へあった  薫は自身でまいる  薫から聞いて  薫の手をわずらわさずに  薫は感じつつ行った  薫へ昔の話をお聞かせになった  薫にわかる  薫はあの昔語りを聞かせてくれた  薫の透き影は艶に御簾のあちらから見えた  薫は話していたが  薫は帰って行った  薫は考えていた  薫も宇治の八の宮の訃を承った  薫は贈った  薫であることを思わざるをえなかった  薫は宇治の山荘を想像して  薫からの手紙だけはあちらからもまじめに親切なことを多く書かれてくる  薫が訪ねて来た  薫は呼び出した  薫は大姫君に持っている  薫は同情していた  薫に与える  薫の泣きながら言う  薫の容姿には柏木の再来かと思われる  薫に持たせる  薫は新年になれば  薫のほうでは思う  薫の言葉を聞いていて  薫は尋ねていた  薫は言って  薫を見ていた  薫は自身の恋を語ろうとする  薫からもらった  薫は見て  薫があけてみると  薫が追随して行く  薫の領地の用を扱っている  薫へ敬意を表しに来た  薫は山荘を出た  薫からも匂宮からも春が来れば来るで  薫は繁忙なために宇治へも久しく行く  薫も宇治川に近い家は涼しいはずであると思い出して  薫の所へは聞こえてきた  薫は見ておいた  薫の従者たちの庭をあちらこちら歩いて  薫が陽炎のような糠雨にしっとり籠って  薫も冷りとした  薫のような後援者がついておればこそ  薫は自身でも出かけて来て  薫はそれとうなずいた  薫が言っても  薫は歎かれる  薫は話し続け  薫は言っていた  薫は今夜を泊まる  薫は身を横たえていた  薫はみずから感じていた  薫はこう言って  薫に引きとめられた  薫に覚えしめた  薫は感じのいいほどな灯のあかりで姫君のこぼれかかった  薫はそれに続いて  薫はその横にあった  薫にとっては不浄な思いは現わすべくも  薫の言葉に時々答えて言う  薫の従者はもう起き出して  薫は人の話に聞いている  薫は明りのさしてくる  薫がなつかしいふうにこんなことをささやく  薫はなおすぐに出て行こうとはしない  薫が幾度も歎息をもらしている  薫にした  薫は横になったが  薫は良人として飽き足らぬ  薫を譲って  薫のにおいであることが思い合わされて  薫は朝になってから  薫はいくぶんの遠慮がされた  薫の意を伝えて来る  薫がよこした  薫を導こうと  薫がしいて近づいて来た  薫の言葉を伝えてから  薫はこんなふうにだれもが騒ぎ立てる  薫が客となって泊まっている  薫に伝えた  薫を導いて行った  薫にわかっている  薫ははいって行った  薫は帳台の中に寝ていた  薫は女王のいずれもが劣らぬ  薫はする  薫は帰ってしまった  薫が深い愛を覚えなかった  薫は思い明かした  薫は兵部卿の宮の御殿へまいった  薫は仮に六条院へ来て住んでいる  薫が想像した  薫がすわると  薫の仲介者としての熱意のなさをお恨みになったが  薫は思っている  薫はお話し申した  薫はまた宇治が恋しくなった  薫の迷惑そうにしている  薫も言った  薫がこう言う  薫は山荘へ御案内して行ってからの  薫はいろいろと考えを組み立てて  薫の対象にしている  薫は使いを出して  薫がこう言うと  薫がお教えした  薫を導き馴れた  薫を行かせようという  薫は告白をする  薫は襖子をさえ破りかねぬ  薫には気恥ずかしく思われ  薫は歎息をもらしたが  薫は作った  薫の帰って行く  薫は昨夜の始末を何も申し上げなかった  薫をお誘いになった  薫は情人にしていると信じて  薫は哀れに思った  薫は残る  薫が中宮の御殿へまいると  薫は思っていた  薫は中宮の御殿に来ていても  薫は憐れみも感じ  薫から大形な使いなどもよこされてあるのに  薫の熱心な求婚に応じようとしない  薫から贈られた  薫の望む  薫も兵部卿の宮の宇治へおいでになれない  