「兼」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
兼て覚悟のことでもあるし  兼実は跣足で降りて  兼実は深くこれを歎いたが  兼実は上述の如く法然が来る  兼実は頻りに歎いて  兼て知っていたが  兼て香以の恩を受けた  兼て花山の所為を悪んでいたので  兼て自分のぼんやりと感じてゐた  兼て決心の手綱を引き締めて  兼てより熟考しましたが  兼て氏に頼み置きたる  兼て學生の波梨原本を讀む  兼という年増の女中があって  兼は新参のお光が主人の気に入っている  兼のほかに料理番や女中をあわせて  兼はいったん断ろうと思った  兼がそっと金龍山下の師匠をたずねた  兼はすぐに通されたが  兼の方からまず口を切った  兼はさらに声をひくめた  兼の顔をながめた  兼の声もやや尖ってきこえた  兼は俄かに声を湿ませた  兼はまた訊いた  兼がなんのために夜中こんな寂しい所へ来て  兼はせがれ長之助のゆくえ不明を苦に病んで  兼の兄の小兵衛は千住の宿で同商売をしているので  兼と破落戸漢の虎七とが変死を遂げた  兼とが何か争っている  兼を絞め殺し  兼つかふる  兼の女髪結へ寄って見ましたが  兼てえもんでがすが  兼やお茶を入れな  兼ちゃあん  兼はじっと娘の顔を見詰めた  兼は出掛けます  兼に聞けば  兼に話して  兼にまで一寸言伝をなさる  兼も慥かそこへ往く  兼とのお話を段々承ったが  兼にお聞きになれば分りますが  兼に一寸其の橋渡しを頼もうと思っている  兼や何うかお前を力に思うよ  兼は江戸屋半治に逢いたいからで  兼はお蘭を連れて  兼が何んでも行けと勧めますから参りまして  兼と申す  兼に連れられて  兼て此の娘は私が貰ったと  兼て山三郎の側へ参りまして  兼と内約が出来たって  兼も半治もあゝいう負けない  兼も足掛二年彼の野郎を立すごしにしたというは  兼も嬉しがって  兼を帰すなんぞという  兼の肩を持ちや  兼て其所へ出ました  兼が半治に追附いて  兼が跣足で谷通坂まで追懸けて参った  兼の処に足掛二年も燻ぶって居たが  兼が若衆頭で裁附とやらいう  兼が助けてくれというに違えねえ  兼がお前に抱かれて  兼は上りまして  兼が問掛けると  兼も手伝って  兼は存じて居るが  兼を縛付けたというが  兼と相談づくでした  兼と言い合せて  兼に惚れて居る  兼と馴合い  兼を縛り附けて  兼に比ぶれば  兼ぬる美術家は必ず之に附和するであらう  兼てお照も泣伏します  兼る程の腕に成りましたから  兼たからぽかり極めたので  兼て自分とは普通一片の師匠以上に親しんでおったので  兼て病気と聞き  兼て聞き及ぶが  兼て軍のあらん  兼でも伴れて行ってきなさい  兼のおどろきにまで  兼て好い刀が一腰欲しいと心掛けてゐたので  兼て好い刀が一腰欲しいと心掛けていたので  兼てから思って居た  兼てその本據地なる  兼は既に三人の娘たちの立派な縁組みを夢みていた  兼を軽蔑していた  兼の眼鏡にかなうに  兼は放蕩者の安二郎には自分の子を養子にくれて  兼は学校の成績の図抜けて  兼が色の黒い二番目の娘を彼に妻わそうとひそかに思っている  兼の長女が豹一に乱暴な接吻をされて  兼に事の次第を話して  兼に万事一任した  兼の意見に従う  兼て丹治殿が突然女を連れて逃げようとする  兼て引いてくれたら  兼るから外へ出ては  兼て袖を絞って  兼と云ふ  兼て覚悟をしていた  兼て睡り  兼て覚悟がないでもないから驚かない  