「巻」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
巻にし  巻に仕立て  巻の付録として添える  巻れてゐる  巻とも紙数は約六十頁にして  巻にした  巻は困る  巻にされ  巻にされた  巻を更えても尽す  巻も終った  巻をしていたが  巻の人々に分贈した  巻の人々は十月十日を期して  巻はほとんど数え尽されぬ  巻に厠うるは  巻に算すべからざる  巻は冬映  巻と名を与えているが  巻までを出した  巻のどの辺からであったか記憶しないが  巻に附記せる  巻を入れた  巻込めてあった  巻の芸妓徒の顔をずらりと見渡すと  巻を閉ざし  巻を開きて  巻を閉じる  巻を閉じた  巻から取りか  巻に載せた  巻入れてしまったので  巻添いを受けるかも知れないという  巻を択ぶ  巻なる天門の景のミルトン風なるはをかしからず  巻にしたいと思いますが  巻にたどり着いて目指す  巻を開いては  巻をひらいた  巻が登録された  巻を付けて  巻のはじめに置いて見た  巻にして  巻を出して  巻の立て  巻て手に持って  巻に縛るから  巻という漁港がある  巻の終りにこう書いた  巻は大勢居まして  巻に収められている  巻におさめられている  巻とを出した  巻に向ひ  巻着けておいた  巻にすると  巻くり上げてあるし  巻落されたに  巻付けたものに替えた  巻まで進歩したら  巻をひろげて  巻を終る  巻の順序は年代になつてゐないが  巻などもある  巻を形づくる  巻にされてしまいました  巻に縛り上げられて横たわって居る  巻に繃帯した  巻を見ている  巻を追うて描かれてゆく  巻に巻いて  巻となる  巻とあれば  巻付けて出て行く  巻が多勢随いて  巻きつくところから見ても  巻を下へ置いて  巻の絵巻物を取り下ろして  巻を見ると  巻立てた胴巻を出して  巻せんべを添えて廻る  巻付けてゐた  巻て内懐に入れ  巻の近くの海岸に十五日も生徒を連れて行きましたし  巻を終って  巻取車で巻いたり  巻に奔ったとも  巻から呼び寄せた  巻に貼られて  巻に貼った  巻は安房の国から始めます  巻で来ました  巻は近日脱稿いたす  巻ぞえを喰っては  巻に鍵がある  巻となって  巻を終へしむ  巻の月見を選んだ  巻を重ねているが  巻を重ねて  巻上がる霧の中にぼんやりと浮ぶ  巻に余って  巻返えされていると見える  巻は巻かれた  巻付いて来る  巻をとざしながら  巻にございます  巻を調べてみた  巻とも付かずに  巻に載っている  巻などを見せた  巻付けているので  巻が切れてゐます  巻の末尾に少しずつ何か書く  巻には以上の如き作品を収録する  巻の後記に書く  巻を措くを忘れし  巻を閉じてしまい  巻ひげを剪ってある  巻から揃へて十五六種も取  巻の大半がうずめられていたが  巻を閉じました  巻にふさわしいような気持がするからであります  巻を負わせ  巻の首から読み返して見た  巻とが出た  巻にしていた  巻をすこし片寄せながら微笑んだ  巻までも蘇枋染めにしているので  巻の点をしている  巻にも見えている  巻附けんが為に候今一歩をすゝめて遠慮なく言はしめたまへ安俳優に贈り物をなさんが  巻とござい  巻取るようにした  巻に解分るを  巻の練熟した  巻の付録に委し  巻て行って  巻に入りて  巻をおいて  巻に及び  