「氷原」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

氷原[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
氷原もあろうというのに  氷原の真っただ中に停船す  氷原を横切って動いている  氷原を血の湖のように彩った  氷原の上を照らしたので  氷原を横切って  氷原もやがては単に過去の思い出となるであろう  氷原が見えてきました  氷原や氷海の上を飛びました  氷原の状態を詳しく調査して  氷原の上で数週間の生活をした  氷原が七八キロもつき出てゐる  氷原の上にさしか  氷原の上を飛行する  氷原を照らしてゐる  氷原の上を照らしてゐる  氷原の中心になつてゐるので  氷原の観察を続けた  氷原を歩かねばならない  氷原の状態から見て  氷原にわたつて  氷原へ出ていった  氷原の縁辺から海岸までは四浬以上もあり  氷原に降り立つと  氷原の上にただひとり残された  氷原は波のうねりがそのまま凍りついて  氷原の上には酷烈な寒気が私を待ちかまえ  氷原が霧の向うまでつづき  氷原を五浬も屍体を運搬する  氷原の極限まで行かなければならないが  氷原をとった  氷原になっている  氷原に別れた  氷原はすぐそこに見える  氷原はぐんぐん足の下にもりあがってくる  氷原に誰一人として生きた  氷原の上になげだした  氷原を転がらなくても  氷原へお前は下ろされたという  氷原にはこばせた  氷原がもうわずかに目の下一メートルばかりに見えた  氷原に橇を引き  氷原がそれまでは人の住んでいた  氷原が現われた  氷原もかくやと思われるくらい  氷原が横たわって  氷原でも何でもどんどん乗り切って行くだろう  氷原をよこぎって行ったので  氷原をよこぎり  氷原に下りて  氷原を撫でて来る  氷原に於て農耕民族の社会ができる  氷原にかたまった  氷原を走りはじめた  氷原のなかに出た  氷原を過ぎ  氷原のように真白に散乱している  

~ 氷原[名詞]1
絶巓には氷原も  壮大な氷原の  ものが氷原を  わたしは氷原を  北氷洋の氷原は  極地の氷原の  北極の氷原を  うちにも氷原の  一週間くらい氷原へ  舷梯を伝って氷原に  広漠たる氷原の  広漠たる氷原が  北氷洋上で氷原を  まっしろに凍りついた氷原  丁坊を氷原の  食糧を氷原に  ときは氷原が  氷河と氷原が  シベリヤの氷原も  千古の氷原が  無限の氷原  労農共和国の氷原を  一つの氷原に  鈍重そうな氷原の  犬橇が氷原を  ような氷原の  原稿紙が氷原の  

~ 氷原[名詞]2
はげしい氷原  勢い氷原  広い氷原  この氷原  荒涼たる氷原  大きな氷原  冷たき氷原  いまや氷原  さっと氷原  近い氷原  その氷原  

複合名詞
一氷原  氷原たる  一大氷原  氷原みたい  氷原上  



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