兼ての覚悟あるべき  兼てからわが座敷の如何にも殺風景なのを苦に病んでいた  兼ぬることを得るなり  兼て期したる  兼ぬるからそれらに代用する  兼て一面識位はある  兼は定連の一人と出  兼るけれどナニ失望するには及ばぬ  兼て頼み附の者にも捜らせた  兼て其支那人を知て居た  兼て筆墨初め種々の小間物を売に来る  兼てより長崎にも支店を開き  兼という道具商があった  兼て交っていた  兼て棺材まで準備していたので  兼が帰ると  兼すら眼をみはって疑った  兼て仲へ這入った  兼て噂に聞いてゐた  兼て噂に聞いていた  兼の野郎と私との間には六百ケンで十両ばかりのイキサツがありますので  兼の顔さえ見ると  兼が何とか云って来たら  兼の顔を見ると  兼の野郎が唾を引っかけて行きおったに  兼はどうした  兼の野郎がそう吐かしましたので  兼は白湯を汲んで来て  兼の親切に涙がこぼれました  兼に十円借りていたに  兼からの言伝をきいたと云って  兼を探し出して  兼をやっつけた  兼の野郎は私が病気している  兼に十両貸した  兼の野郎が私を馬と間違えたと思うと  兼のそぶりで金の貸し借りを判断するちう  兼て用意をしていて差し出す  兼て藩から幕府に願って  兼て朝廷より御召という命もあった  兼て馴染の三本木芸子なども数人送って来て  兼て預けてある  兼て親の時分に買っていた  兼て藤野翁からの依頼もあり  兼て願って置いたので  兼て抱いていた  兼て子規氏から聞いていた  兼て子規氏から聞いていたので  兼て日本新聞やその他の各新聞で子規氏の俳風を広めていたが  兼て医者の開業免許を取っていたので  兼て妻の里方の春日寛栗に托して置いたので  兼が居なく  兼の野郎呉れつ  兼は煩ひでもした  兼によく似て  兼はまた黙っていた  兼の立去った  兼はきょうのお午すぎに手習いから帰って来て  兼が姿をあらわした  兼のゆくえは判った  兼は腰巻ひとつの赤裸でく  兼は素足になっていたが  兼の死骸のそばに泣いていた  兼を絞め殺して  兼を殺して  兼を誘い出したとすれば  兼はそれから深川へ行った  兼らしい娘のすがたは容易に見付からなかった  兼らしい娘がくびれ死んでいる  兼ちゃんと思い込んだ  兼の着物を剥ぎとって  兼に導かれた  兼が小綺麗な身なりをしている  兼を誘って行ったか  兼て用意のゴム長靴を穿いて出かけようとしたが  兼て知りたく思った  兼を途中に待ち受けさせて  兼は女中たちの湯帰りをおどした  兼は叔母のお角を津の国屋へ住み込ませて  兼は先頃浅草の小料理屋へ行って  兼に云った  兼は縁側をふきながら  兼ばあやの給仕で夕飯をくってしまった  兼てから湊屋仁三郎と水野某を保証人として何千円かの生命保険に加入していた  兼という女中が勝次郎を物かげによんで  兼て覚悟をして見ても  兼とばかりだらうと想つてゐたのに  兼が早速座布團を直して呉れたので  兼も笑ふ  兼は母の意を受けて  兼が氣を利かせて  兼は既う二三度も繰返して  兼もそれを送  兼に頼んでおいて  兼とよびて  兼がわるう御座升だが孃樣御結婚はなさらず  兼てぐずぐずしていた  兼ちゃんと二人して  兼てより幕末外交の顛末を記載せんとして  兼ぬることになったが  兼てから二人の事に就いて  兼て真赤に怒ってしまった  兼て宗教その者の本質を示す  兼て持つ  兼て人から聞いていたが  兼て福島の上流に小舟を出して  兼て十太夫の專横を憎んでゐたので  兼て御約諾致し  兼てからこれと睨んで  