「つみ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ つみ[動詞]
大豆をつみ  雪がつみ  蕗をつみ  功をつみ  一つとしてつみ  荷物堆くつみ  じい姿勢でつみ  花をつみ  二月二十八日事につみ  修業をつみ  端につみ  美をつみ  うず高くつみ  歴史がつみ  氷袋とをつみ  文学的練磨がつみ  色どりよくつみ  説がつみ  情事をつみ  努力をつみ  カーテンもなくつみ  荷物をつみ  訓練をつみ  貨車につみ  やうにつみ  私はつみ  事もなげにつみ  現金がつみ  壁に掛ったり、ひろげられたり、つみ  功績をつみ  武具糧草をつみ  うちにつみ  夜をつみ  布をむざむざとつみ  修養をつみ  すみからすみまで、ぎっしりとつみ  木をつみ  ろばにつみ  のを、つみ  食べ物もつみ  新田先生が、つみ  機械をつみ  中につみ  練習をつみ  すりばち山みたいに、うずたかくつみ  木や、つみ  言葉をぐんぐんつみ  テーブルにつみ  物をつみ  棚雲を、幾重にもつみ  ものがつみ  大通りにつみ  経験をつみ  上につみ  札をつみ  箱がつみ  為には、つみ  天へとどくまで、高くつみ  トラックへつみ  窓とにつみ  窓につみ  炭をつみ  年功をつみ  義、すなわち、つみ  斜面につみ  書物をつみ  襟につみ  果物をつみ  一日一日をつみ  石ころをつみ  乱雑につみ  まわりにつみ  梨をつみ  ように、たがいにつみ  没落がつみ  いくつもつみ  中にたがいにつみ  年をつみ  間につみ  形象がやたらにつみ  奴隷をつみ  大八車につみ  死とつみ  事情をつみ  板がつみ  それをつみ  ペリオン山をつみ  いっしょにつみ  しをりとつみ  内面につみ  歌とつみ  紙をつみ  見本がつみ  類もつみ  工夫修行をつみ  ひとつ手につみ  機械的に分けられ、つみ  本をつみ  米俵をつみ  富をつみ  いかだにつみ  金貨をつみ  辺につみ  かい餅をつみ  無数につみ  屍体をつみ  五百とつみ  形につみ  澤につみ  稲束を丸くつみ  さにつみ  紙類がつみ  飲料水をつみ  修行をつみ  片隅につみ  フトンをつみ  池につみ  木箱がどっさりつみ  木箱がずっしりとつみ  藜をつみ  存在そのものをつみ  雪につみ  木々につみ  本がつみ  せきもなくつみ  夜ふけでも、つみ  砂をつみ  何かごたごたつみ  空箱をつみ  

名詞

つみ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
つみのないひとみにうつりました  つみとも言ふべき  づみから出発する  つみぞやがてきえぬる  づみに持つて居た  つみまじりにさける  つみのない御笑嬌で有る  つみもなく美くしい  つみをきせます  つみだと思って  つみのえは全身の注意であっちの話声をきいていた  づみで稀に四段が負けたりするから  つみがある  づみ悲しくも君をはふりつる  つみを同情する  づみのみを落した  づみの転訛とも考へ得られる  つみ軽からずと恐懼してはおりまする  つみにきて  つみ重なってるが  つみ重ねて来た  つみの火に追はれ  づみ残せる煙こそ遠山里のしるしなりけれ  つみをかしける  つみに行った  つみをおかした  つみをおかしました  づみである観念に囚はれてしまふ  づみに飛び出して  つみ並べて現れる  づみになって来るじゃねえか  つみがあって  つみは云わないで  つみ重ねておく  づみ敷きたなびけば  つみのないまけ  つみ集めた花をもっていない  づみで行かなければならない破  づみをつける  づみで何を考へ何を言ひだすか知れませぬが  つみかつ見る  つみごえの上にねました  つみごえのそばをかけぬけようとしますと  づみに取り落したのでせう  づみを彈ねかへせ  つみのないうきうきした  つみがないというようなところより文学専心というような面で見られている  つみが深いと申す  つみ集めて編まれるか  つみに逢ひて  つみのおすひし  つみが國内にみちた  

~ つみ[名詞]1
一寸したはづみから  子供のつみより  何のつみでも  薙刀に驚いたはづみに  花がつみ  いやなつみの  いずれもつみの  ささきげんでつみも  芽立てを摘んだつみ  無実のつみを  何のつみも  のはつみ  一心に見つめつつみの  地球が受けるひづみの  物のはづみで  何のつみが  ときのつみの  紙幣がつみ  夕日しづみ  のだからツミは  不遜のつみ  奏者のつみも  激怒したはづみに  そちのつみでは  オランダいちごをつみに  舊套になづみ  岩根さくみてなづみ  一言一言とつみ  物知らずのはうがつみが  お前さんのつみ  しら雪のうづみ  なほやつみ  若芽をつみに  時のはづみ  軽はづみに  ワンサとつみ  ほかにもつみが  自分のつみは  魂はうづみ  昇りなづみ  唄つてゐりやつみが  動作のはづみを  そとのつみ  つたはづみに  性のはづみを  子供らしいつみの  人たちのつみの  何てつみが  花ひと花とつみ  正太君につみは  ものかまがつみに  葭分になづみ  大人のつみ  

~ つみ[名詞]2
そのつみ  大きなつみ  よりつみ  

複合名詞
剿つみごと山川  つみ重り  二番茶つみ  帯つみびと  つみ人  じきつみ人  緇素月見樒つみ鷹すゑ道  つみわら  二枚ひとつつみ  むかし大山つみ  茶ツミ  つみ草  山つみ  海つみ  あきつみ  尻はり尻つみ以外  五六脚つみ  つみ立派  雪ゆゑこちたくも天つみ空  つみ祖  みのつみ  野蒜つみ  芹つみ  野蒜つみ芹つみ  つみたて  木苺つみ  阿波こづみ  こづみ  つみしわかな  づみ火  つみびと  豆らんぷ息づみ  音はつづみ  三つ四つつみ  船づみ  草つみ  喰つみ  葡萄つみ  つみ物  野花つみ  屍体七ツつみ  つみこそこひ  つみゆゑ  づみ葉  茶つみ唄  此かたは者今出川菜つみ  五月花つみ  菫つみ  つみ重ね  蓬つみ  蒜つみ  つみつど  千年つみ  花つみ  石こつみ  無し天つみ業  天つみ業  桑つみ  さ末つみ  つみ積り  



前後の言葉をピックアップ
つま楊枝  積み    積み  つみ  詰み  詰み  積み上げ  積上げ  積み上げ


動詞をランダムでピックアップ
力まさざめくそねん飾りたてる漂わし取り集め撃ち込んおしたおす早め殖えれすりへらさ薫ずる蔑しろ尽くす顧みれ生まれ逃せ誅し圧そ涙ぐま
形容詞をランダムでピックアップ
根ぶかいいとけな卑しさやけく穢らわしくったらしい小さしみっともなほの暗う小賢しい丸う目出度臭から空恐ろしかっ有り難き心もとな色っぽく心地よけわしかっきよい