日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が５０年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。（これについても精度を上げていきます）
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名詞
簑のようなものを巻いたばけ 簑を頭からかぶつて 簑が歩く 簑を着して 簑して行けな 簑を着て出て来ました 簑からすきとおる 簑のようなものを着た 簑を逆に着て 簑を着るが 簑を着て 簑は神の着る 簑について神が来るので 簑を着て行く 簑をきて 簑を出して 簑の先から滴がきらきらとび散った 簑や笠の緒をしめた 簑の裾を浸し 簑の間から例の脇差がのぞいていた 簑を取りだした 簑が破れた 簑を着 簑を着れば 簑を絞って棄てました 簑をきる 簑を着た 簑のようによだてて立ち上った 簑にも代えて 簑を着て通りかかる 簑を着込んで 簑を巻いて 簑の話をせられた 簑の濡れた 簑にや編まん 簑着て来い 簑は主に紅葉の葉の切れはしや葉柄を綴り集めた 簑の尾の尖端から下へ一寸ほども突き出て 簑はさまざまに複雑な振子運動をし 簑を透して 簑の上に隙間なく並んでいる 簑について思い出す 簑を作らせようとした 簑を纏うた 簑の上端から黒く光った 簑を引きずり引きずり這って行く 簑のやうに見え 簑を纏ふ
～ 簑[名詞]1
雨に逢うたと申しまして簑を やうになりますので簑が われのみ簑を 金糸の簑 海士も簑 へんな簑の 百姓は簑を 家へ簑を 笠きて簑 改作附加笠きて簑 荷をおろして簑を 仕事股引をはき簑を 海女も簑 時雨を厭うて簑を 外を眺めてゐると簑を 身の毛を簑の 笠にも簑にも 先日の簑を 翁は簑を 翁は始めて簑の そこへ簑を 十郎の簑にや 蝙蝠来い簑 方は簑の 度に簑は 五色の簑を 五彩の簑を そうな簑を 海藻がついて簑の 笠を頂き簑を 通有點は簑を しるしなる簑を
～ 簑[名詞]2
厚い簑 小さい簑 小さな簑 其の簑 この簑
複合名詞
道中簑 簑笠 簑吉 イノニ簑笠ツケテ 簑笠仕度 簑蟲 猿簑 簑笠其他農具 腰簑 簑村 簑村文學士 皆簑 作つた腰簑 簑岡見 簑蟲啄 簑虫 貧窮時代簑 猿簑集 背簑 田簑橋 芝簑 簑田平七 簑田 皆簑笠 簑虫自身 簑亀 隠れ簑 一日簑虫 簑鞘 簑龜 河鹿簑 簑笠姿 簑作
| 前後の言葉をピックアップ |
| みの 美濃 美濃屋 美濃本巣 三野 三納 みの 蓑 美野 見野 |
| 動詞をランダムでピックアップ |
| 縋れ・勝ち・削り取る・連だっ・洗わ・走る・浴びせかけよ・書き記そ・遊べ・見直し・よみがえれ・振りかぶら・はね上がり・外す・怯め・飛び越さ・関さ・ちゃい・はぐくめ・触っ |
| 形容詞をランダムでピックアップ |
| あらう・けばけばし・堅くっ・恥しい・ひよわかっ・たのもしく・敢ない・生新しく・早い・いかめしき・生じろい・等しゅう・懐かしき・口ぎたなかっ・こすう・珍しから・あかけれ・ひろく・名高かっ・おもはゆ |