兼て思い定めて置いた  兼て大塚の父から聞いて居たから  兼て自分の思つて居た  兼ぬるのではござりますまいか  兼て期定されたる  兼て知っておる  兼てその娘が死せし  兼といって  兼が無名指からすっと抜いて  兼がいうから  兼は心得て  兼の掌の上へ血だらけになって乗った  兼が黒い目で睨んでおいた  兼は何条見  兼が店を片附ける  兼は久ぶりでめぐりあったが  兼は抱着くがごとくにして  兼を草花の中に残して  兼は気を鎮めて  兼は尋常ならず  兼は走り寄って  兼は顔の色も沈んで  兼は身を任せて引かれ進むと  兼はじっと見て  兼の顔を見遣りながら  兼は嬉しそうに頷いて聞く  兼は屹と打守って  兼は掌に据えて  兼は嬉しげに手を取って  兼の手をしっかと取って  兼は神通川に架した  兼は立去りあえず  兼は黙って遣過ごして  兼は新庄の山の頂を越えた  兼が越えた  兼に逢った  兼は不思議そうに言った  兼もお杉も覗きに来て  兼はおちおち眠られなかった  兼は大きい斧を持って  兼は鬼女のように哮って  兼の野郎が代表で談判に来た  兼は甲板へ帰った  兼の外には居ない  兼の利いた  兼が立っていた  兼が受合うたら  兼は横に在った  兼は大口を開いて笑いながら  兼に渡した  兼に金口煙草を一本呉れた  兼は菜葉服とメリヤスの襯衣をまくって  兼の足元へ跳ね返って来た  兼は真青になって  兼の一生懸命の震え上った  兼てから顔と名前だけ知っている  兼ぬるに物理の知識をもってすれば  兼て売子となり  兼ぬると言ひたげなる  兼て居りまする  兼てお話した  兼てから祖母が非常に記憶力が減退していると聞いていたが  兼て計画の失敗は覚悟していても  兼て母の申聞かせもある  兼ての決心も何もかも忘れ  兼は今はもう将門の敵たるに堪へ無くな  兼の耳に伝わって来た  兼は何もいわなかった  兼はその弱腰を両足でぐっとはさんだ  兼はいよいよ力をいれたので  兼が通りかかった  兼の大力が世間に知られた  兼ぬる文明的典型を学ぶ  兼称する事となりいる  兼ないがお源さんにそんなことでもすると  兼て打ち合せた  兼て門人の籍にゐる  兼て塾の賄方をしてゐる  兼ての手筈の通りに打ち立たう  兼て東照宮の境内を使ふことにしてある  兼て天満に火事があつたら駆け附けてくれと  兼て排斥した  兼て取引をしてゐる  兼て有爲の新進の爲めに路を開くには  兼て教えられていたので  兼ていろ  兼と云う  兼は勿論この下男の恋慕の心などは顧みなかった  兼ねまじいほどのみだらな振舞いに及んだ  兼ての決心なり  兼てより花月主人と午後一時を期し  兼て凖備せし  兼てより懇意せし  兼てより妾に懸想し  兼てより聞きつれど  兼てから主人に話してある  兼ぬと云いました  兼て入口の合鍵を渡されて居る  兼ないと云た様に私しは  兼る事に成るし  兼る如き悲みの奥底に何処と無く微に喜びの気を包むに似たる  兼て貯えの彼特製の野菜のエキスで調味されてあった  兼たとみえて  兼て寺の名であると云う  兼て慰めていましたと  兼実はその翌年摂政になる  兼実にして  兼てかかっていました  兼て未見の知己なる端村と余とを相逢はせ  兼だけをのけ者にして  兼よりもお鶴の方に親しませる  兼にくらべて  兼にくるりと尻を向けて  兼は金切声をあげて  兼がもう奉公に出て  兼てより尊王の志を懐いてゐる  兼て途中の異変を慮つて  兼候お斷りを述ぶる  兼も木の股から生れて  兼て見知れる  兼て衣服少なき諸生なれば  兼ぬるほこさきに南夷いく  兼ぬるゆふ  兼て謀っていた  兼て宇平に相談して置いて  兼て聞き知っていた  兼て狙っていた  

