「片」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
片つぽのガラス製の眼玉がとれて  片つ端しから  片つ端から自分の部屋へまで持つて  片附いているけれど  片がつく  片つぽが長いやうな全體の建て  片うでをぶら下げて  片を細かに折った  片つぱしから機械的な成功を収めて  片つ方のスリツパを取りに行かうか  片よっており  片をつける  片をつけたい  片をつけなくてはね  片っ方の目をつぶって  片をつけるし  片がついた  片はついた  片っ方の眼のつぶれた  片がわにかくれて  片っぽうで先走った  片っぽうはひとところへ噛り付きたがる  片が泡に混って流れている  片つぱしからめいで行く  片を付けちまっちゃ  片をつけて  片っ方の端を囲炉裡にくべ  片附いて居て  片つはし  片附いて居らぬ  片附いたと云ふ  片を付けたい  片が付く  片つ端から殺して行きやい  片附けなければならない  片にも美しい縫取りの残りを発見して喜ぶ  片っ方つぶって云った  片が美しい光線の中を漂ふてゐました  片で包んで置く  片っ方が焼穴になったら  片っ方へ押っ附けて焼き抜きゃあがる  片附けなけりゃあならない  片だすきに袖を結び  片のようにひ  片を四方一束に貼りあわせ  片を審し  片附いていませんでした  片つぱしから讀んでいつた  片のいれて  片がついてくれなく  片附けられてしまった  片附いてしまった  片はつけずばならず  片いっ方にひそむ  片っ方だけ袿をひきかけて走ってきた  片つぱしから伐つてしまふぞ  片っ方の翅をひらいたり  片っ方にかたむき  片附いていた  片附いたのは時計が朝の三時を打った  片附く痴語に過ぎないし  片と見て  片が附く  片附けるわけにいかなくなった  片っ方のスリッパが裏返しになってゐた  片がつき  片っぽうのはじをぬいて  片つ端から刈りとられる  片だすきをはずして  片がわに店を張り  片がわに自慢の千輪咲きやら懸崖やらをズラリとおきならべ  片が漉き込まれている  片附けなければ堪忍できないに  片附いている  片つ端からお仰し  片つ端から雇人を數へ上げましたが  片着いてしまうと  片が被けられた  片着けるような家の詮索が始まった  片着くような家が一軒あった  片着いていた  片を被けた  片着きなさい  片附けようと思うと  片つぱしから手をつけ  片がついたとみえて  片とをながめていた  片がはいっている  片っぽうの手がないとか義足で跛をひいているとかいう  片苦しげに想像される  片が付いてしまった  片つぱしから伐り倒してゐる  片の一方に糸を通す  片よりすぎると  片なくなっている  片白き千ひ  片っ方脱けおちてて  片を時々ふむらしく  片っ方づけられる  片っ方へ編入しても  片附けられない  片を弄んでいるので  片のように思われて来た  片っ方はずんぐり肥えた見るからに  片附けられ  片附いてからゆっくりやって貰いたいと  片附けられているじゃないか  片附いちゃいましたとぬかす  片っ方の眼だけ出すと  片っ方の眼だけで便所の入り口を見張り続けた  片つ端から考へてゆく  片つぱしから谷の前に並べ  片附いていて  片っ方のずば抜けて  片よる傾向が出て来た  片をつけた  片附くことはかたづけて置かうと  片っ方にもった  片などを弄りながら  片着かない前からの浮気っぽいおゆうを知っている  片を持たされた  片がつくだらうと  片が附いたが  片潰して靡け  片っ方はさんづけにされてしまった  片を二つ入れて  片がつくじゃァねえか  片がついただろうと思いながら  片つぱしから彼の自信を裏切つた  片を運び始める  片附くのを待っている  片っ方の肩さきだけ覗かせながら  片をつけるも  片つ方の腕を姉さまの背中へ軽く廻してゐました  片をつけたら  片をつけますから  片をつけるという  片は次第に消えて  片附けなくても好いとは云われても  片っ方の目をパチパチとした  片を頬ばった  片附けられてゐて  片がつくと思っては  片てのひ  