「夜昼」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

夜昼[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
夜昼なしに江戸へ戻って  夜昼よく働いて  夜昼なしに唄いつづけては  夜昼のけじめなく美くしい  夜昼のかまい  夜昼を分ける  夜昼の守護をする  夜昼の看病にやつれて  夜昼の見さかいも  夜昼を送る  夜昼見廻りに来てもらうという  夜昼を押し通していなければならなかった  夜昼のけじめなく捜索に奔命させたりしておいて  夜昼責め続けました  夜昼働いとるだ  夜昼となく詰めかけた  夜昼となく白衣を纏ふて  夜昼なしにやってくる  夜昼そうぞうしいと云うので  夜昼の荒稼ぎをした  夜昼くりかえされた  夜昼なしの愛欲生活を送りながら  夜昼絶えず燃えていた  夜昼となく考えていた  夜昼となく大勢交る交るに腰をかけて  夜昼寛ぎに来るので  夜昼となく足軽共が犇きながら追かけている  夜昼を正当に取り返せるだらうか  夜昼渦巻くようになった  夜昼寝つづけに寝る  夜昼泣いて恋しがっていたが  夜昼お歎きになる  夜昼この家に来ていて  夜昼嗅ぎ廻っている  夜昼おそばにお付きしていた  夜昼言っていたから  夜昼なしに姿を見なければ  夜昼お酒を飲んで  夜昼感じている  夜昼さえ分たぬ  夜昼の別をとり  夜昼附き添い  夜昼をわかず使った  夜昼なしの常設植木屋が出来て  夜昼となく打ちましても  夜昼なしにかう考へてゐた  夜昼かまわずスバーの膝にとび  夜昼なしに入り浸っている  夜昼の差別も忘れた  夜昼なしに橈を動かしつづけても  夜昼ないようにくいついて  夜昼の別ちなく神に祈りを捧げよう  夜昼とり違えでないから  夜昼の境目もなく長雨が降りはじめて  夜昼のけじめも忘れた  夜昼となしに  

~ 夜昼[名詞]1
市街を夜昼と  流行歌を夜昼  光君は夜昼の  船は夜昼  音に夜昼の  力で夜昼の  張らして夜昼を  うして夜昼  十日も夜昼  サビエルは夜昼と  家へ夜昼  声が夜昼  沖で夜昼の  放送が夜昼  規則に夜昼は  それを夜昼と  病はしい夜昼を  腹の中に夜昼  生命を保たせようかと夜昼  鼻を鳴らして夜昼  ことを夜昼  負担を夜昼  看護婦が夜昼  折さえあると夜昼  顔を見せず夜昼  

~ 夜昼[名詞]2
これから夜昼  快い夜昼  そうした夜昼  なく夜昼  

複合名詞
癪起し夜昼  夜昼名号  夜昼いつ  夜昼峠  夜昼私  ぐつたまま夜昼  夜昼交代  当分夜昼  夜昼祗候  夜昼南  夜昼剣術  風夜昼  夜昼七日  夜昼ぶつ  夜昼かわり番こ  夜昼蒲団  つた夜昼  夜昼上  夜昼三条  夜昼心  夜昼しん  提灯酸漿提灯夜昼  年がら年じゅう夜昼  夜昼とも  夜昼鋼鉄  



前後の言葉をピックアップ
ヨルゲンセン  ヨルダン  ヨルダン川  ょるの  ヨルバ  寄るべ  寄る辺  ヨレ  寄れ  因れ


動詞をランダムでピックアップ
別れよ修める馨り見失っゆわえ寝る搗い表し引き抜こたちよらならぶ言いくるめる引こもっ選びださ悦べよふっかけちぎる向けるかりあつめほおえん
形容詞をランダムでピックアップ
めざましめでたけれかんだかく寂しけれ力強い小高き物堅いうつくしかれ精しく大きけりゃ恥しくおぼつかなかろ生温くしろし香ばしでかかろ快き美味からかしこし