~ 兼[名詞]1
お話が出来兼  慧鶴は兼て  月輪殿に出向いて行くと兼  それを兼  小家をも兼て  紫玉一人は兼て  目が兼て  ことについては兼て  趣を兼  財に兼  進歩になるとでも考え兼ね  武田屋の兼  夫が見兼て  海禪坊主が見兼て  事大とを兼  俺は兼て  山平でも受け兼  側に立っていて見兼  私は見兼  私も兼て  恐怖しいとは兼て  私は兼てから  ことだけは忘れ兼  賛成し兼  様子を見兼  圓次どんが見兼て  寐首を掻き兼  多助は堪り兼て  鹽原角右衞門も堪え兼  ものと兼て  近来睡らんとするも兼て  小を兼  それを見兼  術とを兼  匂ひを兼  五人は兼て  ローンジを兼  勤て兼て  明解し兼  君は兼て  前で兼て  雑貨商にして兼て  請合いも致し兼  請合いを致し兼  両様を兼  教授を兼  李は兼て  刷をひき請けている彫兼の  人あれども信じ兼  おいらは行き兼  そんなら兼と  うちに兼が  見舞いを云いに来た兼の  私は兼の  うちに兼は  俺が兼に  仕事をしている兼を  者が兼て  先生に兼て  東京へ着いては兼て  文部大臣となって兼て  土居藪鶯氏は兼て  事になったので兼て  五百木飄亭氏は兼て  事は兼て  身に成ろうも知れぬと兼て  看護婦に替しは兼と  無は堪兼て  息をついて兼  手に入り兼  備中権介を兼  自分の兼て  自分も兼て  スクルージも兼て  利安等は兼て  町人共は兼て  わたしは兼てから  興を助けて居るとは兼て  世間は治まり兼  お前達も兼て  水夫の兼の  会釈をして兼は  水夫は兼の  処へ押しかけて来る兼の  向う疵の兼が  デッキの兼に  ブラ下りながら兼に  それは兼の  これに兼  通弁を兼て  所にも運び兼て  役目を兼  拙者は兼てから  彼女はおりおり堪え兼  村長から兼て  私は兼ての  当時右大臣であった兼  待合所を兼  一身に兼  雌雄鶏を兼  謔を言い兼  それは兼て  場所は兼て  自分が兼て  河内屋は兼て  道だと兼て  一人娘の兼と  手籠めにも仕兼ね  用にも立ち兼  関は兼てから  眼前に見届けたとは申し兼  二を兼  百万法くらいは出し兼  先で使い兼  女房も食し兼  殆ど其涙を制し兼  名で兼て  看護婦が見兼て  私の兼ての  解決し兼  自分は兼て  感想認め兼  對象にはなり兼  努力以外には信じ兼  何事でもやり兼  端正を兼  痛みに堪へ兼  智仁を兼  地籟天籟身に兼  九郎右衛門は兼て  梅嬢なら兼て  

~ 兼[名詞]2
いい兼  あの兼  その兼  やおら兼  どうしても兼  この兼  あんまり兼  ともかく兼  良兼  なく兼  

複合名詞
一談話者兼一批判者  兼俳優教師  気兼  書斎兼居間  旅館兼料理屋  待兼  劇作家兼演出家  秘書兼女中  居間兼書斎  ペエトロン兼蒐集家  竹内兼七  發行兼編集  家庭教師兼書生  茶の間兼寝室  玄関兼茶の間  総理大臣兼大蔵大臣  西郷従道拓植大臣兼陸軍大臣  総理大臣兼外務大臣  蔵人兼高  三河権守重兼  兼実  覚兼阿闍梨  九条関白兼実  月輪兼実  兼雅  兼右衛門督  参議兼隆卿  是兼案也  晩頭明兼来  兼日  兼康  曹秦兼国  右番長秦兼長  教授兼主事  兼番人  防波堤兼網  晩餐会兼舞踏会  修繕兼小売屋  ステーション兼日用雑貨店  兼愛兼利  