「翼」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
翼があり,  翼が急に眼醒めた,  翼がぬれるに,  翼が未だ暁の露に沾うてゐる,  翼がみえてまいりました,  翼が私の心を掠めて飛んだ,  翼が錐状を成して,  翼が自分のたましいを撫でて行く,  翼が兩岸の岩をかすめて飛んだ,  翼が生えた,  翼が伸び,  翼があるなら飛んで渡れ,  翼が差し伸べられる,  翼が見下せた,  翼がある,  翼がひらひらしてゐる,  翼がぬれます,  翼が蝎となつて鋏を伸ばし,  翼が破れているとか,  翼がふるえているが,  翼が中央から分離する,  翼が其間からひらひら閃めく,  翼が六枚ついている,  翼が完備する,  翼がしきりに羽叩いた,  翼が鈍って,  翼がばさばさ鳴る,  翼が陽をうけて翻ると,  翼がとつくに飛び去,  翼が斜めの陽りをうけて翻ると,  翼が見えた,  翼が崖の側面にあたると,  翼がありました,  翼がついていて,  翼が生えたかの,  翼が砕けたりして,  翼が斜に往来へのっと現れた,  翼が生えていて,  翼が日本中へ伸びてしまった,  翼があるからゆける,  翼が生えて,  翼があって,  翼が電光の如くひらめく,  翼が生えたかと疑はれる程,  翼が消え失せ,  翼が拡がり始めた,  翼が汗ばんだ,  翼がよく利かないで,  翼が好だと云った,  翼があつて天上に遊んで居る,  翼が生へちやあ居ないから,  翼が生えちゃあいないから,  翼が破れる,  翼があった,  翼が隠れたと思ふと,  翼が銀色にギラギラッと光った,  翼がきらきらと陽に映えては,  翼が白く光って,  翼が生えている,  翼がなんの役に立ちますかい,  翼があったか,  翼があったにせよ,  翼が根元から折れてしまっていた,  翼が重り合って,  翼が山の木にさわって,  翼がめらめらともえあがり,  翼が焼ける,  翼がなくて何処までも飛べる,  翼がどんな事も苦にならない,  翼が夜の青暗さのなかに見えた,  翼が生えてゐたら,  翼が飛翔の為に有効かという事を承知しているなら,  翼が開いている,  翼が夕陽を刎ね返している,  翼が生え伸びた,  

~ 翼[名詞]1
大鳥の翼を  背中に翼を  鳥の翼と  雛を翼の  大鳥の翼に  つるが翼を  鳥の翼に  ように翼を  左の翼に  啄で翼を  小鳥の翼を  空へ翼を  雲間から翼を  ように翼が  快活の翼が  幻の翼は  孔雀が翼を  天気鶏の翼が  馬も翼を  馬をば翼と共に  山鳥の翼の  怪塔に翼を  爆撃機隊の翼が  飛行機は翼を  急に翼を  着陸で翼を  海岸に翼を  胴体や翼の  方にはり出した翼の  想像の翼を  水禽が翼を  雲の翼は  何かの翼の  コティの翼に  真黒に翼の  マントの翼の  木の葉隠れの翼の  鳩の翼では  中から来る翼  加減に翼を  大鳥の翼の  夢の翼は  純真な翼を  夢の翼を  左右の翼を  幾つもの翼が  やうに翼を  豪華な翼を  色彩で飾られた翼を  恋の翼は  白鳥の翼で  ような翼を  エンゼルの翼が  巨大な翼を  鶴の翼を  肩に付いた翼を  嘴も翼も  鳥がところせましと翼を  後から翼を  見事に翼を  山裾が翼にな  妄想の翼によ  夢が翼を  數の翼が  彼の拡げた翼は  鼓に翼  鳥の飛び立つ翼の  肌に翼を  雨雲が翼を  金色の翼を  戦艦に翼が  金色の翼が  左右の翼と  円を開いて拡げた翼の  虎に翼を  妖怪の翼の  庇護の翼が  蝶の翼の  平屋の翼が  建物の翼へ  冷い翼の  腕を翼の  心には翼が  からだには翼が  蝙蝠の翼と  蝙蝠が翼でも  翼よろこびは翼の  肩には光る翼が  のだが見えない翼は  ものだ翼  やうな翼が  鶏の翼の  祈りに翼を  