「たづ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

たづ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]

~ たづ[名詞]1
誰もたづ  人のたづねに  時のたつに  それを乱すたつ  其人がたづ  私はたづ  長屋をたづ  述べきたつ  墓をたづ  わたしがたづ  ふりかへってたづ  店はないかとたづ  西大寺をたづ  馬のたづ  従兄にたづ  女がたづ  事をたづ  正直さでたづ  ジユウルがたづ  エミルがたづ  クレエルがたづ  家をたづ  さつき博勞をたづ  留守にしてゐたたつ  のとたづ  電燈をたづ  時刻のたつを  彼にたづ  彼をたづ  親類をたづ  行者をたづ  者にたづ  牢屋へたづ  有無をたづ  乙姫がたづ  支配人にたづ  シーグフリードがたづ  しづかにたづ  胸にたづ  按摩さんをたづ  町でも歩いてみませんかとたづ  ぢいさんにたづ  センイチはたづ  人がたづ  セイはたづ  ことができるかとたづ  小料理屋をたづ  値段をたづ  歯科をたづ  日まで着てゐたたつ  何年かたつに  方寸をたづね  仔細をたづ  びつくりしてたづ  貸席をたづ  砂原へたづね  屍体をたづ  私がたつを  今度はたつが  所はたつの  私はたつの  八つ口からたつの  指はたつの  両手はたつの  何がたつを  前屈みになっていたたつの  清子はたつより  凭つてかたづを  日數のたつに  友達ばかりは捨てもせずにたづ  五六年はたつで  紳士がたづ  友だちがたづ  方をたづね  屍體をたづね  あなたがたづ  マチアがたづ  河底をたづ  此宿をたづ  水をたづ  道をたづ  國をたづ  其処にたづ  消息をたづ  滝次斬られてダッと  斜め横から飛込んでダッと  辺をタッと  日もたつに  邇きをたづ  わたくしをたづ  城をたづ  所在をたづ  駒のたづ  桃色のぼかしたたづ  定期的にたづ  やうにたづ  車掌がたづ  青年にたづ  カムパネルラにたづ  あくる日小幡をたづ  元をたづ  花をたづ  婆さんがたづ  さうに眼を動かしながらたづ  ことをたづ  お父さんにたづ  子にたづ  一郎にたづ  家へたづ  むぐつちよにものをたづ  別嬪をもらつたつていう  両親をもつたつていう  言つたつていう  商売に出ていらしつたつていう  知識をたづ  宿ではタッ  戦友だつたつていう  のかとたづ  エミリアンはたづ  誰かたづ  月日のたつに  年月のたつに  声をそろへてたづ  起源をたづ  ことから思ふとたづといふ  繁みを分けてけふぞたづ  店にたづ  當にたづ  茶屋をたづ  人をたづ  嘉ッコがたづ  竜をタツと  使者はダッと  驢馬のたづ  赤シャツにたづ  横浜までのたつ  事情をたづ  小鳥にむかつてたづ  自分からたづね  寺をたづね  細君にたづね  何処から生れるとたづ  皿をたづね  あたりをたづ  医者にたづ  都合をたづ  野をたづ  旧友がたづ  年のたつは  呉服物をたづ  館をたづ  女中のたつは  女中のたつを  何処にたづねん  意のたつに  一友人がたづ  ここまでたづ  小泊までたづ  手を触れ得るたつ  笑はなかつたたつ  樺の木はたづ  農家をたづね  部落をたづ  さにたづね  クロにたづ  お爺さんにたづ  手をたづ  來るたづに  カイーナをたづ  素行をたづ  跡をたづ  母がたづ  路をたづ  仔馬のたづ  私にたづ  人にたづ  傳統をたづ  長谷部さんにかうたづ  わか木むら立ちたつが  芽をたづね  奥をたづ  くつきたりたづね  香をたづ  客がたづ  頃はたづ  

~ たづ[名詞]2
小さなたつ  そのたつ  突然たづ  このたつ  たまたまたづ  はるばるたづ  そっとたつ  やっとたつ  一寸たつ  いつもたづ  著いたつ  一心にたづ  一々たづ  あのたつ  ぼんやりたづ  折角たづ  

複合名詞
たづねた  翌朝たづ  たつ位  たづら  脚たつ  ダッちゃん  数人たづ  槙たつ山  つてたづねた  栗山タツさん  タツさん  たづさ  たつ間  たつ名みやび男  たつ様  鴫たつ様  さうにたづねた  風みんなたつ  炬たつ  連れ衆たづ  たつどん  山たづ  烏賊タツ  夕方たづ  タツロ  度々たづ  虹たつ  たづなに  るいたづら  らんたつ  みんなたつ  二日たち三日たつ間  時たつ  馬たつぷりと水  うまたつ  たづ鳴き  たつ数  鳥渡たづ  云つてたづ  秋たつ虹  たつぶりひさし  たつ時  さまどもたづ  たつ内  タツコモ  数年たつ間  たつ婆さん  次女タヅ  代りあしたつ  王山代女山田山たづ  ぶんたつ  たづたづ  馬たづなに  秋たつ日  



前後の言葉をピックアップ
たっぷり  辰平  タッ・タララッ・タッ  発っ    絶っ  多津    辰五郎  辰太郎


動詞をランダムでピックアップ
抜けよ嚼み駆け回る咳きこむまごい攻める絆され入れ揚げもうかっせり上げるとどまるらっし差迫りかせげいりまじっ弄べもとづき反返るよわるときめかせ
形容詞をランダムでピックアップ
罪ぶかく緩く忙しなしたのしかろだだっ広くしめっぽくらい聞きづら美味くなまあたたかくもったいなかっ懈いまわりくどくっあいらし由々しい痛々しかっ青白物憂かっはかばかしから