丸小兼  丁稚兼吉  兼吉  兼合  芸者屋兼待合  かぎりハ申兼事ニ御座候  返答申上兼候得バ  下情上ニ連兼候所  申上兼候  申兼候  レ下兼候ヘバ  兼而承候処  兼而召つれ候人ニ  備前兼  作男兼馬丁兼厨夫  兼ちゃん  食堂兼居間  情兼父子  詩人兼雑誌記者  兼并  兼并大  居室兼寝室  八百屋兼果物屋  酒豪兼詩人  兼公  宿屋兼料理屋  応接間兼食堂  有山兼孝  申兼  女中兼看護婦  土金相兼  兼さん  懐兼  兼安  女髪兼安  右近三郎兼安  髪兼安  女髪兼安が手  妖刃女髪兼安  髪兼安が  土岐頼兼  作者兼舞台監督  兼仲間  台所小僧兼見習  遠慮気兼  御旅館兼  対手兼家政婦  書斎兼客間  玄関兼居間  兼引付頭人となり  佐平太兼政  船頭兼  詩人兼ジヤアナリスト  大学教授兼新聞記者  台所兼食堂  高木兼寛三浦謹之  目付役兼検見方  兼どん  料理兼旅館  三是一人兼習二二家一  一條禪閤兼良  阿闍梨定兼  兼實  おい一寸兼  兼次郎夫妻  当時大阪衛生試験所長兼造幣局技師  嚮導兼荷担ぎ  兼ちゃんお待ち  兼ちゃん何  小兼  お母様兼  三兼  今小兼  お母さん兼  兼馬作  日芸者小兼  十一兼  此の間兼吉  十二兼  兼ちゃん此  芸者小兼  小兼ゆえ恟  兼公心配  内々小兼とくッ  兼はん  兼め  代り小兼  ア小兼覚悟  ア小兼  一体小兼  兼めぎゃア  兼元  中小兼  兼の  治小兼  下宿兼旅館  事務所兼住宅  九條兼實  禪師兼以存知之間  旅籠兼居酒屋  云出し兼  馬丁兼男衆  八意思兼  小僧兼内弟子  兼六合以開都  社長兼専務取締役  兼六公園  客間兼書斎可児君  関白藤原道兼  為兼  秘書兼通訳  勘使兼  備前兼光  創建清眞寺碑記賜進士及第戸部員外郎兼侍  従四位下侍従兼肥後守  兼光  黄鳥時兼白鳥飛  遠慮気兼せん  兼みち  理学者兼清博士  社長兼編集長  奇人的理学者兼清博士  見え兼清博士  寝室兼居間  とき兼清博士  作為兼  詩人兼数学者  関白兼実  直江兼  料理人兼番頭  助産婦見習兼看護婦  撞球場兼射的場  兼而論ずる  兼而御同意  愛国者兼  兼模範的恋人  小生兼  警吏兼雑役夫  兼日有二其沙汰一  坂兼次郎君  当時大納言兼右近衛大将  天井兼二階  土方兼帳付け  気兼苦労  番人兼下男  小舎番兼下男  朝飯兼昼飯  料理屋兼旅人宿  兼政治家式  実験室兼応接室  士安斎十郎兵衛嘉兼これ  安斎十郎兵衛嘉兼  机兼チャブ台  歓楽郷兼保養地  評論兼翻訳家  中兼  兼名苑云  兼難  小説家兼戯曲作家  兼家  夜兼家  知つた兼家  いつか兼家  つて兼家  言つて兼家  その後兼家  政兼  思つた兼家  兼六園  晩兼六園  図書館兼研究室  美術家兼科学者  書斎兼応接間  鉄物商兼研職  三権頭兼  左馬頭兼伊予守  臣樋口次郎兼光  受付兼給仕  九条兼実  カメラマン兼映画カントク  四天王樋口次郎兼光  次郎兼光  事務室兼実験室  関兼  感覺兼思想的  仕事机兼食卓  兼番人かたがた妾宅  書生兼小使  将軍兼薔薇作り  執事兼家僕兼コック兼バアテン兼給仕兼運転手兼その他  兼持二酒脯一宜慰  兼相  兼女  食堂兼喫煙室  浴場兼娯楽場  食堂兼応接間  参考書類兼活字引  金貸し兼仲買人  範兼  料理屋兼旅館  成兼  太平洋委員長兼海底要塞司令官  太平洋連合艦隊司令長官兼主力艦隊長官ケレンコ大将  机兼食卓  按摩兼遍路さん  