「国王」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

国王[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
国王は指揮を忘れた  国王はケメトスがまだ十五六歳の若者であるのを見て  国王の財政的顧慮などにしばられず  国王の処に婿入をする  国王と云っても  国王とすれば  国王に成ったからには  国王よりも権力があって  国王を天かなし・首里かなしと呪詞の上では言つてゐる  国王の夫人の称号から出て  国王にも言うた  国王が臨席して  国王と不器量な顔をした  国王と美しい顔をした  国王ならびに人民宛にやって来た  国王がかわった  国王になった  国王になってしまった  国王になれば  国王をなのる  国王が神明に接吻する  国王の信任はますます加わり  国王より命令せられ  国王の戦争であり国民戦争でなかったから真面目な戦争とならなかったが  国王も居り  国王も出た  国王の枕頭に招かれたとしてもです  国王のムテサから使者が来て  国王は狂してゐたので  国王と争闘した  国王に対して他意あつたのではないといふ証明みた  国王の死んだ  国王は娘の母に恋慕した  国王や人民達から非常に尊敬されていました  国王のクッションがあったので  国王の宮殿の建物は不規則に並んでいて  国王の行列に加わったり  国王のところへかけつけました  国王と王妃のお供をして  国王はその海岸からあまり遠くないところにある  国王の間に通されました  国王の言う  国王の前に出ても  国王に属していて  国王に願って  国王は私に悪意をいだいてはいない  国王のことを考える  国王と死刑執行人との三つの柱に支えられていた  国王があった  国王に云った  国王の権威を代表した  国王にも属さなかつた  国王がございました  国王のいふ  国王は得意になられまして  国王の作つた詩といふから  国王の前に連れていき  国王だけがその一冊を残して  国王の目の前に連れてきた  国王が傍見せられた  国王や教皇に奉呈しても  国王との対等に近い関係とはまるで性質がちがっていた  国王であったが戦い敗れて  国王がお化けと問答をする  国王の息子が父の幽霊に出逢う  国王の臨幸を仰いで  国王大きに悦びて  国王に愛でられて  国王見えざりければ  国王の棲めりといふ  国王の横死の噂に掩はれて  国王の為の賀寿に傾く  国王を祝福すると考へる  国王に侍していたが  国王になる  国王から丸部家の先祖へ賜わった  国王とモンテスパン夫人との寝台の下に腹匐いになった  国王や英雄らの室内劇をやっていた  国王になっていたとすれば  国王の知遇を受けた  国王に仕えている  国王はある  国王から言われた  国王と女王とのことやその他自分の国のことを何もかも忘れていましたが  国王は言い出しました  国王は言いました  国王の企てに賛成しまして  国王や強い家来達の助けをかりて  国王は大変喜んで  国王と王子は強い家来を二十人ばかり引き連れ  国王は驚きが静まると  国王は魔法使いを捕えた  国王は城の広い庭に鳥籠を下ろさせ  国王は早速例の鏡をさしつけてみましたが  国王は少し変な気がしてきまして  国王からその卵をもらって  国王と女王との所へ駆けて行きました  国王も女王も同じ夢をみて起き上がった  国王から作ってもらい  国王は亡くなり  国王の位に即き  国王をもこしらえたり  国王の認可状の下りた  国王は免許状に調印され  国王また縫工して  国王となると  国王多く好馬を養う  国王かかる残虐を行うに忍びず  国王として合戦を好まば  国王の失せた  国王の宵像を刻した  国王に攻められ逃げる  国王が長者に封邑を与え  国王の胡麻畠に入って  国王も出で来れば  国王に進める  国王の乗る  国王をやっている  国王や総理大臣が出席して  国王の宴にあづかるべき  国王のおん前近う進みて  国王向ひの  国王の宴にあずかるべき  国王となられるほどの  国王に申し上げました  国王に耳殻が与えられていない  国王のおかげで七日間の不便と受難を余儀なくされた  国王のサロンは国内に於て最も善美を尽した  国王を彼等の生れながらの  国王のためには身命を鴻毛よりも軽しとした  国王からは大事に育てられ  国王や家来たちは心配しまして  国王はひどく心配しまして  国王へ話しました  国王はたいへん喜んで  国王の名前を教えてくれ  国王に拝謁しないではありませんか  国王はパーシユーズが決して無事で帰らぬ  国王の前に立ち塞がり  国王の治安判事の意のままに決定し得る  国王を兼ねる  国王の資格が無いのかも知れぬ  国王や大官の路を往く  

