「帳簿」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

帳簿[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
帳簿の整理をやらされた,  帳簿の整理をしたり,  帳簿のならんだ,  帳簿の整理をしてゐる,  帳簿の天頂から長くはみ出している,  帳簿のまん中ほどをぽんと開いた,  帳簿の上の水玉は跡片なく消え失せていた,  帳簿のようなものは丁寧に抽き出しに隠した,  帳簿のほかには探偵小説ばかりが並んでいる,  帳簿の間から発見した,  帳簿の提出をもとめて,  帳簿の整理が行われ,  帳簿の不正を知られたという,  帳簿の整理を行いましたが,  帳簿の上に永く記録せられる,  帳簿の上で削る,  帳簿の写しを内職にやった,  帳簿の示す,  帳簿の取り調べが始まる,  帳簿の方を調べてみよう,  帳簿の表を飾ろうと,  帳簿の引きあわせなど,  帳簿の報告をする,  帳簿の取り出しにかかって,  帳簿の他は丸焼けになった,  帳簿のページを繰っている,  帳簿の不備を詰って,  帳簿のように収入と支出と平均します,  帳簿の数字が顔に刻まれてゐる,  

~ 帳簿[名詞]1
会社の帳簿を  工事の帳簿を  きみが帳簿を  何か書きつけや帳簿を  戸籍調査の帳簿を  四つの帳簿に  いろいろな帳簿に  例の帳簿を  主人に帳簿を  職務上の帳簿や  何かの帳簿を  奉公人まかせにしておいた帳簿などを  方から帳簿まで  洋式の帳簿に  正確な帳簿などは  休息員は帳簿を  上で帳簿を  初めから帳簿を  別の帳簿に  事務員に帳簿を  切りに帳簿を  墨汁だの帳簿  チャンと返して帳簿を  黒表紙の帳簿が  指を延ばして帳簿の  たよりにして帳簿の  未決書類函へ帳簿を  わきの下に帳簿を  金銭出納の帳簿を  そこに坐って帳簿を  パイプや帳簿の  問屋場では帳簿に  手から帳簿を  左手に帳簿を  帆村が帳簿の  何か帳簿を  銀行の帳簿を  從來中央政府の帳簿に  他の嫌がる帳簿は  表座敷に帳簿を  屍体検案書を帳簿から  金庫と帳簿を  社の帳簿を  それにつれて帳簿の  旦那に帳簿の  現在中村屋の帳簿は  頃は帳簿と  一目瞭然の帳簿を  本格的に帳簿の  自席に帳簿を  神官が帳簿を  寺の帳簿に  一冊の帳簿を  あちらの帳簿を  差し向かいに帳簿を  支那人は帳簿へ  支那人も帳簿へ  商売人の帳簿の  手に帳簿と  名義で帳簿に  書類や帳簿や  経済的の帳簿の  前に帳簿を  クラフトさんの帳簿を  脇の下に帳簿を  大切な帳簿を  小役人を呼んで帳簿を  会社の帳簿などの  栗原は帳簿に  部厚の帳簿を  先に帳簿の  家の帳簿を  めいめいの帳簿も  彼は帳簿に  明日銀行に預けて帳簿の  学校の帳簿などばかり  委員会から帳簿を  大福帳などの帳簿が  金勘定や帳簿を  店の帳簿まで  原稿や帳簿の  原稿と帳簿の  小店員が帳簿を  使が帳簿を  以前の帳簿は  あとになって帳簿を  小にしては帳簿の  監督に帳簿を  熱心に帳簿の  たくさんの帳簿や  それはあったとしたら帳簿を  ところで帳簿を  公の帳簿に  二三冊の帳簿を  中から帳簿が  筈の帳簿を  出納を帳簿に  音と帳簿を  銀行の帳簿の  僕は帳簿が  

~ 帳簿[名詞]2
この帳簿  その帳簿  恐らくは帳簿  厚い帳簿  古い帳簿  大きな帳簿  新しい帳簿  折々帳簿  頻りに帳簿  ちょっと帳簿  まだ帳簿  時には帳簿  それだけ帳簿  残らず帳簿  

複合名詞
帳簿箱  帳簿棚  いくら帳簿  帳簿上  帳簿つけ  帳簿方  帳簿調  日帳簿  帳簿係  帳簿類  帳簿帳簿  立上り帳簿  帳簿等  戸籍帳簿  帳簿調べ  帳簿格子  イヤ帳簿  どおり帳簿  一つ帳簿  帳簿部  



前後の言葉をピックアップ
長方形  張本  帳本人  張本人  朝暮  徴募  眺望  超凡  長間  聴松


動詞をランダムでピックアップ
さらけ出せ抜かそみなおさ施そ見通し黄ばむおいかける飛び上がら泣き腫らせ冷かさ鳴く勝ち抜くついて行ことんがろ煎じ詰める惑わし借ろつみ書出し刺し違える
形容詞をランダムでピックアップ
きまずほしゅう惜しいおもうきむずかしいおおかろせんなきそこはかとない遅し大きけりゃひろくっ角うみめよき華々しゅう労ししおらしき奥深く肌寒いさうない口やかましく