「浩瀚」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

浩瀚[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
浩瀚の書を印行せしもありき  浩瀚なものには手が出ないが  浩瀚の書の殘闕を生ずるは  浩瀚な講義を著はしたりしながら  浩瀚なローマ衰亡史の著者しか思ひ  浩瀚なローマ衰亡史の著者しか思い当らない  浩瀚なもので一般人は勿論勤勉な專門家でさへ一人の力では到底手におえぬ  浩瀚なる書類を出すと共に  浩瀚な書物をつかった  浩瀚なる十七巻の全集として行われているが  浩瀚の史籍も小杉さんが愛情を籠めてその話をする  

~ 浩瀚[名詞]1
助けとある浩瀚の  ような浩瀚  從ひて浩瀚の  碧巌録の浩瀚  の如き浩瀚  競売に附するに際し浩瀚  

~ 浩瀚[名詞]2
あの浩瀚  頗る浩瀚  いかに浩瀚  相当浩瀚  

複合名詞
浩瀚無辺  頗浩瀚  私記却而浩瀚  



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