「一昨日」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

一昨日[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
一昨日の晩大阪へ行く  一昨日の晩おれがうと  一昨日の汚れものをやつと片づける  一昨日逢って昨日逢わなかった  一昨日まで毎室暖炉を待ちしも  一昨日の事を思うと  一昨日も大学の柏木君に逢ったがね  一昨日と昨日とふしぎな手紙を受取る  一昨日は続けて  一昨日の夜の暴風雨の余残と聞いた  一昨日も人の居ない  一昨日も荷車の後押しをして  一昨日お絹さんが突然夜更けに私を訪ねて参りました  一昨日突然父より電報が来て  一昨日のすずらんの実と今朝の角パンだけをたべましょうか  一昨日なんか生まれつきだなんて言っていた  一昨日のことより昔のように思える  一昨日のことより昔のやうに思へる  一昨日まで私を包んでゐた  一昨日も試みた  一昨日も昨日も感じていて  一昨日から山形の方へ出張している  一昨日はたしか徳島にいなすった  一昨日も人が食はれたさ  一昨日の晩の処にでなしに  一昨日もお抱申した  一昨日の夕方大阪の心斎橋通りを歩いて  一昨日は見なかった  一昨日からまたふきだしたんでがすよ  一昨日から月に関する天文放送を始めていますから  一昨日からだんだん曇って来た  一昨日の通りまじめくさった  一昨日の朝から懸  一昨日の夕方炭屋から持つて  一昨日は僧侶がよばれた  一昨日より出荷を始め候へばこれにて何とか当分の遣繰付く  一昨日と相変らず  一昨日まで九度五分の熱でねていたのに  一昨日まで高熱でねていた  一昨日だったかと思う  一昨日より心配しゐたりしが  一昨日までは吹雪がつづいた  一昨日もその一つの松の浮き根に腰をかけて  一昨日という人がありやすか  一昨日盗まれた  一昨日盗んで逃げた  一昨日の日曜に彼女は文太郎君に向って  一昨日から蠅を十二三匹しか喰べてゐない  一昨日の秋風すずろに蒼古の市に吹き渡る  一昨日も一緒に帝劇に行きましたよ  一昨日の晩は愈々困ってしまいました  一昨日の晩からのことを考えると  一昨日描いたのよりも円味が出て居る  一昨日お民さんを市川へ帰した  一昨日きたら逢われた  一昨日の新聞記事を見て  一昨日の新聞を見なかった  一昨日のばくち  一昨日からでせう  一昨日は少年の父親は一日部屋にいたという  一昨日預けた時は現金で十四万円を行李に詰めて持って来たではないか  一昨日だか覚えてゐないが  一昨日から縫いあげた  一昨日からおりません  一昨日奪られた  一昨日から行方不明とありますが  一昨日も探して歩いたが  一昨日から続けざまにいろんな注射をして来たので  一昨日までに書く  一昨日だつてさうだわ  一昨日この屋敷から逃げ出した  一昨日とうとう書き上げてしまった  一昨日の豪雨に洗い清められた  一昨日の晩紀州から帰って来ました  一昨日見た飯田と誌した  一昨日は使っていますよ  一昨日差押えられました  一昨日すっかり差押えられて  一昨日この爬虫館の前で拾得したので  一昨日そのまま純粋に感じられる  一昨日までは自分でもたしかにそうだと信じていました  一昨日その親王殿下のご命名式がございまして  一昨日から風邪を引きまして  一昨日も出したのに  一昨日も来た  一昨日からくらい廐で熱くむっとする  一昨日の晩から昨日へかけて降つた  一昨日なんか骨膜炎の手術を受けた  一昨日たいへん元気な便りがあった  一昨日の朝に定山渓で見かけた  一昨日かう云ふ  一昨日の晩帰りましてね  一昨日の晩にすっかり崩れた  一昨日の晩行った  一昨日読み終えた  一昨日の二日にわけて  一昨日の暮れ六つに近所へ留守を頼んだ  一昨日の真夜中に行われたとすれば  一昨日からの仏ってことは肌の色合いと血の粘りで木偶の坊にも解り  一昨日からずっと行っている  一昨日から芸者を上げて騒いでいる  一昨日この川で硯を洗って  一昨日の正午から昨日の夕刻迄うち  一昨日の本欄に多少記載する  一昨日お手打が済みました  一昨日と再度お訴状差し出し候えども  一昨日から予感してゐた  一昨日別段気にもとめなかった  一昨日は一日云い争っていらした  一昨日も一日泣いていた  一昨日の夜中から昨日の昼間へかけて  一昨日来るぜい  一昨日とは変つて居りません  一昨日とは變つて居りません  一昨日の夜ほの  一昨日のあけ  一昨日までのお銀様のかりの  一昨日の晩はじめて門をお敲きなすってから  一昨日の櫛と云い  一昨日も私が行って見て来た  一昨日もちょっと顔を合わせた  一昨日と同じでい  一昨日は御書を給はり  一昨日明けさせて越してきたばかりで  一昨日より家へとては歸られませぬ  一昨日も掃除をした  一昨日の結婚談がうまく整ってくれる  一昨日の夜の荒の名残なるべし  一昨日の夜平山の密訴を聞いた  一昨日出そろひしと聞く  一昨日から行方が不明になった  一昨日から断られない  一昨日は何うして此処に来ている  一昨日は電話が掛かって  一昨日は何と言って別れたの  一昨日から何処の座敷に行っても  一昨日の晩のことが夢のように頭脳に残り  一昨日帰ったばかりだというので  一昨日の出来事のようにまざまざと躍っている  一昨日から帰らない  一昨日や昨夜怪我をした  一昨日も先生の電報を見た  一昨日散つてし  一昨日初めて来られた  一昨日の朝俺は彼の昇進を祝ふ  一昨日お医者様が取って行かれた  一昨日からそこに滞在していたが  一昨日揚げた蠅だらけの饅頭を食うだろうか食わないだろうか試して見る  一昨日まで持ち越した  一昨日の雨を吸込んだ  一昨日逢ってもそう思ったが  一昨日には見えなかったから  一昨日は重治さんのところで午後を暮しました  一昨日はこの町にある  一昨日は今度病気をなすってから  一昨日ほとんどだしぬけに  一昨日の晩は嫂さんところへ泊って  一昨日は落合の火葬場の帰り  一昨日持つて出た  一昨日の晩物置きに  一昨日も酒のまないのに  一昨日かしら写した  一昨日の警視庁のことが出た  一昨日から晴天つづきで  一昨日の朝迎えに行って  一昨日は夕刻かえれないので  一昨日の晩私が葡萄を売った  一昨日持って来たと  一昨日この下宿のある  一昨日の出来ごとと信じられない  一昨日までは毎日何度となくタタキ店の瀬戸物みたいに荒板の上にタタキ付けられていた  一昨日だったか稲ちゃんと栄さんとが来て  一昨日の午後そこへつれて行って  一昨日のつづき  一昨日たたれた  一昨日のことが何もかもわかった  一昨日から今夜へかけて  一昨日も昨日も負傷はしましたが  一昨日ときのうとで御返事出来た  一昨日は行く  一昨日やっと看護婦さんがきて  一昨日お医者が来て  一昨日は病人となりました  一昨日もお待ちしておりました  一昨日かに村の大部分が納めてしまったらしく  一昨日は陶器の商売人が来て  一昨日入ったビラの工場内での模様を聞いた  一昨日の夜となった  一昨日までに一二度はありました  一昨日の夕方ひょっこり来ました  一昨日買った反物を見付け出しました  一昨日は東京で偶然のり合わせ  一昨日御出になりました  一昨日から來てゐるといふ  一昨日から気分が悪いといって  一昨日の晩から気分が悪いと言って  一昨日の晩も長福寺の小坊主が檀家から帰る  一昨日とか開札は終りました  一昨日の晩遅く来た  

