「上申」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

上申[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
上申は差し控えてつかわすによって,  

~ 上申[名詞]1
手もとへ上申  孫権に上申  成都に上申  若年寄に上申  統一を上申  率直に上申  帰順朝貢と称して上申  つてはと上申  防人部領使が上申  官衙に上申  司法大臣に上申  それは上申  家康に上申  それを上申  其筋へ上申  筋に上申  足利尊氏が上申  奉行に上申  よう上へ上申  遠島に上申  公儀への上申は  公儀に上申  家老殿へ上申  川路へ上申  ことが上申  登城と上申  司に上申  官府に上申  枢密院に上申  勘定奉行松平美濃守殿へ奉上申  土井に上申  まつて上申  昇進も上申  諮問に答えて上申  

~ 上申[名詞]2

複合名詞
上申書  上申上  上申分無し  転向上申書  旨上申  通付上申候  上申者  十一月上申  存じ上申候  きょう上申書  此上申兼  袴田里見上申書  逸見上申書  袴田上申書  秋笹正之輔上申四  木俣鈴子上申書二  木俣鈴子上申  上申上候乙大姉  上申達候  上申書風  上申書みたい  



前後の言葉をピックアップ
丞相  条章  常勝  常照寺  常食  浄真  浄心  浄心寺  乗じ  乗じよ


動詞をランダムでピックアップ
食切らのけ反ら踏外しやきすて植えろおん押入りそそぎ込んはしる積ま湧き出る越せ取り続け落魄れやきつかつりあげ見きわめるいきかう顧みよそぼぬれ
形容詞をランダムでピックアップ
青じろきひらた床しゅう易しくっ虚しけれうす汚厚ぼったえがたしかしこかれまっしろうきたなし佳しぬる残多い紅うはしこく生温くあかるく寒い