「頼」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 頼[動詞]
先生、しつかり頼  クフ王は頼  出も相頼  息子さんを頼  利家に頼  誰にともなく、また頼  少女がさもさも頼  事ヨロシク頼  注進と出かけて見れば、頼  物をくれて頼  む、頼  しかと、頼  尊氏は頼  空な頼  ここに頼  先に頼  飢えが頼  ここでは頼  心はよく分っていたので、すぐ頼  空気は頼  隠居さんを頼  家を頼  剣術仲間ヘ頼  私共二三年諸方ヘ頼  瀬山サンヲ頼  師匠番くれないサンヘ頼  感謝せよああ頼  自負だけに頼  僕を頼  ころは最早頼  奴はどうももともと頼  亭主にばかり頼  不幸を数え来れば、おのずから心細くうら寂しく、世に頼  嬶アに頼  八丁堀衆なら頼  和尚さんに頼  俺が頼うでやる頼  多く漢學に頼  主人と頼  処へ、頼  黒田家に頼  

名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
頼に恁うして次の室へ出た  頼まっしゃれ  頼に加賀町の名主田中平四郎がこれを知って  頼の如ク又急ニ出帆仕度候得バ御論決の処受たまはりたしと  頼の筋ハ成就仕  頼のおもむき  頼寄って来た  頼もしからず  頼の事はいけねえと云うと  頼もしからぬ  頼を流れた  頼しい様な気がして居る  頼もしからずとせんや  頼にならない  頼よりのねえ女が一人残る  頼ふて置いて下さんした  頼で行った  頼もしからざる  頼を受けて  頼の差出口で恩賞が沙汰やみになった  頼の息子や娘がつぎつぎに変死した  頼ひに舅姑の晩節を存するあり  頼と一味し  頼附けの弁護士の所へまいって  頼尚兄弟が大宰府から一族五百余人をひきつれて  頼尚の姿を見ると  頼尚の足もとへ泣き  頼尚は一時茫然とした  頼尚は先に立った  頼尚は申しわけないような態をがくと両の肩に落して  頼尚はしいて語気に気をつけながら  頼尚はぜひなく自己をころした  頼尚へきいていた  頼尚は事実を告げた  頼尚へあててよこした  頼尚の手へ返した  頼尚へあてて  頼尚の馬前へ来て  頼尚に妙恵の職をつがせよう  頼遠のほうは大いに酔っていた  頼遠のたずさえていた  頼遠の兄頼清へ御教書を送って  頼遠を出せ  頼遠は軍兵をつれて  頼遠ものがれ  頼に黙し  頼で家へ金を借りに来る  頼正公の顔の辺へ息をしきりに吹きかける  頼とあれば  頼はしません  頼にしている  頼込まれた  頼に流れた  頼にして居た  頼まで自ら持て来て  頼と藤原玄茂とは其歳相模国で斬られ  頼もしからぬと見  頼うだ御方の背広に耄碌頭巾と調子を合わせた  頼に来る  頼は梅田雲浜老女村岡ら三十余人とともに京師から護送されて  頼にてさし出し  頼可レ被レ遣  頼に出世を望み  頼とし  頼しきわが導者は我にちかづきて  頼もうしておいた  頼もしかりし  頼うだりしち  頼申すと二三度いえば  頼申すと叫べば  

~ 頼[名詞]1
其を頼に  天理王様に頼  寺を頼  人となりも頼も  行末の頼も  眼瞼に溢れてきて頼を  伝太郎を頼で  車を頼  平岡君より頼に  身より頼よりのね  遺言して頼で  孟丙の頼を  柱とも頼に  子の頼  妻君の頼に  和女を頼で  位なら頼は  僕を頼に  つて呉れと頼  彼の頼に  父にも増して頼に  人には頼まで  先頭の頼  占を頼に  才助が頼にて  手柄を頼に  譽なるを頼と  ッて頼  智き頼  婆に頼  