片を細く圧搾してつくつた  片附けるやらしていた  片附けるわけにはゆかぬ  片っ方を手にとり  片附いて居ります  片を附けた  片がわがすっかりコゲてる  片がつくと思う  片っ方ずつ手をついて  片のつかない  片が付いた  片っ方が宅へ来る  片の付かない  片を付ける  片つ端から双つの鋏につまみあげて  片がつかないだろう  片つぱしからこの奇画を描き上げた  片が中へ中へと抱き合って  片っ方の眼に薄桃色のガーゼを当てて坐っている  片を並べた  片を投げてくれる  片を口のところまで持っていって食べさせてやったりしていた  片つぽの手で続けざまに撃つ遣り  片はその中から出て来た  片にペンで細く書いた  片っ方の手で妾の両足を押えようとする  片っ方だけ捉まえても  片がわの雑貨店の洋館がずしんと目のまえにたおれる  片がわが焼けて来て  片附くことになつてゐるから  片を繋合わせて  片うでを出して  片がつくと云う  片っ方へ何がどっさりと載った  片ぞ素足にわれと泣かし  片っ方の吊  片っ方から順々に大釘で止めて行く  片附けるつもりだと話してゐたといふ  片附けなければならないから  片附きになったかと思った  片をつけてから  片がついて  片をつけてやる  片っ方の皮草履を手に取り上げた  片っ方の草履の奥さまがおくってくださった  片っ方をかえした  片っ方を抱いて  片つぽしかなかつた  片つぽだけはいた  片つぽを探して  片がひらひらしている  片附けられてしまうと  片をつけてしまうと  片はずしの髷を結ってみようとしました  片っ方の足をうしろにひいた  片がつくらしい  片をつけてしまう  片はずしに結うて  片つぱしから一向に手答へのないものになる  片つぱしから引きずり出す  片を附けると云う  片がついている  片がついているとは  片が附くと云う  片はつかん  片がつかん  片附けさせようとした  片つぱしから搜して見て  片つ端から作者部屋に抛り込んで置く  片をふりまわして  片をひったくって  片は以前の鼻持上げの  片なり涙を花の振袖に藏みて  片附けるには百弐拾円と少しなければならない  片つ端から窒息させて行く  片のつく  片がわに乳をつけ綱をとおし  片っ方持込んで  片がついて居りません  片つ方それと赤鼻紳士の金鎖どうでもい  片はだぬぎの  片っ方の眼をつぶってねむる  片つ端から誤  片っ方の端が折れたので  片っ方のまっかな光が恋をしようとすれば  片附けると勢よく靴をはいて  片をつけよう  片つ端から一とわたり當つて見ますと  片っ方の手で頻りに大きい樅の枝をひっぱり出しては  片附けさせて帰って下さる  片が付いたと思っていると  片が付いたら焼き捨ててしまう  片を燈し  片を付けてしまおう  片っ方は海にむかっている  片なしになってしまうじゃないか  片つ方の手には黄色い液體を滴した  片つ方の手のピンセットで試驗紙を挾んだ  片をつけて貰った  片がつくまでは  片をつけなければ  片を二枚縫い合わせて  片を二時間位湯煮て  片がとまった  片つぱしから溜池の泥に埋めるからさ  片をとりあげた  片を持った  片附けようと思ひついてゐた  片などがそこら中に飛び散って  片がつくだろうて  片が双足に来た  片つ端から取つて  片を動かさせられる  片な赤い石鹸を取り  片がわの積雪のなかへ深くはいり込んでしまった  片がつかないだろうと  片をつけてやるから  片をつけるべき  片がついてしまわ  片はデッキの鋳  片がつかなければ働かないだろうと思います  片はつきません  片つぱしから崩されていつた  片つぱしから読んでみた  片附けられるらしい  片つ端から口にいれた  片附かぬらしい物音が聞える  片附ける事の出来ない  片附けられた  片が附いたと云う  片附けられる  片っ方外して  片を付けようとして  片をつけな  片はつく  片をあてて  片っ方の左足はチャンと胴体にくっ付いている  片っ方の足が無くなった  片っ方の松葉杖の所置に困った  片っ方の松葉杖が邪魔になる  片っ方しか要らない  片っ方の乳房を喪った  片苦しい式もせずに  