「著し」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 著し[動詞]
永井徹が著し  海國兵談等を著し  一書を著し  落し法衣を著し  書を著し  本を著し  押川氏一書を著し  明記して著し  三木愛花の著し  冊子を著し  龍之介さんの著し  はかに著し  生涯それに執著し  時に著し  濤氏から近頃某氏の著し  体に重ね著し  一角に固著し  鎌倉に著し  当年天正十一年十一月大村由巳の著し  本も著し  王充が著し  特色が著し  哲学書を著し  哲學書を著し  心平さんが著し  品は言いがたく著し  人が著し  平素黒衣を著し  江戸に著し  先代の著し  淨め上下を著し  上下を著し  忍耐を以て固著し  三國通覽を著し  等を著し  圖を著し  衣を著し  近頃一書を著し  日和下駄書き著し  積りで著し  僧昌住の著し  人の著し  知人の著し  最近に著し  天保年間に著し  書物を著し  天保三年に著し  之を著し  其方向に固著し  うちに到著し  僧景戒が著し  天動説を著し  一日遲れて到著し  詳伝を著し  伝を著し  Hokousaiを著し  北斎伝を著し  二巻を著し  蒟蒻本を著し  江戸繁昌記を著し  柳巷新史を著し  所にも著し  平八郎の著し  自分の著し  彼女の著し  

形容詞

~ 著し[形容詞]
彌著し  特に著し  最も著し  帰著し  下著し  跡著し  頗る著し  あと著し  既に著し  

~ 著し[形容詞]
効き目は著し  非常に著し  跡が著し  精神的苦悶の著し  事実が著し  於て著し  さも著し  游行の著し  秋から冬にかけては著し  肉慾は著し  

著し[形容詞]
著しなかった  著して闇  著しくそ  著してすべて  著してゐると思はれるの  著して細か  著し蜻蛉  著しさ  著して申して云  著して機  著して歩きながら懐中  



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汁粉  しるこ  標さ  しるさ  記さ  しるし  標し    著し  印さ


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騒がしき相容れなく悪しけれつれなし見苦しい数少なくともかろ怪きややこしき長くっ暑かろ爺むさいあまかっうとく貧しかっ短し熱っぽかっ手あつかっにくにくしく