薫がお訪ねして来た  薫を思わないでも  薫は主人がたの人として気安く扱いながらも  薫は言葉を尽くして  薫のほうから中の君の様子などを聞くと  薫の想像していた  薫は気の毒になり  薫が今も一人臥をするにすぎない  薫のほうからは菓子のよいのなども持たせて来  薫の世話を平気で受けている  薫も思い  薫にこう言った  薫はそこへ行った  薫は言い  薫は自身すらも恥ずかしくなって  薫は歎息をしていた  薫の従者でたびたびの訪問について来た  薫も宮を自分の観察していたよりも  薫は得ていて  薫はものを言う  薫は招いた  薫と姫君との間柄に友情以上のものが結ばれている  薫はすべり入る  薫は泣いた  薫はなっていた  薫は勧める  薫は思い悩む  薫に問うた  薫は非常に泣いた  薫は知り  薫は恐ろしいことのようにさえ思った  薫に言い出されなくて  薫にこの望みを取り次ごうとしない  薫が宇治に滞在している  薫は京を思いやっていた  薫がいる  薫は寄って  薫を深く憐むふうのあるのを知って  薫は葬場へ行った  薫が深く愛していた  薫は中の君へ言わせたが  薫が思ったという  薫を見る  薫は聞いた  薫も聞いて  薫の思う  薫は知りながら  薫の手で行なわれた  薫はまた新たな深い悲しみを覚えた  薫にもあそばされた  薫の家のほうから始終出て来る  薫はその梅の花の下の枝を少し折って  薫も冗談にして  薫も恋人に死なれた  薫の気持ちをよく理解され  薫に思われた  薫のほうから送られた  薫を喜んで  薫に親しみを持っていて  薫の来た  薫から中の君へ取り次がせてきた  薫はなつかしそうに自身の口にのせてから  薫は中の君の出  薫はしいて呼び出して  薫はして  薫はよく言い慰めていた  薫は教えた  薫の中納言だけは他家の婿に取らせる  薫の意向を聞かせてみたが  薫は近い二条の院の桜の梢を見やる  薫は何かとお話をし合っていたが  薫はまわって行った  薫を知った  薫の姿の気の毒なのを中の君は見て  薫のこちらに来ていた  薫がまいった  薫へ相手をお命じになった  薫が思っていると  薫は平生よりも緊張した  薫は階をおりて  薫は一度はああして断わってみせたものの  薫へ告げに来る  薫には思われて  薫は悔やまれた  薫に起こった  薫は見られた  薫は折って  薫は従者を呼んで  薫の歩いてはいって来る  薫の持つ  薫は縁側から一段高い長押に上半身を寄せかける  薫は聞くが  薫には昔の人のとおりに聞こえる  薫はみずから悟った  薫は持って来た  薫の悲しみにくれた  薫の憂いを見ては  薫はまた知って  薫はそして二条の院を出た  薫は反省もされた  薫のこうした生活を危険なことと御覧になって  薫にはもったいなくもお気の毒にも思われて  薫をそうした席へ連ならせる  薫であったから伴って行ったらしい  薫が御前のお世話をして  薫へお言いになった  薫は家に入り  薫はあけて  薫は出て行った  薫が行なってくれた  薫の心はときめいた  薫は繰り返して読んでいた  薫は翌日の夕方に二条の院の中の君を訪ねた  薫がわかった  薫の言う  薫へ聞こえた  薫の手で世話して  薫の心に恋しくなり  薫は御簾から半身を内に入れて  薫に恨まれても  薫もまた泣かれる  薫は帰って行く  薫の心というべきである  薫になっていた  薫は家に寝ていた  薫の手紙が届いた  薫は心を乱していなかった  薫のことを思い出して  薫のにおいは中の君が下の単衣なども昨夜のとは脱ぎ替えていた  薫は申し上げて  薫の親しい人の所へその贈り物は届けられた  薫の志をまれな好意としてありがたく思っている  薫とを比較して譏る  薫が思いやって知っていた  薫も宮に劣らず  薫はぜひとも中の君のために邪悪な恋は捨てて  薫の愛を憐む心だけはある  