「塔」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
塔が聳え  塔から断じて眼を離さぬという  塔の影の終点の辺へ小さな棒を一本立てた  塔に攀じ上らないで  塔の上に大きな時計があって  塔が夜の空にそびえている  塔の時計が朝の三時を打った  塔の頂は殆んど水のやうな深い空氣と星ぞらに限られてゐた  塔の下にある  塔の頂に据えられた  塔に住んでいた  塔が立っていました  塔の近くの河原に席を設けられ  塔が見える  塔の頂に上って  塔の頂に現われました  塔の上から眺めると  塔から離れた  塔の下のもうせ  塔から河の淵へ飛んだ  塔のような形をしています  塔らしいものが見えます  塔になにか怪しいことがある  塔を見て  塔がよく見えるだろう  塔をみつめていましたが  塔の横腹に三段になってついている  塔の中に誰かいますよ  塔を調べてみろという  塔のうしろはこの辺に珍しい森になっていて  塔の入口と同じ光景がうつっていて  塔の中にうまく忍びこめるだろうか  塔の近くへよると  塔の三階にいて  塔の上からまた破鐘のような声がひびいてきました  塔の上に別の赤い灯がつきました  塔の上から射撃される  塔の前に姿をあらわした  塔の中で一体なにをしていた  塔の外の景色が思いのままに壁にうつる  塔の入口にむかって  塔の入口にぴったりとよりそいました  塔の中にとびこみ  塔の前でうろうろしていた  塔へはいれば  塔から出られない  塔からりっぱに出ていってみせるぞ  塔を見にいったとかいう  塔とはどこにある  塔であるように思われる  塔にいかせて  塔が姿を消したって  塔が見えません  塔が見えなくなった  塔が見えなくなったとすると  塔のなくなった  塔があったと思われる  塔が地中にもぐった  塔が下るなんて  塔へひっぱりつけたほどの  塔が地中に下る  塔の屋上は砂原を帽子にしてかぶった  塔の頂上が地面のところまで下りますと  塔が埋まっている  塔の出入口のそとに見える  塔が地面の中にもぐったことをいいあてたのは感心じゃといっておくぞ  塔へむかって  塔の中へはいりこむ  塔だとばかり信じていた  塔のまわりをとびながら  塔の方をじろじろながめています  塔の屋上から何メートルか上に傘をさした  塔がこわれてしまっては  塔はうまくうごいてくれないよ  塔の一部がこわれた  塔をはやくうごかさにゃ  塔をうごかしますか  塔をとばしてくれ  塔をもっていくと  塔のほこりとする  塔の中へはいってくる  塔を横須賀の方へ飛ばしてはならんぞ  塔の中に怪塔王が二人出来てしまいました  塔の中にいる  塔はがたがたとゆれます  塔の行手をじゃましていました  塔がさっととびこんでいった  塔が尾をひいて  塔の中から逃げだした  塔の中でする  塔の外の景色をながめる  塔のなかにはいり  塔を建てたりする  塔に残っていた  塔とが左右に相並ぶ  塔のみに限った  塔に見る  塔の建築年代がほぼ推察せらるべき  塔の建築年代を推測せしむべき  塔がかつて解体せられ  塔の屋蓋下の隅木を取り換えるが  塔の反り見て  塔はあり  塔に閉ぢ込められた  塔を蹴返す  塔に立て籠って  塔に登つてみた  塔の屋根は砲弾に見舞はれ  塔が城壁の上に聳えてゐる  塔の緑色と対比して  塔に咽び泣く  塔の内に餓死したり  塔の姿が見  塔と云つた方がい  塔を隠して  塔は少しも見えない  塔の上半部は見えるが  塔がすつかり見えて来る  塔はすつかり見えなければならない  塔の頂から台まで見える  塔の頂が眼に入り  塔の上に立つた  塔は高く清らかな日光を浴びて  塔といい  塔のあいだに黒い大きい口をあいている  塔が大きい飾窓に出ている  塔のような形の家に住んでいまして  塔のように突っ立った  塔に閉じこもって  塔を考えて見ろ  塔に昇り  塔より落つると見しは  塔のようになり  塔に幽閉された  塔がそびえてゐた  塔までぐるっと見まわしました  塔の森と呼ばれる  塔の森を仰ぐと  塔の森さえ暴風雨の前に立つ  塔を建てて  塔に朝日夕日が映る  塔の中ではバロル王も冬は寒かつたらうと思ふ  塔の下のところに腰かけて  塔の下に腰をおろしました  塔へ行つて呼鈴をひきました  塔まで行ってもらう  塔がある  塔の扉をひらいて  塔の中から老僧は何かひきながら出てきた  塔の頂を見上げた  塔の中へ影をかくした  塔の口もとの扉は内から閉じられていた  塔のあたりから白馬にのって逃げた  塔の下であの折の老僧にひき合わされた  塔を建てたという  塔を建てかえる  塔になっていた  塔とはいうものの  塔のある  塔をなしていた  塔がかんざしを刺した  塔の中に吸い込まれる  塔にくらべて  塔を見ていられないといっている  塔の上から風景絶佳のコロラド大峡谷を眺める  塔の下に火山脈があってね  塔が空へ放りあげられた  塔をたて  塔の中に探  塔の上から探  塔では旗が客を招いて居った  塔の廂離ると水を出でて  塔のなかに遠浅に鰈つる子のむしろ帆を春かぜ吹きぬ  塔見えて橋の半はかすむ  塔があって  塔を撫で廻してみた  塔の頂よりこっちにある  塔の一つの中にある  塔が聳え立っている  塔のてっぺんまであがって  塔のてっぺんまであがって行きました  