「木曽」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

木曽[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
木曽の一寒村を目あてに出発した  木曽で書いた  木曽から出てきて  木曽に大きな山火事があり  木曽の親類だといって  木曽へ行った  木曽の大百姓の家へ馬に乗って  木曽の野婦池というのもひでりの  木曽から落ちて来た  木曽の方へ立たれると云う  木曽の山奥へ鳥撃に出かけた  木曽の山の麓路を通ると  木曽の方へ行っていたが  木曽の山奥にいた  木曽の山奥へはいる  木曽の山奥の杣小屋にさびしく暮らしていました  木曽の御嶽の山中に行きくれて  木曽の谷には眞木茂り  木曽でも伊勢でも遠く離れた  木曽の谷には真木茂り  木曽の棧かけし  木曽の馬市なら存じて居る  木曽よりわざわざの武州入り高萩村へお越し下され  木曽へ行く  木曽への旅に澄江を引き出した  木曽への旅へ出た  木曽の納めの馬市を目指して  木曽へ行くからは  木曽へ参って  木曽の納めの馬市へ出る  木曽へ向かって行ったとの  木曽へ行こうと  木曽の福島へ向かう  木曽へ向かったと  木曽へ行って  木曽へ出張って行って  木曽の五木と称されている  木曽の風景を探る  木曽の御嶽の巌を越えかの  木曽になる  木曽の代官山村蘇門は世に謳われた  木曽の福島であった  木曽へ来た  木曽へはいってからは  

~ 木曽[名詞]1
信州の木曽  旅した木曽の  二年たって木曽に  母親は木曽の  急に木曽の  一所に木曽の  私が木曽の  五年ばかり木曽の  男が木曽の  それですから木曽の  固めなり木曽の  伊賀にも木曽にも  時は木曽の  これは木曽の  ために木曽へ  松が木曽へ  拙者も木曽へ  こちらも木曽へ  夜をかけて木曽の  現代の木曽の  一緒に木曽へ  奥地の木曽の  名に負う木曽の  音に木曽の  信濃が木曽に  雪と見て来よ木曽の  所は木曽の  用があって木曽へ  風流から木曽へ  征矢野周圃といえば木曽の  周圃が木曽へ  

~ 木曽[名詞]2
あの木曽  おなじく木曽  共に木曽  やっぱり木曽  はじめて木曽  よい木曽  深い木曽  

複合名詞
木曽路  木曽義仲  信州木曽  木曽山中  木曽駒  木曽街道  矢張り木曽  木曽あたり  木曽路名所図会  木曽古道記  木曽殿  床木曽  木曽渓  信州木曽の  信州木曽谷福島宿  木曽美人  木曽以外  木曽義元  一時木曽街道  登り木曽駒頂上小屋着  木曽氏  



前後の言葉をピックアップ
毅然たる  期そ  起訴  基礎  木祖  帰そ  木曾  木曾福島  競い  競い


動詞をランダムでピックアップ
帰る見落とすもぐれ持ち運ばむかお爪繰りちる来なさ仕上げよそだて切立っしたおさ給せつきあげる沖する点そとりこわしいきつくなきじゃくっねむり
形容詞をランダムでピックアップ
こわく粘り強鈍いうう強しうさんくさごつだるしよんどころないさぎよきえらきすさまじい本意無くなからなまあたたかおどろおどろしく喜ばしい畏れ多好ましい所在無