「士気」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

士気[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
士気はさっぱりふるいません,  士気は揃ってくる,  士気はみだれ,  士気は沮喪し,  士気は慨然とふるい昂った,  士気はだれて,  士気はそそけ立った,  士気はいよいよ昂い,  士気は前よりもさらにあがる,  士気はさらにふるい,  士気はあくまでも鼓舞しなければならず,  士気は病者といえ,  士気はまた一だんと振うだろう,  士気は沸くばかりであったにせよ,  士気は揚がらぬぞ,  士気はふるった,  士気は荒び,  士気はすこぶる昂まっておる,  士気は忽ちにして揚がり,  士気は衰えぬぞ,  士気は察すべきだ,  士気は全く沮喪して仕舞った,  

~ 士気[名詞]1
ノックは士気を  大釜に温めて飲みもって士気を  一同の士気は  部隊の士気が  家中の士気は  拡張して士気を  味方の士気を  荊州全体の士気にも  曹操も士気の  味方の士気と  城兵の士気が  国民の士気を  郷兵の士気を  攻め鼓に士気を  軍の士気に  われらの士気を  以後の士気にも  魏の士気は  寄手は士気を  彼の士気は  三軍の士気を  部下に唱えて士気を  清新な士気を  独逸軍の士気に関する  それが士気に  国民の士気に関するから  ために士気を  孤軍の士気を  尊王攘夷を奉じる士気は  国民の士気は  張りと士気で  揮ふて士気を  それ一つでも士気の  消極策は士気に  正成以下の士気は  城中の士気やら  彼らの士気を  城の士気は  昔日の士気は  中軍の士気を  軍の士気は  敵に士気を  足利方の士気を  制約下では士気も  初めから起たなかった出ばなの士気の  衆和と士気の  あとの士気も  三軍の士気が  酒は士気を  のだと思ひ込み士気  競争して士気を  経綸を重んじて士気を  根本たる士気を  万世の士気を  都民全体の士気を  ここの士気へ  敵の士気を  敵中の士気に  われわれの士気は  軍隊の士気といふ  如何に士気が  札荅蘭族の士気は  薩軍の士気に関する  日本の士気を  浦塩へ追い込めると士気に  農民の士気を  連盟の士気が  一般の士気は  城中の士気を  小田原城の士気は  藩の士気を  国民の士気の  田舎風の士気を  叙位して士気を  国民の士気に  

~ 士気[名詞]2
なんとなく士気  要は士気  すこぶる士気  この士気  そう士気  まったく士気  大いに士気  その士気  かならず士気  さほど士気  未だ士気  勿論士気  だんだん士気  

複合名詞
士気昂揚等  士気旺盛  士気質  国民士気  士気頓  士気倍レ  士気昂揚  一ばい士気  士気はいちばい  士気天ニ冲ス  総員士気旺盛ナリ  士気旺ん  軍士気さかん  国民士気昂揚  士気振興  



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