塔が美しく眺められる  塔を出た  塔の上より降る  塔に輝く  塔の峰の麓に出た  塔の峯の麓とのみ記憶していたが  塔の沢まで来た  塔のような気品を彼は感じた  塔の九輪の上に手を拍つて踊り  塔のようなものが立っている  塔のような形をした  塔をそこに建てた  塔のような形をしていた  塔を並べた  塔の内に追い込まれて  塔も倒さな  塔のような形の先端は血のように紅く彩られていた  塔の緑青色の円屋根が重要なアクセントをなしている  塔をかこんで  塔の下へ出た  塔の中に見  塔のような建物がありますが  塔が出来た  塔の上につき  塔をだんだん高くしていく  塔が建つとは思われないね  塔のまわりをまわった  塔をつくっているだけだ  塔は地球からとんで来た  塔には十三重まであり  塔を築き上げて  塔の見えていた  塔には宸翰金字の経文が蔵めてある  塔の尖や  塔があそこに見えるじゃないか  塔の上にきれいな旗がひらひらしている  塔があります  塔へ上る  塔へ上りますかといって  塔の中へ閉じこめてしまった  塔の頂の洗いさらされた  塔をおりて  塔へ上った  塔とそれらのものが見下ろしている  塔を圧するばかりに  塔の如きものの立っている  塔が聳えている  塔や円屋根をながめた  塔や円屋根を無数の触手のように伸ばしています  塔が突立っている  塔や円屋根を眺めた  塔や円屋根を無数の触手のやうに伸ばしてゐます  塔が白つぽい横に伸びた  塔と彫んでありまして  塔を昇り降りしてゐる  塔が急にあの鉛筆に似た  塔の上を見ると  塔の頂上から転落した  塔の立っている  塔と絵画館と図書館から出来ていたが  塔は十三年前の火事で焼けた  塔の広場で処刑する  塔の中に幽閉せられる  塔の瓦の類を暗記させられてしまうかも知れない  塔よりもずっと高いものだつたといいました  塔が右斜に見えていた  塔の如くに聳えた  塔の後には岩菅山らしいものさえも望まれた  塔を積む  塔の上から濠の中に落ちて死んだ  塔から落ちても死なないです  塔があり  塔や高楼が日に輝やいていた  塔の中にこもったなり  塔のてっぺんだけになりました  塔をみつけると  塔はなんだといって  塔の林立せるが如き  塔が見えた  塔の真下に出た  塔が表忠塔だと説明してくれた  塔の上から私を見物していた  塔が築いてあります  塔の高さくらいはあり  塔や柱などが立ち並んでいるので  塔の観念が現われた  塔に登ったら  塔をつないでいる  塔を震わせた  塔のすこし前方に数軒の居酒屋があって  塔が一つぽつりと立ってる  塔だか司祭にたずねた  塔をちらと見ただけだった  塔はもう一つの塔を隠している  塔をきずかんとした  塔を一定の場処に建てるという  塔のようにもろくもくずれてしまった  塔と高楼と煤煙を望ましている  塔もみえるという  塔やとがった  塔がたくさんそこにならんでいました  塔の下に出た  塔の下から近々と仰ぐ  塔のやらいの外まで来た  塔を持った  塔を持つた  塔を築かんとするは  塔はまだ厳重にやらひを組んで  塔の下から仰ぎ見る  塔の結界の外まで来た  塔はするどく青らみ空に立つ  塔をきづく  塔は光に向ひて  塔を築かんとした  塔の下で充分に新聞が読める  塔を作って居り  塔を振り仰いでみた  塔の頂にヒラヒラはためいている  塔の写真を認めた  塔らしいものは見えぬ  塔や尖閣などは燃えながら  塔の上にのぼりました  塔からおりてゆきました  塔の影やあたりにちつてゐる  塔がカリフォルニヤ大学に建てられたについては  塔から美しい鐘の音が音楽となって鳴り響く  塔の姿が大きくなって  塔とは世々に其の美と美の価値を人の心に悟らしめるであろう  塔が竣成して  塔に昇った  塔から日本の歌がチャイムとなって響く  塔から響き出した  塔の方を見た  塔も焼けて  塔が立っている  塔とは云うけれども  塔の峰の麓とのみ記憶していたが  塔が丁度かの薄紅い雲のしたに聳えています  塔には薄むらさきの藤の花がからみ付いている  塔に据え付けてある  塔の沢を通り過ぎて  塔が薄月の光をうけて  塔が二つ立つてゐた  塔を持つてる  塔が折から晴間を見せて  塔が立つてゐる  塔を焚火で焼く  塔の電気時計を振り仰ぐ  塔の五つ並んでいる  塔に見はるけて  塔の形が見える  塔の如く盛り上げてあった  塔もあった  塔などのごたごたした  塔が聳えてみえる  塔の下まで来い  塔の下まで行った  塔の下に仆れている  塔の下に仆れていた  塔の中に隠された  塔の中のように静かだったという  塔など睫を擽る  塔の屋根に登ツて躍  塔尖を望み  塔の中で生きていた  塔を硝子ごしにたたきながらいった  塔に顔をならべていた  塔に身を隠し  塔などが二束三文で売り物に出たけれども  塔の眠れる  塔を組む  塔を押しく  塔が小さく見える  塔の沢あたりからはぽつぽつ桜が見え出した  塔のまわりをグルグル廻っている  塔の陰に姿を隠してしまった  塔の上に痣蟹の姿が見えたと思う  塔が火の柱になって  塔を築いた  塔が倒れても  塔へ伺って  塔をこしらえている  塔がひっくり返ってしまったから  塔の九輪の上に遊んでおりました  塔の天辺にいる  塔を下へ降りて来ました  塔の空輪の上をながめていると  塔の空輪をグラグラと動かしました  