「みち」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ みち[動詞]
協力とにみち  勇気にみち  ごとくさきみち  ほこりにみち  力がみち  宝玉がみち  瞞にみち  詰所にみち  気にみち  怨がみち  笛にかくれてあたらしいみち  自信にみち  光がみち  呪いにみち  希望にみち  哀愁にみち  感覚にみち  情感にみち  試練とにみち  衝動とにみち  まことにみち  歓喜にみち  憎悪にみち  爽かさにみち  苦難にみち  幸福にみち  知恵にみち  裳から廊下にみち  すべて感激にみち  活力にみち  汚染にみち  艶子から喜びにみち  かぎり宗教的気分にみち  情にみち  問題にみち  力にみち  称讚にみち  光栄にみち  気分にみち  空気がみち  大気にみち  威風にみち  舞台にみち  悲しみにみち  苦痛にみち  狂躁にみち  推移にみち  さにみち  和光にみち  平和にみち  不器用さにみち  虚空がみち  もっと元気にみち  陰にみち  寝息がみち  絶望にみち  悲哀にみち  呪咀にみち  硝薬庫にみち  活気にみち  偏見にみち  殺気にみち  愉悦にみち  国内にみち  権威にみち  六十にみち  侮蔑にみち  空気にみち  好奇にみち  前途にみち  館にみち  しずかにみち  穢辱にみち  気力にみち  胸にみち  狂気にみち  河田はいづれも善意にみち  愛情にみち  魅力にみち  だんだん自信にみち  不安にみち  壮気にみち  憂いにみち  感謝にみち  心にみち  音ばっかりがみち  喜びにみち  野心にみち  上下にみち  兵がみち  静閑さがみち  まじめさにみち  矛盾にみち  命にみち  これは美しいよろこびにみち  自分の憤りにみち  誠実さにみち  欺瞞にみち  興味にみち  悪臭とのみち  讃美にみち  喜悦にみち  全市恐怖にみち  気がみち  地にみち  天地にみち  生気にみち  量感にみち  苦労にみち  部屋一ぱいに、みち  カラクリにみち  野性がみち  こまかい気くばりにみち  重みにみち  気、刻々とみち  諸州にみち  大軍がみち  苑に満ちみち  もっと確信にみち  思いがみち  においにみち  樹一杯に咲きみち  者はなきや、と憂いにみち  山奥にみち  殺気のみち  ドイツにみち  悩みにみち  笑いにみち  シジマにみち  ウゴメキにみち  場にみち  誘惑にみち  恐怖にみち  空想にみち  期待にみち  騒音にみち  勇気とがみち  気品にみち  大地のよろこびにみち  野性にみち  部屋にみち  戸外にみち  慈愛にみち  匂にみち  信念にみち  香がみち  伝統にみち  危険にみち  蠱惑にみち  猟奇にみち  自己嫌悪にみち  栄光にみち  メールヘンとにみち  新鮮さにみち  戸に喜びみち  今日世界にみち  世界にみち  趣のみち  創意にみち  エネルギーにみち  愁にみち  暖かい南方色にみち  光にみち  感情にみち  苦しみにみち  謎にみち  光明にみち  陰影にみち  害意にみち  軽蔑にみち  旧情にみち  海水がみち  虚飾にみち  苦渋にみち  西洋花が満ちみち  反抗にみち  安堵にみち  谷にみち  皮肉にみち  自負にみち  野にもみち  愛にみち  露にみち  活気がみち  威厳にみち  なぞにみち  敵意にみち  輝やきみち  狂燥にみち  涙にみち  当惑にみち  満足感にみち  学生団から不安にみち  みな不安にみち  苦悶にみち  力のみち  誇りにみち  屍臭にみち  曙光にみち  心配にみち  網目にみち  嫌悪にみち  向上心にみち  文章にみち  愛着にみち  希望に満ちみち  間に、満ちみち  徳がみち  思い出にみち  詩にみち  語気にみち  動揺にみち  今尚みち  哀訴にみち  光榮にみち  さのみち  辛苦にみち  訴えにみち  理想にみち  通りにみち  真実にみち  動きにみち  犠牲とにみち  街路にみち  情愛にみち  抗議にみち  却って希望にみち  野趣にみち  好奇心にみち  教訓にみち  人事にみち  色にみち  はしからはしまでみち  さとがみち  小座敷にみち  純情にみち  若い彼女は、この光りにみち  午後の光りが、みち  靜かな光りにみち  かなしみにみち  一冊の本にみち  詩趣にみち  みち幸にみち  惑溺にみち  光に充ちみち  美にみち  記録に充ちみち  さがみち  色どりにみち  嘆きにみち  心がみち  好意にみち  愁ひにみち  秘密にみち  悪意にみち  悪臭にみち  匂ひにみち  遺恨にみち  精気にみち  呻吟にみち  信頼にみち  眼識にみち  知性にみち  悪徳にみち  思慮にみち  笑声がみち  眩暈感にみち  感動にみち  得意にみち  怒りにみち  五体にみち  腐臭にみち  生命にみち  不信にみち  寂寥にみち  誤謬にみち  一篇にみち  聰明さにみち  神秘にみち  何かしらにみち  中にみち  愉悦とにみち  笑にみち  香りがみち  祝福にみち  音がみち  喜のみち  うちにみち  水のみち  猜疑にみち  花をさかせるよろこびにみち  凱歌がみち  元気にみち  荘厳にみち  意味に充ちみち  声は低かったが、めずらしく憤りにみち  影にみち  歓楽にみち  すべて喜びにみち  光のみち  火光も煙りもみち  詩人はよろこびにみち  暖さがみち  濃霧にみち  感激にみち  みち感激にみち  奇怪事にみち  匂いにみち  威力にみち  熱望にみち  精神にみち  生気に充ちみち  悲憤にみち  ゆふなみち  自信に満ちみち  悲惨にみち  気魄にみち  孤愁にみち  感銘にみち  苦悩にみち  慟哭にみち  妖相にみち  ムジュンにみち  艱苦にみち  確信にみち  次第次第に咲きみち  慰めと励ましとにみち  憎しみにみち  音楽がみち  精彩にみち  持とにみち  和気とがみち  計画にみち  力にみち、よろこびにみち  人間的尊厳にみち  紛糾混乱殺戮にみち  調和にみち  優美にみち  響きにみち  磁力にみち  ユーモアにみち  息吹きにみち  冒険にみち  山野にもみち  群れのみち  腐敗にみち  陰湿なにおいにみち  声にみち  煙塵とにみち  実感にみち  悪感にみち  裡にもみち  しらねども信ずるわがみにみち  課題にみち  厳粛にみち  悪にみち  稚気にみち  意欲にみち  古色にみち  全面疑問にみち  國内にみち  精神に満ちみち  祈りのみち  寒風吹きみち  匂いにむっとみち  巧みにみち  機智にもみち  若い信頼にみち  平安にみち  活動寫眞的小細工にみち  

