「微妙」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

微妙[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]

~ 微妙[名詞]1
機微に触れた微妙  時毎に微妙  案外に微妙  一つ女としての微妙  複雑な微妙  声や微妙  ような微妙  間に微妙  ように微妙  中に微妙  解釈に微妙  作者の微妙  ことに微妙  とき非常に微妙  人心の微妙  読者との微妙  於る微妙  これくらゐ微妙  日本政府も微妙  無数の微妙  視界が微妙に  青春の微妙  全文に微妙  其處此處に微妙  不思議にも微妙  運命とに対する微妙  疑問を抱くだけの微妙  何か微妙  心理的に微妙  顔ほど微妙に  日本政府の微妙  時期には微妙  伝統と計らずも微妙  当時の微妙  ことは微妙  様々の微妙  態度と微妙に  やうな微妙  年によって微妙  味と微妙に  舞台化されなかつたかといふ微妙  さまざまの微妙  なかに微妙  生命の微妙  力は微妙と  ものは微妙  芸術との微妙  水火が作る微妙  団扇の微妙  多くは微妙  これは微妙  ものの微妙  反映しているとも見られる微妙  教師として微妙  それは微妙  要点が微妙に  霊感の微妙  旅川と微妙  さきほどの微妙  眼に見えぬ微妙  レザールは微妙に  例の微妙  ように微妙に  容貌が微妙  上から微妙  味とは似ても似つかぬ微妙  関係は微妙  色の微妙  その他の微妙  ものか微妙に  秘密をたきこめた微妙  反感が微妙に  周囲に微妙  いたずらに辷りこむ微妙  邊の微妙  身についた微妙  のも微妙  複雑に微妙  一種独特の微妙  女ほど微妙  一つひとつに微妙  理論は微妙  近頃の微妙  人生の微妙  相互関係についての微妙  処々に現れて微妙  斜めにかかる微妙の  技巧上の微妙  非常に微妙  対策に微妙  陶冶出来るという微妙  歯車は微妙  背を微妙に  そこに微妙  独特の微妙  精巧な微妙  自分を現してゆくという微妙  黒の微妙  つて居る微妙に  機械との微妙  性の微妙  問題は微妙  問題は微妙に  語気の微妙  対立と微妙に  上に微妙  處に微妙  コッテリと微妙  豪快にして微妙  軽重に依つて微妙  生活に微妙  客観的認識力との微妙  間には微妙  協調に微妙  のよりも微妙  問題は微妙を  言葉の現す微妙  ことにもなるといふ微妙  感情には微妙に  節廻し一つにしても言うに言われぬ微妙  親に対する微妙  電流に対する微妙  待遇する微妙  心の微妙  時には微妙  中にうかがえる微妙  客観的に微妙  何という微妙  筋辿るべき微妙  鷹揚に微妙に  複雑にして微妙  時期との微妙  みたいな微妙  辺の微妙  論争についても微妙  中に刻まれる微妙  温気が微妙に  絲の如く微妙の  古人の微妙  何んて微妙  声との微妙  節斎は微妙に  存在する微妙  田川夫人は微妙  輪郭線の微妙  此間の微妙  水光とが微妙に  表現としての微妙  対話者の微妙  心持の微妙  幕府との微妙  樣な微妙  円味を持った微妙  時期の微妙  はつきり分けられる微妙  圧縮された微妙  人間の微妙  力を感じる微妙  少年時代の微妙  ことのできない微妙  茲に微妙  へそくりを微妙  ことの出来ない微妙  一種の微妙  影が微妙  母の微妙  親心の微妙  ことも微妙  ものは微妙に  説明のできぬ微妙  中華民国人の微妙  偽装は微妙を  肉親同志の微妙  さが微妙に  手にこめた微妙  三人が微妙に  弦線の微妙  十二光仏の微妙  その間の微妙  やうに微妙  詩は微妙  程の微妙  鼻の微妙  度合を微妙に  一つ一つが微妙  肩を使って微妙に  事なき人情の微妙を  私は微妙  さの微妙  当たりは微妙  当たりが微妙に  何か微妙に  原書の有する微妙  躯の微妙  何とも云われぬ微妙  言語の微妙に  保平に嫁いでいたかもしれないという微妙  間の微妙  空間の微妙  色との微妙  さとの微妙に  伽羅も及ばぬ微妙  人生は微妙  直感は微妙  心に微妙  穂先には微妙に  性質が微妙に  機能の微妙  政府とに対する微妙  語調の微妙  現実の微妙  推移は微妙  期待とが微妙に  プロレタリア的現実把握が微妙に  感情も微妙  圧倒するといふ微妙  作品自体の微妙  諸戸にとって微妙  刹那の微妙  君は微妙  平明で微妙  人心との微妙  上にきはめて微妙  影響し合う微妙  刺戟してやまない微妙  そこには微妙  檻にとじこめていた微妙  美を微妙  あいだには微妙  そこから微妙  肉感的な微妙  囲りの微妙  神經の微妙  ぼんやりした微妙  過程の微妙  實に微妙に  関係ニュアンスの微妙  飛び石を微妙  彼を微妙に  それまでとは微妙に  いかんによって微妙  心理の微妙  