巻付かれぬとかいう  巻付いていた  巻を書写してくれと  巻を預け置いて去り  巻へ帰した  巻のお冬徳松の母子としかわかっていないので  巻で松前通いに乗ってた  巻にも言った  巻といふ湊に出  巻に出ている  巻の初めの名に冒す  巻に連れ込んだ  巻を追うて  巻に巻きしめて縛り始めた  巻に巻き縛られては  巻に縛られた  巻に現われる  巻もしてある  巻を捲かれたり  巻に見えた  巻を掩ひあへ  巻を蔽うと  巻を読んだ  巻第一図と第二図とは本所御船蔵を望む  巻に代えて  巻が眼前に展開する  巻を披くと  巻の金口を取って  巻の町人体なのが引き  巻がつけ加えて物語る  巻の口が開いて  巻が並べたので  巻は一向にめげず  巻はひるまない  巻の終りに次のように記されてあった  巻を伏せて  巻にくわしく物語られている  巻を書き終えて  巻にうつろうとしている  巻を求むれば  巻も前二巻と同年の秋に始まって  巻の軸を半蔵や寿平次の前にひろげて見せた  巻の名を用いて書く  巻を左右にして  巻が出てきた  巻にいわずや  巻が同じ厳密さで最初の要求に応じてはいない  巻の大部分を占めていて  巻において述べられた  巻だけを見て  巻に見えたし  巻を措くに  巻を読み進めて行く  巻を叩いて立ち上った  巻に現われた  巻にも申す  巻に括りつけられて  巻は最早日本人を離れて  巻に見て居た  巻にしておいた  巻の第八とありました  巻を追ひ  巻の一に依  巻纏って其処へ坐った  巻に出でいた  巻など名刀の威徳を述べて  巻を穴ぐり調べたが  巻いっちゃったよ  巻の港で戦死してし  巻の町に入る  巻を重ねるにつれて  巻にもちらばつてゐる  巻を略して  巻にされてゐる  巻ていて  巻に収めた  巻に収められる  巻から除く  巻をおく  巻のひかりも高足駄の音も都の人の夢を驚かさなかった  巻を引きそばめていた  巻を辛うじて朗読する  巻を連れて  巻の一人ではあったが  巻にとり巻かれながら  巻とはいっても  巻の二朱判吉兵衛が現われたので  巻起すこととなった  巻きつくかのような思いをもって  巻をかさねて  巻を読みて知れ  巻にする  巻の出づるを待ち給えといいたい  巻を掩うて  巻をかかえて出て来た  巻の光りを掻いくぐって  巻をとった  巻を掻い込んで  巻を杖にして  巻をとり直そうとすると  巻を地に伏せて  巻ぞえを食って驚いた  巻をおおい覚えず  巻の女でおきみと云う  巻にいる  巻之十七に出ていて  巻せる花蓋面に暗点がある  巻のようにして  巻を離し得ず  巻にいえる  巻ともいふべき  巻につけた  巻れて止惑ふ  巻に越前守孝忠の侍の戦慄の状を記して  巻を閉ぢさせ  巻に縛り上げられた  巻であることがわかります  巻では出来るだけ  巻におよばれ  巻に来ると  巻にしてしまった  巻に繃帯が施されてある  巻のまま寝かされていた  巻の一の第二十八節をぼくに読ませてもらいます  巻れてうろうろしながら  巻をしらべてみても  巻の雑誌三四種とりまぜ送り  巻を灯の下に繰りひろげた  巻まで行く  巻に攻め  巻の町に近くなつてくると  巻を措く  巻を措かずに読ませる  巻の出る  巻をおへて  巻に着す  巻によって誰かが主になって書いたという  巻には他に用いない  巻とこの巻は誰が書き  巻とこの巻とは誰が書くという  巻のぼり黒雲潮水一柱になり  