塔の上から腰をかがめて  塔の上で米友が叫びました  塔の風鐸の鳴る  塔の屋根には霜が下りている  塔の岡に陣した  塔の岡の坂下に陣して  塔の岡の陶本陣の背面を攻撃し  塔の岡を本陣としたが  塔の岡の本陣を攻落された  塔の地内にその本陣をおき  塔が林立していた  塔を利用して  塔を建て  塔の高さを誇る  塔の上へのぼった  塔の上はるかな茂太郎の耳には入らなかったでしょう  塔を出る  塔に懸れる  塔を神々しく支配した  塔の中には囚人が幽閉されてゐたといふ  塔に近づく  塔のまはりで眠る  塔の附近に遊びにくる  塔を包んでゐる  塔が最も不氣味な恰好をして見えた  塔にしか棲んでゐない  塔の中に巣食つてゐるにちがひないと  塔に關する  塔に近づかうとする  塔の附近に行つてジゴマのジジが出現する  塔に閉ぢこもつた  塔の鳩たちをさへ欺く  塔の中に入り  塔の窓の格子を通して射し込んでゐる  塔の下の方が急に騷がしくなり  塔の高い窓から飛んだ  塔に巣喰つてゐた  塔の窓によぢのぼつてキキらが地上を見下した  塔をたてて  塔をたてる  塔に似た  塔を磨いた  塔を残して  塔を一つ建てた  塔は煉瓦造りですべての塔の上に高く聳えてゐる  塔の上では富士の山が見えたのに  塔の中に孤独な生活をしている  塔の中で一面の大きな鏡の前で機を織って暮している  塔で機を織りつづけたろう  塔に響いた  塔とも愕ろきますが  塔と称すべく  塔でもありますので  塔のかたちにつくられたり  塔も消される  塔の初号に連結すれば  塔があった  塔の上に身を置いて  塔から流れて来る  塔の下かげ行く  塔がありました  塔の上へつれて行きました  塔のてっ  塔の上へ食物を持って行く  塔へ行きました  塔へ行きつくまでに  塔へちょうどついた  塔を打ちたて  塔をして  塔の周りには大樹が枝を交はしてゐた  塔や塔門を振り仰いで  塔に近い二階の或る部屋の窓から見た  塔のように見えていた  塔の辺まで拉して行かれたが  塔のうちへ入った  塔の方へ甲板を小走りにやってきた  塔の入口に駈けこもうとした  塔の屋上にたてた  塔の中へかけこんだ  塔の入口に近く眼につき  塔の中に入った  塔を出てゆくと  塔の上にいます  塔の上に怪魔がいるという  塔のもっとも下の遊歩場へ姿をあらわした  塔の尖端に立ちあがって  塔の上からすっとはなれた  塔から落ちた  塔の上から落ちて  塔が建っていて  塔が立っていて  塔の上につれて行きました  塔はみじんに砕かれた  塔がのぞき  塔のたつ  塔のような高いカンヴァスの帆をはって  塔に昇る  塔に押籠めらるるはずなりしが  塔の内に閉じ込められて  塔の周圍に寄附者の名をこまかく鐫りつらねたるは  塔が天空を摩してそびえていた  塔の頂上をしめている  塔の上に登って  塔を望んで  塔の見える  塔を窃取して  塔を売って  塔は教授の病的昂奮を外にしては  塔が消えて無くなったり  塔の空へ舞上るなどと云う  塔の姿に驚かされた  塔をこしらえさして  塔を七層の大塔にしたが  塔へ出た  塔へ火を掛けた  塔の上を振り仰ぎ  塔は土台から焼けている  塔は仆れるだろう  塔を見上げ  塔の中へ残された  塔を立ちこめた  塔は崩れるだろう  塔が傾いた  塔もそれと知れた  塔や黒煙を吐く  塔が見えまする  塔の上にはまだ日が一ぱいにあたっている  塔のまわりをぶらぶらしながら  塔の相輪を見上げて  塔の相輪だけがいつまでも日に赫いていた  塔だのをなつかしげに眺めた  塔などが立ち並んで  塔にしても  塔の錆ついた  塔も見な  塔のほうへ歩き出したが  塔に急に心をひかれ出して  塔はたくさんの鈴や飾り網を掛け  塔の下にいると  塔の頂が太陽から薔薇色に染められてる  塔に昇つてサンパウロの像にでもなる  塔を下から仰ぎみて  塔を仰ぎみた  塔にこもっている  塔が廻転をはじめたのに  塔の廻転した  塔は永久に静かに回転をつづけて  塔の屋根をなほす  塔や高台や窓枠や燕の尾の形をしてゐる  塔も見えなくなった  塔が丁度かの薄紅い雲の下に聳えています  塔や椰子の樹や大きな川や繁華な都が見えて来ました  塔の中から出て  塔の四方には一つづつの小さな窓があつて時とすると  塔の輪廓がまた薄くぼんやりと見えて来た  塔は低く沈んで  塔の窓と思はれる  塔の壁に添うて立つてゐた  塔を建てた  塔の上に登った  塔の頂に止まりますと  塔が手招ぎする  塔の影も見えなくなってしまいました  塔の頂に目が止まると  塔が自分を手招ぎする  塔の上に登ったら  塔の周囲は荒れ果てていました  塔に上った  塔を幽霊塔と名づけていました  塔の頂上に達しますと  塔のいちばん高い窓から四方をながめる  塔の周囲に集まってきました  塔を下りて帰る  塔の頂に泣いていました  塔をめあてにだんだん近づいてまいりました  塔の窓からその赤い船をながめて  塔の窓から姫を救い出して  塔ものみつくしてしまいました  塔が音羽山の中腹に夢のようにぼんやりと浮んで見える  塔をそばだてている  塔の上でヴィクトル・ユーゴーの詩を朗吟した  塔の奥から出して来てくれた  塔の奥へ行って見ると  塔が英国で時計台の元祖だと云う  塔は時計から上に猶七十尺も高く聳えて居る  塔を見ると  塔が幽霊塔と名の有る  塔の履歴として述べて置こう  