「奥書」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

奥書[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
奥書をさせて  奥書仕奉  奥書だにすれば  奥書を書し  奥書をして  奥書のある  奥書を記して  奥書の意を取ると  奥書を見ると分るが  奥書がつき  奥書に年号と武蔵の姓氏が書いてあった  奥書があり  

~ 奥書[名詞]1
寿海老人に奥書を  仍て奥書  一字の奥書も  長門住吉法楽万首の奥書を  永享二年の奥書の  清書して奥書を  十二月二十六日の奥書の  本の奥書を  それぞれ経題と奥書が  正保二年五月十二日という奥書が  

~ 奥書[名詞]2

複合名詞
奥書院  法華経奥書  



前後の言葉をピックアップ
奥赤  奥井  奥居  奥鐘山  屋外  奥方  オククウ  奥口  オクゲ  オクゲサマ


動詞をランダムでピックアップ
能くす軋み透け煎じつめる話し合えひっぱる枉げよ掻っ切っえりもりあがるいれちがい宣る抱きとっ慈しん立行きなんなんとす肥る討取酔っそそりたてる
形容詞をランダムでピックアップ
かたじけなく清からむずかしけれ小ざかしい忙しなかっ心強しうとましき悪がしこい極まりなぬるけれわりなくきつとてつもなきさむき際どきよわくふるくさ毒どくしいわかきうまい