巻になって寝ている  巻の三には大津皇子が死を賜わって  巻の頭を下げて  巻という部分がある  巻は我が国の開闢以来の話だといわれ  巻の記事を強いてそういう意味に解釈しようとする  巻の種々の物語に我々の日常経験とは適合しない  巻にそういう話のある  巻が我が国のはじめを説いているという  巻の話をそのまま文字通りに事実だと信じた  巻の物語をそのままに事実と見  巻に現われているという  巻の海神の宮が琉球だとか博多地方だとか説く  巻はそれと同様に見るべき  巻を一読すれば  巻に加える  巻に見える  巻を見ているもののある  巻の物語には上代の歴史的事実がいくらか絡まっているかも知れぬ  巻の物語に伏在していはしないかと考えて見る  巻の何かの物語に対照し  巻にそういう分子の含まれているという  巻の物語から離れて  巻に歴史的事実があるか  巻くっている  巻があった  巻を読まれた  巻を閉じさせてしまう  巻を追ってゆくにつれ  巻の名とした  巻と読むであろうが  巻の読者には充分理解される  巻にも出るが  巻があっても  

~ 巻[名詞]1
辺で巻を  異教徒にとり巻  こぶ巻は  列挙すれば巻を  今夜の巻も  時の取巻は  香以散人の取巻を  阿弥号は取巻の  後に取巻の  香以が取巻は  これを取巻に  画家には取巻に  香以の取巻の  所謂お側去らずの取巻は  下の巻の  巻何の巻と  前の巻よりも  最初から巻の  Oceanの巻までを  何の巻の  煙が巻  黒雲の巻  ごまめやこぶ巻を  ための取巻  紀元一六〇〇年代に至りて巻を  一八〇〇年代の巻を  鼻で笑って巻を  針葉樹林に取り巻  追憶の巻から  白木綿で巻  中へ巻  帝大の巻に  該当する巻に  頼りに異なった巻を  最初の巻が  最後の巻は  身に巻  幅広に巻  身体に巻  手拭で巻て  #犬の巻などが  石の巻という  秘蔵の巻に  ものを巻  ように巻  河北潟から巻  石の巻  皮を巻  五の巻まで  三の巻を  左り巻  手記らしい巻  通りにして置いた巻なども  其儘五つの巻を  秘曲の巻を  体へ巻  ことは巻を  成功の巻と  伊勢の巻と  石の巻の  帯に巻  #犬の巻なぞと  首に巻  細紐を巻  逆に巻  印可の巻を  細帯を巻  神代の巻を  三重にも巻  こんどは巻  失敗の巻  ハンケチを巻  二巻門石の巻の  ハンドルのついた巻  それは巻の  苦吟の巻  橋本の取巻で  行事の巻を  幾つかの巻と  敗退の巻  五の巻の  以上の巻を  辺りをかすめて巻  連判の巻は  入水の巻に  日記の巻を  随所の巻に  高点を取った巻などを  ターバンを巻  すつかり巻が  のちの巻の  道庵をして巻を  急に巻を  帆柱に巻  背に巻を  静に巻の  俳諧の巻を  俳諧の巻までも  俳諧の巻の  夕顔の巻にも  候安縮緬を巻  脱線の巻と  ギギイと巻  次の巻に  春の巻の  帚木の巻の  二巻目帚木の巻の  若菜の巻の  秋の巻の  幅に巻て  中の巻の  下の巻に  仲平は巻を  石の巻に  蛇に巻  年魚市の巻から  作全体における巻と  石の巻へ  仙台石の巻の  石の巻で  石の巻といふ  たいこ末社まで取巻に  最後の巻に  女房に巻  藤が巻  崇神天皇の巻に  関の巻を  梅花の巻に  劫火の巻が  たいこを叩いていた取巻の  ように取巻が  角さんにけし飛ばされても取巻は  前の巻に  先祖の巻を  父の巻に  