「慎み」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 慎み[動詞]
口を慎み  自分を慎み  徳大寺その他数十家へ、慎み  言動を慎み  短所によく慎み  言葉を慎み  功名は、きっと慎み  用兵は実に慎み  身を慎み  一線を、慎み  為、暫く、お慎み  自分も慎み  物にするにはいくらか慎み  かい、慎み  陰口などはお慎み  万事を慎み  執着、慎み  ことを慎み  曾子曰く、終わりを慎み  逆に終わりを慎み  言を慎み  ことは慎み  雨に対しての慎み  時分の慎み  唯一身を慎み  考からできるだけ慎み  主人と思い敬い慎み  新子の慎み  志村さん、すこしお慎み  下町らしい、慎み  言語を慎み  我身を慎み  言動を、慎み  

名詞

慎み[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
慎みを欠いた,  慎みを忘れたが,  慎みをする,  慎みをしようかとも思いますけれども,  慎みをいくらか誇りかにいうと,  慎みを忘れて,  慎みを事とし,  慎みを忘れた,  慎みを欠いてゐる,  慎みを無邪気な第二の天性にまで押しすすめてゐる,  慎みをせなければならぬ,  慎みを持ってくれる,  

~ 慎み[名詞]1
如何ほど慎み  これ以降思いやりと慎みの  ちまちまとした慎みとは  二の慎み  風もして慎みの  私は慎み  皆上品で慎み  節日の慎み  葉子は慎み  それを慎みの  ように慎み  ここへ来て慎みを  本質的に慎み  君に対して持ち続けてゐた慎みに  自分ながら慎みを  一切の慎みが  礼儀も慎みも  自分の慎みを  ふだんの慎みも  底に慎み  エルンストは慎み  エルンストの慎み  病的なほど慎み  非常に慎み  気転と慎みとが  思いやりのある慎み  音楽は慎みの  ために慎み  彼は慎みの  尊大な慎みを  反響を慎み  中にして慎み  普通の慎みなどは  人の慎み  平素の慎み  上下とも慎み  閉門以後の慎みと  お前たちは慎みの  播磨守殿は慎みの  雨の慎み  六多言にて慎み  敬ひ慎みて  礼節も慎みも  奥さんは慎みの  女もし慎みと  

~ 慎み[名詞]2
多少慎み  いかに慎み  すぐ慎み  もう慎み  いくらか慎み  ごく慎み  美しく慎み  その慎み  明るい慎み  きわめて慎み  すこし慎み  

複合名詞
大変慎み  度慎み  



前後の言葉をピックアップ
謹ま  慎み  つつしみ  ツツシミ  謹しみ  謹み  慎む  つつしむ  謹む  つつしめ


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媚びれはなれろほねおる絞り上げひそまりひまどる突きとばさもらしかたづけるなおれ見下げるえんす寝ろ攻め込み祭るたたえ払い下げる反すれ受け流そ預る
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手っ取り早い小気味よ面倒臭く怖きねたく物がなしやさしけれ難し清けれ穢し緩から並び無きやさしかっほしかっほしけれ執念深くっ賎しいおもたく