「修史」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

修史[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
修史の事業に根ざした,  修史の学は近代の進歩にかかるといへども,  修史の原則は何人も拒む,  

~ 修史[名詞]1
ための修史で  間にも起こって来た修史の  澎大な修史の  演繹し来れる修史の  

~ 修史[名詞]2
その修史  

複合名詞
修史事業  修史上  むることは修史上  内閣修史局  修史館  修史局  



前後の言葉をピックアップ
しゅうし  終始  主師  修し  収支  愁思  修士  宗旨  終止  終始一貫


動詞をランダムでピックアップ
くいつこ触れろ持ち歩く渋り捧ぐる諭しあつかう連れ込ま刻みつけろかかる患わ称す見回せ接ぎ合わせ書入れにくまれるのめせ捜せるもぎれいからす
形容詞をランダムでピックアップ
なまぬるかっともし喜ばしかっなごりおしく冷たい青じろうむずかしく清うほこらしいろっぽい少かれ腹だたしくおおき薄寒くおとなしけだるかっこぶかわびしけれあらっぽいすご