「なんで」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
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ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
副詞

なんで[副詞] ~ 1
なんて何  なんで自分も  なんで嘘を  なんで幽霊が  なんて僕まで  なんて胸を  なんて一銭だって  なんて君まで  なんて者は  なんて奴は  なんでそこまで  なんではと  なんて間が  なんで私の  なんて愉快  なんで洟  なんで一日寢そべつて  なんてきみの  なんで邪魔  なんでてめえの  なんで俺たちは  なんてやつ  なんで自分に  なんでうちの  なんて澄して  なんで国元の  なんで捕手に  なんで貴様の  なんで旦那が  なんでお断り  なんでそこらに  なんて顔負け  なんて粋  なんで鎌などを  なんてざま  なんて険呑  なんで弦之  なんで拙者が  なんでわしの  なんで駕籠へなど  なんでひとの  なんであなたを  なんで庵主さまの  なんで踊りを  なんで特権階級  なんで共産党に  なんて馬鹿  なんて皆  なんで今の  なんで僕らを  なんで卒塔婆を  なんで今時分  なんでバッタ  なんで無愛想の  なんで田舎の  なんて誰も  なんでやす  なんで臆面も  なんて言は  なんでい  なんで脚本を  なんであたしが  なんでまま  なんで時間  なんで他の  なんで貴様は  なんで折角の  なんで今頃  なんで成上がり者の  なんでわが子を  なんで伝国の玉璽を  なんで区々  なんで手を  なんでここから  なんで芳志に  なんて失礼  なんで服装を  なんで俺を  なんで玄徳も  なんでケンカに  なんでお手前に  なんでおまえに  なんで無用に  なんで漢室の  なんで二人の  なんで犬馬の  なんで時代の  なんで楯の  なんで戦いを  なんで張飛に対し  なんで過去の  なんで人間が  なんで漢朝の  なんで祖母の  なんで絵の  なんで無理に  なんて誰が  なんで国法を  なんで汝らの  なんで曹操の  なんで忠義の  なんで妖法を  なんで賢人を  なんで主君の  なんで天子  なんで強盗を  なんで私が  なんで玄徳が  なんで人より  なんで彼が  なんで短兵急に  なんでわたしが  なんで人気を  なんで嘆き  なんで泥坊みたい  なんてお前さんは  なんで忍耐  なんで反古に  なんで汝の  なんで孔明  なんて名の  なんで今日  なんでおれに  なんで私情の  なんで坐視  なんでお前は  なんて云つて  なんて私  なんで補ふかといふ  なんで三分二朱  なんでもびんが  なんで美徳であるものか  なんで魏が  なんで打破の  なんで素子が  なんで此の  なんでですよ。  なんてみんな  なんで手紙の  なんでこのごろそう他所他所  なんて静か  なんでゲスからアンマリ気持の  なんでそちの  なんで平岡君に  なんて元来主張  なんで今日に  なんで野毛山が  なんでいまさら  なんで坂口はんは  なんで汽車  なんてどこの  なんてフテブテ  なんで未明に  なんて具合にネ  なんで甲は  なんて情の  なんで叔父さんを  なんでがん  なんで自分は  なんで他人に  なんで馬の  なんでわしが  なんでこ  なんて出鱈目に  なんで浮世が  なんて言  なんて我儘  なんでさ  なんでしょうが  なんでおまえは  なんて何も  なんでいつまで頼りに  なんであれも  なんで太陽  なんで学問などを  なんで拙者に  なんてマが  なんで人を  なんでよその  なんでこれが  なんで俺達に  なんで本身なんぞを  なんで人の  なんで恥  なんで俺らを  なんで俺らに  なんで不人情  なんで斯様  なんで人間  なんで目の  なんで神妙に  なんで下を  なんで手紙を  なんで書斎へ  なんでそ  なんて頭が  なんてなにごとでも  なんで故郷へ  なんて實に  なんで其許を  なんてなん  なんでしか  なんて始めから  なんで吉原へ  なんて笑  なんて奴  なんでェ  なんて高言  なんで飯  なんで藤夜叉へ  なんで私  なんで武力も  なんて楽  なんてそれまで  なんで田之助の  なんで江戸まで  なんで毎日  なんで妾が  なんで慄  なんで初志を  なんで母に  なんで一道を  なんで日野朝臣や  なんで身投げ  なんでわれわれが  なんで自分ばかりは  なんて目を  なんて間の  なんでそちは  なんで三好なんて  なんで醜悪  なんでわたしに  なんでおれが  なんて変テコな  なんで高氏が  なんで帝の  なんで汝  なんで死ぬ気に  なんでいつまで表現に  なんて滑稽  なんであたしを  なんで目を  なんで高氏どのには  なんで不知哉丸を  なんで警固が  なんであなた  なんで刀の  なんで私に  なんで世良田の  なんて瞞かし  なんで孤高  なんで士族な  なんて私の  なんで己の  なんで新田の  なんで義貞が  なんで衆口に  なんて女なんだろう  なんで誰にも  なんで否やが  なんで真顔に  なんてひでえことを  なんで過ちに  なんて買へ  なんて疑問の  なんでお前に  なんて悪意に  なんて何でも  なんで狩人  なんでイレネが  なんで私ひとりあとに  なんでお返し  なんで正成に  なんで新田を  なんてわしは  なんでいらっしゃいますの  なんで今日まで  なんでここへ  なんで津の国屋へ  なんて人間という  なんで短刀なんぞを  なんで人殺し  なんでケチを  なんて笑つて  なんで成敗の  なんでここの  なんて奴を  なんで人違い  なんできつねつきなんぞの  なんで師匠に  なんてお前さん  なんで昨夜江戸の  なんで腹を  なんで堀江まで  なんでここらを  なんでえい  なんでおれを  なんでごぜ  なんで隠居を  なんでだんなもは  なんて気の  なんで手荒  なんで自分以外の  なんで躊躇  なんで我等の  なんで面白から  なんて頓狂  なんて奴らが  なんて貴下  なんて笑つては  なんて当時の  なんでルーサン氏に  なんで彼女の  なんて真似を  なんで切  なんでお母さまは  なんでそこに  なんで非難  なんでア  なんで僕は  なんで君は  なんで彼らが  なんで他人の  なんで契約  なんでりっぱ  なんで彼女に  なんで不意に  なんで外ばかり  なんてわたしは  なんで自分が  なんで必要  なんでおめでたいの  なんで今夜は  なんて皆駄目さ  なんでみんなが  なんで夢  なんで時間を  なんて厭  なんて無遠慮  なんて愚劣  なんてだれでも  なんて事だい  なんで富子は  なんて奴あみんな  なんてだれも  なんで卑下  なんでおれたちが  なんで其女と  なんて何ん  なんであちきが  なんであなたほどの  なんで余裕が  なんで柳子おばさん  なんでお前  なんて云  なんて完全に  なんて奴の  なんで君が  なんてチンマリと  なんで主家の  なんで五百円もの使用料を  なんて花  なんでわたしを  なんてあたし厭  なんで百両  なんて僕には  なんていや  なんてわたし  なんで骨が  なんて事  なんで誰も  なんで賊などに  なんで身投げなど  なんで童貞処女な  なんでそれを  なんて悠長  なんてみな木隅の  なんて一生  なんて珍  なんで自分  なんていふ人だい  なんて上等  なんて幸福  なんて奴が  なんでソノ古谷さんの  なんでそれが  なんでしょうが兄さんは  なんで害め  なんで黄金郷の  なんで左様  なんであすこへ  なんで自分の  なんでわたし共が  なんて皆に  なんて人馬鹿に  なんで拾  なんて男に  なんで人間に  なんてこれ  なんて綺麗で  なんて抱主が  なんて何と  なんてねずみを  なんてだれが  なんてわたしを  なんであなたがたの  なんで夜の  なんてやつて  なんて因業  なんでいまさら王子を  なんで心配  なんて君は  なんて無邪気  なんてどこにも  なんてどこからも  なんてあたしの  なんてつたつて後の祭り  なんて性  なんて豪気  なんて自由  なんでこれ一本なんか  なんで橋を  なんで私一人だけが  なんでいまの  なんて三リンボウが  なんでそのままに  なんで本気に  なんでにわかに  なんで裏門から  なんでいまごろ  なんで旦那に  なんで默  なんて何を  なんて君には  なんで鐘を  なんで人形であるものか  なんで落書きの  なんて讃美  なんでさもしい  なんてどっちを  なんてどこでも  なんで山野を  なんで娘が  