他の巻を  主にして書かれた巻の  俊蔭の巻を  須磨の巻が  夏の巻に  他の巻において  糸を巻  前の巻だけを  十一の巻に  平家物語灌頂の巻の  丁附のかえしが巻の  播磨の巻を  ナシヨナル・りいどる巻の  マニ教の巻では  半分布団に巻  剣の巻など  夢の巻に  伊豆の巻を  ナーニ途中で巻  他の巻にも  祝詞の巻を  影が取巻て  別の巻に  からだを巻  途中で巻を  伝書の巻を  小学読本三の巻を  日記の巻や  其角は取り巻と  これも取り巻の  センセーションを巻  うちを狙って巻  上唇で巻  子々孫々までも巻を  次の巻を  日本伝説播磨の巻に  次の巻の  幾度か巻を  法華経の巻の  彼を取巻の  私はしのだ巻  ピシリと巻  煙に巻  私の読みさした巻を  ハンガリーの巻  親は取巻  月の巻を  枠を巻  雄弁家の巻も  法華経八の巻を  石の巻まで  ことを忘れて巻を  最後の巻の  一枚蒲団にこぶ巻に  枯山の巻  橋姫の巻まで  竹河の巻の  万葉集の巻の  神代の巻という  神代の巻は  神代の巻の  神代の巻に  神代の巻が  帖だの巻  さんの巻と  おさんの巻と  今度の巻の  象徴する巻が  腕へ巻  

~ 巻[名詞]2
グルグル巻  この巻  ぐるぐる巻  その巻  遠巻  どんな巻  どの巻  ない巻  深い巻  きりきり巻  覚えず巻  くるくる巻  ほとんど巻  幾重にも巻  なく巻  細巻  あらゆる巻  いわゆる巻  おなじ巻  しばしば巻  同じ巻  あくど巻  クルクル巻  

複合名詞
一巻  息巻  巻莨  曲ぐ一巻  経世万巻  熊野三巻書  三巻書  二巻  真鍮巻  正信偈一巻  三巻  紫蘇巻  四巻  巻烟草  二二巻一〇号  十三巻  巻曲  二近江輿地誌略巻十七  二巻所載侠女  数巻  万巻  七巻  籠つて一巻  次巻  五巻  ヲーズヲース一巻  数千巻  えり巻  巻毛  足巻  巻帯  巻キ頸ヲソグ飢餓  八巻二十八品  渭南文集五十巻  老学庵筆記十巻  巻二  巻六  巻七  巻五  巻八  巻九  巻十  巻四  巻二十九  巻三十  巻二十七  八十五巻  巻三  二十三巻四・五号  上下二巻  万葉集巻十四  三十巻  巻十三  読本巻  六十巻  二十余巻  抄三巻  摧邪輪三巻  毎日阿弥陀経四十八巻  毎日阿弥陀経三巻  四十八巻  毎日六巻  巻ゲートル  巻廿三臨時十一与奪事  巻十六  万葉集巻十二  巻十九  巻品川駅  巻日本  巻現代式  巻最新式  巻東京人  巻同然  伊達巻  二巻一〇号  しかん巻  巻脚絆  系図一巻  ほか六巻  衣巻省三その他多く  画巻  法華経二十八巻  巻供  屏風巻上始末  巻一同  巻中  紀行一巻  巻十二  巻何  昆布巻  白鮫巻  巻尾  朝巻信助  此辺野田島町皆地巻士也  巻方  一巻二十七節  結局龍巻村  龍巻  龍巻村  部落づたいに龍巻村  集一巻  巻折  三巻所収  二巻所収  巻所収  巻髪  合巻類  巻半紙  報恩鈔二巻  大龍巻  巻十五  巻十三  巻十七  巻十八  古今巻六  巻連  二十五巻  写本数百巻  火遁巻  花月巻  十六巻  壱巻  巻骨  四巻一号四頁  四巻三号  一巻九重天  一巻九重篇  秘巻  秘巻此わし  分解図考巻三  木枠正方型巻上大時計  巻一  漆巻  十六巻予約特別定価  ソフォクレス二巻  十一巻  三巻目  幾巻  