~ 国王[名詞]1
前までは国王の  大将は国王の  つて暹羅の国王の  好奇なる国王  瑠璃岸国の国王  人猿国の国王と  国の国王と  ここの国王に  俳優が国王よりも  あやは国王の  もろには国王にも  耶馬台の国王の  カイゼル髭を生した国王が  顎をした国王と  イギリスの国王  イギリスの国王は  フランスの国王は  #前の国王の  誰が国王に  ロロ公爵が国王に  者が国王に  旨が国王より  戦争は国王の  立派な国王も  暗愚な国王も  君が国王の  なつてゐた国王の  侍医が国王に対して  下に国王の  私は国王の  飛島の国王に  彼等は国王に  司祭と国王と  ガイマス王という国王が  時継母は国王に  彼らはいづれの国王にも  ダイオインシアスといふ国王が  青年を国王の  信書を国王や  諸王と国王との  乞食であろうと国王  乞食と国王とでは  日本全体の国王  いつでも国王が  ビョルンソン会館に国王の  今の国王に  后が国王に  元より国王に  屋敷は国王から  一人が国王に  両親の国王と  皆して国王の  王子は国王と  籠を国王から  うちに国王は  王子が国王の  のは国王の  ままに国王をも  一八〇〇年に国王の  我れ国王として  摩訶羅困って国王の  後胤と称する国王も  若水を国王に  日宋公が国王の  サモアの国王を  各国の国王や  まひぬる国王の  演習見に来たまいぬる国王の  後に国王と  父の国王に  選び給いし国王に  ことを国王へ  アフガニスタンの国王の  芝居国の国王  一度も国王に  大僧正と国王を  それが国王としての  それは国王や  

~ 国王[名詞]2
新しい国王  たえず国王  益々国王  ふと国王  やはり国王  夥しく国王  必ず国王  ある国王  あらゆる国王  わが国王  もう国王  遂に国王  主として国王  

複合名詞
日本国王  国王はじめ諸国  国王殿下命令書  ノールウェー国王並  イタリア国王  燕丹ハ燕国王楚国王ニ  国王陛下  フランス国王リューイス  国王アラカン  国王位  大明国王  つて日本国王  ひとつ国王  ラグナグ国王  国王ら  国王真赤  仏蘭西国王ルイ十四世  みんな国王  代々国王  仏蘭西国王  東方魔国王  エスパニヤ国王  イギリス国王  国王大王親眤従僕  国王殿下  印度国王殿下  朝鮮国王  国王バルタザアル  イスパニヤ国王  印度舎衛国王波斯匿  踰闍国王  づ国王  マガダ国王  国王アンリー四世  国王一人  国王これ  月氏国王  小月氏国王  昔一国王  国王梵施  薩羅国王長生  薩羅国王  国王夫人  国王陛下万歳  国王死後二人  国王使  国王以外  国王様  朝鮮国王崩御  当時奴国王  漢委奴国王  奴国王  面土国王交通  国王向い  クチナシ国王  国王コノール  藍丸国王様  藍丸国王  国王麾下  国王自ら彼等  フランス国王ルイ十六世  プロシヤ国王  朱紫国王  摩迦陀国王舎城  一回国王  デンマーク国王  



前後の言葉をピックアップ
国運  国栄  国営  国益  黒鉛  国賀  浩瀚  国衙  国下  国外


動詞をランダムでピックアップ
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形容詞をランダムでピックアップ
小汚い生白くともく安う照れ臭い太い恥ずかしくっ安っぽく気難しいほしい丸ききみがわるかっいたいたしく面憎く気障っぽくくるおしき柔かくくわしゅうはかないいじらしい