片敷いて帶も解かぬ  片がつくまで  片をつけねばならなかった  片に切って煮た  片つぱしからもみ消した  片がわはやぶの  片つぱしから歩いてるらしい  片をつけてしまえ  片がつくかを考え  片を附ける  片をつけて逃げる  片附くと思いついた  片よりがあつてはならず  片を燈して  片を結びつけて  片を勘定して見た  片附けられぬ  片附いていない  片もあるという  片が二片三片空に浮いて  片に巻いた  片敷く袖や夜半に濡らさん  片附くところへ片附けとかないと  片などから歴然と格闘の模様が想像された  片はだ脱いで  片靡きがして来た  片附いていました  片附ける手を休めて  片がわへかぶせました  片つ端から無駄にされつ  片がつきました  片なしにくづ折れてしまふ  片がはは木がこんもりとしげり  片よりすぎた  片っ方の眼がつぶっていましたので  片っ方の眼に当てて  片つぽが落ちてゐる  片がわを歩いて行く  片に刻み去る  片っ方をそういうように痛める  片うきす  片っぽうの手ぶくろのありかを知っている  片がつくでしょうから  片よつた力で衆愚を唆す  片つ端から慘く  片はじきにつく  片着くてわけに行かないでしょう  片が生き物のように動いていた  片がぴたりついてしまった  片着かぬ叔父の田舎から貰って来た  片まけぬあたらしくなる  片附いてくれるだろうと思っていると  片着いていたが  片つぽの白足袋とぱいなつぷるの空罐だい三の層からはあき  片っ方の手をふところに入れて  片つ端からそれを征服して行く  片附くよう私は及ぶ  片が黄緑色に濁った  片つ端から品物を配達部へ廻してしまふ  片つ端から呼吸しつくす  片つ端から鎌を入れる  片つ端から入れはじめました  片附いたと思ったら  片附いたなかに思つたよりもなほ元氣よく美しく坐つて  片つ端から文字が転写されながら  片つ端から骨を打ち  片つぱしから狂ふ  片は三ツ四ツ小片のは無数に砕けてしまった  片が附いた  片附ける事を云ひ附けて  片っ方をふり切って  片を見なおそうと仕舞って置いた  片をつけてもらう  片附ける事は二葉亭の性分として出来得なかった  片附いてしまおうとは  片附けるにはもつてこいの  片を触れて  片な一枚の紙のように圧しつけられる  片をつけなくっちゃならないから  片をつけてくれるだろう  片がついたかも知れないが  片にした  片がついてしまった  片がついたと思う  片附ける時になると  片っぱすから戦争へ出して殺しっちゃえば  片くるしい文句の講釈や口から出まかせの  片に行きぬ  片破月の影冷ややかに松にかかれり  片もついた  片が漂って  片を買いに走らせ  片を私の足もとへ落として  片に紐を着けまして  片っ方が見えましたけれども  片をなげつけたり  片附けられてし  片附いてし  片が付くん  片っ方の袂へおおかたいっぱいになるまで拾う  片の花弁ははじめ内へ抱え込み  片がある  片の頂は二裂していて  片がもとから上の方に巻き上がって  片が着かなければならない  片が四年かかった  片よって多く出したりする  片っぽうの眼で泣いて  片っぽうの眼で笑い  片がつき過ぎて困る  片っ方はずしてる  片ににぎった  片よりがある  片をつけるに困ったとかいう  片のつかぬ  片よつて原作に忠實であらうとすれば  片よつて映  片よせられて居る  片っ方で仲間を集めて  片が附いたら  片がついてゐた  片附くようになるだろう  片よっていて  片腰かけるような恰好で休んだ  片っ方の頬をふくらせて  片つ方の頬をふくらせて  片がついたからである  片にしつか  片附ける可く  片っ方は妙に曲ってふくれた  片っぺら燃えのびて  片で眼を押えながら  片が掛けられ  片つ端から讀んでいつた  片をつけなければならない  片が平気で生命を持続する  片附くから危い  片がとぶばかりだのに  片よつて立つ  片は簡単についた  片つぱしから飲み干してゐた  片より二の腕成り  片っ方の運転手は弗箱みたいに重々しくて真四角い恰好をしているから  片っ方だけ剃った  片が付かない  片附いてしまふ  片がついて居れば  片と針と糸を渡されたので  片を身に纏うてゐた  片つ方の毛臑を載せて  片附いて幾は鳥羽家に入る  片をつけて置く  片の様にも思はれ出した  片附けることも出来さうであるが  片へに麥蒔かば足り  片ひさごありか知らなく  片附いたのであったろうと思われる  片っ方飛んでしまった  片っ方の手をつかまえて  