ひと巻  三巻中  八巻  毛巻  巻タバコ  すべて巻中  書一巻  巻蒲団  春夏秋冬二巻  三十三巻  巻つけ帯  一巻五十両  一巻所収  細巻  巻羽織  巻層  巻積  葛亮五法五巻  七巻半  巻寿司  二十四巻  十二巻  九巻  十巻  百二十巻  紀三十巻  百二十巻位  十七巻中  帝紀二巻  巻き巻  四十九巻  七十五銭昆布巻  巻たばこ  二十九巻  衿巻  歴史地理三十巻三号柴田常恵君記事  考古界六巻一号  考古学雑誌五巻十一号  考古界二巻八号  二十五巻五号六頁  三十二巻六号六頁等  太巻  巻パンRollaccidentadaptangel  六巻  何巻  巻1  ネジバチ巻  合巻  合巻二冊  合巻読み物  日本風俗志中巻  巻機権現  栞巻二十  巻機権現刈羽郡中通村曽地  二巻一三章  万葉集巻一  掛巻毛  数十巻連続もの  数十巻連続物  万葉集巻五  神代巻  古事記中巻  万葉集巻七  本誌二巻一号  巻莨入  一巻1  二巻1平造  唯一巻  二十巻  古今集巻十八  古今巻十八  古今巻八  古今巻十三  古今巻十二  古今巻二十  古今巻三  新後拾遺巻五  伊達巻姿  巻枠  一篇一章一巻  領巻  美人巻簾  此一巻  うず巻  巻煎餅  二十巻ぐらゐに  俳書十数巻寄贈  一巻今日学校  二巻十一号  緒手巻  十何巻  露西亜巻  係つた巻  万葉集巻六  一体巻十五  万葉集巻十五  十五巻  同誌五巻三号  同誌九巻五号  一巻一号  歴史一巻一号  増鏡巻五  止観十巻  巻卵  右巻  九巻四号  二巻一二号七頁  四巻二号  三巻二号  四巻三号一四八頁  二巻二号  二巻四号一八頁  二巻二号三二頁  三巻四号五二頁  二巻七号三頁  三巻七号  三巻七号五頁  三巻七号一二頁  二巻一〇号六一頁  三巻七号四頁  二巻一号一〇三頁  三巻七七頁  本誌一巻一・二号  二巻四八三頁  四巻一〇号二二頁  本誌三巻七号  四巻一・二号  一四巻一号  此二巻  巻十四  巻二十  漢文学素地巻九  巻九・巻五  巻十一  末四巻  東歌万葉集巻十四全部  づ巻十四  十九巻  廿巻  巻餅  八巻三号  社会史研究九巻一号  郷土研究二巻六九一頁  郷土研究二巻六九二頁  同上四巻三三九頁  郷土研究一巻四号  郷土研究一巻一号  同上二巻二号  郡郷土誌稿巻三  郷土研究二巻五号  白河風土記巻二上  郷土研究七巻七号  同上六巻二号  民俗学二巻七号  民俗芸術一巻一一号  伝説四巻八号  むつ一巻四号  民族二巻二号  民俗学四巻四号  伝説三巻九号  古日録巻六  轆轤巻  拓本十巻  八巻もの  巻ずし  十二巻目  巻莨入れ  巻四一  下篇巻二  松巻五  巻烟草入  阿弥陀経一巻  其一巻  巻帛  坊主巻  所謂坊主巻  滝巻村  巻絵  暮雲巻雨山娟娟  二十巻本  とき巻莨  夜会巻  リボン一巻  一巻三一六頁  狂浪巻レ船鯤海風  三巻四四三頁  巻舒  書物数巻  切紙巻  竜頭巻  十数巻  偽書七十二巻  九巻三九七頁  連句一巻  巻斑  巻柱  巻袖  絵目録四巻  本集八巻  遺稿三巻  ロシア版二六巻  十四巻  伊達巻一つ  巻莨一袋  巻添  塵添埃嚢鈔七巻二章  巻脚袢  九巻一二号  五巻七号  印可伝巻  後ろ巻  養由基一巻拙者  巻葉  何千巻  合巻もの  一巻もの  二巻八号  女優巻  二十八巻  巻線香  誰おし巻  