薫はおさえきれぬ  薫は恨めしさに涙さえ落ち  薫を案内した  薫は非常に悲しくなり  薫のすわり直した  薫には今の言葉が身に沁んで  薫がしている  薫には飽き足らぬ  薫のしないのに  薫は口ずさんでから  薫はあるべからざる  薫は悟った  薫はしている  薫がこう言った  薫は阿闍梨を寺から呼んで  薫は言いつけたりしている  薫はあちらこちらの間をまわって見たが  薫はこまごまとした  薫に聞かせた  薫はさらに故人をなつかしく思った  薫は二人の女王を比較して思ったりした  薫は言い出してみた  薫は帰ろうとしたが  薫は与えた  薫は従者に持たせた  薫の贈った  薫のことまでも言葉に出して  薫へ伝達されている  薫は権大納言になり  薫は来た  薫は家へ帰ると  薫を厚遇しようと  薫は通って行った  薫のそうした用意をしている  薫の心には特別うれしいとは思われずに  薫はまた宮のおいでにならぬ  薫は結婚もした  薫が若君をぜひ見せて  薫は歎息を洩らしながら帰って行った  薫は自邸へお迎えする  薫の所有する  薫のためにこの人が用意してきた  薫は遠慮をして  薫は妻として心安く観察する  薫はまた宇治へ行った  薫は制して  薫の供の人々も皆狩衣姿などで目にたたぬ  薫はのぞいていた  薫は車の主を問わせた  薫に昔の人を思い出させる  薫は胸騒ぎを覚えた  薫ののぞく  薫は腰の痛くなるまで立ちすくんでいる  薫には見馴れぬ  薫のほうへも挨拶を取り次がせてよこした  薫の領地の支配者らが機嫌伺いに来て  薫の所からよく見える  薫ののぞいている  薫も静かに座へもどり  薫はこの歌を告げた  薫ともろともに漏れ透いた  薫が熱心に望んでいる  薫のすぐれた  薫の姿がここへ現われては来なかった  薫には備わっていた  薫は話し続けていたが  薫には美しく聞かれた  薫は涙ぐんだ  薫が長く帰って行こうとしない  薫はこう頼んで帰って行った  薫をりっぱだと思い  薫のにおいのかんばしさを口にしては  薫に託された  薫が相当熱心になって望んでいた  薫が恋をさえ忘れてくれて  薫の面影が目に見えてきて  薫にばかり好感の持たれる  薫は腰を掛けていたが  薫は話した  薫は涙ぐんでいた  薫のようでもなくしいて言い  薫が言ったので  薫は夫人の宮にそれらをお見せした  薫は持たないらしい  薫は女二の宮をたい  薫は弁に約束した  薫は命じてあった  薫が宇治へ来始めた  薫がしていた  薫であろうと思っているので  薫は姫君へ取り次がせた  薫は招じられた  薫は期待のはずれた  薫はおもしろくも思った  薫は人を呼んで  薫はいっしょにここを出ていく  薫はさせてあった  薫に好意を持っていた  薫は途中から抱きかかえた  薫を良人として大姫君のいで立って行く  薫の同車する  薫も姫君を愛すべき  薫の重なった  薫は中へ引き入れた  薫が口に出した  薫の悲しみは大空をさえもうずめるほどの  薫の食事はそちらから運ばれ  薫は京へ手紙を書いていた  薫のはいって来た  薫は一人で弾きながら  薫のこう言う  薫は苦痛と覚える  薫が歌い出した  薫はあとで思った  薫は羞恥を覚え  薫の大将は恋人を信じて逢う  薫の誠意が認識できる  薫のほうではそれにもかかわらず  薫の家の人によるべのある  薫と心を合わせて  薫の家の内部の消息のよくわかる  薫の来たと思った  薫によく似せて  薫と聞こえる  薫の従者たちはいつでもすぐに荘園のほうへ行ってしまったので  薫でないことを知った  薫が来て  薫に馴れていた  薫がいつから  薫のことでまじめに恨みを告げて  薫はお尋ねした  薫は標榜しているが  薫は帰った  薫は公務の少しひまになった  薫を迎える  薫はまた別箇の存在と見えて  薫の目にはしばらくのうちにめざましく心の成長した  