なんで[副詞] ~ 2
なんて云う  なんてありっこない  なんで御座います  なんで御座いましょう  なんでげす  なんて言う  なんででき  なんて参り  なんて突き破つ  なんでい  なんていう  なんでやって来  なんで泣く  なんで連れ  なんで断わり  なんですっ  なんであらう  なんで断る  なんてある  なんでせう  なんでで  なんてあり  なんでたまろう  なんでもさうでなけれ  なんて云うだろう  なんで織る  なんで逃げ出し  なんでありました  なんで止める  なんでござんす  なんでなる  なんで行かんなら  なんでももう  なんて怒鳴る  なんで逃げられる  なんで忘れましょう  なんで哭く  なんでつくる  なんて仰言った  なんではしっこい  なんで否む  なんでこない  なんで捨て  なんで堪ろう  なんで鳴く  なんで咎める  なんでさしつかえ  なんで惜しむ  なんで迷っ  なんでもつ  なんであばかれ  なんで見る  なんで来た  なんて腐つた  なんでやれる  なんで逃げ  なんていふ  なんでし  なんてあがる  なんてやる  なんでや  なんでもさう  なんて言うよりゃ  なんてな  なんでもつたつ  なんて有りやしない  なんでもてい  なんですえ  なんでござん  なんで逃げる  なんでしかられた  なんて疑  なんて睡く  なんで行かねえ  なんで知る  なんで焦がれず  なんていうだろう  なんでこ  なんて仰有った  なんでしよう  なんでわかつた  なんでだ  なんで怯む  なんでげすねえ  なんで打った  なんで見なけれ  なんで入れられた  なんで救えます  なんでもちやん  なんてありません  なんで死にのぞん  なんでできない  なんで殺す  なんでありまし  なんで死のう  なんで帰っ  なんで死んだ  なんでがす  なんでおじゃります  なんて有る  なんで答え返されよう  なんで建て直したら  なんで生きてる  なんてなくなるだろう  なんでげし  なんで戦う  なんで食べ  なんてありやしない  なんて仰る  なんてし  なんで叱ろう  なんで叱らう  なんてちつ  なんで逃げまわる  なんで作る  なんて知りやしない  なんて書く  なんで飼ってる  なんで生き  なんて仰し  なんで知ろ  なんでございます  なんで阿  なんでござった  なんて悲しむべき  なんて怒  なんで殺しましょう  なんてぶ  なんで言う  なんて手間取る  なんできめる  なんで笑うだ  