~ 一昨日[名詞]1
彼は一昨日の  いっしょに拭い去った一昨日の  僕は一昨日と  ここは一昨日  健康思わしからず一昨日は  のは一昨日の  昨日も一昨日も  私は一昨日も  珠は一昨日の  お前は一昨日なんか  ことが一昨日の  フレンチが一昨日も  のが一昨日の  彼は一昨日は  事のおこりは一昨日の  三郎は一昨日の  これは一昨日の  maincropは一昨日より  毒にあたりはせぬかと一昨日より  鎌の一昨日という  カメレオンは一昨日から  メロンは一昨日  政夫さんが一昨日  僕は一昨日の  あなたは一昨日の  話によると一昨日は  札が一昨日の  自分が一昨日  ボクは一昨日の  昨日と一昨日の  今朝だか一昨日  昨日だつたか一昨日  つもりで一昨日から  きのうだったか一昨日  満寿子さんは一昨日の  新聞には一昨日から  十二日を経た一昨日の  それは一昨日  ゃるかと昨日も一昨日も  自分は一昨日までに  ヒマをいただいて一昨日から  昨日か一昨日は  品々は一昨日までの  あれは一昨日  あれが一昨日の  私が一昨日から  芳子は一昨日も  封介は一昨日からくらい  庭には一昨日の  ぼくには一昨日  娘は一昨日の  坂井が一昨日の  それが一昨日の  高山は一昨日  菊子は一昨日  自害した一昨日の  自殺が一昨日の  お宮が一昨日から  關しては一昨日の  昨日や一昨日から  子は一昨日も  決心は一昨日とは  宛然洋盃に一昨日  処方は一昨日と  良人は一昨日より  私は一昨日の  皆な一昨日の  今度も一昨日から  増は一昨日の  それは一昨日の  其処から一昨日は  疵が一昨日や  昨日か一昨日  あなたの一昨日の  わたしは一昨日から  どてらが一昨日  一二年前から一昨日まで  志賀高原へ一昨日  手紙を一昨日  こちらは一昨日から  ゆうべも一昨日の  男が一昨日の  月にも一昨日  前に一昨日の  用事は一昨日と  こちらへ一昨日  私から一昨日  ことは一昨日までに  きのうとか一昨日とか  

