「木曾」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

木曾[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
木曾がさいそくした,  木曾が前にのりだした,  木曾が何かいった,  木曾が案を作った,  木曾が呆然としてしまった,  木曾が出頭すれば,  木曾がきいてい,  木曾が当日どこへ買いだしにでかけたか,  木曾が入洛しても,  

~ 木曾[名詞]1
皆落ちた木曾に  僕は木曾の  ふつてゐる木曾の  一しよに木曾から  紛々と散つてゐる木曾の  なり四這いになって木曾の  雪と見てこよ木曾の  五月雨や木曾は  さきけり木曾の  折からの木曾の  わたしそめけん木曾の  信濃なる木曾の  私の生れた木曾の  時に木曾の  長男が木曾に  のは木曾の  処は木曾も  明日は木曾へ  上からは木曾の  彼は木曾の  蔦かずら木曾の  日あしも木曾の  木曾へ木曾へと  鶫あみを掛けに木曾へ  何の木曾の  それは木曾の  所で分れて木曾の  彼の木曾に  旗下に投ぜる木曾の  三郎と木曾との  三郎のこえは木曾に  三郎は木曾に  彼は木曾に  触角を木曾の  風間や木曾に  風間と木曾は  美濃と木曾の  君は木曾の  姉さんは木曾の  これが木曾の  前は木曾の  塩尻を越えて木曾の  堂めぐり伐り出す木曾の  乗鞍も木曾の  長野へ行くといって木曾へ  これは木曾の  の間には木曾の  禁山になっている木曾の  美は木曾に  尾州家の木曾の  そこは木曾の  草が木曾の  わたしは木曾の  私は木曾の  絵に描いた木曾の  後段は木曾と  行き来していた木曾の  人選まで木曾が  あれが木曾の  雪のふっている木曾の  一しょに木曾から  紛々と散っている木曾の  爰は木曾  手に入った木曾を  甲州から木曾の  年公命を帯びて木曾に  ところへ通うのに木曾の  山や木曾の  馬飼の木曾の  これを木曾では  果は木曾の  これでは木曾の  余も隔たった木曾の  ものが誇る木曾の  先祖が木曾に  石川備前は木曾へ  妻子のいる木曾の  皆さんは木曾の  江戸と木曾との  手紙は木曾から  三里ほど離れた木曾の  ような木曾の  伊那から木曾への  上組は木曾の  郷が木曾に  おばあさんは木曾の  美濃路から木曾へ  山桜へと急ぐ木曾の  名のみの木曾の  仙郷が木曾に  官吏として木曾の  白木六千駄を木曾の  足で木曾の  雪道かと思われる木曾の  涙を木曾に  信州から来た木曾の  アケミは木曾に  書生の木曾は  音をたどって木曾の  久子と木曾  アケミと木曾も  電話は木曾が  途中で木曾と  マキ割りをしている木曾の  ように木曾を  アケミも木曾も  書生の木曾が  一番普通に考えて木曾が  私は木曾に  私が木曾の  西に木曾の  見学になられます木曾の  信州から木曾の  信濃から木曾へ  月が木曾の  麻布では木曾に  急に木曾の  いずれにせよ木曾の  平家都落ちと木曾の  水漬けにして掻き渡る木曾の  

~ 木曾[名詞]2
がた木曾  この木曾  すこし木曾  いくら木曾  その木曾  わざわざ木曾  こんな木曾  実に木曾  始めて木曾  もちろん木曾  荒あらしい木曾  どうして木曾  新しい木曾  ひどく木曾  まだ木曾  ことに木曾  いつも木曾  それ程木曾  やすい木曾  同じ木曾  なく木曾  いつのまにか木曾  

複合名詞
木曾川  木曾街道  木曾路  木曾節  木曾風俗  木曾街道垂井  いつか木曾街道  木曾義仲  木曾樫  木曾宣公  木曾三十里  木曾路出づれば穂麦  折柄木曾河  木曾あたり  木曾殿  木曾方  木曾山脈  時木曾  木曾殿落馬  みんな木曾路  木曾山中  木曾道中  木曾谷  木曾御嶽  木曾天龍  木曾義康  木曾川畔  木曾踊り  木曾馬  木曾冠者  我木曾義仲  先づ木曾  我木曾冠者義仲  木曾山間  木曾九万一  木曾九万一少年  木曾少年  木曾二少年  木曾御岳  木曾川ぞい  ミノ木曾間  木曾少女  木曾以来一度一緒  木曾名物  木曾風  蔦葛木曾桟  木曾山  木曾川橋畔  木曾駒  木曾谿あたり  木曾殿時代  ナンジャラホイ木曾路  ナカノリサン木曾  一木曾路  木曾名所図会  木曾薬譜  木曾地方  木曾薬草  木曾海道  ここ木曾  木曾名所図絵  木曾道中  尾州領木曾山林  木曾山三年間  木曾山山林  木曾領  木曾路名所圖會  木曾王瀧村松原氏  木曾谷中  當つて木曾山  木曾出身  木曾下四宿  木曾川沿岸  方木曾路  ただ一人木曾礼二郎  木曾さん  磁気学研究所木曾実験室助手  木曾自身  磁気学研究所実験室主任木曾礼二郎  木曾礼二郎あて  木曾礼二郎  木曾礼二郎あて私信  木曾さま  なあに木曾さん  つまり木曾川  木曾川くん  がた木曾  蔦葛木曾棧  木曾風俗聞書薬草  信州木曾  信州木曾辺  木曾旅行  木曾十一宿  木曾街道六十九次  木曾山一帯  木曾谷中三十三か村  木曾義昌  木曾寄せ  木曾福島  木曾山保護  木曾街道中  木曾二宿  東木曾  当時木曾路  木曾人足百人  木曾街道経由  木曾街道筋  木曾馬籠  木曾川上流  木曾谷三十三か村  木曾谷諸村  木曾谷山地  年々木曾山  木曾川下流  従来木曾谷山地  木曾谷山地従来  木曾十一宿総代  木曾下四宿総代  木曾路通過  木曾街道中央  木曾路あたり  昔木曾殿  木曾乱入  木曾谿日記  方木曾山脈  木曾路一帶  木曾英介  木曾の  十二時出発木曾鞍馬橋  木曾須原  笠松小唄木曾  木曾駒ヶ岳  木曾駒山脈  過般木曾  木曾殿みたい  越附近木曾人  木曾人  往古木曾道中  木曾殿稼ぎ  木曾家伝  木曾勢  木曾入洛  木曾史料  木曾最期  木曾余聞  木曾旅行中  木曾考  木曾塚  木曾旗  木曾義仲入洛  伊那木曾地方  



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