日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が５０年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。（これについても精度を上げていきます）
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名詞
御子の頭字象りもし 御子で働いて 御子だと信じていて 御子で御両親に御分れなさってから 御子たる山背大兄王を斥け奉り 御子のふさはしからざりしも 御子であったのかも知れません 御子を大切に育てた 御子の様子が聞きたくて 御子の神言を発せられる 御子によつて発せられる 御子を育てるのに 御子に副へ遣る 御子なる主上との間に立つて 御子が代り 御子だと説明してゐるが 御子のみこともたれた 御子の育ての親となる 御子は立つもはした 御子に初い 御子の愛によりあなたの翼をひろげて 御子の辞通ふと見ましき 御子の応神天皇があまりにも秘法のあらたかのため他人に盗用される 御子生まれさせ給うべきも 御子だと聞いた 御子をお据ゑ申す 御子が生れると 御子がお産れになつた時に行はれる 御子を育て 御子の着物をとりさけて 御子の父君につかへる 御子を育てる 御子をして 御子の後醍醐に如く 御子ではありません 御子はある 御子を皇位に即け奉るが 御子をもって 御子が伏見天皇となられた 御子があった 御子やら皇女がたで 御子をいくたりも産んでいる 御子が僧化しておられた 御子がある 御子を刃にかけた 御子もおわした 御子は易る 御子を世継の御位になした 御子が幾人もおいでになる 御子を引き取って 御子などと呼ばれた 御子と其後見衆を始めとする 御子をいた 御子を産み奉りし 御子を生みた 御子を産み奉るべしという 御子をお生みおとしになりました 御子から分れ出でた 御子を早く御覧になりたい 御子の前へも姿をお出しになる 御子は右大臣の女の承 御子であらせられた 御子の中のだれよりも院はお愛しになった 御子の源中納言が参院した 御子としてその御殿へ近づく 御子の数が少ないように見られた 御子をお思いになる 御子の中でもとりわけお大事に思召された 御子と思われぬ 御子のように大事にあそばす 御子という思いなしがしからしめる 御子を持たせられなかった 御子としてお愛しになった 御子の源中納言以外に適当な婿はないということへ帝のお考えは帰着した 御子なき家の跡目に坐れとのあり 御子おはすやと 御子は十月三日御元服し 御子のかしこみませる 御子に和加布都努志命のおわした 御子が受ける 御子に寄り来る 御子を生んだ 御子だろう貴方に羽根はありますか 御子の断えざる 御子の彦火火出見 御子のカグツチの神の頸をお斬りになりました 御子を得た 御子のマサカアカツカチハヤヒアメノオシホミミの命のお治め遊ばすべき 御子の治むべき 御子に獻上なさいませ 御子の仰せにまかせて 御子の仰せに背きませんと申しました 御子の帝位にお登りになる 御子はオシホミミの命が高木の神の女ヨロヅハタトヨアキツシ姫の命と結婚されて 御子のお降りなろうとする 御子がお降りになると聞きましたので 御子の治められる 御子にお仕え申し上げるか 御子の御壽命は雪が降り 御子を産んだ 御子のような匂いが致します 御子であったといわれ
～ 御子[名詞]1
神の御子 ダビデの御子の 妹子の御子で 聖徳太子の御子 あなたの御子の 聖母マリヤの御子 神様の御子 もと神の御子を 日の御子が 日の御子の 伏見院の御子で 全裸の御子に マリヤの御子の 大穴持命の御子 貴種の御子の ほんとうの御子では 先帝平城の御子 神の御子では 深草にも御子は 深草の御子を 深草の御子が 聞き覚えのある御子の みずからここへ捕われて来た御子の 恒性親王という御子が あまたな御子の 帝の御子を 亀山上皇の御子が 後醍醐の御子の 天皇の御子という 天皇の御子を 乳の御子も ナカツカサの御子を 日嗣の御子は 天子の御子が 一の御子などと 初めの御子 旅にやつれた御子を 神には御子 孫の御子 神の御子を 神に召されて優れたる御子を 男の御子を 天皇の御子から 母とした御子を 最愛の御子 最愛の御子の 帝の御子は 帝の御子で 宮を御子の 六条院の御子の 院の御子として 院は御子の 母と御子 六条院の御子と 冷泉院が御子の 六条院の御子という ほかには御子を 唯一の御子として 宮の御子の 云ふ御子 我を見たて御子 宮の御子 忍穂耳命同様日の御子で 日の御子 やうな御子と 大国主命の御子 大国主命の御子に 日の御子に 日つぎの御子の 拔いて御子の 神の御子で わたしの御子の 神の御子に 神の御子の 天の御子の 神の御子が なつた御子は 天子の御子を 白河天皇のかくし御子
～ 御子[名詞]2
聖なる御子 尊い御子 その御子 若い御子 やはり御子 わが御子 大きな御子 この御子 あどけない御子 おなじ御子 貴い御子 我が御子
複合名詞
御子様 花御子祭 御子誕生 御子甦生 御子様附 御子日本武尊 御子達 御子代部 御子代 御子田 アルキ御子 御子イエスさま 御子さま 御子さん 日嗣御子 御子大友親王 御子さん達 づ御子 其御子 づ其御子 二ノ御子尊治 大納言御子左為世 御子大塔 御子左 御子左為定 御子神 御子たち 男御子 御子鼻 御子はん 御子様たち 御子維盛卿 御子樣がた 呼ハ彦御子ニテ 御子神信仰 御子降臨 御子左一家 御子左家一派 御子左流 御子左風 御子左系 九条家御子左家組 御子神達 鹿島御子神社 御子耶蘇 御子神たち 御子品陀和気 御子鵜草葺 姫御子 御子穴穗 御子天津國玉 御子上 御子火 御子日 御子品牟都和氣 心御子代
| 前後の言葉をピックアップ |
| ミケーレ ミケーレ・スコット ミケーレ・ツァンケ ミゲル・ザマコイス みこ 巫 巫女 神子 ミコエ ミコシ |
| 動詞をランダムでピックアップ |
| 突き立てる・かき消す・停めん・摘ん・著し・呼戻す・おいこし・ずらか・集る・押分ける・取上せ・ぬぎすてる・飛乗っ・攫っ・はらいのけ・まどう・凌ご・還っ・近寄・借れ |
| 形容詞をランダムでピックアップ |
| いさましく・若う・賢き・目まぐるし・生暖かき・ねつかれ・ひくし・薄き・切なし・疑わし・けがらわしくっ・悪かれ・か弱い・切なく・ままし・忌いましい・細し・薄暗かっ・面倒くさかっ・あらっぽい |