~ 一昨日[名詞]2
現に一昨日  はなはだしく一昨日  じつは一昨日  つい一昨日  やっと一昨日  実に一昨日  たしか一昨日  どうも一昨日  すでに一昨日  ちょうど一昨日  もう一昨日  まさしく一昨日  やはり一昨日  遂に一昨日  丁度一昨日  何しろ一昨日  僅か一昨日  

複合名詞
一昨日上簇  一昨日ちやん  一昨日堺  一昨日ここ  一昨日來  一昨日そこ  一昨日マデハ  一昨日頃  一昨日養生  一昨日尾道  一昨日大連  昨日一昨日雨  一昨日アムブロアジヌ  先一昨日  候一昨日  一昨日会社  一昨日おいで  昨日一昨日  一昨日母  一昨日笹野新三郎  一昨日神田  一昨日以来当分  一昨日食堂車  一昨日可  一昨日来  一昨日以来  一昨日天皇陛下ラヂオ  一昨日大  一昨日店  一昨日松本  一昨日私  一昨日光子  一昨日あたり  一昨日お昼前  一昨日家  一昨日ぢゃないか  つて一昨日  一昨日新た  一昨日電車  同様一昨日  一昨日金  一昨日三笠  一昨日ちやアん  一昨日取次  一昨日雨模様  一昨日那須温泉  一昨日あなた  一昨日小畑  一昨日浦和  一昨日出発  一昨日浅草  ハイ一昨日  一昨日昇  一昨日教師  一昨日佐伯  一昨日水茶屋  一昨日内諾  一昨日此  一昨日赤谷山  一昨日姫路  一昨日朝  一昨日異人館  一昨日塾中  一昨日盗賊  一昨日煉瓦地  一昨日媼さん  一昨日宿  一昨日鶴岡  一昨日青年  一昨日金山  一昨日自家  一昨日半次  今日昨日一昨日これ  一昨日薬  一昨日錦水  貯蔵銀行一昨日  一昨日山  一昨日片腕  一昨日箱根  まま一昨日  一昨日手紙  きのう一昨日  一昨日パパ  一昨日春陽展  一昨日軍  一昨日真岡  何ひとつ一昨日  一昨日電報  一昨日あたり大分妙  一昨日弁護士  一昨日心祝い  一昨日温泉  一昨日電車通り  一昨日ひま  一昨日被害者  一昨日以来一般小荷物受付中止  一昨日申告  一昨日僕  一昨日俺  



前後の言葉をピックアップ
オトッチャン  おとっつぁん  オトットコロシ  オトットツキッチョ  おととい  おととし  大臣  大臣殿  おとど  大殿


動詞をランダムでピックアップ
活かっいいきかせるむし返す衝い切り取れる張り切り修めるほころぶあざむこ泣きついかげらもぐつくら抑える取り寄せまぎれるたらしなだめる立並んいいよる
形容詞をランダムでピックアップ
尊い後ろめた物淋しく早いいちはやく見よかれ罪ぶかたゆごつく大きくっ鋭けれ嬉しけれ遍く腫れぼったいかぐろき恐いあったか押し付けがましいおそかろよしなく