「廂」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
廂が下った,  廂が見上げられた,  廂が両側から相接する,  廂が出ていない,  廂が接している,  

~ 廂[名詞]1
軒に廂を  志津も廂へ  後ろに廂を  兜の廂の  右側の廂が  汐は廂の  屋根にも廂にも  雨が廂を  月が廂から  浜蔵の廂の  台傘を廂より  中折帽の廂に  中折の廂で  便所の廂へ  内部の廂まで  月は廂に  外廊の廂から  女院の廂の  藁屋敷の廂などへ  斜めに立った廂の  宮殿の廂を  手をかけて廂の  髮が廂に  離れの廂の  時女は廂の  部屋の廂の  家毎の廂を  荷に廂を  下は立込んだ廂の  樹を潜って廂に  姿は廂を  日は晴れながら廂の  鳥打帽の廂に  三日月形の廂では  屋根の廂の  二階の廂から  向いの廂の  政兼が廂の  工風をして廂を  軒を吹き廂を  窓と廂の  納屋の廂の  水煙の廂の  天守閣の廂の  ト突出た廂に  屋上には廂の  声をあげて廂を  眼玉の廂と  前へ廂の  御堂の廂を  肩を並べて廂の  小門の廂だけに  神社仏閣の廂の  末の廂の  そこを覗きかけて廂の  家々の廂に  窓や廂から  中門廊の廂の  大書院の廂の  玄関の廂の  両側の廂を  水晶の廂  西の廂での  紫宸の廂も  蔀や廂を  後ろの廂から  坪向うの廂の  板屋の廂には  土蔵の廂に  交互に廂を  高床の廂の  野望の廂に  神祇門の廂の  庭の廂へ  翠巒が廂に  六波羅北殿の廂の  廻廊の廂は  南の廂に  理智光院などの廂や  入口の廂へ  其煙が廂を  門の廂の  門の廂にも  頭巾の廂から  つる西家の廂を  御車の廂に  花の廂から  縁の廂を  軒も廂も  欄干越に廂へ  お寺の廂を  上から廂へ  光を廂で  日を廂の  顔をそらして廂へ  蓋や廂に  頭髪を掻きあげて廂を  雪みぞれの廂を  うちにも廂を  薄りと廂を  土手上に廂を  枯蔦をひいて廂の  上の廂に  髪を廂に  麥藁帽の廂を  麦藁帽の廂を  門の廂に  門の廂が  廊下の廂に  雨の洩って濡れた廂の  屋根と廂と  蕭々と廂を  さが廂を  御殿の廂の  欄干下の廂と  はたはたと廂の  大工が廂を  トタン葺きの廂の  板戸や廂を  蔭を作る廂の  廊下外の廂の  家の廂が  物置の廂  仰向けに廂を  帽子の廂を  鳥打帽の廂を  果の廂の  建物の廂まで  勾配の廂の  張り出しの廂と  丸太小屋の廂に  月は廂へ  裏手の廂に  桟に縋って廂に  絹が廂を  家の廂へ  造花を廂に  音をたてて廂の  不思議な廂に  表の廂へも  部屋の廂を  頃穀倉の廂へ  了つても廂の  門口の廂の  今と違って廂が  家すべてが廂の  

~ 廂[名詞]2
長い廂  重い廂  同じ廂  広く廂  その廂  いきなり廂  低い廂  吾が廂  大きく廂  深く廂  てんでに廂  まるで廂  やっぱり廂  暗い廂  高く廂  ふと廂  深い廂  深廂  とある廂  奥ゆかしい廂  ことに廂  短い廂  あまり廂  

複合名詞
廂髮  国子左廂  廂窓  軒廂  千本廂  手廂  廂合  廂先  廂髪  廂離  廊廂  南殿北廂  廂帽子  燥ぎきった廂  廂際  土廂  以前廂  半分廂  廂房  廂睨み  廂はずれ  板廂  破れ廂  屋根廂  武者廂  北廂  西廂  控え廂  下屋廂  板屋廂  車廂  眉廂  西廂記  廂越し  廂ぐらゐで  廂下  廂下り  牢廂  廂瓦  廂屋根  二人共廂髪  トタン廂  一むら雨廂  出廂  数寄屋廂  廂だし  まま廂  廂風  瓦廂  いつか西廂記  廂ぐるみ  



前後の言葉をピックアップ
ひさし  久史  尚志  久し  久しから  ひさしい  久しい  久しかっ  久しかれ  久しかろ


動詞をランダムでピックアップ
粘つい呼び上げよ話し合わ遠ざから修め潜りきしめきもぐろ待て響かせ憎がる後れ遣わさ得しおっかぶせる托そ滞らきしら食するおどり上がる
形容詞をランダムでピックアップ
荒っぽうおおうわろく寝ぐるしかっうすぐろい篤うけうとき口ぎたない口さがなき青白きこまかけれ由々しあつくおおい心無しやり切れなかっ貧しき間遠い心苦しゅう若くっ