「道のり」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

道のり[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
道のりを歩いたので  道のりにして  道のりがあり  道のりをいつのまにか歩いたが  道のりをかけ  道のりも遠しとは思はず  道のりがございましょうか  道のりを忘れさせて  道のりを歩いて行く  道のりの半分まで来ますと  道のりはある  道のりを一日に進んで行ったというから  道のりを出かけていた  道のりは確かにあります  道のりを姉は小刻みな足どりで歩いて行った  道のりを汽車で乗って来るまで続いていたし  道のりを歩いた  道のりは雲のかなたの緯度経度をわたる  道のりは小一里ありますな  道のりだけは歩いて行かなければならなかった  道のりを歩いて行かなければならない  道のりを訊ねたり  道のりにしては  道のりがある  道のりは知れている  道のりは知れた  道のりは四五町にすぎません  道のりをいうと  道のりが遠くてそれは夜の明け方になった  道のりを歩き  道のりでは四里八町ということになっているけれども  道のりも捗取っていなければならないのに  道のりが倍もあって  道のりを進め  道のりを行きました  道のりの半分もきていない  道のりだといふ  道のりにすぎない  道のりを歩くと  道のりをてくてく歩いて行かなければならない  道のりをあゆみしにあらねど  道のりの三分の二も来ると  

~ 道のり[名詞]1
一里の道のり  一キロほどの道のり  大分の道のりを  数里の道のりを  無理な道のりを  麹町までの道のりも  恋のゆるされる道のり  空想は道のりを  五六丁ほどの道のりを  ニズニイまでの道のりの  幾らの道のりも  二日行程の道のりを  一里半の道のりを  一里の道のりは  三千マイルの道のり  文学的な道のりを  旅の道のりは  十町ばかりの道のり  相当な道のり  毎日決まった道のりだけは  かなりな道のりを  一日がかりの道のり  一里余りの道のり  名古屋までの道のりは  さと道のりの  二里ではきかぬ道のり  二十分ぐらいはかかる道のり  たくさんの道のりを  神様扱いにして道のりを  かなりの道のり  上下七里の道のり  健康さにまで辿る道のりに  位の道のりを  数千里もの道のりを  つて来た道のりの  はさほどの道のりでも  

~ 道のり[名詞]2
長い道のり  なかなか道のり  たんと道のり  遠い道のり  その道のり  相当道のり  近い道のり  まだ道のり  同じ道のり  さまで道のり  ない道のり  短い道のり  

複合名詞
あと道のり  道のりどれ  道のり四五町  ょっくらちょっとの道のり  



前後の言葉をピックアップ
道上  道ノ尾  みちのく  道信  道の辺  道則  道幅  道春  通治  道治


動詞をランダムでピックアップ
撃ち込ん巣食わ拘らやめる染み名づける食み出しくいこみ帰す戴く触れ合う焚きしめる現われん威ばっ生やそあつまれ託するくり出す突きだし
形容詞をランダムでピックアップ
面倒高から心細く口喧しいなかっつよかっふがいない恐れ多く広し冷たうまましうれしから押付けがましい詳し美味しかろ重たかろにくらしかんばしちいさけれやむなし