~ 片[名詞]1
喰べた物を片  そこらを片  畫集を片  これで片が  腰屏風の片  新聞紙の片を  廻転椅子から飛び降りて片  話に片  北半分に片  失敬して片を  自分から片を  口ききで片が  道の片が  ものは片  材木の片が  野良仕事に片を  藁繩の片  綺麗に片  倫敦会議が片  どちらへか片  方も片  襤褸の片にも  眼を片  馬盥など片  雲の片が  ガアゼの片で  写真が片  がらくたを取り片  鏡台を片  鉛の片の  杉箸の片を  肉の片を  空家と見ると片  それを片  畫箋紙の片の  煤はきも片  三人の片は  心の片  上に片  氷の片を  隅々へ片  それが片  何行かで片  跡を片  太陽の片と  一ひねりで片  それまでには片が  のだ片  前垂に片  茶碗酒などが片が  土間の片が  色紙の片が  どっちかに片  人別を片  國は片  一片着き片  一ト片着き片  庄を片  田舎へ片  庄の片  更紗の片を  ところへ片  辺を片  それを片は  仕事を片  小河内さんとこへ片  方の片は  ことで片が  どちらかというと片  和服が片  半日で片が  四つの片が  鯛が片へ  樹を片  貝の片の  一方に片より  衣類道具も片  紙の片  赤靴が片  甲殻の片を  相談では片  截然と片  過失死とだけでは片  肉の片で  肉の片  麺麭の片を  木の片の  壁際に片  事件が片  五六行で片  ッかり片  廊下に片  承認を片  隅まで片  きれいに片  方に片  一切の片を  一部分で片  飯茶碗を片  着物の片などを  植源へ片  羊羹の片を  簡単に片が  髷を片  どちらへも片  竹の片を  方だって片が  これだけで片が  どっちにか片が  雲の片を  顔と片  家作が片  さんが片  それまでに片を  彼女に片を  何の片を  雲の片は  引越騒ぎが片  用が片  ように片  ビフテキの片を  方は片が  石塊を片  其儘これを片  ゴム長の片  小綺麗に片  茶碗などを片  娘の片  容易に片が  馬に片  畠とも片の  用件の片が  紳士とも片の  綺麗に片を  軍艦を片  話は片が  黄な片が  枯れ枝の片を  ハムの片を  冷肉の片を  仕事が片  手紙の片は  博士を片  仕事の片を  紙の片に  下から片  妹が片  戦争も片が  秤の片  火の片ぞ  鉄板の片を  操作を誤って片  人間一匹が片  やつと片  用件を片  義理を片  一方を片  皮草履の片  草履の片  不思議にも片  サンダアルを片  スリツパアの片  紙の片が  直ぐに片  埋葬の片を  一日で片が  自分から片  阿賀妻は片  ことは片が  前には戯れに結ってみた片  一糸も乱れずに結い上げた片  かな髪の毛を片  二百両で片を  口を開けさえすれば片が  手を借りて片  木の片を  木の片は  木の片  石に碎けし片なり  恋を片  下足を片  靴が片  雑作に片は  赤ん坊が片  袋を片  兩手で片  方から片を  照之助の片を  お前さん自身が片  当座の片を  在学か片が  楊枝とも片の  問題に片を  ひょうたん形の片を  雪の片が  西瓜の片を  のは片  肉の片などが  象牙の片を  道を避けようとして片が  僕を片  簡単に片の  一度に片が  室蘭で片が  馘首したにしても片は  借金の片を  希望は片  書物を片  許に片  ようとして片  毒虫の片が  今日の片  店屋を片  一色では片  ズボン釣りを片  四角な片を  今夜は片  別にあらたまった片  夜は片  店を片  町はずれの片が  場が片  イデオロギー的の片よりが  紙の片を  簡単に片  仮名の書かれてある片も  茄子の片が  木の片に  左へ片  橋姫の片  