訳文との微妙  妻との微妙  歌の微妙  非常に微妙に  存在は微妙  人生とに現われた微妙  北山は微妙に  歌全体に微妙に  小説という微妙  乳白に至る迄の微妙  感覚は微妙  一部分としての微妙  中将の微妙  両側に流れる微妙  差別の微妙  繊細で微妙  右の微妙  内容が微妙  相違が微妙に  役柄だけは微妙  交響の微妙  様な微妙  いつか縞にかすんで微妙  幻象による微妙  自然の微妙  首ほど微妙  内容との微妙  経験から来た微妙  空気は微妙  装置による微妙  たびに発する微妙  人間ほど微妙  気持って微妙  執着が微妙  なかに於ける微妙  芸術の微妙  眼差しの微妙  フランスの微妙  それゆえに微妙  中心に向って奏でられる微妙  表情饒かな微妙  心に微妙に  調子に微妙  なかに微妙に  些細で微妙  歴史性を示す微妙  ものより勝って微妙  範囲外にある微妙  交渉には微妙  趣味の微妙  テストに際しては微妙  否とも言わない微妙  感情は微妙に  實に微妙  彼を吸いとって弱めてゆく微妙  中に微妙に  秋波が微妙  僅かな微妙  感情を微妙に  ためには微妙  夕なずみの微妙  計量と微妙  彼女の微妙  感情との微妙  それは微妙に  国際間の微妙  嗅覚で微妙  自分の微妙  乳で育ててやる微妙  眞に微妙  娯楽性との微妙  無意識的に微妙  菊千代の微妙  僧は微妙  のだといって微妙  全面的に微妙  香積仏が微妙の  なかにも在る微妙  風俗の微妙  へんの微妙  娘にうつる微妙  ために微妙  心理は微妙  心は微妙  飽きがこないという微妙  一つの微妙  魅惑する微妙  ものとが微妙に  肉体との微妙  生活態度が微妙に  人間葛藤の微妙  伝統が微妙に  硬軟に微妙  国から浮き上った微妙  敗北者への微妙  力が微妙に  我我も微妙に  一地方の微妙  コンビネーションは微妙  對して微妙  荒削りで微妙  如何ばかり微妙  ものに対して微妙  問題が微妙に  天才詩人の微妙  魂の微妙  海人の微妙  ときの微妙  保の微妙  間にたたみこまれている微妙  どこか微妙  音との微妙  同性間より微妙  声や微妙の  文章上の微妙  間に生じた微妙  地位の微妙  精神の微妙  彼独特とも思はれる微妙  繊細な微妙  比例等に微妙  それが微妙  類の微妙  誰でも誘われずにはいられぬ微妙  中の微妙  画面の微妙  どこからか微妙  ことと微妙に  上にあった微妙  何と微妙  間に在る微妙  あとは微妙に  底にも微妙  一般に微妙  それは微妙にも  色調に微妙  ところに微妙の  素質に微妙  知性の微妙  言ひ知れぬ微妙  文體の微妙  これほど微妙  曲線との微妙  惑星の微妙  ように使っていらっしゃる微妙  影響している微妙  ことの微妙  ここは微妙  有つ微妙  横はる微妙  内奥の微妙  何処をみても微妙に  茶托の打ち合う微妙  味には微妙  背後には微妙  茶室の微妙  物の微妙  人間同志の微妙  のでは分らなかった微妙  幽かな微妙  振盪して微妙  文体との微妙  観音力の微妙  得も云われぬ微妙  供述の微妙  ところが微妙  心持には微妙  生活に対する微妙  作家でなければわからぬ微妙の  直接触れて動き出すといふ微妙  物質との微妙  空気として微妙に  精神作用について微妙  その間に微妙  なかでは微妙  器に流れる微妙  投球の微妙  ものよりも微妙  白亭の微妙  生活は微妙  感じは微妙  状態は微妙  地理的拡大だけではなり立たないという微妙  過程は微妙  のは微妙  生活しているものの微妙  自然は微妙  規模で微妙  現実には微妙  特質の微妙  ものだといふ微妙  声のある微妙  関係のある微妙  井伏鱒二なども微妙  形とに微妙  釣り師が微妙  自己自身についての微妙  画商との微妙  反映は微妙を  ここの微妙  精神が微妙に  筋肉の微妙  死とが微妙に  線が微妙  情緒を知らせる微妙  人間に与える微妙  復も微妙に  あらきあらしを和げて微妙の  胸をゆるがして響く微妙の  扱いは微妙を  生活の微妙  それも微妙  泉のよろこびは微妙  音をかき鳴らし微妙  実践の微妙  これやの波だちに微妙に  意味の微妙  倫理との微妙  一段秀れた微妙  神の微妙の  三一の微妙を  新奇な微妙  穴が微妙に  勾配が微妙  暗示する微妙  釣り合いの微妙  技巧と微妙  線の微妙  これだけ微妙  線との微妙  下腹部へ流れる微妙に  なにか微妙  水煙と融け合った微妙  配合でありながら微妙  面の微妙  色彩の微妙  線にまとめ上げた微妙  のちの微妙  国内情勢に微妙  処理する微妙  さんの微妙  夕に微妙  心理的親和性に劣らず微妙  海戦部隊が微妙  文学的には微妙  目印の微妙  竿先から微妙  不思議に微妙  死の微妙  そこは微妙  影響が微妙  ここに微妙  感触みたいな微妙  