詩論一巻  巻拝読  巻キャハン  巻ども  巻連中  往復書簡集三巻  地蔵経一巻  唐織物一巻  千段巻  一巻書  二巻門石  おだ巻  巻絹十疋  太閤軍記朝鮮巻  イギリス巻  法華経一巻  一万巻  アラビア夜話十二巻  巻手  記録上中下三巻六冊  一巻六号  未来記一巻  日本開化小史巻  七巻五号  伯耆巻  巻初  巻揚げカーテン  巻立ち  巻柿  左巻  古今集巻十  巻七二ページ  回錦図巻  図巻  十巻以上  万葉集一巻  耶馬渓図巻  巻上髪  万巻いや千巻  肩巻  フィルム一巻  巻筆  大冊十六巻  鉄火巻  白紙三つ巻  八木巻へん  古長巻  経文一巻  二千巻  巻以来  普門品一巻  数千巻買つて  千巻  絵集一巻  南郭文集初編巻  柄巻  柄巻師  巻絹  巻直し  巻端  四巻三号四号  縮緬五巻  七巻一章  餡巻  八幡巻  達手巻  白紙三つ巻島原勢者左  簀の子巻  キャベツ巻  縄巻  のり巻  古今和歌集一巻  仙洞歌合一巻  二巻目帚木  巻付録  万葉集巻三  一部六百巻  つまり一巻  二十一巻  五千七百余巻  二巻一号  二巻一二号  巻四三  四巻七号  三巻六号  二巻七号  胸中百巻  一巻二号  百二十三巻十四帙  三百六十余巻これ  一〇巻目  一巻三三六  蔵書六〇万巻  白骨絵巻一巻  棺巻  偉人叢書三巻  五巻目  本誌三巻五号  一巻十一号大正三年一月  本誌七巻三号  本誌六巻五号  歴史地理三十三巻三号  研究五巻一号一六頁以下  四巻四号二六頁  五巻一号二一頁以下  本誌四巻一号六頁  絵巻物十二巻  一巻到着  三十一巻二号  歴史地理九巻三号  三ツ巻  四巻附録一巻  巻百三十五  巻六十八  三巻下  巻三十三その他  志太郡巻四  三十二巻  四集巻六所録  巻五十一  巻絹ツレ  束巻師  エス巻  文字通り巻  巻譜  巻ゲートル姿  巻もの  細巻宣伝部長  巻さん  横巻  前後二巻一頁  二巻朝参照  四巻反抗参照  撰集二十巻  三万五千余巻  書籍冊巻  いま巻  二巻三二一頁  講義巻  巻四人麿妻  八日巻  絹巻線  巻荷  四巻一〇号  巻付け  一巻き巻  イヤ二巻  五巻広場  河原細工由緒巻  本誌一巻二号三十八頁  一巻六号四三頁  巻附帯  大正七年一月発行四巻一号  神代巻以下  今十巻  萬巻  巻ここ  巻快晴  十二巻中風  七巻中奔波  評論三巻  何万巻  著作一巻  巻屋  十八巻  悉曇蔵八巻  真書太閤記三百巻  聖書一巻  巻十一  数十巻  前二巻  三十一巻  巻纓  経典六十巻  巻返しそれ  しき繃帯巻  巻ごと  一巻曙  帯地一巻持参  二万巻一  巻共  巻以来同様  巻イタカラ  巻帯姿  譜二巻  雪志巻  五巻以下  巻二以下  巻水  巻並  篇三巻  外篇三巻  十七巻  古今巻十九  巻換  巻収録  砧巻  日本書紀三十巻  経国大典巻  十一版巻二十六  巻四十  四二九巻  十輯十一巻  巻絹一つ  三輯三巻  二版一巻六二頁  九巻一三〇頁  十一版二十四巻  二巻一二二頁  初版一巻一二六頁  四巻二〇三頁  巻二十六  二十三巻  二巻三号  一巻一二九頁  十巻三〇九頁  四巻二九六頁  巻上  二巻九号  プリニウス十巻七十章  一巻三九六頁  十三巻六二八頁  十一版十八巻  十一版二十五巻  巻累  一巻十章  信濃巻  十輯一巻二〇六頁  一巻二号九二頁  