塔の中へ這入るか分らず  塔の中で助けて呉れ  塔を取り  塔を頽そうかと目論む  塔の前へ立って見上げると  塔の上で独りで動き始めるとは  塔の中へ這入った  塔の時計室の直下に在る  塔の時計が鳴った  塔の時計の合って居る  塔の時計をお捲き成されました  塔の主人より外へは知らせて成らぬと  塔の持主より外へ知らせる  塔を買い取る  塔に少しも関係の無い者と申せば  塔の中を色々検査成  塔の下へ降りて行く  塔の時計の捲き  塔へお出をも願い  塔の上へ登ったが  塔へ来て  塔を買い取るより  塔に宝物が隠れて有ると云う  塔を買い取った  塔の検査は之だけで終り  塔の年齢が三四代若返って居る  塔を売り渡した  塔の事など能く知って居ますから  塔の幽霊か知らんと  塔の半腹に在るので  塔へ上って来て  塔を研究します  塔へ上らせたら  塔へ他人を上らせぬ  塔に盗人が目を附けるほどの  塔の上へ揚げぬ  塔の四階に寝ると云ってあるから  塔の四階へ舁ぎ上げられたが  塔の上から見るとしよう  塔の四階に在る  塔の時計が時を報ずる  塔へ上り  塔の上の詮索の方が遙かに好い結果を来す  塔の上に居たとて  塔の事を知りませんか  塔を出て  塔の持主お紺婆に養女として育てられた  塔の灰色に空を刺す  塔のようなものが天まで達く  塔の処々には小さな窓があって  塔の一番下の処の入り口が開いて  塔を作れ  塔をつくれ  塔の中へ連れ込みました  塔の中はどんなにか寒いだろうと玉雄は思っていましたが  塔の大きいのに驚きました  塔の絶頂に登りました  塔は見る見る  塔がそびえていた  塔のような家がかいてあった  塔のような建物がたった  塔に見える  塔は近所の家をすっかり見下ろしている  塔の建物に目をむけた  塔をこしらえた  塔の下にあつまって来た  塔の形をした  塔があったがね  塔が一基さびしく焼野原に聳え立っているのみでございます  塔が一基のこっておりますだけ  塔が傾いたり  塔が一基さびしく焼野原に聳え立つてゐるのみでございます  塔の大時計が八時を打っていた  塔と鏡のような池とをもった  塔を見上げた  塔に兩足を掛けて立つた  塔に注がれて離れざるなり  塔みたようなのがある  塔の様式が少し変っている  塔をなでたりさすったりしている  塔が壊されるとか  塔の方を仰いだだけでも  塔をごらんの通り後向きにしてしまいました  塔じてヨオク屋敷に臨幸した  塔の頂上だけをあの高さに於て作りたい  塔のように崩れた  塔や工場の煙筒などがそびえていて  塔の上に烏が飛び回っていた  塔とに当たっていた  塔の鐘が鳴った  塔が見えていた  塔までを遠見にして  塔の上の方を見上るならば  塔の上に頑張っていて  塔の時計が時を打つ  塔に落雷する  塔のごときまで配致せられ  塔に灯がとぼった  塔の回廊に働いている  塔の頂に登った  塔に登って  塔が眼の前に高く晴れた  塔の遠望と面白い調和を見せてゐる  塔に或る時雷が落ちた  塔になつてゐる  塔は七角に出来てゐる  塔の上に駆け  塔の上で鼓手が一箇聯隊位太鼓を叩き立ててゐるかと思ふ  塔の上にゐるいた  塔の上より蹴落さうではありませんか  塔の聳えた  塔などが際立つて聳えてゐる  塔でもたてられては  塔の上をみました  塔の高さは宮殿のどの建物よりも高くなりました  塔はますます高くなりましたよ  塔の上の灯をあおいでみました  塔の上から身を投げました  塔の階段をころがる  塔各一部を置かしめ  塔を眺めては  塔の屋根は尖っているが  塔が高くそびえ  塔の下でやさしく小夜曲をうたいました  塔はすごい音とともに倒れ  塔の上に昇って  塔に登る  塔に登ってるかな  塔の方へ迎えに行ってらっしゃるかも知れない  塔に登っていた  塔へ行きましょう  塔に行かない  塔をおっ立てたりした  塔へ行く  塔の方をすかして見ている  塔に登らない  塔はポカリと浮いている  塔の手すりの上にあがって立つ  塔の外に捨てる  塔につるす  塔の上につるされた  塔をきづきあげて  塔にはひつたたまらない感激でありかたくやはらかい  塔の上に住み  塔がならんで  塔をかすめてながる  塔の峰つづきの  塔の峰の麓に出る  塔だけは高くそびえている  塔の屋根へ登って見おろすと  塔を見あげながら  塔の上にある  塔が地中より涌き上って  塔のうつし  塔のような家があり  塔が白く燦いている  塔を眺めてゐたが  塔が聳えたっていたりする  塔の真下にある  塔の天井にある  塔は深い青葉の梢と屋根屋根の上に聳えて  塔を焼きし  塔の鳩の鳴く  塔にのぼ  塔に案内した  塔のてっぺんにのぼった  塔のなかにおさめてある  塔にあると思う  塔を狙っているという  塔へ近寄らせぬ  塔のなかへ入ってきた  塔をつらぬいて  塔あるは埃及の尖塔にならひて造れりと  塔は園に向きたる  塔の上口にゆきて  塔は凍って居たけれど  塔あるはエジプトのピラミイドにならいてつくれりと  塔の上り口にゆきて  塔の霞の中に九輪だけ光らせている  塔が見えるでしょう  塔も忘れるであろう  塔がありまして  塔の中に逃げこまなければ  塔の上から美しい唱歌の声が聞こえて来ました  塔の入り口一パイに張ってある  塔の隅っ子の方へ仕舞いまして  塔の上に上げて  塔の上から見まわしますと  