部屋を片  逆さまに片  衣服の片などから  わたくしが片  方へと片  荷物を片  そこらが片  用事の片  日さまの片が  並木道の片が  恥さらしものに片が  髓も片  棒を片  破れスリッパの片  四角な片に  のを片  メグの片  うちに片が  他へ片  浮雲の片が  一片着け片  事件の片が  こっちで片  癒らぬとも片  行が片  全部キレイに片  方は片  社会学者に片  巡査に片  仕舞うた家に片  彼女の片  層からは片  是で片が  彼の片  木の片が  店員は片  出来事を片  所に片  一言で片  工学士に片  予定は片  批評は片が  石を片  黄金の片を  証文の片を  外字新聞並に片  人格論で片  石鹸の片を  本質論は片が  調べも片が  道具を片  夜を片  伊香保の片に  方の片も  人間だけで片は  明瞭に片  鐵葉の片に  講の片が  五百円ばかりで片が  乳の片  問題は片  大袈裟にせずに片  葯胞の片が  ことは片  大口の片が  景気が片  舌を片よって  眼鏡を片  二三日中にも片  これさへ片  目がねを片に  国々各自の片よりが  政治屋とも片の  世辞とも片の  寝棺とも片の  餅の片を  前者に片よ  後者に片よ  人に片  いくつも片  仕事の片が  簡明さで片  姿を隠されでもしたら片  ところに片  布つ片に  何かとして片  鏡ん中には片  紅絹の片で  友褝の片が  飜譯を片  靴を片  それは片  どっちかに片を  なつたら片  西方に片よ  事務上の片は  料理を片  猪口を片  七二四の片より  げを片  番号の片と  襤褸つ片を  曲りなりにも話しは片  子供の片を  夢の断れ片の  人類の片  解釈で片  額の片へに  即座に片  スリッパが片  アんと片が  問題は片が  慎一の片  

~ 片[名詞]2
整然と片  長い片  早く片  どうにか片  未だ片  又片  この片  ちっとも片  あっけなく片  すっかり片  同時に片  きちんと片  もう片  なく片  いつの間にか片  白い片  ともかく片  赤い片  大きな片  けっして片  いよいよ片  何とか片  やっと片  その片  まだ片  こんな片  あの片  いっぺんに片  うまく片  大きい片  よく片  ちゃんと片  まず片  すぐ片  あらかた片  ぜひ片  男らしく片  きっぱり片  何とも片  何やら片  バタバタ片  早速片  重い片  ひどく片  結構片  

複合名詞
一片  二三片  片紙  跡片付  布片  雲山煙水相隔つれども一片  折柄片破れ月  綿片  銅片一文  かな一片  補片  談片  二片  三片  氷片  庭辺一片  片付き  片路  板片  あと片付  たる木片  石片  石片截  石片角片  パン一片  金属片  陶片  大体片  横暴一片  骨片  折片  細片  めづる片  詩片  萼片  づ片  パン片  こいつア片輪  句片  片かげ  あまり片落ち  自己一片  片付物  胴片  四十余片つなぎ  右片双  ただ片  飛ブコト忙シ一片  アッサリ片  理論一片  四片  垂片  襤褸布片  つて片  うろ片脚  墨片  木綿片  片付  三萼片  片手片脚  殻片  其殻片  幾片  數十片  つた土器片  片額  画片  葉一片  襤褸片  頬片  塵一片  六片  五片  大阪鮨六片  延片  ノミ罰シテ男子ニ及バザルト等シキ片務的横暴ナリ  珊瑚片  幾千万片  鐵片  片ら  薪片  古片  有片  一人片蔭  一ト片  友禅片  うち片  葉片状  雲母片麻岩  小判幾片  紙ツ片  一つ片  一二片  片かた  外套片袖  片付イタモノダ  薩摩芋数片  其断片化  郡東条郷片海  片市  二曲片双  普通一片  赤手空拳ただ一片  紙ッ片  一通り片  跡片  後片付  五六片  黄昏一片麋蕪雨  いちど片脚  微小片  アンプール破砕片  媚めかしく片膝  微少片  五片六片  其一片  幾千萬片  宛然幾千萬片  此一片  宛然幾千万片  棒片  男片  三四軒片  板片木片  後片  一つ片頬  寄片  為ニ図リテ一片  