按摩さん兼遊芸人さん  若井兼三郎俗  若井兼三郎氏  若井兼三郎  若井兼三郎  仕事部屋兼寝室  兼ぬるゆ  右大将兼季  兼てこ  兼鍛冶  みんな兼公  兼公おれ  兼さん何  書記兼医師スチュワード・エルドリッチ  開拓監事兼陸軍中佐  ホテル兼レストラン  志津三郎兼氏  志津三郎兼氏さま  住宅兼工場  兼八敵  兼目付  英国総領事兼外交事務官たる  豊原兼秋  楽師兼秋  月輪関白兼実  定価金十銭也著述者発行者印刷者兼  兼攝  英國總領事兼外交事務官たる  内弟子兼妾  才色兼美  勝手兼工場  場主兼経営者  百姓兼カツギ屋  兼正  祖先時兼  時兼  廻り兼  十郎兼光  荒物屋兼駄菓子屋  兼候處  氏兼  兼客間  文藝部長兼社會部長  編輯局長兼文藝部長兼婦人部長  兼久  厳兼ネ備ヘタル秀麗  荘厳ト優美トヲ兼ネタル秀麗ナル男性  土佐守兼光ら  中将宗兼  名越太郎時兼ら  名越太郎時兼  参事兼公議人となり  兼三  際兼三  如く兼三  肝付兼弘氏  座敷兼茶の間  食堂兼客間  食堂兼客室  侍医兼侍従  是ト兼ヌレ  右大臣兼季  兼次  頃兼次  兼ら  兼こと  兼ツ  ぺなア兼ツ  なにつて兼ことぶつ  切つて兼次  其時兼次  つて兼  經つて兼次  其晩兼次  安が兼次  つて兼次  おら兼こと  兼料理人  兼坊  兼ちや  国学者兼神楽師  居間兼寝室  主筆兼編集局長  怒り兼  高木兼寛男  イラストレーター兼デザイナー  学校兼大学  休憩室兼娯楽室  奇人兼  限つてホテル兼料理屋  耐え兼  居間兼座敷  杜子美玉露凋傷楓樹林巫山巫峽氣蕭森江間波浪兼レ天涌塞上風雲接レ地陰叢菊兩開他日涙孤舟一繋  帳場兼女将  師兼  大学院学生兼助手  兼知  気兼さうに  販売兼支配人  渋河刑部六郎兼守  兼隆  横山馬允時兼さま  横山右馬允時兼等  時兼以下  仲兼さま  兼日用意  兼加賀介  秦兼峰  兼村  手廻り兼  喫茶店兼料理店  兼候  監視役兼  東大寺公兼僧正  兼てい  太政大臣兼家  番頭兼事務員  兼ネテ今月今日此  看護婦兼  大衆喫茶店兼飯屋  仕度待兼  通訳兼漕手  月の輪関白兼実  茶飲み所兼監督  兼金奉行  橘兼仲  待合兼料理屋  梅津兼邦君  上武製粉株式会社総務部勤務兼熊谷工場営業部長  弟子兼女中  助手兼秘書  兼千三屋  技師長兼職工  伊藤民部兼大蔵  大隈民部兼大蔵大輔  兼中年増  兼さん買物  種字印刷機兼植字機  通詞兼通詞目付  相談役兼囑託醫  板前見習い兼出前もち  釣り兼蝗取り  行李部屋兼  気兼気苦労  云兼  診察室兼手術室  食堂兼居室  九条兼実  兼良男教房  兼等  出歯兼  コック兼  コック兼小使  儀兼  小児科兼内科医  劇場兼映画館  お供兼用心棒  其頃兼吉  数々兼吉  職工兼吉  烟立て兼  とい兼吉  劇場付旅館兼珈琲店  煉瓦工場見学兼手伝い  客間兼書斎  料理兼牛乳店  十二兼村  手兼村  英国特派全権公使兼総領事パアクス  参与兼外国事務取調  山形県師範学校長和田兼三郎氏  摂津守兼左京大夫  兼大工  料理屋兼藝妓屋  進行性麻痺兼続発性脳髄炎  書記兼助手  化学実験所長兼王立協会記事  王立協会記事編纂係兼実験場  兼ト云ウ男ニ聞イタ  兼ガ  兼其上甥鎌作儀病身  兼書斎  辞兼  国際スパイ兼  民部大輔兼大蔵  内閣総理大臣兼内務大臣陸軍中将従二位勲一等伯爵山県有朋  資本家兼地主  右大臣兼実  つた一條禪閤兼良  一條禪閤兼  気兼せん  