「後者」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

後者[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
後者をとる,  後者を採,  後者をののしって,  後者を疑う,  後者を捨て去る,  後者を履行する,  後者を選んだ,  後者をノエマ面と呼び慣わしている,  後者を選ばずにゐられない,  後者を絶滅させ,  後者を有利とする,  後者を選んで進んで来た,  後者を選ばねばならない,  後者を選ぶべきだ,  後者を選ぶよ,  後者を特に一団として考えるに過ぎない,  後者を寧ろ動員体制と呼びたいと云った,  後者を眼中に置かなかった,  後者をリードしているという,  後者を特に観念的だと呼んだ迄である,  後者を物質的なものにだけ振りあてた,  後者を稱して,  後者を公的報道と呼ぼう,  後者を偶然に立脚する,  後者を選ばれよ,  後者を乙とすれば,  後者を答えるだろう,  後者を直感的認識と称している,  後者を採用するが,  後者を採用すれば,  後者を揚げて,  後者を指す,  後者を前者に強制的にあてはめたりする,  後者を優越する,  後者をまだまだ信じなかつたし,  後者を執りて,  後者を含む,  後者を実空間の延長と考えた,  後者を翻訳すれば,  後者をけなし,  後者を代表する,  後者を肯定した,  後者を主張する,  後者をカノシシと呼んだ,  後者を撰んだ,  後者を別本と名づける,  後者をかりに活力消耗の趣向とでも名づけておきましょうが,  後者を罵って,  後者を限定している,  後者を孔子の真意として力説した,  後者を剽竊踏襲したる,  後者を片桐松川とする,  後者をよび覚す,  後者を圧倒する,  後者をより高く買っている,  後者を凌ぐ,  後者をのみ尊ぶ,  後者を存在論的真理と称する,  後者を選ぶか,  後者を力と欺の二にわかてる,  後者を顯はならぬ,  後者の前階であるかの如く或は後者を包含するかの如く,  後者を新らしき友を得る,  後者を援用して云うには,  後者を相殺して,  後者をふり落として,  

