「相手方」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

相手方[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
相手方の僧も後を追ふ,  相手方のマシンやファクシミリに送られはじめた,  相手方の思惑も考えないで,  相手方の諜者にやらせてならぬ,  相手方の本部へ通達される,  相手方のいう,  相手方の無罪なる,  相手方の陣営に棹をさしてみる,  相手方の高慢チキな鼻の表現が引くり返って,  相手方の共鳴又は反響の程度に依って,  相手方の代理人の大草さんにも顔向けが出来なくなる,  相手方の申し,  相手方の森田草平氏が不倶戴天の仇敵のように考えている,  相手方の宣伝が甚しく,  相手方の方にして考えてみても,  相手方の眞意を把握しうる,  相手方の気の毒は一しお増して来る,  相手方の反感を和らげ得たのみならず,  相手方の上着下着を評価し,  相手方の小舟を突き放してみると,  相手方の弁護士がそれを承知しきっている,  相手方の一人が仕損じて,  相手方の人数もほぼ分ったという,  相手方の勝利にかたむいて,  相手方の唱和を阻止する,  相手方の押し殺した,  相手方の感情を味うことを免れ得ない,  相手方の造船所へ通じられ,  相手方のあせりなどには妨げられずにやった,  相手方の意見を伺ひ,  相手方の立場なり心持となつて話をしたり聞いたりする,  相手方の女に問い,  

~ 相手方[名詞]1
児个淵伝説は相手方の  寫眞も相手方へ  戦争の相手方として  電話線を流れて相手方の  喧嘩には相手方が  番へられる相手方の  本来の相手方を  自分の相手方に  氏名を相手方に  これを相手方の  鬪つたのは相手方ばかりの  事実が相手方の  訴訟の相手方から  文部省は相手方の  弁論も相手方に  やうに相手方の  彼らは相手方よりも  一目で相手方の  邪慳に相手方の  徒らに相手方を  条約交渉の相手方  そうな相手方の  自分の相手方  形勢は相手方の  鬼が相手方に  一緒に相手方の  大袈裟に相手方の  文藝觀を説いて相手方の  畏怖を相手方に  話をするのに相手方の  

~ 相手方[名詞]2
既に相手方  まだ相手方  その相手方  およそ相手方  互いに相手方  同時に相手方  もはや相手方  たとい相手方  互に相手方  やっぱり相手方  

複合名詞
相手方トシテ英獨協商  いふ相手方  相手方しだい  相手方水兵  相手方久米  



前後の言葉をピックアップ
相槌  アイヅチ  会津若松  相手  アイテ  相手取っ  相手取り  アイテム  アイテル  アイテルカイト


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心ゆく引き合せ繁ら組み合わす飛ばさせがん打ち上げれ打ち合せる差し引くなぞるつみとっ搗き退けれ蔑しおわし絞り上げるすだいさんし啀み合う吹き鳴らす
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物がたいさむい冷たい気だるいかんばしくあつかましくっあったかかっほろにがくおかしかっ粘し理屈っぽく汚らわしく見やすい古臭くはしこく蒸暑けばけばしく懐しいままし敏し