塔の入り口に降りて来まして  塔の入り口までお出でになって  塔の中へ隠した  塔のところまで来た  塔の方へ押しかけて来る  塔の中に駈けもどって  塔の上まで昇ってくる  塔を取り巻いて  塔の上に魔物がいるというので  塔はもう八方から兵隊に取巻かれて逃げる  塔の絶頂の窓のところからお城の方を向いて  塔の床の上に手を突いて  塔の上から下を目がけて飛び降りました  塔から逃げ出しました  塔の頂きから  塔が見えたりなどして  塔をぼかし初める  塔のみえる  塔が連立してゐる  塔にしては  塔と呼ばれる  塔を眺める  塔の雨樋飾の怪物のようなものが棲んでさえいる  塔が高く中空を抜いて  塔も倒壊した  塔の外側を奇妙な階段が螺旋状に巻いて  塔の内部でなしに  塔のてっぺんから地上へ身を投げて  塔が水気にぼやけていた  塔へのぼろう  塔へ帰ろう  塔の上から眼を放つと  塔をおり  塔を下りて来て  塔のような形が描かれてい  塔が割れて  塔は木造建築の耐久性を示す  塔が並んでいた  塔の上に隠して置いて  塔の上からかの品々を持ち出しました  塔とも云へよかしはかなき中に自らを立つ  塔であると云はれても  塔の沢と底倉で各一泊したので  塔の沢から湯本の玉簾の滝を見に出かけた  塔があちこちに聳え  塔の沢の福住へ参り居り  塔の下部にある  塔に落ちかかれ  塔を見あげ  塔の上を通って  塔に落ちたら  塔の上へおしよせた  塔はくずれているよ  塔や建物がこんなにひどく破壊している  塔の上に落雷した  塔の中でお目にかかった  塔は爆風のためにすっ飛んでしまうだろう  塔の上へ呼ぶちゅう無茶な実験をなさっている  塔へ向ける  塔に焦点をあわせる  塔の中を歩いているよ  塔の中にいますか  塔の中の人を見て  塔の壁を修理し  塔の中へつかつかとはいっていった  塔から外へとびだした  塔を中心にして  塔が見えて  塔において獨善的なものを書いてゐては  塔が夕の空に聳えている  塔の上に集まっている  塔に近くなったり  塔の下に来る  塔の内に運び入れられる  塔が灰色の中に灰色で画かれた  塔のような絞首台の建物の屋根が少し見えて  塔が一つその中に立つてゐた  塔のまわりに輪を描いて飛んでいた  塔とかなたにそびえる  塔の尖端はバルコニー風になっていて  塔を立てるという  塔の周囲には四門のついた  塔やそれを生かせるに  塔の風鐸をどう思ひます  塔の上から澄んだ  塔の頂きのみ  塔もおつたてよう  塔を指して  塔の上に行こう  塔の屋根にあがりました  塔の上に昇り  塔の頂きに凝  塔があるとは信じられない  塔をおりていった  塔のなかへ消えた  塔の上にはぺんぺんとする  塔の上から僕が投げ出されたとすれば  塔荒れて福音俗に媚ぶるとも聞けや  塔をゆるがす  塔の下なる戸に釘打つ  塔を築かんとするに及びて  塔高さ約百六十呎東方に傾斜する  塔まづ雲にむかひて  塔をかくよべるは  塔の途中からいくつかに小さく折って持ってきて  塔が建設される  塔の頂上のランプ室は灯が消えて  塔の中心の空洞につるしている  塔の上まではちょっと運べませんね  塔の中心を上下に貫いている  塔の根元の一番烈しい波打ち際の一段高くそびえた  塔の上のほうにあった  塔の頂きの  塔の上へ登ってみよう  塔を見分くる  塔を築き  塔を指す  塔のように捲き上げた  塔までのぼれば  塔の頂上まであがってみようじゃないか  塔へあがる  塔のついた  塔の黒い影と絃歌にゆらめく  塔との間にある  塔とお堂とがある  塔ができかかっていた  塔の相輪を見上げた  塔の一階に置かれた  塔をながめながら  塔を望むあわれ  塔の風鐸をどう思います  塔と歩廊とを一目にながめた  塔の右にいづる  塔の好きなわたくしはこの五重塔の美しさをあらゆる方角から味わおうと試みた  塔がいかに美しく動くかを知った  塔に近づいてゆく  塔の運動も従って  塔が舞踏しつつ  塔に上られ  塔へ参拝に来るという  塔の精舎で空しく日を送っていたが  塔を建てよと  塔の建つに定まって  塔も建てなくても  塔を建てようとおもうわ  塔の建てたいは  塔を建ち  塔は建つるにせよ  塔建たぬ前から眼に暎って気の毒ながら批難もある  塔の地曳きの今日済みたり柱立式昨日済みしと聞く  塔ができねばな  塔の堪えん  塔はどうあろうと思わるる  塔は大丈夫倒れませぬ  塔のゆさゆさきちきちと動く  塔も倒れやせんと疑わるるとは  塔倒れた時生きていようか生きたかろうか  塔に損じのできてくれよかし  塔倒れたら生きてはいぬ  塔の周囲を巡っていたそうな  塔に銘じて得させん  塔が取って付けた  塔が卒塔婆から出  塔に昇って行った  塔を降りる  塔と等しくその村落の目標となる  塔と呼ばれていた  塔の高さは約三尺彼の大和薬師寺の東塔を模したと云われ  塔を箱の中に戻し  塔をあの高い窓から運び出した  塔の問題に少し当りがついたから  塔をスリ替えるのに  塔を一つ運び出し  塔は出し放しにして逃げた  塔の事を知って居る  塔は多分彼の家に隠されて居るに  塔の如く衆目を引くべきにあらず  塔を築く  塔が灰色の空をつきさす  塔が窓からじっとマリ子をのぞきこんでいる  塔のような水柱がたち  塔のように高いサンタマリア病院の白堊ビルがクッキリと暗闇に聳えたっている  塔を築かんとする  塔を砂丘に築く  塔となった  塔と云はむよりも  塔の真下に見える  塔の上の時計は今午前二時三十五分を指し  塔に攀じのぼって  塔があったので  塔の影さえ見当らなかった  塔が消えてなくなれば  塔を探検に行こうと思い  塔の根元にある  塔を下りていった  塔を建てたの  塔の屋根に当る  塔の使命が察しできない  塔まで辿りついた  塔も見えず  塔を建てる  塔の辺りに立つ  塔を巡礼しながら  塔を見に詣る  塔はいつ見ても  塔へその小石を投げてゐました  塔の上層に黎明が始まっていて  塔の窓にチョッピリ覗いているくらいな  塔の狭間のどこかに打衝かってしまうぜ  塔の窓に出て  

