「後嗣」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

後嗣[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
後嗣の事に就いても,  後嗣の死に遇い,  後嗣の学徒によって体系を整えて来はじめ,  後嗣の所に嫁いでいるし,  後嗣のことを考えねばならなくなった,  後嗣の選にもれると,  後嗣の母たるべき人のために覚悟の自害をとげられた,  後嗣のないのを御心の中では遺憾に思召された,  後嗣の胤を取ろうとする,  後嗣の代を過ぎて,  

~ 後嗣[名詞]1
ものは後嗣の  高林家の後嗣に  家の後嗣に  子爵の後嗣の  宗兵衛の後嗣と  叔孫家の後嗣は  仲壬を後嗣に  真剣に後嗣の  文彦を後嗣に  本家の後嗣  本家の後嗣に  風守を後嗣に  彼を後嗣に  族長家だから後嗣が  子供でなければ後嗣に  木々彦が後嗣の  子を後嗣に  文彦が後嗣  風守には後嗣の  文彦の後嗣  一度は後嗣に  いつまでも後嗣を  木々彦を後嗣に  実の後嗣が  真の後嗣を  真実の後嗣を  真の後嗣の  主家の後嗣の  おばさんの後嗣に  人の後嗣が  今西氏の後嗣  家の後嗣として  家は後嗣  

~ 後嗣[名詞]2
吾が後嗣  その後嗣  

複合名詞
後嗣者  後嗣ペーテル三世  後嗣ぎがまだ子供  後嗣風守さま  後嗣梅津謙助氏  後嗣ぎ  



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