「未」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
未の刻まで降り通した,  未の上刻となり,  未の刻に麹町から出た,  未の刻を過ぎていた,  未の刻もおっつけ終る,  未の刻もおつつけ終る,  未の時の傾きて,  未の歳も傾いて,  未の年なれば,  未の刻の陽をまともに浴びて,  未の刻に佐久間町二丁目の琴三味線師の家から出火して,  

~ 未[名詞]1
四月三十日の未の  自分では未  茶室には未に  長話の未に  芸術的リアリティーをもっていないから未  十一月二十四日の未の  どちらか未に  日の未の  それが未に  刻から未の  明暦三年正月十八日の未の  六時の間にも未  ナアに未  孤獨で未  自分は未  謝罪をすれば未しも  況んや未  僕が未に  さへ未  保吉は未に  九には未  僕には未  わたしは未に  中でも未に  のを未に  明に未に  適言だと思って未には  それしきは未  元服は未の  作が未  未だか未  話は未に  来春は未の  草原にねそべって話しながら未  遺憾ながら未  僕は未に  標準語にさへ未  縁から射す未の  顔が未に  濟んだ未の  我の未  汝の未  不快は未に  

~ 未[名詞]2
ちょうど未  もう未  その未  かれこれ未  

複合名詞
君未  始未  渾沌未分  未製  岡本未  合一未分  主客未分  隋開皇己未  外未  辛未  癸未  オイ未  此度未  五年辛未  鍋未  男女同権未  粉未  とき創立未  同年四月二十七日未  時恰大正己未  場未  きょう未  毎日未  前人未達  天未  一二六未  我未  輪未  火未  



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マーヴラ  マヽ  マヽコス  マヽニテ  マヽヨ    見蕩れ  身ぐるみ    見つから


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言うまでもなかろひもじかっ気まずかっ永かっねむた大きけりゃむず痒く脆き華々しかっ深けりゃはれぼったい臭けれねばり強弛き円く少なくっ厚ううらがなしき夥しききしょ