「後半」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

後半[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
後半をすこしのこして,  後半を直ぐに續けて行かうとする,  後半をヒラキと名付けるとする,  後半を形式論とし,  後半を聞いた,  後半をなしている,  後半を甘ったるいゆっくりした,  後半を書いたが,  後半を聴く,  後半を分析すると,  後半を口の中でむにやむにや言つてすますとは,  後半をなす,  後半を全然無視して,  後半を成す,  

~ 後半[名詞]1
一緒に後半の  小説が後半まで  前半と後半との  一九四七年の後半に  原本の後半を  本年の後半に  十九世紀の後半に  一九八〇年代の後半に  一九六〇年代の後半に  革命と後半の  一九八〇年代も後半に  作者は後半に  二十世紀の後半の  それに後半が  物語の後半には  みのるは後半を  話の後半で  四十代の後半と  第一声の後半と  却りて後半に  十二世紀の後半から  書物の後半に  掛合の後半を  二十代の後半  スケッチの後半には  初めから後半に  イタンポの後半は  足利時代の後半において  日の後半の  長歌の後半を  技術者時代は後半に  二年の後半で  のに後半は  調子で後半を  三十歳の後半から  四世紀の後半における  時代の後半に  一九二〇年代の後半に  前半でも後半でも  前半と後半とは  大宮に行って後半を  論語の後半を  四月の後半が  今年の後半に  議論の後半は  みを帯びた後半は  話の後半を  去年の後半は  昭和の後半は  町の後半は  處あれど後半  十三世紀の後半の  十六世紀の後半から  十七世紀の後半に  寶瓶宮の後半と  一世紀の後半の  十三世紀の後半における  十二世紀の後半の  一高時代の後半において  十二世紀の後半に  前半を後半と  パラグラフの後半は  前半から後半へ  パラグラフの後半に  相違を書いて後半の  史蹟紀行の後半を  

~ 後半[名詞]2
特に後半  その後半  次に後半  この後半  殊に後半  面白く後半  

複合名詞
後半部  後半期  一九三四年後半  一九三二年後半  六十代後半  逞うし後半  後半戦  後半以後  十九世紀後半以来  十八世紀後半  一九六〇年代後半  一九七〇年代後半  十一後半  十五後半七月十九日  十九世紀後半  一九六○年代後半  七〇年代後半  二十世紀後半  後半年  本集後半  後半世紀  鎌倉時代後半  文體ヲ審ニスルニ前後詳略アリ前半ハ追記ニシテ後半ハ  所謂前半後半  吾妻鏡後半  後半期以後急速  肥後半国  後半世  後半身  後半生  二十代後半  四十代後半  後半以來  後半分  後半期二十五年間  後半方  三十代後半  十七世紀後半  仏蘭西十九世紀後半  後半いま  明治二十年後半  十九世紀後半欧州各国  江戸時代後半  前篇後半  後半それ  一九三八年後半  出版後半世紀  十六世紀後半  後半以外  二期一九二六年後半  二七年後半  四期一九三二年後半  五期一九三四年後半  昨年後半  先月後半  後半サラセン人  後半シエーナ市中富豪  昨年後半期  後半期頃  八一十一月後半  後半二十年中旬  後半二囘  藤原時代後半  天平時代後半  



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あらわ問い合わせもぐりこむ引立てつながり切り回し聞かせみすごすかけ合う切崩す張り裂ける肥やさへだて遡れる照らそあばれ窶れる持ちゃ立至りさえ渡っ
形容詞をランダムでピックアップ
縁遠い堪え難かっ憂き柔らか可笑しきかゆ見にくしもの淋しくうれしから憂く奥ゆかしく寝ぐるしかっあぶなから済まないだるけりゃ暑く手堅かっ切ないうまき気疎し