「訳者」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

訳者[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
訳者の井口という人をも少し知っていた  訳者と私とのつき合いは発展せず  訳者の同情は寧ろ高踏派の上に在り  訳者の欽仰措かざる  訳者と見を  訳者は楽園の門を守る  訳者が自分の程度で感想を加える  訳者としての敬意を失わない  訳者の署名が無いのも面白く感じられる  訳者からおくられた  訳者であるこの著者によって描かれている  訳者に渡るからです  訳者その人にも解つては居ない  訳者の心は専らこれらの特質を写す  訳者は熱のこもった  訳者とあるは  訳者の他のすべての飜訳におけると  訳者の任でもあり  訳者が心を用いて  訳者の云われている  訳者の生島遼一氏を訪問して  訳者の選択眼に誤りはないと私は信ずると共に  訳者として知られていたが  訳者の相違からのみ起って来て居る  訳者のあとがきを読んでいると  訳者の名を頓に高からしめた  訳者は腑に落ちない  訳者に送ってよこした  訳者の机の上に載せられた  訳者を識っている  訳者も彼女の心持をのばしている  訳者からは離れる  訳者と同じ人の手になった  訳者としての著作権を有する  訳者としてあれを読んで下さつた  訳者として瞑すべきである  訳者である天野君はアナゴは知っていたが  訳者は一九一〇年夏ストックホルムに行った  訳者が喜んで引き受ける  訳者の任でもないことが分った  訳者には適当であると考えた  訳者の力の足りない  訳者の和魂とがにぎやかにもつれ  訳者にも申訳ないような杜撰なレジーしかできなかった  訳者の不敏にして  訳者思ふにこれ永代橋下の猪牙船を描ける  訳者とともにナポリの町をさまよい歩いて  訳者は老母に読ませたい  訳者の孝道に感じ入った  訳者は除けてし  訳者は謹んで  訳者として一言紹介の言葉を費すに止めよう  訳者の望は足りる  訳者の調子がわざわいして  訳者の筆致の影響もあるが  訳者は思想をわがものとしていず  訳者は只此短篇を会得し  訳者も云っておられる  訳者の努力をも記念すべき  訳者の手を経て  訳者は英訳を参照したかも知れない  訳者によってリアリストと云われているが  訳者からおくられて  訳者はこの小説をいました  訳者のジャーナリスティックな神経がある  訳者としての解説を附して在りますが  訳者を待つなどと  訳者を失念したが  訳者も説明している  訳者は今の処得られない  訳者も云っている  訳者がフィロロジーを文献学と訳した  訳者は文筆上の経験の深くない人と思うが  訳者と似た  訳者ならばこれを読者に断わるべきである  訳者を馘にしたし  訳者の労も感謝されなければならないと思う  

~ 訳者[名詞]1
上にのこされている訳者の  人格は訳者の  作品の訳者として  純一さに対する訳者としての  どこにも訳者の  忠実な訳者の  著者や訳者に  素朴な訳者は  本の訳者  ことは訳者の  小山内氏は訳者という  翌日スタンダールの訳者の  タゴオルの訳者として  本の訳者が  今もって訳者は  モスクワにいる訳者に  ボリソフから届いて始めて訳者の  私は訳者を  宣伝文学の訳者と  ときに訳者が  現在の訳者には  洋才と訳者の  作者にも訳者にも  本の訳者とともに  書の訳者は  鶴見は訳者の  それを訳者は  対応している訳者の  末に訳者としての  後日の訳者を  それでなければ訳者を  良心ある訳者  ヤッツケて訳者を  

~ 訳者[名詞]2
既に訳者  全く訳者  単に訳者  再び訳者  どんな訳者  初めて訳者  やはり訳者  明るい訳者  多分訳者  

複合名詞
訳者自ら  訳者良心  訳者瞻望  訳者法  訳者たる者  昭和四年初夏訳者目次貸家  訳者註  訳者不学  訳者插入  訳者富野敬照氏  訳者所蔵  訳者木下熊男君  いま訳者  訳者二人  一九四〇年夏訳者EOS  訳者山内義雄氏  訳者五名  訳者自身  昭和十四年七月七日訳者EOS  円本著訳者  著訳者  著者訳者  目次序1訳者付記297人名索引序  訳者付記  訳者注  訳者添  訳者上田敏  補訳者諸君  訳者曰  訳者杉本喬氏  訳者相互  訳者松井圭子  教科書著訳者  訳者堀口君  訳者曰く  一九五三年六月二十五日訳者EOS  日本訳者  訳者序  訳者岩田豊雄氏  訳者堀口氏  



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