「古詩」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

古詩[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
古詩を咏じ琵琶を弾じ自ら小鼓をうって,  古詩を誦しつつ,  古詩を吟ずるも,  古詩をああして,  古詩を思い出す,  古詩を愛読しているという,  古詩を愛誦しながら,  古詩をおぼろに思出した,  

~ 古詩[名詞]1
硯に題する古詩の  支那の古詩に  逍遙して古詩を  夕方例の如く古詩を  云ふ古詩が  唐の古詩を  ブルターニュの古詩の  ギリシャの古詩を  古詩なら古詩と  時に讀んだ古詩を  

~ 古詩[名詞]2
その古詩  そんな古詩  

複合名詞
伊太利古詩飜譯  伊太利古詩翻訳  七言古詩  支那古詩  印度古詩  古詩人  こと古詩  



前後の言葉をピックアップ
こし  越佐  濾し  越し  超し  漉し  枯死  虎視  故紙  越し


動詞をランダムでピックアップ
廻れる目覚め引き裂け働い言い落し付け廻しほっとくえりすぐっきりたおさ入り浸ら蹴飛ばしもくろむいきおいこんねじむける振払う気に入魂消仰向い蒔き強まる
形容詞をランダムでピックアップ
はやけれ感慨深くつたなくどす黒く勇ましいそそっかしく訝しき間近しかしましねたましきものすさまじいかがわしき気恥しいかしこき薄くっ手荒き間遠かれ著かれ易く安かろ