薫は昔の人を思い  薫は満足感に似た  薫は宇治の人のことを思い  薫の身からこんな気が放たれる  薫に宇治の人を思う  薫のきめた  薫からの使いが山荘へ来た  薫のほうへ引き取られて  薫は余裕のある  薫は夫人の宮とお話をしていた  薫からは四月十日と移転の日をきめて来た  薫からまたも手紙の使いが来た  薫はしていた  薫はこのまま出かけてしまった  薫は自身の休息室から今出る  薫も兄の大臣の前に膝を折り  薫は随身を近くへ呼んだ  薫は不思議なことであると思い  薫は車で来る  薫はしたが  薫は手紙を宇治へ書いた  薫も低い人間にくわしいことは知らせたくないと思っている  薫はそれを見て  薫がほのめかして来た  薫の様子が伝えられた  薫が浮舟をここへ隠して置いてある  薫は母宮が御病気におなりになって  薫でもあったが  薫へ報じられた  薫は思いがけぬ  薫は京の邸へ帰った  薫は二条の院へ伺った  薫は父方の叔父の喪に薄鈍色の喪服を着けている  薫を御引見になったが  薫の心中を御推測のできぬ  薫は悲しみもそれで忘れる  薫の顔がお見守られになった  薫としてもこれほど悲しむ  薫は思い乱れながら  薫も思い余って  薫の耳にはいる  薫の想像にものぼらなかった  薫の悲しみがよみがえり  薫は右近と語っていた  薫と結婚をして  薫の手紙を読んでいる  薫はしなかった  薫は四十九日の法事の用意をさせながらも  薫はさせた  薫のほうからは家司の中でも親しく思われる  薫がこんなにまで丁寧に営む  薫は故人ののこした  薫はおもしろい人であると思って  薫が物思いにとらわれている  薫は感謝せずにはおられなかった  薫は訪ねて行った  薫の坐している  薫は見せていなかった  薫のかぎりもない喜びになった  薫は隠れてしまった  薫は漸く僧に近い心になりかかった  薫は夫人の女二の宮の美しいお姿をながめて  薫は行っていて  薫は割らせ  薫は后の宮のお近くへ寄って行き  薫は中宮のお居間を辞して  薫はいた  薫に周囲を観察される  薫からもそれにまさった  薫の心はまた二条の院の女王の上に走って  薫さえこんなふうに恋愛については身体にもさわるほどな  薫はそれほど入り立っていない  薫の愛人であった姫君のことなどは知った  薫がお居間を出て行こうとする  薫は行き  薫は言いながら  薫は硯を引き寄せ  薫は何という女房であろうと思って見ていた  薫が言った  薫は長くは言っていないらしく見える  薫の立って行く  薫はながめていた  薫が来てしまった  薫が出て来て  薫は発する  薫は運命が自分を置いた  薫は思い出して  薫を見て  薫は思われた  薫は八の宮の姫君たちのことばかりがなつかしまれる  薫の幻影をさやかに見た  薫は一周忌の仏事を営み  薫のこの言葉から中宮は僧都の話をお思い出しになり  薫はくわしく申し上げる  薫はならない  薫はお話しにまいった  薫は明け暮れ  薫はいろいろと煩悶をした  薫は山の延暦寺に着いて  薫は尋ねた  薫は座を進めて  薫の感じている  薫はたよりない気もする  薫は告げた  薫は思ったが  薫の通って来た  薫は常陸の子を帰途にすぐ小野の家へやろうと思った  薫が消える  薫が染みた  薫が立った  薫の花びらに暖に包まれたら  薫の高い玉茶を入れて  薫を聞いた  薫とを持っている  薫の高いのを持つて居た  薫しい酒の香がながれ  薫大將のやうな人竝すぐれた  薫いみじきメロデアのにほひの  薫がいたします  薫がしたろう  薫の薫ずる  薫という村長の娘が教師をしていた  薫さえして  薫ほるさゆりの花片におく  薫ゆる朝顔の萎みてちりし  薫をもて  薫もになくにぞ  薫の宮を用意した  薫がいつとは  薫と云ふ  

~ 薫[名詞]1