~ 後者[名詞]1
比較になり得ない後者の  それは後者の  迷はないで後者を  前者は後者を  彼自身も後者の  多くが後者の  ことは後者が  豪健闊達に対して後者には  形にして後者は  前者よりも後者の  それと比べてみると後者の  少数な後者の  評家は後者  わたくしは後者の  等は後者に  ロベリアなどは後者の  前者に答えるのに後者を以て  かくて後者は  前者から後者への  ようにして後者へ  前者ではなく後者  之に反して後者は  前者が後者へ  併し後者と  動機ではなくして後者の  リッケルト等が後者  之に反して後者を  歴史学は後者に  男は後者を  現在では後者の  齋藤茂吉氏などが後者では  それに反して後者は  理性によるに反して後者は  奧に後者の  それは後者が  併し後者の  此の後者を  外に注ごうとするに反して後者は  受動的で後者は  レギヨンは後者に  ラテン民族より後者の  それを後者と  ものは後者に  筆記には後者だけが  物理学は後者を  私は後者を  私は後者の  解決を後者の  人格的背景は後者において  健胃剤ならば後者は  高原に後者は  人は後者の  前者に対する後者の  カントは後者を  前者は後者  ひとに後者が  悲劇的機関車とすれば後者は  道楽気は後者の  習慣であり後者は  模索が後者の  之は後者を以て  後者と後者の  ものは後者の  方法なれとも後者は  方法にして後者は  名け後者を  術にして後者は  等々は後者に  正当ならば後者は  どちらかと言えば後者に  勝ちを占めて後者が  場合には後者が  静止して鳴くらしいのに後者は  鄭樵は後者に  前者も後者も  前者と後者とには  場合でも後者の  想よりも後者の  ところは後者の  バッハ等は後者に  これに反して後者の  直感は後者に  於ては後者と  日本的とすれば後者は  左内は後者を  嘗なる後者は  前者を後者へ  点に於いて後者を  王陵発掘事件も後者にたいする  ここでは後者を  のは後者の  是非とも後者に  之に反して後者に  文化社会学などは後者  人は後者  性格が語られ後者に  ものがとりも直さず後者  一般的であり後者に対する  前者から見れば後者は  併し後者から  自己と後者との  今は後者から  前者は後者の  如何に後者と  私は後者に  ここに後者の  辛辣な後者の  ものは後者を  物が後者にのみ  専門的であり後者は  情意的であるに対して後者が  事態に基いて始めて後者の  大森氏だけは後者の  前者よりも後者が  前者が後者よりも  前者と後者との  不幸なる後者は  不幸にも後者  安定を得て後者の  運動は後者の  前者が後者と  前者を揚げて後者を  前者が後者の  一つには後者では  小品で後者の  攘夷が後者を  口嘴が後者の  私には後者が  對して後者の  俺は後者の  のが後者  断乎として後者を  葢し後者に  のは後者に  自分は後者  謇渋なるに反して後者は  のは後者  感じは後者と  盛んに後者の  前者を後者にまで  際前者も後者も  前者から後者へ  かくて後者の  処が後者の  行動と名づけ後者を  前者は後者に  十一位に分つと後者が  どちらも後者が  イブセンを後者の  前者から後者が  値いが後者の  前者が後者を  ところは後者に  何といっても後者の  木村鷹太郎主義は後者  うして後者  場合は後者  意味の後者に  明らかに後者の  場合は後者に  場合は後者の  後には後者は  かたに後者の  遥に後者を  プルウストを後者に  夢幻的な後者の  ヒロイツクは後者に  結局は後者が  決然として後者を  時に後者から  それは後者  余は後者に  前者は後者と  東洋文化は後者の  扇子の如きは後者の  これに反し後者は  夜具地に後者は  場合私は後者  立体的清澄を後者は  身を攻め後者は  白黨を後者は  夏至線以北に後者は  右に後者にては  燕に後者は  彼岸に達し後者は  樂のごときは後者に  區別し後者の  間隔を保ちつつ後者を  それにおいて後者が  愛も後者の  動作より後者の  ベアトリーチェは後者の  正義にもとづき後者は  歸し後者の  際には後者の  右の後者の  人で後者の  明かに後者を  美女は後者に  精神異常も後者に  のに対して後者は  性格は消えて後者の  

~ 後者[名詞]2
主として後者  殊に後者  この後者  もとより後者  無論後者  多く後者  もっとも後者  もちろん後者  もし後者  ことに後者  必ず後者  寧ろ後者  たしかに後者  おそらく後者  然るに後者  たいてい後者  なく後者  なかでも後者  しばしば後者  たとい後者  全く後者  勿論後者  実に後者  もしも後者  どうぞ後者  断然後者  そのまま後者  まだ後者  おそらくは後者  まず後者  常に後者  要するに後者  かりに後者  決して後者  特に後者  どうやら後者  やはり後者  速く後者  ほぼ後者  少なくとも後者  専ら後者  むしろ後者  便宜上後者  時に後者  徹頭徹尾後者  どうして後者  いつも後者  恐らく後者  現に後者  とかく後者  多分後者  たらしい後者  一応後者  

複合名詞
堺氏自身後者  後者乎  後者等  Asama後者  前者タル理由ニヨリテ後者タル  營ム後者  後者ハ  シ後者ハ適合性  もの後者  必然後者  後者はちよ  斷然後者  後者自身  事実後者  づ後者  多く後者  後者ぢ  後者二点  後者其物  就中後者  五四後者  後者の  もの從つて後者  四五後者  



前後の言葉をピックアップ
巧者  講社  公社  高射  降車  講釈  侯爵  公爵  コウシャク  高社山


動詞をランダムでピックアップ
漲ら下り立たまじら荒立つ答えよ嚇す教わろ這っ心づくくめたなびい断ったてよつん号す立ち去ら代っ聴けるたれ
形容詞をランダムでピックアップ
えらきかんばしき歯痒かっみよ奥深かっひさしい頼もしかっ柔かく重たく物悲しい女らしく鋭かっ腫れぼったひだる頼もしけれしちくどいみよう虚しきくるし遠から