一片二片  坂君談片  かも片  二片三片馬車  以テ6033ト記シタル唐紙片  ガラス片  番ニョ片籠  赤心一片  硝子片  数片  張り片  レモン一片  支流片品川  袖片  二片三片  途中一片  其紙片  附くも片附  片語雜  たる編片  処断片的  如く一片  ピエゾ水晶片  月々幾片  数百片延び  荷物片付  天涯一片  カマルグ片  砂片  鉱片  三十片  七駄片馬  中村星湖氏片上伸氏等  二三片牡丹剪  二三片唐草  大抵片  二片畳  金翅鳥片羽九万八千里  名片  しき一片  みんな片  弾片  片村  壺中数片  菓子四五片  自ら一片  木竹片  竹片  天上一片  板木片  片とき  トースト三片  友人縁者片ッぱし  該布片  腹合帯一片なり  儀礼一片  片語  飛片  羊公一片  史片  法令一片  劈開片  塊片  縄片  今日一片  通り一片  オヤ大変片付  砲車一片  あと片附  折戸片  雲片一つ  五片三片紅  十八片  大方片  八分通り片  小破片  星雲片  茲元片  近江屋片  夫白銅一片  雲一片  何片  葉二片三片  白雲一片  六片分  一片一片  其斷片  誠一片  整然片附  一塊片  とおり一片  五十音片假名  日本文字片假名  粘土地二片  屑片  一片三片  氷片状  花崗片麻岩  皆花崗片麻岩  片状  花崗岩片麻岩  礫片  亜片  三番片脚  領巾片  やつぱり片袖  胸中一片  ぱりと片  一日じゅう一片  私自身片  片以外  汝ア頬片  文字通り一片  二片三片空  拾片  揉メテ片附カズ  引受ケテ片  白紙三片  花一片  小布片  本町一丁目片  鳥部野一片  断布片  泣対神州一片秋  ひと片  いく片  音片尾  杣木片  片家根  細片化  武骨一片  金五片  銀数片  十三片  炭一片  一通片附  木炭片  吾人一片  電線材木釘硝子片  左片袖  通り片袖  起ぎで片付げろ  片氏月姫  片盤坑  跡片附  左片盤  片盤  それぞれ片  小破片さ  通り片輪  時片  跣跋片眼  草片附げ  ブリキ片一つ  鳥毛片鎌  其那片  六片版  國片縣  一同片唾  繿縷布片  錦片  片足片褄  椿二片  込むものがあつたならば片  片肢  雲二片蓬  ただ一片  黄金浪花千片  黄金片  焼け布片  各々一片  肉一片  はな片  岩手片富士  夢片袖  かぎり一片  余り片  紐片  花蓋片  葉片下  底耳片  葉片  元来二殻片  二殻片  六花蓋片  ロニアリ片葉  云片葉  五萼片  八片  十片内外  瑩白色花蓋六片  狭長片  萼三片  花弁三片  三殻片  殻片内  白色四片  四萼片  みな一片  一匹一片  大体一片  金六片以上  あと片  昼食壱志八片  夕食弐志六片  弐志六片  参志及参志六片  ひとり二片  夕食三志六片  十一片酢の物  十一片天ぷら  一志五片そば  十一片  一志六片  十片蒲鉾  十一片大根おろし  六片味噌汁  九片うに  四片御飯  九片  英貨一片  四磅十四志六片  五磅十五志六片  超過二磅五志九片  位ニ一令シメ二授与一畢ンヌ以来片屋入  こっち片  紅片  一打入り一箱十片半  雲一片月  今度片  一片白雲青山内一片白雲青山外青山内外有白雲白雲飛  牀頭花一片  只一片  ガラス片ごと  竹片みたい  一つ一つ片  社會斷片  君主一片  片無し  端片  衣片  ごみ片  廻轉シテヰルコトハ何カ木片板片ノヤウナモノガ飛ビ交フ樣子  燒焦ゲタ片ガ數多落チテ來タ  親片膝  ぐたりと片肘  火片しづか  戸棚片はじ  彼方此方片  六片均一店  五片六  梅花二三片  常識一片  神國片比  片店  つて二片三片  一度片  生れつき片輪  皆片  岡片  英為替二志三片  飛散弾体片  飛散物片  反古一片明治三十六年八月八日  一図片  みな枯葉片  杞憂一片  雑片  二砺砥沢北一而隔レ山沢水西流合二片品川一  終ニ片品川ニ注入ス  



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