「芯」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
芯が痛くなる  芯はしっかりしているわ  芯は動かない  芯が痛くなつてきた  芯のはみ出た  芯だけが含んでいる  芯の先には大きな丁子ができて  芯をねじり上げてみた  芯を下げてから  芯をねじ上げた  芯のように巻きこみ  芯を引込めて置いた  芯をけずっている  芯が折れた  芯のある  芯がフラフラとしていて  芯にも当る  芯ほどのラジウムを掌の上に転がしては  芯の折れほどの  芯から夜が白む  芯がズキズキ疼く  芯から変った  芯に縫いこんでしまわれた  芯が微かにうかがえた  芯は青いらしいのだが外側にずっと老廃物のような白茶色のモヤモヤが出来  芯を感じ  芯の疲れた  芯ではそうでもないテンメンたるものがある  芯がじいんと鳴りだした  芯の残ったりの  芯まで響いて来た  芯がピシピシ痛む  芯から声をあげて  芯が伸び出てくる  芯をつかれさせる  芯の疲れを救って  芯にからみついてゐる  芯から慄えてきて  芯が抜けた  芯がくたびれるほど悩まされたが  芯まで日にやけ  芯が疲れるわ  芯まで焼けとおった  芯を有っている  芯がジインとして考え込んじまいました  芯が疲れて  芯はまだしたたかに酔っている  芯からデレデレする  芯がジーンと痛いような気になって来る  芯を持っていった  芯にまでしみ通って来た  芯が疲れるわい  芯まで食いやぶっていた  芯のように小さく縮まってしまって  芯の強そうな様子があった  芯は妙にもやもや火照  芯がつかれている  芯が弱くなる  芯まで一皮ずつ食べていった  芯を持っていた  芯についての自信はあった  芯の問題を離れて  芯をさらけ出してくれる  芯や馬鈴薯が沢山落ちていてとんだ  芯は馬に喰わせ  芯だけのこった  芯の強さがそのまま輪郭の明確さとなっている  芯とした  芯があり  芯に寄生すると  芯をつつむ  芯がトロトロと微睡んでる  芯まで響いて来る  芯をむしばんでいる  芯がづきづきした  芯から足の踝にまでしびれわたつてくる  芯がじーんと痛くなり  芯がはいっていますから  芯もちがう  芯のぬけた  芯に枯れ葉などを仕込んだ  芯で追っていた  芯にはごく少しの綿をまるくして入れ  芯を抜き出し  芯をかき立てた  芯が入っていた  芯を出し  芯の先端が滑った  芯とのあいだにあらかじめ密約があり  芯のなかに封じ込んだ  芯は金無垢の伸べ  芯が金無垢でこしらえた  芯に入れて  芯にした  芯が出た  芯を売って  芯が痛んでならない  芯がまだすこし痛む  芯になるという  芯になる  芯を固めたり  芯を煤の出るほど  芯まで水が透って  芯の処に大きな変化があるが  芯からは気が許せねえ  芯に何ぞ狼狽している  芯を丸くした  芯になった  芯となって  芯となる  芯のことを物理の方では核と呼んでいる  芯が茫として来る  芯まで茫としてゐた  芯にこびりついてゐる  芯の周囲に干からびた  芯を切らなければならない  芯を切る  芯に近づいた  芯を剪った  芯を見せない  芯まで食べてもらひたかつた  芯とにわかれて  芯を集めて  芯にまいてとっておく  芯をとめる  芯に響いた  芯が頼りなげに  芯がついた  芯がしびれた  芯の芯まで光りが射し込み  芯が集る  芯をなめていた  芯で半白の頭を掻いてみても突いて見ても  芯の中に砒石を混ぜておいた  芯を極度に細めた  芯にはいる  芯を造って  芯を出したりひっこめたりしていた  芯を仕入れに大野の町へやって来ると  芯を落した  芯をひねって  芯から嫌っている  芯とがこの青い壺にはよくうつります  芯を時々舐めながら  芯を貫いている  芯になって  芯として霧粒が出来る  芯の方で吻とした  芯のふかいところにまでふれた  芯を直しに  芯から健康を取戻そうと思っています  芯にある  芯の泥氷部をさけて  芯の髄まで沁みていた  芯は火照り  芯を入れてしまいました  芯にして使っている  芯にしている  芯が疲れきっているのねえ  芯がズキズキする  芯がじいんと痛くなる  芯がずきずきと音をたてている  芯にいつも明滅していると云う  芯が極度に小さくして在ったので  芯がジーンとなった  芯に遠い痛みが在った  芯がその裾の方で横倒しになっていた  芯の加減捻子がある  芯を押し出す  芯だけになったのに  芯の下方が燃える  芯だけになっていたと云う  芯が鉄芯にくっついて  芯は穴の左右いずれかに偏在している  芯だけになっても  芯が落ちるまでには  芯だけになった  芯の下方に当る  芯に結びつけた  