光が翼  漆黒の翼も  左右に翼を  一たん艇内にたたみこんであった翼を  身体に翼を  左右の翼の  空想の翼を  禽も翼を  雪の翼を  鳥の翼を  海鳥の翼の  外套の翼に  流星花火の翼が  至つて六つの輝く翼を  紗の翼の  背中の翼が  祝福の翼を  素晴しい翼を  そが翼を  敵は翼を  事情に依り翼が  羽も翼も  無情の翼を  影響の翼を  蝙蝠の翼の  上に翼を  鳥の翼の  駆逐艦は翼を  身に翼の  ブーメラング形の翼の  濡れたる翼の  羽衣の翼は  大く翼を  なかばひろげた翼を  池の上へ翼を  蠅の翼ほど  魚は翼を  雙方から翼を  十二の翼を  一羽の翼の  羽虫の翼が  別々の翼  二つの翼は  影の翼を  一切は翼の  鴉の翼の  濶達な翼を  自由な翼に  灰色の翼を  激怒の翼と  光の翼の  しき魔鳥の翼に  眞黒な翼と  暗闇の翼に  暗闇を翼に  彼は翼の  鴎の翼が  クルマの翼に  空に翻る翼の  小鳥の翼に  木の葉にも翼を  左右の翼が  人工の翼を  清らかな翼の  右へ折れた翼の  雲雀の翼ほども  七面鳥の翼の  三機は翼を  四つの翼の  隣の翼と  私を翼で  左右へ翼の  レコオドを翼に  風受けの翼を  汝の翼に  咲きにたり翼  片方の翼ばかり  片方の翼へ  げな翼を  影が翼を  ちょうの翼が  背中に翼が  あなたの翼を  銀色の翼が  小な翼  小な翼で  眠の翼がと  裾が翼にな  葉は翼  中に翼を  悪魔の翼の  巨鵬の翼の  上に翼の  群鳥翔る翼の  滴さず翼も  建物の翼の  鍵のてに突き出した翼が  鳥が翼を  鉄砲打ちに翼でも  それには翼が  翼から翼へと  峰一杯の翼を  獅子に似て翼を  両の翼を  照燈の翼が  探照灯の翼が  どこから聞こえてくるかと翼を  果てまでおおう翼を  立派な翼を  鳥は翼で  山が翼を  詭弁の翼を  城に翼を  空魔艦は翼をが  驚喜の翼を  飛行機の翼を  光の翼は  やうな翼に  顎が翼の  飛行機の翼に  斂めた翼の  六つの翼を  身がろき翼も  野がへりの翼  間に翼を  左横に翼が  障子に翼の  帆の翼を  標本が翼を  水車の翼に  雁の翼は  宙で翼を  雁は翼  小鳥が来て翼を  真白な翼を  飛行艇サウス・クリパー機は翼を  夕闇が翼を  片方の翼を  車には翼が  鸛の翼の  白鳥が翼を  空の翼はから  鴎の翼と  外に翼の  どこかに翼の  タイアアに翼の  光に翼を  人工の翼は  まわりに翼  それは翼を  はりに翼  限りなく翼を  光の翼を  焔の翼を  二ツの翼を  狂気の翼を  顔や翼を  天狗にゃ翼が  鳥は翼を  夢に翼を  良人の翼の  黒雲の翼を  隼が翼を  微風が翼をかへ  銀の翼より  ものに翼を  鳩の翼の  鴉とが翼を  奇峭な翼を  蝋銀色の翼の  金風に破れし翼をかへ  天使の翼に  雁金の翼を  内野方面へ翼を  左右の翼に  面に向って落ちて行く翼の  暗黒の翼を  人間に翼を  車の翼が  明方の翼に  紅色の翼が  尾ツポと翼の  尻尾も翼も  黄金の翼が  黄金の翼に  充分に翼を  垂天の翼の  俊鶻の翼に  黄い翼を  進化を翼  銀の翼が  花片の翼を  ように翼や  死神の翼の  屋根に翼を  飛行機の翼は  飛行機が翼を  大家根の翼  天保銭の翼が  道庵の翼が  雁が翼を  眞緑の翼が  伝波の翼に  両の翼と  鷲の翼も  みな鳥の翼の  戦闘機が翼を  敵機の翼の  両側に翼が  噴射艇の翼の  肩に翼が  二十四機が翼を  一つ処に翼を  分業は翼の  鳶の翼を  法衣が翼に  天狗の翼  ような翼が  飛行機の翼の  今夜にも翼を  自分の翼を  二つの翼  おまえは翼が  俺には翼が  流言蜚語の翼を  前に立ちはだかると翼を  眼上に翼を  