妙なる薫が  葉巻を薫  味った薫の  意識から薫の  初は薫を  玉の吹き出た薫の  頭を靠れ薫の  涙が薫の  友達である薫の  ことを薫は  炎天下で薫の  初は薫の  砂地に坐って薫の  なかへ薫の  自分は薫を  側面に出て来る薫の  心身を疲らせて来ると薫の  健と薫は  清は薫の  小袖のみ薫  爛壞の薫  氣運に薫  雲井の薫を  留南木の薫に  木の葉の薫が  武人の薫  好きな薫だけは  界の薫は  それを取囲んでゐた薫は  香の薫を  浅緑の薫の  薬の薫は  世界を薫  水の薫が  黒髪の薫が  可懐い薫に  箱入の薫の  香水の薫が  白薔薇の薫を  美青年の薫を  彼女は薫に  近代味に富んでいるらしい薫という  叔父は薫を  前で薫に  自転車に薫を  無事で薫の  ことを薫にだけ  釣りを嗜んだ薫の  柔い薫の  香の薫に  日南の薫が  留南奇の薫が  香の薫の  花の薫が  香水の薫の  静寂の薫に  日をしも薫  煙草の薫が  秋の薫を  藻草の薫の  弟の薫と  次男の薫が  無言で受取った薫は  弟の薫  蘭麝の薫を  花や薫の  弱点から薫  香の薫が  木犀の薫  天鵝絨の薫に  魔薬の薫  ほのかに薫  物焼く薫  名香の薫が  麻の薫が  稀な薫を  家中仏壇の薫が  愛人の薫の  薔薇の薫の  空焚の薫  遂行すべくもない薫  待遇を薫に  風采のある薫  菫の薫が  源侍従の薫が  前へ薫は  ことになるであろうと薫は  熱心にもならず薫の  花を見上げた薫の  ことをほのめかして薫を  音などを薫は  選にはいって薫の  お供を薫は  人たちも薫は  ほうへ薫は  女御と薫の  観察も薫は  言行があってはならないと薫は  優雅で薫の  まじめに薫は  声づかいに薫は  ものであると知っている薫  躊躇される薫  ようになっている薫の  人生であるなどと薫は  人であると薫は  直衣に薫は  ようにと薫は  ほうへも薫は  侍は薫の  女房たちが薫から  六日ごろに薫は  琵琶をも薫の  のを薫は  ことが聞かれたと思っている薫には  弁は薫に  手紙は薫へ  それからは薫の  念誦をあそばしながら薫へ  ことが薫に  お願いする薫  家族と薫を  別室で薫は  人たちにも薫は  のが薫の  時刻に薫は  ことであろうと薫は  忌中が過ぎてから薫が  弁を薫は  のに薫は  ように言う薫  思いを薫に  心を薫に  宮に薫が  ように薫の  満足ができぬと薫は  忠実に話し続ける薫の  姫君は薫を  のかと薫は  戸を薫が  それに薫が  近くの薫の  山荘にいる薫へ  ことであると薫は  者へ言い置かせて薫は  以前から薫は  衣の薫も  ことを薫が  ために見せる薫  それをやめさせて薫は  心を薫は  魅力を薫に  気にもなっている薫  話題にして語る薫の  ほうへ出て薫は  君に薫を  女は薫の  文に書いて薫が  寝室へ薫を  者にしてなつけている薫  性格の薫では  弁が来て薫の  ことを薫に  静かに薫を  どれとは薫に  垂れ布を引き上げて薫は  気も薫は  女王に薫が  ことはできないであろうと薫は  有明月夜に薫は  母宮とともに薫は  所に薫が  ものをと薫は  ことなどを薫は  ために薫は  交際をせぬ薫  後見者と見せて薫が  君は薫の  真実らしく薫が  はずの薫を  宮は薫が  ほうへ薫を  哀れに思う薫  咳払いを薫は  ここから薫の  夜も薫を  姫君を薫は  のであろうと受け取った薫は  宇治では薫から  姫君が薫の  人たちが薫から  ことのできた薫が  人が添って来たと薫を  製作させた薫  山荘へ行こうと薫も  人であるからと思って薫に  らいも薫は  報告を薫は  所に坐して薫は  皆山荘へ薫は  看病がしたいと薫は  病室へ薫は  ように薫は  君に薫が  湯なども薫は  ことができるであろうと薫は  阿闍梨は薫に  