「上書」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

上書[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
上書は嘲笑の種となって,  上書は公子が文案し,  上書は三度とも念入りに泰文の手元へ送りかえされた,  上書は誰かに読んでもらいましょう,  

~ 上書[名詞]1
宰相への上書を  ところあらしむべしと上書  父君に上書  彼の上書は  目安箱の上書が  長文の上書を  意を上書  状袋の上書を  封筒の上書に  紙包の上書ばかり  弾劾した上書が  能を上書  手紙の上書を  封書の上書を  藥の上書を  夏目文学博士殿と上書を  連名で上書  葛木の上書は  手紙の上書は  手紙の上書に  黒田清隆の上書にも  板倉様に上書  数回の打払い願い上書の  封筒に入れ上書を  自ら封をして上書を  封筒の上書を  旨の上書を  白石の上書に  誘降の上書を  封は切らぬから上書だけを  封筒の上書の  手紙の上書で  西町奉行堀利堅に上書  陛下に上書  由つて徳川慶喜に上書  水戸斉昭に上書  つて悲痛なる上書を  ことを上書  李斯は上書  

~ 上書[名詞]2
この上書  その上書  そっと上書  

複合名詞
上書建白  薩藩士堀仲右衛門上書  文久三年十月十五日上書  候口上書一通写し進  上書三十一頁  此上書  上書体  



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