名詞

みち[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
みちをもどらう,  みちをゆく,  みちをもとめる,  みちをみつけなくちゃあ,  みちを発見しつつある,  みちを砂はまに下りて来ました,  みちをまっすぐに行くとね,  みちを行ってい,  みちを進んで行った,  みちをまちがったな,  みちをあるか,  みちを歩きながらの,  みちを歩く,  みちを歩きながら,  みちを草穂のけぶり,  みちをあけた,  みちをぐんぐん歩きました,  みちをまっすぐに行くと,  みちを山のほうへ少しのぼりますと,  みちをこさえようとしました,  みちを避けよう,  みちをわたしは眼にうかべた,  みちをたどる,  みちを通って,  みちを戻った,  みちをおもらいなさいまし,  みちを見ている,  みちを見てゐる,  みちをとおっている,  みちをとおってくる,  みちをふさいで,  みちを歩いてゐた,  みちをおいでください,  みちを少し左にまがつて東南に向いた,  みちを愛した,  みちをめとって,  みちを探そうとして,  みちをこの前行く,  みちをひとすぢいだいた,  みちをして,  みちをあなたがひとり走ってきて,  みちをよぢ憔悴苦行の梵土をまがふ,  みちを急いだ,  みちを開いて,  みちを進む,  みちを一散にはしつた,  みちをあるいて,  みちを取って,  みちをわがためにこそひらけ,  みちを泣きつつ,  みちをあるいてる,  みちをたずねました,  みちを歩いていた,  みちを急いで行きました,  みちを行きました,  みちをふんですすむ,  みちを頼みしもなほかひなしや,  みちをよけてゐますと,  みちをよこぎって,  みちを貰ってしまった,  みちを見ていた,  みちを知ってから,  みちを見ると,  みちを抱いて,  みちを求めた,  みちを行くと,  みちをしようという,  みちをして来ても,  みちをあちこちあるきまわりました,  みちを開ける,  みちをながる,  みちを歩いていると思いながら,  みちを歩いてゐると思ひながら,  みちをする,  みちを三四遍きいて,  みちをのぼって行きました,  みちをのぼつて行きました,  みちをみつけなくてはいけないと思う,  