~ 塔[名詞]1
苔蒸す塔の  シュテファン寺の塔から  これらの塔の  根来寺の塔に  さ三百尺の塔が  見事な塔  ケメトスが飛び下りる塔の  ケメトスは塔の  炬火をかざして塔から  水門の塔が  城の塔の  上に建っている塔の  一つの塔  ぼんやりと塔を  おじさんからいわれて塔の  感じのする塔  ように塔の  うちに塔の  怪塔王は塔の  どこでも塔の  もうこの塔から  向こうの塔を  前に見えていた塔  誰かを塔に  陸戦隊は塔が  今まで塔  普通の塔では  それは塔の  どっちへ塔を  それが塔の  怪塔王がつくった塔の  とき怪塔王をひったてて塔の  堂や塔や  嵯峨の塔に  法輪寺の塔  金堂と塔とが  山田寺の塔に  白堊の塔に  小石の塔を  千光寺の塔が  耽美の塔に  一寺院の塔に  心の塔の  城の塔と  曲りが塔を  人には塔の  なに遠くからでも塔は  二人とも塔の  教会の塔の  巨大な塔の  チョコレート製の塔が  とき精神病院の塔の  象牙の塔に  象牙の塔よりも  三百メートルの塔を  南蛮寺の塔  ハルツの塔に  教会の塔まで  拡った塔の  ガラスの塔を  ガラスの塔に  ガラスの塔の  石の塔が  そこの塔の  魔法つかひのゐる塔へ  ここの塔へ  中に塔を  三十年も使った塔  巨大なる塔を  とき自動車が塔に  上に塔を  中腹の塔の  廃屋の塔の  屋上の塔では  月八阪の塔の  上総より来て塔  五輪の塔が  彼は塔を  五輪の塔  四つの塔の  巨大な塔が  教会の塔が  町のとがった塔の  二人は急いで塔を  天王寺の塔の  響につれて塔の  寺の塔に  東南に連なる塔の  下から塔の  東京劇場の塔の  奇怪な塔の  桃色に光る塔の  光をはなつ塔の  千二の見たという塔の  あちこちに塔を  アカデミズムの塔の  瀬戸物の塔の  赤煉瓦の塔の  九階だての塔の  妙な塔が  りっぱな塔が  ような塔  七重の塔には  木馬館の塔が  陳列した塔が  右へ回ると塔へ  塔へ上りますかといって塔の  私を塔の  さきに塔へ  壁と塔と  灰色の塔の  二層の塔が  張の塔が  圓屋根の塔が  供養大師堂之塔と  供養大師堂之塔の  架空の塔を  劇場と塔と  劇場と塔は  中央の塔と  ジェインのは塔の  父君から塔の  山を塔の  お寺の塔よりも  愛宕の塔が  古城の塔の  蟻が塔を  人間は塔から  十二角の塔の  城の塔を  中にある塔は  参差として塔の  家も塔も  向側に見える塔の  丈夫な塔が  ノートル・ダームの塔の  旗の立ってる塔に  二つの塔を  釣鐘の塔の  四角な塔の  何の塔  サン・ジャック・ラ・ブーシュリーの塔  ノートル・ダームの塔を  一つの塔を  旗の立った塔だけ  昇天の塔を  石の塔の  石の塔を  上の塔の  彼等の目ざす塔の  白亜の塔と  お寺の塔も  お寺や塔が  東の塔の  色々な塔を  感傷の塔は  寺の塔の  藥師寺の塔を  一つの塔の  こにも塔  夜分は塔の  六階の塔の  花の塔の  ピサの塔の  此の塔が  此の塔の  此の塔は  一人が塔の  五輪の塔とは  東南につらなる塔の  正面の塔に  議事堂の塔が  さ二二メートルの塔を  磨滅した塔が  二つの塔は  国宝の塔を  講堂の塔の  上に塔の  九輪の塔に  内には塔の  牛肉が塔の  町の塔や  鐘楼や塔などの  興福寺の塔の  数千年も塔の  公衆電話函は塔の  寺の塔など  浅草寺の塔  ふしぎな塔の  煙突様の塔を  興福寺の塔などが  八坂の塔の  回向の塔を  寺の塔が  法隆寺の塔を  浅草の塔が  囲をとり払うとともに塔が  礎の朽ちた塔の  砂を集めて塔を  三重の塔の  三重の塔を  五輪の塔の  米友が塔の  中に塔の  丸太組みの塔が  骸骨の塔の  象牙の塔を  葦穗山雨雲覆ふ塔に  眞先きに塔の  彼は塔の  石の塔に  銀の塔を  寺や塔を  二つの塔の  すべての塔の  毎夜王は塔の  其従者とは塔を  蔦のからんだ塔の  古城の塔で  音は塔に  高貴な塔とも  五輪の塔と  高貴の塔でも  樹が塔の  粟の塔も  けいれんを塔の  洋風の塔  寺の塔から  紳士を塔の  悪魔は塔の  イワンが塔へ  壯大な塔や  シーザーの塔に  表からは塔の  リット少将のいる塔の  スミス中尉が塔を  密談する塔の  議事堂の塔の  怪魔のからだが塔の  議事堂の塔から  金銀廟の塔の  象牙の塔の  象牙の塔は  灰色の塔が  星占の塔に  ノイシュワンスタインなる塔に  白壁づくりの塔が  バヴヱルの塔を  ウエストミンスターの塔の  五輪の塔を  五輪の塔は  