「はみ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ はみ[動詞]
ゆっくりよく尋ねてはみ  さのみやはみ  数へ挙げてはみ  行つて聞いてはみ  はじめ心あたりを廻ってはみ  身を投げてはみ  草をはみ  はずはないと、さんざんに打消してはみ  すきをねらってみるにはみ  衣裳を改めてはみ  道なく、やがてはみ  地にはやすきかみにはみ  がんちゃんが勢い込んでかけつけてみはみ  のをかれはみ  十五年後に、かつてはみ  手紙を頂きましたので、考えてはみ  どこ這ひでていひをはみ  厩舎をも調べてはみ  ほかにはみ  外にはみ  自分も実はやってはみ  私はいろいろやってはみ  実をはみ  一回、押入れなぞ改めてはみ  デッキ・チェアに坐り直してはみ  

名詞

はみ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
はみを尽すをりしもあれ,  

~ はみ[名詞]1
寂寥のきはみを  華奢のきはみの  雰囲気からハミ  いつか傘からハミ  型をハミ  常識からもハミ  いものはみ  雲むかぶすきはみは  国境からハミ  小僧がハミ  インド人やはみ  幻きはみ  そこからハミ  体系からハミ  いつか給料をハミ  生活からハミ  商法からハミ  上へハミ  外へハミ  こころ思ひしはみ  外へとハミ  相手によってはみだり  脳味噌がハミ  共和政治の起こりたるはみ  一望きはみ  座敷以外にハミ  兩足がハミ  他のはみ  群衆がハミ  私のはみ  日本のはみ  意図をハミ  脳漿がハミ  堅気とはみや  予定をハミ  構想をハミ  足下のはみ  それ以上にハミ  カールをハミ  隆々とハミ  ポケットからハミ  お前にはみ  三〇片側なるはみ  西天竺へ行くはみ  崖からハミ  

~ はみ[名詞]2
単にハミ  くろはみ  そのハミ  まったくハミ  もうハミ  遠きはみ  

複合名詞
草はみ  極はみ  はみ覓ぎぬとも  学士はみかげ  はみ仏  ハミ給  日蓮はみたび  はみ山  木木はみがま  鉄騎二千はみ  これはみかた  そはみひかり  はみづち  糸蝋はみ  油井はみ  言葉はみ  清はみ  馬ハミ  黒バミ初め  能登はみ  これはみ  客はみ  ひのきはみ  恒藤権右衛門はみごとわれら天誅  二匹ハミ  ここはみ国  女はみン  なつはみ  竜バミ  就中竜バミ山  竜バミ谷  竜バミ山  七時四十八分竜バミ山頂上  はみ空  田代はみ  ドノバンはみ  成長はみもの  頭はみ  實はみ木の根  原稿はみ  



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