「国籍」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

国籍[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
国籍をもっている  国籍や人種の問題が邪魔になって  国籍が異なっても  国籍に属する  国籍の違った  国籍から云ひますと  国籍異る  国籍の兵なるや  国籍をも持たぬ  国籍を異にしている  国籍と名だけはごまかしたが  国籍の人間として通って行くには  国籍も名も何にも言わなかった  国籍さえわからない  国籍を網羅して  国籍の船が火薬を満載して  国籍を有する  国籍をさえ疑いたくなる  国籍を問題にせず  国籍を書いて  国籍を表明していて  国籍と職業を推定し  国籍とを一々取調べさせております  国籍が詰め込まれている  国籍の方はあげて数える  国籍という事を十分に考慮しなければならぬという  国籍を剥奪されてしまったから  国籍が移されて  国籍を取得して  国籍のあやしい者がぬからぬ  国籍を同じくし  国籍だけ新世界国人になった  国籍を同じくする  国籍を厳重に洗ってある  国籍がなくなりかけている  国籍を異にした  国籍がある  国籍のちがう  国籍を論ずるなんて  国籍は判断し兼ねる  国籍は海の上にあって  国籍を置いてゐた  国籍と船籍を有せぬ  国籍も解らなくなるに  国籍を持っている  国籍によつて個々の教会に差別を設け  国籍も無くなった  国籍は民国人になつてゐたからね  国籍などを言ってくれたり  国籍の異なった  国籍は北にあっても  国籍も住所も定っていない  国籍も知れない  国籍が異なるが  国籍が分らなかったという  国籍の者なるかについては  国籍を持つ  国籍と年齢を左に略記する  国籍とする  国籍や人種を超越した  国籍にいまさらのように気のつく  国籍から離脱した  国籍なきマルクス一家は今や故郷にあって  国籍もわからぬが  国籍のことからまだ届けはしてなかったので  国籍がその領事館から売られたという  

~ 国籍[名詞]1
発明者の国籍に  凡ゆる国籍の  何れの国籍の  僕は国籍も  変な国籍の  何処の国籍を  何処の国籍の  名と国籍を  わしは国籍こそ  本国の国籍を  犯人の国籍と  本名と国籍とを  君達の国籍は  登場人物の国籍という  カナダへ国籍が  日本の国籍を  日本に国籍が  ノールウェイに国籍が  軍船の国籍を  自分の国籍は  独逸に国籍を  登録すべき国籍と  中華民国に国籍が  間に国籍も  支那と云う国籍だけは  ひそかに国籍を  これは国籍が  随って国籍も  ギリシヤ人などといった国籍の  人間には国籍も  名も国籍も  作家は国籍が  人は国籍も  船だか国籍が  船腹には国籍の  何時までも国籍を  僕の国籍と  人種と国籍に  プロシヤの国籍から  氏素姓も知れず国籍も  時は国籍や  彼の国籍は  中立国の国籍が  

~ 国籍[名詞]2
同じ国籍  その国籍  あらゆる国籍  この国籍  間もなく国籍  なにしろ国籍  如何なる国籍  

複合名詞
各自国籍  国籍ニ属スルヤ  国籍不明  国籍軍  仮り国籍  万民国籍  ユーゴ国籍  日本国籍  国籍者  ただ国籍  



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酷かっ手ぬるし手酷き居たたまらない大きから心憂くねばり強く聞きづらきねたきすく耐え難くぬるかっ生じろいまっくろく黄いろおもたきじれったくっしめっぽいおっきいおそう