五重之塔が  八阪寺の塔の  湖畔にある塔の  独立した塔へ  邪教徒が塔へ  群は塔を  三重の塔も  ゴチック式の塔や  都の塔が  森や塔の  金堂や塔の  薬師寺の塔  金堂や塔などが  浄瑠璃寺の塔の  あそこに塔が  うえの塔に  屋根や塔の  コルソ通りの塔に  円形の塔を  円形の塔に  私は塔の  異様な塔は  三角の塔や  三角の塔は  やうに見える塔で  彼の塔は  不思議な塔が  いまは塔を  姫は塔の  清水の塔が  八坂寺の塔の  此の塔を  点だけを塔の  夜になると塔の  後此の塔を  頓て塔へ  此の荒れ果てた塔の  私も塔の  此の塔に  背を向けて塔の  貴女が塔の  積りで塔へ  今度は塔の  此の塔へ  持主で塔の  紺婆の殺された塔の  室は塔の  誰をも塔の  癖に塔の  余は塔の  決心で塔を  時から塔の  真白な塔の  近くに見える塔が  雪の塔を  雪の塔の  雪の塔は  寺院の塔が  市街の塔や  図面には塔の  十二階の塔が  塔という塔の  七重の塔が  相国寺の塔が  城を築いたり塔が  塔といふ塔の  ゴチック式の塔の  鐵色した塔の  赤煉瓦の塔を  西大寺の塔に  弥陀尊像の塔  十三重の塔  十三重まがいの塔を  記念の塔  明智光秀の塔が  さんの塔の  鋸壁のある塔と  御座船に塔  ほっそりした塔の  キンカ糖の塔の  鐘楼の塔や  村の塔が  金龍山の塔までを  欧羅巴の塔を  小手をかざして塔の  城壁の塔の  協会の塔に  警羅の塔の  寺院の塔の  八坂の塔が  支那寺院の塔の  議事堂の塔に  上が塔に  評議員達は塔の  十三重の塔と  伽藍の塔の  洋館の塔などが  銀棺を祀れる塔  大理石の塔でも  大理石で塔を  巨男の働いている塔の  窓から塔の  城の塔が  裾がからまり塔は  四階の塔に  いっしょに塔に  一緒に塔へ  スッと塔の  ビンを塔の  文字の塔を  薄荷の塔には  立ちそびえている塔が  ひとりずついて塔の  寺の塔だけは  蝋石の塔が  上に塔が  ニコライの塔の  アイスクリイムとの塔を  バイロンの住まっていたという塔の  尻の塔を  洋風の塔が  博士邸の塔の  声は塔の  寺に見る塔の  ヘクザ館の塔に  ヘクザの塔に  美を誇った塔の  ヘクザ館の塔へ  ために塔の  ヘクザ館の塔を  ヘクザ館の塔  石の塔  やうに塔の  教会の塔は  最勝寺の塔が  最勝寺の塔も  鉄の塔が  鉄の塔の  巻きにして塔の  鉄の塔を  鉄の塔から  旧教寺院の尖った塔を  山寺の塔の  ストラトの塔と  放送局の塔を  ノートルダムの塔の  クレムリンの塔と  螺旋すべりの塔が  天王寺の塔も  自分の建てた塔の  ブレタブリックの塔へ  スカンセンの塔へ  有名な塔の  薬師寺の塔は  近所の塔の  人間の塔  沙の塔とも  沙の塔  時に塔の  伴れて塔の  浮世絵ましろなる塔の  研究所の塔の  ここの塔の  研究所の塔は  雷さまを塔の  写真機を塔へ  君が塔の  修理された塔  研究所の塔が  象牙の塔において  方から塔へ  己は塔が  へんな塔の  なんの塔  沈黙の塔  車で塔の  沈黙の塔の  内側に塔の  教会の塔と  ただ一つの塔  母屋の塔  屋根には塔も  なかに塔が  ような塔の  のがとまった塔の  傘状の塔の  パノラマ館の塔の  ソヒヤの塔  世界に立つてゐる塔とか  ぢの塔や  都の塔を  時計の塔まで  本堂と塔との  大官大寺九重の塔の  のは塔のみ  天平の塔を  目をあげ塔を  天平時代の塔  金堂と塔と  まわりにも塔の  複雑な塔の  距離を保って塔の  十兵衞と共に塔に  誰にでも分ってくれれば塔も  二人で塔を  立派に塔は  大方高の知れた塔  感応寺の塔の  寺の塔も  これほどに動けば塔は  ぐる大雨を浴びながら塔の  召びたまいて十兵衛とともに塔に  西洋風の塔が  伽藍の塔に  伽藍の塔を  四涜の塔と  五岳の塔と  頂上に塔が  所では塔の  問題の塔は  あれ丈の塔を  窓から塔を  偽物の塔は  奇妙な塔が  天国の塔の  象牙の塔と  三重の塔  根に塔を  僕は塔の  砂で塔を  建掛ケの塔の  薬師寺の塔を  右手の塔の  石の塔へ  裾が塔の  綱に攀じ登ってから塔の  

~ 塔[名詞]2
高い塔  ついに塔  その塔  大きな塔  寂しい塔  あの塔  なにしろ塔  すばやく塔  いつも塔  この塔  わるい塔  どうしても塔  はじめて塔  いよいよ塔  あぶない塔  わが塔  青き塔  古い塔  美しい塔  小さい塔  高き塔  くさい塔  新しい塔  そんなに塔  まるで塔  すぐ塔  単に塔  小さな塔  すばらしい塔  せまい塔  鋭い塔  まるい塔  たかい塔  ある塔  とうとう塔  細長い塔  重々しい塔  黒い塔  白い塔  何時の間にか塔  我が塔  円い塔  凄い塔  すでに塔  つと塔  四角い塔  一旦塔  間もなく塔  とたんに塔  ときどき塔  もう塔  丸い塔  そのうち塔  暗い塔  やっと塔  何気なく塔  先ず塔  必ず塔  最早塔  其の塔  まだ塔  こんな塔  赤い塔  又塔  ない塔  やがて塔  忽ち塔  ふたたび塔  のこのこ塔  すごい塔  まず塔  さらに塔  再び塔  大きい塔  淋しき塔  おそろしき塔  恰も塔  もちろん塔  もう一度塔  あたかも塔  あんな塔  いい塔  