~ 芯[名詞]1
頭の芯が  あれで芯は  心の芯は  赤ちやけて芯の  灯は芯だけが  清逸は思いきって芯を  ラムプの芯を  空間を芯の  思つてランプの芯を  鉛筆の芯を  鉛筆の芯が  花の芯にも  鉛筆の芯ほどの  鉛筆の芯ぐらい  鉛筆の芯の  花の芯から  眼玉の芯が  心の芯から  玉帯の芯に  白絖の芯が  心の芯を  粥になったり芯の  頭の芯まで  花の芯は  人間の芯を  一年ごとに芯の  頭の芯に  身体の芯から  心の芯が  皮膚の芯まで  ルビイの芯を  時でも芯から  鼻の芯が  下に燃えてる芯を  腹の芯にまで  これじゃ芯が  体の芯まで  花の芯の  生命力のあると云った芯の  頭の芯は  最後の芯まで  確かな芯を  らっきょうには芯は  自分の芯を  ひとは芯の  キャベツの芯や  キャベツの芯は  たくましさを芯と  薔薇の芯に  花が芯を  頭の芯から  鉄の芯が  色も芯も  油ボロを芯に  たまの芯で  ネヤマノネホズキという芯を  ランプの芯を  ノックして芯を  鉛筆の芯との  帯の芯の  蝋燭も芯は  棒を芯に  蝋は砕けて芯が  蝋燭の芯を  ような芯が  頭を振っていると芯が  雨の芯に  空気中に芯に  厚衣の芯まで  それが芯からの  社会の芯の  だんなにばかりは芯からは  心の芯に  改良されて芯を  鉛筆の芯と  鉛筆の芯に  雪になるには芯に  実が芯と  雪の芯と  凝縮の芯に  凝結の芯と  エリザベスは芯は  浪人したくらいの芯からの  ランプの芯に  次とせはしく落ちて来る芯を  棒の芯に  文学そのものの芯を  鼻緒の芯を  真似ばかりの尖の焦げた芯が  人格の芯の  鉛筆の芯で  蝋燭の芯の  緒の芯には  あたしを芯から  そこには芯を  ように芯から  それが芯に  イオンを芯に  粒の芯に  霧粒の芯に  それを芯として  心の芯の  現実の芯の  氷河の芯に  紐に芯を  熔線を芯に  君は芯に  ラムプの芯が  君が芯だけに  蝋燭の芯は  一方は芯だけに  間だけ燃える芯の  廻転させる芯に  

~ 芯[名詞]2
強い芯  何だか芯  もう芯  すこし芯  よほど芯  常に芯  その芯  この芯  大きな芯  たやすく芯  細長い芯  きいろい芯  徐々に芯  

複合名詞
三分芯  芯切り  円芯  雌芯雄芯  花芯  芯先  芯底  五分芯  五分芯ランプ  五分芯三分芯  芯みたい  口芯  中芯  芯軸  芯縫  灯芯  渦芯  芯紙  一本芯  芯切鋏  芯切壺  雌芯  宝芯  蓮芯中  蓮芯  糸芯ランプ  紙芯  鉄芯  芯帯  糸芯  



前後の言葉をピックアップ
信太郎  新七  新茶屋      新五郎  新坂  伸二郎    新魚


動詞をランダムでピックアップ
ぬかしゃやってくん力ま造る息づまらもりつけ放せる湿るひきさき研ぎ澄ましふりはらおとりおくたずさわろねじ伏せるせばまる込も克ちあけはなた冴え渡るふりほどき
形容詞をランダムでピックアップ
清清しくうとしくだくだしく物見高いくわしき胡散臭く陰気臭うやうやしおもくるしかっ頼もしとめどない感慨深く初々しゅうほど遠くあつかましく遽し気ぜわしかっおもろ口ぎたない手がた