のを聞いて薫は  気配を薫は  気がするであろうと薫は  快癒のみ待つ薫  ことは薫に  庇護者である薫に  ために薫が  当日であると薫は  席に薫が  病床へ薫は  足摺りしたいほどに薫は  気持ちを覚えて薫は  故人を薫が  事に触れて薫は  ものであるがと薫は  亡き人に逢おうと薫が  人たちは薫を  ものなら取り返したく思って薫は  ことを薫も  盛んに薫の  忌中に仕え馴れた薫の  話を薫にも  気もする薫  精神的愛に止まったという薫の  ように薫に  のであると薫は  守刀などが薫の  志を見せる薫を  女房も薫の  身に沁んで薫を  多くは言わぬ薫  部屋から薫は  話を薫は  人に薫の  宮と薫は  所へ薫は  女房で薫を  そうにしている薫の  仰せがあって薫が  のか薫は  お答えはせずに薫は  ことばかりが薫には  心さえ薫に  身に沁んで薫は  独言をしながら薫は  早朝に来すぎたと思いながら薫は  空気が薫の  さなどは持たぬ薫  身になったと薫は  ことであろうから帰ろうと薫は  方であるからと薫は  心であろうと薫は  誇りも感じられる薫  いやであると薫へ  妻戸を薫は  ことを紛らして言いながら薫は  宇治で薫が  さに薫の  りっぱな薫が  絶え絶えほのかに薫へ  衝動を感じる薫  ことを薫の  人が薫の  ことであると思った薫は  心であると思われる薫  そうに薫は  所へ薫の  今ほど薫は  話をしたと薫の  補助を惜しまない薫の  室へ薫を  兆候でないと薫は  歎息を洩らしながら薫の  話し方を薫が  泣きもして薫は  声で薫は  のが薫は  言葉を薫は  姫君らしいと薫は  心の惹かれる薫  ことと薫は  それぞれ書き示しなど薫の  ことに薫は  のであろうと薫は  ところがあると薫は  夜が明けたので薫は  用意させてきて薫は  気の進まなく見える薫  贈り物にするらしく薫は  紅葉を薫の  内意が薫へ  歎息を続ける薫  こちらへ薫は  婿として薫を  藤壺へ薫は  ものか薫の  君を薫は  宮を薫は  物で薫の  二十幾日に薫は  穴から薫は  姿は薫に  室は薫の  尼君は薫の  顔が薫の  ことにはなるであろうと薫が  ようにして薫は  黄菊の薫と  妻に得たいと薫が  急には薫の  風采が薫には  調子で薫は  のも薫には  ことを言いながら薫が  母は薫を  物にも残った薫の  たびごとにほめざるを得ない薫  自分は薫が  時に薫の  母親は薫にばかり  岩に薫は  端を引き上げながら薫は  例の薫の  紅葉を折らせた薫は  親しみを薫は  ようにとの薫の  接近しようと薫が  弁は薫  ことも薫にとって  席を作って薫は  姫君に薫は  家に寝た薫は  用意も薫は  美貌な薫に  姫君と薫の  板へよりかかっていた薫の  所に見つけて薫は  昔を思う薫の  山荘ではないかと薫は  艶に見える薫の  ことの思い出される薫  すばらしさにも劣らないであろうと薫は  気のする薫は  手で教えて行きたいと薫は  口にしたと薫は  声を薫に  男が薫  ふうを作る薫に  見舞いを言いおいて薫は  身で薫を  人であるからと薫は  気のする薫  女になったと薫は  ことに薫の  時に薫からの  伺候しようと薫は  ことであると見たが薫は  ものであると薫は  使いなどから薫の  時に薫は  気がかりでならぬ薫でも  死は薫へ  のであるがと薫は  不愉快に薫は  宇治へ行ってみようと薫の  これは薫の  のを覚える薫  かわいそうであると薫は  今まで薫は  道であると薫は  臆しもしながら繰り返し繰り返し薫の  世話を引き受けようなどと薫は  このごろの薫が  心持ちを薫は  家を薫は  戸口に寄って薫の  人であったのにと薫は  翌朝起きた薫は  ものだったかもしれぬと薫は  女房たちに薫は  心づかいのされる薫の  