複合名詞
回旋塔  送電塔  放送塔  しき塔  塔影  塔聳宝林中  高塔  塔下  叡山西塔  寺塔  白塔  展望塔  記念塔  舎利塔  所々堂舍廟塔  怪塔王  塔上  怪塔  昨日怪塔王  一歩一歩怪塔  ただ塔  人間ぎらいの怪塔王  なに塔  ぱんぱんと怪塔王  怪塔ロケット  一たい怪塔王  怪塔王征伐  のち怪塔  とき誰か塔  一体怪塔王  怪塔王一人  とき怪塔  塔内  怪塔征伐  インチキ怪塔王め  いま怪塔  塔ロケット  とき怪塔王  主人怪塔王  いま怪塔王  怪塔追跡  かぎり怪塔ロケット  こっち怪塔ロケット  いま怪塔ロケット  怪塔占領  おのれ怪塔王  八つざきにしてもあきたりないあの怪塔王  怪塔中  怪塔王一味  怪塔ロケット基地  怪塔ロケット一台  おい怪塔王  怪塔王たち  時怪塔王  怪塔ロケット内  怪塔内  怪塔王軍  怪塔ロケット隊  怪塔王秘蔵  怪塔王どの  怪塔王あて  さっき怪塔王  怪塔王みたい  とき怪塔ロケット  一時怪塔ロケット  武塔  東塔  西塔北谷  西塔  西塔黒谷  延暦寺東塔  比叡山西塔  三塔会合  雁塔  三重塔  法起寺三重塔  薬師寺東塔  塔礎内発見  法隆寺塔礎内  法隆寺塔礎中  塔礎  五輪塔  ネオンサイン塔  塔橋型  塔門型  三塔  忠霊塔  倫敦塔  一見塔  石盤瓦茸小塔  かも塔  ロンドン塔  従つて塔  雷峰塔  供養塔  三界万霊塔  塔爾巴哈台  勒騰塔格  電塔  宣伝塔  装飾塔  時計塔  塔中  膃肭獣供養塔  鎔岩塔  十字塔  いつか古塔  塔全体  斜塔  ロケット塔  一つデニー塔  司令部塔  づる白塔  北塔百五番  北塔  骨牌塔  塔みたい  警戒塔  浄化塔  髪塔  一人塔  草木塔続篇及酒  化粧塔  塔主  円塔形  噴泉塔  ボアシャン塔  鐵塔書院小林君  塔一つ  建築塔  塔什元  相国寺塔建立記  聖彼得寺塔  鐘塔  武塔天神  寺家麓東西南北於二聖跡堂舎塔廟等一云云  京都塔  忠塔  円柱塔  八日塔  二十三夜塔古道  庚申塔  監視塔  仕切つて塔  三角塔形  犬供養塔  塔形  塔世坂  層塔  五輪塔形  五輪塔型  けた塔  一つ塔  武塔神  荼毘塔  喇嘛塔  標塔  塔守  これ塔建つる  つた方塔  塔菓子  塔沢岳  日塔聰  箱根塔  無線電信塔  幻塔  五塔寺  無電塔  草木塔  草本塔  無線塔  塔ヶ島  塔楼  塔ごと  龕塔  とき塔  縫塔  無縁塔  三塔十六谷  東塔南谷  塔供養  円頂塔  五輪塔自身  本陣塔  エイフェル塔  三角塔  方光塔  薬師堂塔  報輪塔  輪塔  セザル塔  タンプル塔  一日塔  変電塔  塔門  橋構鉄塔  まま塔  三塔会議  天王寺塔  宝篋印塔  玉塔  寺塔年  標識塔  相輪塔  秘密研究塔  研究塔  塔森庄  塔森  石原塔森等  骨塔  ユサユサ塔  古塔  ひとり塔  廃塔  三色塔  つた塔  幽霊塔  愛国的記念塔  塔其の物  アノ幽霊塔  アノ塔  先年幽霊塔  幽霊塔同様  時丁度塔  矢張り塔  此奴幽霊塔  ほか塔  為幽霊塔  昔幽霊塔  ナニ幽霊塔  生憎塔  船橋塔  餓死供養塔  餓死亡霊供養塔  此尖塔  一足一足塔  塔碑  塔見物  仏殿楼塔  迚大塔  六角塔  ジャック塔  爪髪塔  三十三度供養塔  塔柿林檎  造塔  矢張塔  為有縁無縁衆生施餓鬼供養塔  噴水塔  前身一塔中菩薩  円塔  塔頂  乱塔場  七重塔一区  塔米児  アインシュタイン塔  卒塔場  廣告塔  寶篋印塔  愛宕塔  水中塔  頃塔  ころ塔  あまり塔  六角塔  温知叢書百万塔  金色塔  独身塔  円塔内  架空塔  埃及角塔  塔壁  印度塔  烏亀畳塔  ラジオ塔  佐伯正氏市日廃坑副業紀念写真塔中秘事  脱穀塔  研究塔下  あれだけ塔  塔さ  七重高塔  法隆寺塔  双生塔  瓦塔口  繋留塔  テレビジョン塔  圓頂塔  所謂平和塔  平和塔  耳飾塔  氷塔  バベル塔今  一塔中  六九バベル高塔  バベル高塔  餓ゑの塔  忠魂塔  忠魂記念塔  忠魂塔除幕式  塔如  百萬塔  百萬塔中  百万塔  此武塔神  山神塔  塔建築  揚州白塔寺僧法進  東塔露盤  その他塔  むしろ塔  塔身  塔勢  大地震い寺塔崩壊  雲塔  雲塔見事  建つる塔  大抵塔  感応寺生雲塔  塔気  もの塔  塔危い  こと塔  塔破壊  彼塔  此石塔  真珠塔  無残塔  墓塔  苔塔墓陰  指揮塔  指揮塔内  塔前  魔塔  高塔実験室  隠見式高塔  十三重塔  塔ヶ岡  黄金塔  時塔  



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問う    投融資  投島田  唐団扇    塔の  唐縮緬  唐茄子  


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及ぼせる知らせあらがう悟らやり直そ成しわりゃてりかがやい試みんじょし操れれ折れ曲がる追いかけろ劈く引っ張ろ口走らどい焦がさかさばらすわり
形容詞をランダムでピックアップ
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