好奇心兼広告欲  支配人兼文芸部長  顕兼  伯父上総介良兼  番人兼運送係りつて仕事  小野時兼  時兼恋情  時兼驚き  お気兼  近衛員外中将兼播磨守陸奥大国造  九条兼  大数学者兼著述家ソニヤコワレフスカイヤ  一条摂政兼良公  基次兼相  史家兼政治家  医者兼哲学者  余兼而三航蝦夷日誌  待ち兼  摂津守口村百姓兼質屋  直江兼継  右近衛少将藤原兼茂  応接所兼売捌場  取締り兼  豪傑兼愛嬌者  兼盛  書斎兼寝室  輸入商兼書店  気兼遠慮  兼而存居申侯処  書生兼下男  旅人宿兼下宿  ライター兼助監督  事務所兼実験室  朝食兼昼食  国務大臣兼官房長官  書記長兼アジ  メガネ屋兼幻灯屋  石炭屋兼回漕問屋  仲仕兼助  兼助  弁兼輔  兼輔  兼輔ひとり  兼輔め  茶室兼帳場  茶室兼惣七  気兼そう  軍司令官兼検閲官  居室兼皆  兼婆さん  当時朝鮮銀行秘書課長兼人事課長  兼掌  酒井好古堂兼  受付兼会計係  マネキン兼マスコット  羅針盤兼  料理店兼旅館  小作兼自作農  秘書兼家庭教師  袢天兼どてら  三つ兼合  兼六公園内  学士兼高等官  助手兼  掩蓋兼防水扉  女中兼作家  案内兼世話役  本箱兼見台  管理人兼十何年  兼重  神奈川県多摩郡下仙川村浅尾兼五郎  兼五郎  劇評家兼アカ  モボ兼  兼三さん  気兼さうに云  宣傳者兼實行者  宿屋兼薬屋  空気ぬき兼明りとり  成恩寺関白兼良公  天兼  所長兼小使  包み兼  兼たる者  此上申兼  野毛兼吉  小学教員兼醤油屋  住宅兼工房  本部兼居間兼寝室  商店兼住宅  通弁兼護衛  公園兼屋外博物館  感想兼自叙伝  御牧兼顕  呉服屋兼小間物店  侍従武官兼警視総監  とき右大臣兼実  その後右大臣九条兼  俳人兼歌人兼批評家  ジヤアナリスト兼詩人  盗人兼詩人  詩人兼小説家  小説家兼批評家  詩人兼評論家  舞台監督兼主役  コック部屋兼帳場  風呂場兼洗濯場  家庭部兼學藝部  広告兼紹介  魚屋兼料理屋  検察官兼警察医ポウル・シェリダン博士  技師兼政治家  書斎兼座敷  参議兼海軍卿  西洋料理屋兼カフヱ  日記兼ノート  居間兼台所  顧問兼監督  芝兼さん  日々兼而思付所  兼而雅兄  事ハ兼而長州  兼而海軍  ハ兼而  兼而仏蘭西  兼而江戸  兼而申上妻龍  事ハ兼而御聞ニ  兼而私ら両人  兼而召つれ候人数  兼而後藤  佐栄兼  兼而存居候所  茶の間兼食堂  妾兼女房  兼帆艀  皆手長以下人兼居レ  兼テ  大政ニ参与シ兼テ  カウンター兼給仕長  兼候趣申立  缶詰兼洋酒類煙草屋  故主兼康友悦  兼康横町  ランプ室兼当直室  お待ち兼  兼テ二段  コック兼従僕  四宮兼之氏  哲學者兼神學者  政治家兼哲學者  高僧兼史家  僧正兼カルディナレ  評論兼報告  体操兼舎監  兼春吉  兼め気持  ょうとは兼  書斎兼応接室  筆者九条兼実  著者九条兼  校長兼安光次郎  兼サア  今夜兼  



前後の言葉をピックアップ
験さ  賢婦人                


動詞をランダムでピックアップ
うかされる繰広げうっちゃる買い漁り出かけるふりこまつぶやいかえしとりなおせ窪め吸取っくすぐ彫り上げるにあがる占め縫い合わさつきだし腐ろ積もっこじ開ける
形容詞をランダムでピックアップ
そぐわなかっ狭苦しかっ訝しいのぞましから縁遠いいぶかしく物々し欲しくっ好き好き親しくきたならしかっものめずらしくほしけれ野暮臭い青白うトゲトゲし易き厳し野暮ったく