~ 頼[名詞]2
良頼  寧ろ頼  その頼  将頼  かく頼  

複合名詞
頼むのでどうしてもことはりきれなくなつてしまひました  範頼  頼家  斎藤左衛門大夫茂頼  斎藤瀧口時頼  茂頼  頼三樹三郎  頼つて  頼春水  頼母  頼実  納言頼盛卿  参議成頼卿  レ頼  絵師頼如者尋取出  頼むめえ  頼母しき紳士  俊頼  頼つて受験  頼申上候  ハ頼  頼ハ  頼申上候事  頼ミ金ハ御用立  頼むにはどうすればいゝんです  頼母しき  手頼  丹波康頼  頼つて城普請  史家頼山陽  頼山陽  酒井家蔵用人本田頼母  頼山道  手頼つて  時頼等  土岐頼兼  征夷大将軍左金吾頼家尊霊  頼家尊霊  長岡頼母  あるじ頼母  長岡頼母等  主人長岡頼母  長岡頼母殿八番首  手頼ぢ  これ頼山陽  万夫攅テレ矛海門譁シ頼  藤原頼長  頼長  頼母敷トコロ有テ  頼漢  奥家老松浦頼母  松浦頼母  頼母一人  頼母様  松浦頼母め  頼母其方  頼母め  頼母たち  頼母様ともども  具備セリタヾ頼家變死  今頼家變死  頼家如何  二年頼嗣  建長三年頼嗣廢  頼重  成田頼母  先祖頼  頼母殿  成田頼母横死  藩主頼聡  頼該  父頼母  頼母殿尊霊  頼襄論  頼襄  頼襄自身  頼モシキ思想  頼山陽先生  恩頼  末頼母  俊頼系統  俊頼統  頼三樹さん  時頼  ゆゑにそれに頼つて独自  有吉頼母英長  刈屋頼母  日頼  頼母さん  旗頼母  旗本鈴木長頼  鈴木長頼  長頼  諸事頼置候  頼置候フラフ  沼田頼輔君  頼母しげ  諏訪頼茂  五頼直  蒲冠者範頼  頼ウ申  随筆頼山陽  頼申上げ  征夷大将軍源左金吾頼家尊霊  頼家公  将軍源頼家  頼甲斐  最明寺時頼  頼笑み  船木頼春  頼春  弟船木頼春  良人頼春  頼春どの  土岐頼芸  頼芸  頼重太郎  殿様松平頼徳侯  頼つて以  僧頼源  頼源僧都  頼源  僧都頼源  頼隆  三郎頼隆  子三郎頼隆  菊池三郎頼隆  吉見正頼  弟頼春  頼母敷共  最明寺時頼公  頼待  井上頼国氏  瀬兵衛頼有  頼つて敢果  太郎頼勝  今川頼国  細川頼春  頼春頼春  禅師頼有  今川頼貞  南天竺摩頼耶國  頼寄り  太郎頼  頼澄  仁木頼章  仁木左京大夫頼章  用人荒木頼母  荒木頼母  頼杖  土岐頼  弾正頼  兄頼清  渋川貞頼  細川頼之  岩松頼宥  頼つて來  左金吾将軍頼家公  つて頼家公  司頼時  司頼時さま  右馬権頭頼茂さま  藤兵衛佐頼経  右馬権頭頼茂朝臣  一条大夫頼氏  藤勾当頼隆  筑後守頼時  伊豆左衛門尉頼定  武藤左衛門尉頼茂  宰相頼定  頼耶  石渡頼母  頼正君  頼正  若殿頼正  時頼正  若殿頼  前川頼母  つど頼正  頼ずり  頼つて發展  頼母敷  徳川頼倫侯  俊頼口傳集上  すえ頼母  沼田頼輔氏  頼申口上  頼申候  頼度候間  心頼  頼時  将軍頼経  頼鴨崖  頼氏  昔阿部頼時  頼むとなんでもかんでもそうしてやらなければならんと  頼母しき曙光  頼むぞよつて  聞イテ頼シン  頼シン  アトノコトヲ頼ミオッタカラ  ト頼ンダカラ  踊リヲ催シテ神イサメヲシタイトテ頼ムカラ  弟子ニナリタイト頼ンダラ  リノ祈祷ヤ何ヤイロイロ諸方ヨリ頼ンダガ  頼ンダ  頼ムト金ガイル  オレニバカリ頼ンダ  南平ニ寄セテクレロト主計ガ頼ンダラ  