~ みち[名詞]1
ものはみちに  酒屋へみちびくみちで  やみのうらみちから  月が照らしてくれるみちを  人のゆくみちを  墓場へみちびくみちの  はてのみちは  蟻のみち  たづねてくれるみちの  冬めくみち  凩のみちが  水枝小枝にみち  心がみち  わたしのゆくみちには  法性のみちを  ゴンを連れて出掛けてみちや  君をいのるみちに  雨はありみち  陰影を引きみちば  壺にみち  柵をみちに  論議決択のみちにかけては  どっかへ行くみちを  ここはみちが  必要なみちを  雁の行くみちが  他にみちが  力のみち  やうに勇んでみちを  方へ出るみちは  若者はみちの  木をまといみちも  村へ行くみちへ  ようにみちを  中へはいってみちが  岐れみちの  僕ゆうべ行くみちへ  一日のつかいみちに  一つ一つにみち  声にみち  三里のみちを  たつきのみちは  台上台下にみち  ひとつ考へてみちや  願ひしてみちや  下手のみちから  下のみちまで  二どと通らぬみち  山のみち  虚空にみち  説明のみちが  全身にみち  学生達のみち  私はみちを  光線の入るみちが  一尺のみちに  わが行くみちの  建設のみちに  私の行くみちは  のさずかるみちは  飯場を出でぬみち  かなめのみち  いそのみちの  使ひみちの  びっくりしてみちへ  やうなみちが  ずみにまでみち  村へ行くみちは  息の抜けみちが  常世波のみち  中にみち  象について来たみちを  太平洋上にみち  爽かさにみち  使ひみちに  始末を考へてみちや  粘土のみち  みんな躊躇してみちを  こっちもみちは  下のみちが  瀑まで行くみちは  上のみちを  崖をみちの  別のみちを  一挙一動にもみち  ヴェランダにみち  電車軌道のみちも  生活にみち  外にはみちも  きれいに見えてゐるみちを  地下水のみちが  悲観論にみち  健康がみち  ぢのみち  松風のみちが  いくらでも遣いみちが  苦痛がみち  青春を得るみち  ことを考へてみちや  二人はみちから  他に生きるみちが  それ以外にみちは  あたりにみち  さしずでは助かるみちは  勇気のつかいみちについて  わたくしを通り越すみちは  水霜がみちの  ひとつのみち  みぞれのみちを  森を通りぬければみちは  南中しみちは  ほんとのみちと  さっきはみちは  私たちの行かうとするみちが  われわれの行かうとするみちが  世を救うみちは  三里のみちを  救濟のみちが  芸道のみちに  芸能のみちに  ほかにみちは  忠義のみちを  通信するみちが  ことのできないみち  本当のみちの  牛がみち  情にみち  荷物をみちの  電報でも打つてみちや  雪にはひってみちをよけ  中からみちに  馬もみちに  ころびそれにいまはもう二人ともみちを  私もみち  染織文様のみちに  算盤のみちに  二人はみちに  学校へ行くみちを  一塊がみちば  二列にみちの  黄いろのみちの  石のみち  文化のみちを  負傷兵がみち  罪悪とにみち  ひとのみちの  逢ふみちを  深山のみちは  あくまたち我たつみちに  獣のみちに  エネルギーにみち  峠へのみちを  幸福がみち  ようなみち  うたぞみちの  らにみち  発露のみちを  なつまひるのやまみちに  ゲーム取りのおきみちや  歸りみちには  表裏矛盾にみち  上でみち  性来理財のみちに  商法のみちに  私はみちの  あっちにもみちが  善処すべきみちが  逃出すみちは  それよりみちが  アントワープからのかえりみち  歓びにみち  哀憐にみち  こっちから襲って行くみちの  筋肉に疼きみち  われのみみちに  大寺のみちを  汐のみち  困難にみち  機会にみち  おりをおりみちなど  木樵はみちを  医術のみちへ  守人のみちに  ことのみちに  うじぶんを救うみちは  会場にみち  こちらがおきみち  情感はみち  でこぼこのみちの  滿ちみち  使ひみちは  さなみちが  吾行くみちに  霜解のみちの  花筑波嶺のみちの  うち萱わくるみちは  濱へゆくみち  