~ 微妙[名詞]2
いつの間にか微妙  極めて微妙  これ程微妙  この微妙  もっと微妙  即ち微妙  こうした微妙  おもしろく微妙  そういう微妙  どんなに微妙  いつも微妙  こういう微妙  くさい微妙  如何にも微妙  柔らかい微妙  難い微妙  如何に微妙  おのずから微妙  最も微妙  常に微妙  なく微妙  甚だ微妙  凡そ微妙  何と微妙  どんな微妙  より微妙  なんとも微妙  なかなか微妙  たしかに微妙  実に微妙  きわめて微妙  相当微妙  頗る微妙  其の微妙  こんな微妙  いかなる微妙  ある微妙  じつに微妙  ない微妙  面白い微妙  その微妙  つと微妙  く微妙  そんな微妙  だんだん微妙  多い微妙  むろん微妙  ついに微妙  また微妙  愈々微妙  一寸微妙  夜通し微妙  あの微妙  いろいろ微妙  一層微妙  あまり微妙  更に微妙  寂しい微妙  むしろ微妙  なにか微妙  恐らく微妙  まことに微妙  余り微妙  同じ微妙  絶えず微妙  かなり微妙  優しい微妙  恐ろしく微妙  いかにも微妙  あんなに微妙  悲しく微妙  且つ微妙  種々微妙  互に微妙  あんな微妙  かかる微妙  あくまで微妙  どれほど微妙  猶々微妙  又微妙  ごく微妙  何たる微妙  殊に微妙  再び微妙  やはり微妙  ごくごく微妙  本当に微妙  随分微妙  快い微妙  細かい微妙  いかに微妙  実際微妙  

複合名詞
微妙音  微妙さ永遠さ  微妙さ  複雑微妙  微妙厳粛  微妙甚深無上  微妙深刻  一種微妙  つて微妙不可思議  深遠微妙  微妙複雑  一番微妙  端厳微妙  複雑微妙みたい  何かしら微妙  一つ微妙  微妙端厳  壮厳微妙  大変微妙  疏通微妙  繊細微妙  甚深微妙  豊富微妙  絶大微妙  無上甚深微妙法  気韻微妙  微妙繊細  くせ微妙  零細微妙  みな微妙  微妙極み  微妙なほ  微妙謹直  幽玄微妙  微妙雄大  稀有微妙  矢張り微妙  端麗微妙  精巧微妙  微妙柔軟  点大変微妙  深甚微妙  微妙端巌  位微妙  さまざま微妙  不可思議微妙  骨肉微妙  其心事微妙  緻密微妙  日々微妙  認むる深遠微妙  微妙荘厳  



前後の言葉をピックアップ
美味  美味から  美味  びみてえなものも  美妙  ピム  美名  びめぐっているらしいのが  びめぐつて  びめぐりあひし


動詞をランダムでピックアップ
かつぎあげる掘り返さ物語らうつしたてまつれ温もる基づかしわめる復するいいなしまき散らそ口走ろいきつく見つかろ拒んねがいで引っくくり絞れからかわ舂か
形容詞をランダムでピックアップ
涼しくっ重かろ妬ましい厳しから陰気臭い温けれあらしこのましく苦々しかっしおらし危う空しなげかわしい生じろ粘強青白きめぼしひょろ長く不味く