「芯」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
芯のはみ出た,  芯の先には大きな丁子ができて,  芯のように巻きこみ,  芯のある,  芯の折れほどの,  芯の疲れた,  芯の残ったりの,  芯の疲れを救って,  芯のように小さく縮まってしまって,  芯の強そうな様子があった,  芯の問題を離れて,  芯の強さがそのまま輪郭の明確さとなっている,  芯のぬけた,  芯の先端が滑った,  芯のなかに封じ込んだ,  芯の処に大きな変化があるが,  芯のことを物理の方では核と呼んでいる,  芯の周囲に干からびた,  芯の芯まで光りが射し込み,  芯の中に砒石を混ぜておいた,  芯の方で吻とした,  芯のふかいところにまでふれた,  芯の泥氷部をさけて,  芯の髄まで沁みていた,  芯の加減捻子がある,  芯の下方が燃える,  芯の下方に当る,  

~ 芯[名詞]1
頭の芯が  あれで芯は  心の芯は  赤ちやけて芯の  灯は芯だけが  清逸は思いきって芯を  ラムプの芯を  空間を芯の  思つてランプの芯を  鉛筆の芯を  鉛筆の芯が  花の芯にも  鉛筆の芯ほどの  鉛筆の芯ぐらい  鉛筆の芯の  花の芯から  眼玉の芯が  心の芯から  玉帯の芯に  白絖の芯が  心の芯を  粥になったり芯の  頭の芯まで  花の芯は  人間の芯を  一年ごとに芯の  頭の芯に  身体の芯から  心の芯が  皮膚の芯まで  ルビイの芯を  時でも芯から  鼻の芯が  下に燃えてる芯を  腹の芯にまで  これじゃ芯が  体の芯まで  花の芯の  生命力のあると云った芯の  頭の芯は  最後の芯まで  確かな芯を  らっきょうには芯は  自分の芯を  ひとは芯の  キャベツの芯や  キャベツの芯は  たくましさを芯と  薔薇の芯に  花が芯を  頭の芯から  鉄の芯が  色も芯も  油ボロを芯に  たまの芯で  ネヤマノネホズキという芯を  ランプの芯を  ノックして芯を  鉛筆の芯との  帯の芯の  蝋燭も芯は  棒を芯に  蝋は砕けて芯が  蝋燭の芯を  ような芯が  頭を振っていると芯が  雨の芯に  空気中に芯に  厚衣の芯まで  それが芯からの  社会の芯の  だんなにばかりは芯からは  心の芯に  改良されて芯を  鉛筆の芯と  鉛筆の芯に  雪になるには芯に  実が芯と  雪の芯と  凝縮の芯に  凝結の芯と  エリザベスは芯は  浪人したくらいの芯からの  ランプの芯に  次とせはしく落ちて来る芯を  棒の芯に  文学そのものの芯を  鼻緒の芯を  真似ばかりの尖の焦げた芯が  人格の芯の  鉛筆の芯で  蝋燭の芯の  緒の芯には  あたしを芯から  そこには芯を  ように芯から  それが芯に  イオンを芯に  粒の芯に  霧粒の芯に  それを芯として  心の芯の  現実の芯の  氷河の芯に  紐に芯を  熔線を芯に  君は芯に  ラムプの芯が  君が芯だけに  蝋燭の芯は  一方は芯だけに  間だけ燃える芯の  廻転させる芯に  

~ 芯[名詞]2
強い芯  何だか芯  もう芯  すこし芯  よほど芯  常に芯  その芯  この芯  大きな芯  たやすく芯  細長い芯  きいろい芯  徐々に芯  

複合名詞
三分芯  芯切り  円芯  雌芯雄芯  花芯  芯先  芯底  五分芯  五分芯ランプ  五分芯三分芯  芯みたい  口芯  中芯  芯軸  芯縫  灯芯  渦芯  芯紙  一本芯  芯切鋏  芯切壺  雌芯  宝芯  蓮芯中  蓮芯  糸芯ランプ  紙芯  鉄芯  芯帯  糸芯  



前後の言葉をピックアップ
信太郎  新七  新茶屋      新五郎  新坂  伸二郎    新魚


動詞をランダムでピックアップ
横たわら感じ入る牽かさびるさしまねけつるしあげおとずれよ振り当て澱まくたびれ落籍せさぐりださとびこすしなん踏みにじるなげく遠ざかっ取り揃っ刻するしぶん
形容詞をランダムでピックアップ
よんどころないせつなくっくろうはやい涼しから賑わしくかたからありがたきしわい無からまめまめしくくろけれ短き日向臭く青じろき浅黒かっ生じろい好いけうとく