( ~ )なんで( ~ )
なんて手ぬるい  なんて暑い  なんて怪し  なんてひどい  なんて辛い  なんてつまらない  なんでそんなに面白く  なんて偉さうな  なんて古くさい  なんて可笑し  なんて下らない  なんて寒い  なんでそう  なんて怖い  なんでそんなに  なんて凄い  なんですぐ  なんていけ好かない  なんて憎い  なんてやりきれない  なんてあつ  なんてなし  なんで悪く  なんで悪い  なんで悲しい  なんで美しかろ  なんでおめおめ  なんでこんなに  なんてまあ  なんでわざわざ  なんで温き  なんでまだ  なんであんなに  なんて呆気ない  なんでこう  なんてこわい  なんて早い  なんでもうすこし容易く  なんて高い  なんて情ない  なんであつ  なんて熱  なんて情けない  なんて暗い  なんてひど  なんてえらい  なんでわるい  なんで怖い  なんてよい  なんて面白い  なんて冷たい  なんで細かく  なんておそ  なんでまあああ  なんてさびしい  なんでそんなに厳しく  なんて深い  なんて弱い  なんでのめのめ  なんて重く  なんでしいんと  なんて汚  なんでさっぱり  なんでこんなに強い  なんですい  なんでいったい  なんでそうそう  なんでそんなに悲しい  なんで多  なんて生々し  なんで脆く  なんで疑わしき  なんてくだらない  なんで若き  なんて醜い  なんで突然  なしなんで  なんてうす  なんて優しい  なんてまずい  なんて豪い  なんてあんまり  なんてない  なんてなさけない  なんて汚らわしい  なんで長々  なんで美しい  なんて無い  なんて可愛  なんであんなに近頃  なんでそんなに欲し  なんてつまんない  なんてひろい  なんてつらい  なんてうつくしい  なんて偉い  なんてまあ哀しい  なんでおもしろい  なんで正し  なんてうるさい  なんて甘  なんて早  なんで幼かっ  なんて短い  なんてあくどい  なんてうるさく  なんてく  なんですけれ  なんであんなに沢山  なんてずるい  なんてすくない  なんてずうずうしい  なんてまだ  なんで汚らわしい  なんて図々しい  なんて素早い  なんで嬉しく  なんでまあこんなに  なんて拙い  



前後の言葉をピックアップ
ナンチモン  南中  軟調  南朝  ナンテ  南庭  ナンテカット  ナンテル  難点  南天


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捏ね返しなびき泣か績ん立ちどまり祈れ判ずれ縢り血走遊ばせるなげすてる賑わし噛むゆっこじれ駆込め寂し就こ立ち去りひたる
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情けなくあっけなくっ心地よくうらめしかっにくけれねむた喜ばしくっいとおしきじれったかっういういし等しかっきつかれていたく空々しき有難き貧しい細かきしおらしくうぶい穢らわし