「右大臣」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

右大臣[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
右大臣実朝の菩提をとむらったという  右大臣の北の方から寄進せられたといふ  右大臣の御靈がゆくりなく京のひとりの少女子に憑いて  右大臣となり  右大臣に御伝えを願います  右大臣へも事のよしを報じてもどった  右大臣と返り咲いた  右大臣実俊とよばれた  右大臣に任ぜられ  右大臣の尚経を転じさせ  右大臣の娘の女御からお生まれになって  右大臣の娘の弘徽殿の女御などは今さえも嫉妬を捨てなかった  右大臣などは第二の皇子と高麗の相人との関係に疑いを持った  右大臣の勢力は比較にならぬほど  右大臣から大事な婿君としてかしずかれていた  右大臣の所からおどす  右大臣の娘のどの人であるかを知る  右大臣にその関係を知られて  右大臣は自邸で弓の勝負の催しをして  右大臣は源氏の君にも宮中で逢った  右大臣から源氏へ贈った  右大臣が得意になっている  右大臣の女の承  右大臣になって  右大臣が院を尊敬して  右大臣が軽佻な女房の手引きでしいて結婚を遂げた  右大臣の二女をお嫁りになっていた  右大臣も自身の公達よりもこの人を秘蔵がって丁寧に扱う  右大臣もおおぜいある  右大臣などはかえって兄弟の情をこの夫人に持っていて  右大臣も子息を六人ともつれて出てきた  右大臣はお年がゆけばゆくほど  右大臣が言っていた  右大臣を初めとして産養を奉る  右大臣へ隔てのない相談をする  右大臣に上った  右大臣は御招待申し上げた  右大臣もその夫人も目をとめた  右大臣が通い始めた  右大臣の有になっている  右大臣が来ずに  右大臣という人物にはいつも気づまりさを匂宮はお覚えになるらしい  右大臣の別荘のほうの客たちはおもしろい旅の夜の酔いごこちに夜のあっけなく明ける  右大臣の別荘も田舎らしくはしてあったが  右大臣は末女の六の君に何の関心もお持ちにならぬ  右大臣が軍職のほうだけを辞し  右大臣には唐土にある  右大臣もすっかり當てが外れました  右大臣は待ちかねて  右大臣の拝賀の式を行う  右大臣は陰謀を知つて奏する  右大臣に任ぜられた  

~ 右大臣[名詞]1
木幡の右大臣の  もとの右大臣の  彼が右大臣の  朝に右大臣と  北山の右大臣  一皇子は右大臣の  外戚の右大臣などは  関白と思われている右大臣の  のに劣らず右大臣から  父様の右大臣の  幾人もある右大臣の  父の右大臣に  二十日過ぎに右大臣は  外戚として右大臣が  御子は右大臣の  左大将が右大臣に  夕霧の右大臣も  夕霧の右大臣などは  玉鬘夫人は右大臣へ  弟が右大臣に  貴賓として右大臣は  容姿に右大臣も  今度の右大臣が  遺産として右大臣の  おいでになる右大臣が  左大将を兼ねていた右大臣が  阿倍の右大臣には  阿倍の右大臣は  鶴ヶ岡八幡宮に右大臣の  長者の右大臣には  伝へきいた右大臣の  父の右大臣は  先づ豊成が右大臣と  

~ 右大臣[名詞]2
偏に右大臣  いよいよ右大臣  新しく右大臣  

複合名詞
右大臣家  岩倉右大臣  西三条右大臣  鎌倉右大臣  正月右大臣  花山院右大臣家  東鑑右大臣家鶴岡拝賀時  右大臣北方  あいつらみんな右大臣  あっぱれ右大臣  右大臣阿部  二月甲午朔戊申天皇幸宮東門使蘇我右大臣詔曰明神御宇日本倭根子天皇詔  右大臣信長  織田右大臣  岩倉右大臣邸  右大臣久我長通  右大臣兼季  鎌倉右大臣さま  右大臣さま  将軍家右大臣さま  鎌倉右大臣家集  将軍家右大臣  右大臣政所始  今日将軍家右大臣拝賀  右大臣左大臣  大使岩倉右大臣  右大臣菅原道真  右大臣岩倉具視  右大臣夫人  源右大臣  右大臣さん  当時右大臣  右大臣兼実  粟田右大臣  右大臣阿倍  とき右大臣兼実  その後右大臣九条兼  小野宮右大臣  十二月右大臣  右大臣豊成  襲つて右大臣  右大臣吉備真備  堀河右大臣  



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