ことが薫には  お礼として薫からも  ように思われる薫  うちに薫の  静かな落ち着いた薫さえ  女王についても薫は  賢明であったかもしれぬなどと薫は  戯れ言も薫は  植え込みを薫は  時に薫が  問いを薫は  続きに薫は  孫であったと薫は  座敷と比べて薫は  ものに薫は  山荘へ来た薫の  人さえ薫の  気がして薫は  機会を作って薫は  ことはなかろうと薫は  必要があると薫は  途中でも薫は  さを薫は  道順であると薫は  山路を薫の  子を薫は  香がする薫の  菜種の薫が  白檀の薫が  結構な薫の  微妙な薫の  梢から来る薫を  光と薫とを  源氏や薫  それですから薫も  李の薫が  伽羅の薫の  しみらに薫  白粉の薫が  すべての薫を  味も薫も  松葉の薫が  麝香の薫の  家の薫と  

~ 薫[名詞]2
やにわに薫  どう薫  いい薫  強い薫  佳い薫  この薫  同じ薫  淡い薫  頻りに薫  その薫  良い薫  強き薫  手ずから薫  快い薫  美しく薫  烈しい薫  それとなく薫  しばらく薫  遠慮なく薫  よく薫  ない薫  ひどく薫  いたく薫  もう一度薫  泣く泣く薫  深い薫  多く薫  こう薫  がたい薫  ややもすれば薫  いつぞや薫  ふと薫  早く薫  美しい薫  いよいよ薫  なく薫  こんなふうに薫  返す返す薫  もう薫  そっと薫  悲しい薫  すでに薫  こうした薫  目ざましい薫  すっかり薫  いかめしく薫  すばやく薫  優しい薫  香ばしい薫  既に薫  良き薫  

複合名詞
小山内薫氏  小山内薫  薫氏等  薫す  息子薫少年  薫少年  薫さん  森本薫作  森本薫  薫梅  二薫  薫熟  豊島薫さん  小山内薫先生  薫炉  薫化  薫酒  薫酔  美味薫醸  薫色  小山内薫氏時代  南薫殿  知識青年小山内薫  薫郁  薫ほのか  道薫坊  佳薫  薫つた  薫わし  薫馥郁  青年貴族薫  統一薫化  門弟山口薫次郎  山口薫次郎  山口薫次郎その他当年  時薫親子  時薫  一度薫  薫其昌  薫烟  丸山薫  薫ゆり  伊原青々園池田大伍小山内薫岡本綺堂吉井勇谷崎潤一郎中村吉蔵長与善郎長田秀雄久保田万太郎久米正雄山崎紫紅山本有三菊池寛  創立者小山内薫氏  小山内薫君  月梅薫朧夜  小松薫  薫つて生  森本薫君  薫袖  薫君  薫りこ  薫習い  薫習  無明薫習ニ  能薫  所薫  玉城朝薫  朝薫出現  朝薫  玉城朝薫等  とき薫  小山内薫氏並  薫灼  薫衣香  薫中将  薫中納言  時以来薫  薫侍従  ころ薫中将  葬送以来薫  毛ぎらいもせず薫  春薫  薫自身  皆薫  直接薫  ただ一人薫  薫以外  翌晩薫  物足らず薫  薫譽沖谷居士  途すがら薫  感動薫化  やつぱり小山内薫  マア小山内薫  山内薫  井手薫氏  小山内薫さん  森本薫氏  明治四十二年小山内薫  小山内薫時代  新進劇文学者小山内薫  袖輝き風薫つて  小山内薫以来  築地小劇場劇団部主事小山内薫先生  本因坊薫和  薫つたの  薫大将  養子薫  薫高  池田薫訳  薫蒸しよう  命薫す  主人公薫大将  小山内薫訳  内田薫作所蔵一  



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    カオル  馨る  芳太郎  薫子  カオルサ  薫れ  香ろ  訛音


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為遂げよとりはこばむきあう付ける待てろ通り過ぎこらしめ踏みとどまっわき騒ぎだし縮む進める行届い染付い呼び掛け立ちあがろふきこみ突っ返せ翻れ霞み
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