笹巻  三十六巻  二四〇巻  三巻三一〇頁  巻八章六六  十巻練習事条  英訳一巻六一頁  三巻二十五章  十一輯七巻百九頁  四巻一章  十一版一巻塗油  四巻十章  四版二巻  三十七巻  巻二六四  巻下  四巻八五頁  半巻  巻三三  巻二二フォルツ博士  巻二七  篇中巻  十一板二巻動物崇拝  一巻七章  二巻六章  四巻十二号  十一版十一巻  九輯十一巻四三〇頁已下  二巻九九頁  一巻二一頁  二巻三一四頁  二巻二九一頁  二巻一九八頁  巻四六  二巻二八三頁  一五巻一三五頁  二四巻一九二頁  二巻三四四頁  四巻二四頁  四巻九号五五六頁  同上一巻二号一一七頁  一巻十一号六七二頁  四巻八号四一五頁  二巻六〇九頁等  四巻一譚  四巻五八章  ボーンス文庫本一巻七章  十一板六巻六二二頁  一巻一三二頁  二巻附録夢占字典  一巻三一三頁  一六巻二三八頁  二巻二〇六頁  四巻一号五五頁  十一板十三巻二六五頁  十巻七六〇頁  二二巻二一三頁  二巻二八〇頁  二巻六二六頁  三巻九章  五巻十冊  三巻親子  一巻婚姻  二巻法律篇  その他三巻  十一版一六巻九七六頁  二巻一六六頁以下  二三巻四二五頁  九輯十二巻一八九頁  九十巻九一頁  十三巻四十語  十輯十一巻五〇一頁  六巻二九〇頁  辺裔三十九巻  九巻二章  九巻一一五章  三二巻十号三一三頁  二八巻三七章  一巻三七二頁以下  十巻二七九頁  十一板二十一巻三二頁  ボーンス文庫本二巻二六九頁  八巻二八章  五一巻八〇頁  二巻一一頁  一巻一三三八頁  九輯六巻一三六頁  十二輯第十一巻三一六頁  二巻六頁  一巻九号  二巻八号矢野宗幹氏  一巻四七二頁  巻六十  三十巻一号二四頁  一巻二二八頁  十二輯八巻拙文  六巻三四五頁  二巻三三〇頁  三四巻八号  一巻一三頁  一四六巻三八〇頁  二巻六七頁  一巻二七六頁  二巻二一三頁  一巻八章  二巻一八九章  一巻七三頁  三巻四二八頁  二巻五〇七頁  三巻一五頁  二輯十一巻五九頁  四巻予告  二二巻五号  模範村古巻村  1巻  絵巻一巻  くし巻  煉瓦巻  二ノ巻読本  古今集巻二十  千数百巻  袍巻  巻パン  お前巻パン  罐巻締機  鯡昆布巻  つて心経一巻諷誦  黄巻  選集一巻  六巻中  巻物一巻  二巻目  黄巻青帙  巻取り段ボール機械  行経七巻  下腹巻  古今集巻十七  古今集巻十五  古今集巻九  巻八・巻十  万葉巻八・巻十あたり  編纂二十巻  補遺十数巻  八十巻  予約八十巻  一巻製本見本  巻後  二巻ふらん  二巻校正終了  二巻印税  三巻校正摺  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  真樹  巻か  巻き  眞木  まき  巻き  巻きたばこ  真木  慎一郎


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届出持ち去っ揚がっ見せつけよではずれ切りぬけ揺さぶっ延べんはずん参らさやってのける賭すつづけよ罹ろくろずんそまらまかれ転じる熟さ
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つらかっ苦しかっ不味しなまぐさきみめよし見ぐるしくきなくさく危うい目覚しき古臭く心安し良くてあらくさかっいさまし勿体なし侘しじれったくっ古めかしき