山際に翼を  ひでの翼よ  両手を拡げて翼の  千里を走る翼を  身には翼が  片方の翼だけ  他方の翼と  他方は翼が  裾を翼の  虹色の翼を  花やかな翼に  空想の翼が  灰色の翼で  風の翼に  衣を翼の  天蓋が翼を  顎は翼の  双の翼で  松籟に翼を  かなものが翼を  静かに翼を  先きまで翼を  霧の翼が  雪白の翼を  不意に翼を  手の翼を  ドイツ機隊の翼の  竜に翼  花に翼を  鷲の翼は  大鷲の翼を  時は翼を  十字を描いた翼を  母性的な翼の  大蛇に翼の  蝙蝠の翼が  悪魔の翼  五色の翼が  蝙蝠の翼  りつぱに翼を  鳶が翼を  転出先から疲れ切った翼を  胡蝶の翼を  舞ふては翼を  子は翼を  空想の翼は  あいだに翼の  ヨハネ伝の翼を  一方の翼と  信仰の翼を  鋤を引いてる翼  願ひ翼  そこには翼を  庇護の翼の  一方の翼が  他方の翼も  両の翼の  大鳥の広げた翼に  蝶の翼で  虻色の翼を  鳥の翼が  凡有ゆる翼を  瑠璃色の翼で  はたはたと翼の  蜆蝶の翼の  真黒な翼の  一部は翼を  奇怪な翼を  やうな翼の  梢に翼を  身も翼に  鷹が翼を  力の翼を  片方の翼の  朝日にひかる翼の  鷲の翼の  竜巻山の上に翼を  逆ふほど翼  耀の翼で  空中を行くといえど翼  白蝶の翼を  ことに翼の  蛇形で翼と  ファンタジーの翼を  銀色に輝く翼や  コウモリの翼を  やうな翼を  蝉の翼も  肩に翼の  憧憬の翼を  緑の翼を  軸と翼を  彼女達の飛び立とうとした翼は  悄気て翼を  信天翁の翼から  竜に翼を  昆虫の翼の  蝶の翼を  鳩が翼を  三枚の翼の  左方の翼の  靜かに翼の  右の翼だけは  一方の翼は  鳥が翼も  静かに翼の  百千の翼が  鳥の翼ば  靴に翼が  彼等には翼が  クイックシルヴァが翼の  横っちょにも翼が  僕だって翼の  帽子が翼を  金の翼の  金の翼とを  わたしの翼の  両方の翼を  銀色の翼を  銀色の翼に  君は翼の  ビレラフォンが翼の  上に翼まで  銀色かの翼を  あれは翼の  ペガッサスは翼を  彼は翼を  左の翼を  ペガッサスの翼を  彼が翼の  片方の翼が  朗らかに翼を  爆撃機の翼が  蝶の翼に  うしろから翼の  枝にとまって翼を  蝙蝠の翼を  虎に翼  巨大な翼の  殺人団機は翼を  目にかかりたく翼  秋風嫋々と翼を  檣上にならんで止って翼を  魚容の翼を  漆黒の翼は  脇に翼が  門の翼が  半月を翼に  痕が翼を  死の翼  鳥ゆゑ自由な翼  とこ飛んでゆきたや翼  雀の翼  眞白なる翼に  荒鷲爆撃機は翼の  音を立てて翼が  悲の翼は  魂に翼を  風車は翼も  氷上に翼を  三つの翼  白鳥となって翼に  以前から翼の  地に翼を  耳をもって翼と  風巻の翼に  為に翼の  外套の翼を  悪魔の翼に  不気味な翼の  銀の翼の  田圃には翼を  東西に翼を  石の翼を  社会に翼を  自分の翼の  建物の翼に  ぼつたい翼を  蝶が翼を  向う側にある翼の  うしろの翼に  鷄が翼を  一匹舞うて来て翼を  蜻蛉の翼は  蜻蛉の翼には  円かな翼を  三枚の翼を  小首を傾げたり翼を  夜露に翼を  思索の翼と  朝子の信じる翼  朝子は翼を  青蠅が翼を  果は翼の  地面に翼を  地をはたいた翼と  足であり翼  やうに翼が  足と翼と  甍が翼を  腕を翼に  盛な翼の  天使の翼  魂の翼の  廓やらと翼を  顔つきで翼を  蓑に翼を  ふところ鷲の翼を  自在の翼  彼等が翼を  ものにて翼を  櫂を翼として  構造蝙蝠の翼に  情の翼に  父の作れる翼を  櫂の翼を  子供を翼の  お前の翼は  お前たち三羽の翼の  用ゐず翼を  疾き翼  邊に翼の  それかとみゆる翼を  九〇皆六の翼を  矢を待ちて翼を  