~ みち[名詞]2
このみち  ないみち  わるいみち  ほそいみち  うつくしいみち  あのみち  くさみち  いっぱいみち  小さなみち  すっかりみち  けわしいみち  そのみち  正しいみち  どのみち  ぽんみち  ほそみち  細いみち  黒いみち  あやしいみち  難いみち  広いみち  すぐみち  ただしいみち  ちかみち  いかにみち  たびたびみち  もうみち  よくみち  遠みち  何だかみち  楽しみち  よきみち  ちいさなみち  

複合名詞
木の葉みち  みちみち  帰りみち  雪どけみち  みちどこ  みち笹  ちかみち  あさのみち  夜みち  みち尾花墓場  露みち  みちわたし  こみち  みち榮  かしこみち  途みち自分  裏みち  道みち  みち盡  みち承服  みち人  とおりみち  田圃みち  下みち  ぬかるみみち  道みち頭  みち間代  細みちづたひに  樹下みち  みち早春  みちば  遁みち  はるみち  みち惑  悦みち  路みち  村みち  みちのり  田舎みち  みちづたいに  小みち  山みち  みちづれぢゃ  みちづれじゃ  みち何れ  水みち  みちひき  みちの  ひとりみち  一本みち  地みち  あぜみち  すじみち  みちづれと袂  わきみち  筋みち  夢みちやつ  筋ミチ立チテ  みち一度  みち異常  自動車みち  兼みち  坂みち  馬車みち  田舍みち  想みち  崖みち  横みち  山みち暮れいそぐりんだう  ミチミ  これミチミ  少女ミチミ  ミチミたち  生前ミチミ  砂みち  ヤマミチ  登りみち  汽車みち  ミチノリ  電車みち  みちはず  廻りみち  妙義みち  安中みち  みちょうははねがあまりつよくなかったので  セミチ  西東みち  みちぇくりい  道みち主  道みち食べ物  道みちリーズ  薔薇みち  筑紫みち列  黄金みち  木原みち  みち子  石ころみち  らみち  まわりみち  みち金  みち扱い  みち感激  みち帰り  みち帰り馬  みち損  つてみち  みちつき合  みち二人  咲きみち  みち骨  みち二三日  商売みち  みちびき  細みち  草みち  畑みち  みちがた  つたみち  ゆきみち  きりみち  さへたみち  しかみち  みちりや  芸妓じんみち  おのみち  つてみちみち  みち幅三間  嶺みち  みちフランソア・ビヨン  みちあれ  みち汐  みちびいていかれるであろうところがどこなのか  みちかすか  途みち畳  雪みち  みち地理  みち絵  あと半みち  一寸みち  峯みち  みちこみち  わらびみち  みち一ぱい  みち平凡  みち誰  蹈みち  山辺みち  みち教団  みち一筋  みちすじ  二みち  中みち隔  元気みち  竹内ミチさん  みち敵  みち五六百年  馬鹿みちまつ  みちゆき  みち会  みち船乗  潮みち  みちがけ  木下みち石  むほととぎす岩山みち  みねみち見え初め  一みち  みち芸術  みち行  途みち  みち苦しみ  朝靄みち  菊みち  みち三人  参詣みち  ほかみち  みち潮  はりみち  みち幸  並樹みち  半みち  汐みち  坂みちのぼり  みちづれ  みちづれをみ  馬みち  蟇みち  死出の山みち  みちアメリカ  光みち  みち女性  此頃ハあかみち  みちすがら  みち一組  みちびかれけん  みちづれさ  みちづれにうららかな峠一里  花咲きみち東北  雲みち  みち別れ  八一みち  七八みち  みちなか  みちお前  たこみち  花さくみち  けりみち  角ミチ  みち東京  ミチキン  靴職ミチキン  



前後の言葉をピックアップ
乱れ箱  みだれる  乱れる    盈ち  充ち  美知太郎  未知  道太郎  道普請


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もえ与え取り掛りのみ込み聞流しまちがう仕出かしすすりない咲きほこる立てこもりそそぐうちよせれ廻れよ攻寄せ間に合え入り込みあずかっろうたけ燻らしよりゃ
形容詞をランダムでピックアップ
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