人ニ頼ン  頼ンダカラ  オレニ頼ンダ  オレニ頼ンダカラ  ウチジュウガ寄ッテ頼ム  悴ノコトハ万端頼ムカラ  ガ頼ンダ備前  年忘レニモ頼ミ  頼ミモナイカラ  息子ノコトハ何分頼ムトイッタラ  祈祷ナド頼ンダトイウコトヲ聞イタカラ  頼ンデヤッテ  頼ンダラバ  末頼しき心地  頼むところがあるにちがひない  庶兄頼重  空頼  左大臣頼長  清原頼業  頼業  頼つて行つた  頼つてちやダメ  齋藤瀧口時頼  左衞門茂頼  時頼是  一夜時頼  瀧口時頼  時頼莞爾  齋藤時頼  時頼見定め  頼殿  齋藤左衞門茂頼  時頼參  時頼身  時頼つや  齋藤茂頼  時頼殿  茂頼此期  不肖時頼  ざかつてゐる頼母  藩主徳川頼倫侯  磯矢頼母  頼襄序  四月頼襄京都  秋頼襄京都  頼余一  頼豪阿闍梨  頼豪  頼入り候  当時頼つて行つたの  頼山陽門下  春彦源左金吾頼家下田五郎景安金窪兵衛尉行親修禅寺  頼家主従  春彦源左金吾頼家下田五郎景安金窪兵衞尉行親修禪寺  頼家主從すゝ  頼家所蔵  頼母木桂吉  頼母木氏  康頼様  康頼  皆康頼  上康頼  いつか康頼  康頼ら  判官康頼有王  康頼岩  頼長め  頼長兄弟  頼長一派  みな頼長  頼長誅伐  頼長ら  頼母木東京市長  頼母木  頼母木の頭  頼母木少年  集まり頼母木  候補者頼母木桂吉  今夜頼母木  頼母木派  友人頼母木  頼めばち  頼経  清原光頼  手頼甲斐  頼つて上京  達頼喇嘛  頼太  頼むらむ  器具頼  頼つて京都  頼つて行つた時分  頼つて一人  時頼夫人  伊東頼母  伊東頼母様  伊東頼母め  くせ頼母  伊東頼母殿  今日あたり頼母様  ア伊東頼母  頼母様アーッ  伊東頼母氏  頼母氏  頼母眼  北条時頼  レ下候頼存候  師頼  頃一町葉室顕頼  左府頼長  兄頼業  兄頼家  孫頼家  頼効  俊寛成経康頼等三人  成経康頼等  石母田景頼  頼むということよりもわかりきったことがあったろうか  頼母木桂吉氏  頼母木氏一建立  漢詩人頼山陽  頼母木市長  作者頼三樹三郎  頼先生始め同士先輩  昔頼母  頼耶識  乙さんニ頼候ほん  頼ニ候  八日龍此書錦戸ニ頼ミ  レ頼候而  頼申上候父上  勝安房ニ頼ミ  ニ頼ミ候  頼事  頼申候間  頼申上度事ハ三大夫及君御召立  頼申上度事ハ  頼申候事故  二成下一奉レ頼候  レ頼候  頼申入候  音頼母  頼山陽先生淹留  頼恃  同時頼  頼つて修一  若い衆頼  左府藤原頼長  程頼母  時頼公  源頼家  手頼つて破談  頼つて人生  事務長ガ頼ム  頼つて自己  柵頼柵頼  柵頼格之進  上杉頼重  頼盛  納言頼盛  三河守範頼  範頼たち  左府頼長みたい  康頼卒都婆石  判官康頼  康頼石  西郷頼母  長男頼母助為基  俘囚頼時  義頼  



前後の言葉をピックアップ
ヨリモヨキ  よりゃ  寄りゃ  頼康  頼寧    余力  ヨリヨコシテアルカラ  寄り寄り  よりわけ


動詞をランダムでピックアップ
こやしみとめ掬っ押し倒そ持ち越しこえまごうしゃちこばっ取り寄せよ醸せもろなくす捉える抱えこまとどけで付合わざんねんがりつっついふむ
形容詞をランダムでピックアップ
古くさくむずかしかっ手重くまっしろく酸し甘くっ詳しかっきみわる喧しゅう人なつかしききいろ思わしから聰き深う口ぎたない稚い手厚う好く待ち遠しかっ蒸暑