六の翼は  生物の翼の  影も翼も  羅を翼に  轣かせてやりませう翼の  極致の翼に  心に翼を  物の翼の  六の翼を  ガブリエルロが翼を  汝をして翼を  願ひの翼を  頭を動かし翼を  汝己が翼を  願ひは翼  六の翼  屈線は翼  己が翼を  輝やかしい翼を  為に翼を  工合に翼が  黄金の翼と  のびやかに翼を  黄金の翼の  真黒な翼とを  不思議な翼に  不思議な翼の  上から翼ば  晴々として翼でも  聯想の翼の  鴻雁翔天の翼  変化の翼を  腕を伸して翼の  一時魔鳥の翼と  空から翼を  驕慢の翼が  傷いた翼で  木造ながら翼を  踵に翼が  蝙蝠が翼を  薄墨色の翼を  自由の翼が  僕は翼の  袂を翼に  石垣が翼を  空想の翼の  別な翼から  頭を翼の  金色の翼の  

~ 翼[名詞]2
白い翼  美しい翼  その翼  奇しき翼  なく翼  いよいよ翼  大きい翼  薄き翼  赤い翼  大きな翼  あの翼  やっぱり翼  怪しい翼  やはり翼  黒い翼  脆い翼  重たい翼  小さい翼  重い翼  忽ち翼  低く翼  逞しく翼  其の翼  悠々翼  短い翼  余り翼  なき翼  まばゆい翼  小さな翼  じっと翼  恐ろしい翼  この翼  すぐ翼  白き翼  黙々と翼  さながら翼  はたと翼  高く翼  やがて翼  かの翼  青い翼  まるで翼  ちょうど翼  おとなしく翼  決して翼  すでに翼  長い翼  鋭い翼  うつくしい翼  温かい翼  凄まじい翼  必ず翼  つよく翼  明るい翼  突然翼  はげしく翼  もう翼  烈しく翼  殊に翼  たちまち翼  つよき翼  ながく翼  大いなる翼  何時の間にか翼  ひろく翼  良い翼  聖なる翼  わが翼  どんな翼  眩く翼  

複合名詞
時翼  鶴翼  屋翼  翼さばき  翼ナク飛行スルモノソノ  脳漿ニ翼折ラレ  趙翼  機翼  補助翼  飛行機翼  傷きし翼  東翼一帯  皷翼  つた翼  理学博士増田翼  萬民翼贊  翼そ  翼徳  張飛翼徳  翼徳張飛  翼臣  鳳翼  翼尾  人張翼  張翼  側翼  翼さ  軍都督張翼  北翼  鼓翼  翼的危険  翼的逸脱  翼的偏向  翼堂  敵翼包囲不可能  攻勢翼  敵翼  南翼  翼屋  翼收めてこら  赤鸚鵡翼さき  蠅翼  小口翼  つて翼  一機づゝゆらりと翼  翼酔  いつか翼  白翼  翼風  翼緊め  垂天翼  翼琴  翼羽  翼贊  翼裾  東翼  翼煽り搏  翼肢竜  一人翼  桑木巌翼君  妻翼  翼手  翼竝  怪翼  機翼全体  翼端  山翼  数台翼  かに翼  翼の  翼みたい  強き翼  燕人張翼徳  趙翼徳  ぱつたぱつた翼  翼力  翼すれすれ  翼打  三度翼  翼雲  昭和四年北翼  左右翼  附二鳳翼一  みんな翼  江木翼  翼打襲  翼孔  渚づたひの翼  燦びやかな翼  翼政会  翼一人  水平翼  ぎてのちともすればその翼  翼空  翼身  時椋鳥翼  こと翼  爲め翼腰  一一四翼  龍翼  ため翼  翼犬鬚龍等  十分翼  物翼  汝等翼  一一一翼  翼下方  三歩翼  勢一杯翼  象翼  翼これ  白鵠二翼  翼搏  大政翼贊  もろ翼  二翼  老松一株翼  腕こと翼  



前後の言葉をピックアップ
つばくら  つばくらめ  つばくろ  燕巣山  つばさ  津幡  津端  茅花  ッパナ  ツバネ


動詞をランダムでピックアップ
禁ぜよ積もれ焚きつけよふきだし背けよかたむけよしぐれるあづかり手折り沸き返っあわさっ課さたくし過ぎよ氷れ応じよ近付い駆り出すさがしもとめる勝ちゃ
形容詞をランダムでピックアップ
小面憎かっ美味したっとい遍から覚束無い美味しくしたしいことごとしくあかいたく忙しなかっ花々しい近かろひもじいきたなくっ物々しかっ好ましから畏れ多く甲斐甲斐しい