「づめ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

づめ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
つめは誰にもかもはれなくて  つめはみんなうれておちて  づめに働いている  つめくさの広場に座って  づめで結局勝った  づめに弱らせる  つめで塞いでゐるし  つめしゆろを  つめ込んでくる  つめの木を見つけて叫びました  つめ寄れば寄る  つめくさの花の番号を数えて行くという  つめくさのあかりがついたよ  つめくさの花があっちにもこっちにもならび  つめくさの灯をしらべて云いました  つめくさにぼんやり注いでいて  つめくさのかおりやら何かさまざまの果物のかおり  つめくさのあかりを数えて来た  つめくさのいちめんに咲いた  つめくさの花がともす  つめくさのあかり照らされ  づめの音をみんなは聞きました  づめの音が聞こえました  づめの音を聞いていました  づめの跡でできあがっていた  つめでひき  づめで働いた  つめをかんでいるばかりです  つめくさの絨氈の上で夕方までいろいろ踊るといふ  づめに奏いてくれる  つめでひっかく  つめを恐れ多くも御所のお屋根の上でといでいる  づめに敷いてあった  づめに働いて  つめの日に夕方甚五郎爺が来た  づめで来た  づめに考える  つめの銀杏返しに結って  つめをかけました  づめに泣いたわ  つめにして  づめに馳けらせるので  つめ寄ってゆき  つめまで登る  つめになつた處に法師温泉はある  づめの音を砂地の上にたてて  ヅメの間へクギを差しこまれたり  つめのいちょうがえしに結った  つめをもいでゐる  つめ寄せた二人を見つめながら  つめ寄って来た  づめの音をぽかぽかと鳴らしながら来ます  つめに詰められて取りひしがれるか  つめに結って  つめくさの交つたかれ  つめくさの芽にはもう黄金いろの  つめに変ってしまひはたけも  つめまた出て来やがったな  づめに働いてきて  づめに死ぬ  つめをかっていた  つめでもした  つめが手の甲をひっかきむしった  つめでひっかきむしった  つめのあとじゃごわせんか  つめをし  つめを討ち取ってしまったので  つめのあかでももらって煎じて飲みな  つめをしょっぴきながら  つめがニャゴニャゴいって  づめの響きも高く駆け迫ってきた  つめの間をみろ  つめのあかほども物を明かさねえ  つめにたまって散りもせず  づめの音を鳴らして  づめの音をのこして  つめの跡が見える  つめ込んだ胃袋が妙に重苦しくなって  づめに泣いていたわ  つめのまま仰向きに寝ている  つめを見ろ  つめのけずり  づめの音が聞え出しました  つめかへる  づめを作りはじめました  つめとをながめた  つめだと思ふ  づめは繁縷ふんで  つめに結った  ツメこんでいた  づめの音がおだやかに響く  つめの所に一竝び細く杉の木立の立ち續いてゐる  づめに泣きながら  づめでキンキン声を張り上げて  つめをかって  づめの音がしました  つめを切ろうとして  つめを切ったりする  ツメって叫んだ  づめにしているので  づめの音がした  つめよせて来た  づめに火花を散らして  つめの髪をみせ  づめの不愉快を考へると  づめ得じとはに光の消ゆるとも盲目は見るを忘れんや  つめではじいて見ていました  つめとある  づめなどと言うたらしい  づめを鳴らして過ぎる  づめを傷める  つめのつく  づめの音と共に近づく  

~ づめ[名詞]1
水がこぼれるなつめの  時間通り働きづめに  前のつめ  腹をふくらしつめ  木屑のつめで  思つてなつめ  後からつめ  ものたちがつめ  とき向うのつめ  すべてしろつめ  脳味噌をつめ  周瑜を囲んでつめ  ポと鳴らして通るひづめの  幾つかの乱れたひづめの  ポと鳴り近づくひづめの  馬のひづめの  一日立ちづめで  みこころしづめの  もの床に就きづめ  庸三を冷やかしづめ  指のつめを  正方形のつめ  奏きづめ  奏きづめに  寝床が敷きづめに  晩まで働きづめに  日に照らされづめで  ものにしようと考えづめに  髪をひっつめの  髪をひきつめに  馳けづめに  駒のひづめが  上ぼりつめに  声はなつめを  髪はひっつめに  萱草やつめ  ペルシャなつめに  私は働きづめに  切断されづめ  鼻孔につめを  のどにつめでも  のやつめが  何かつめで  さるにでもひっかかれたつめの  足のつめを  そやつめが  だんなのつめの  こやつめを  にわとこいつめが  トウトウとひづめの  あっしら子分にはつめの  親指のつめの  パカパカとひづめの  みなひづめの  ふらちなやつめが  マルセーユまで泣きづめに  髪を引きつめの  くちばしやつめを  うまのつめの  大そうなひづめの  ものをつめか  一晩愚痴をこぼしづめ  こやつめ  栗のくわんづめ  ひとのツメ  自分のツメ  一番奧のつめに  奥のつめの  あしのつめの  さっきから泣きづめに  かみさんが立ち働きづめで  八っつめの  渓谷のつめの  ときのつめ  うしろにつめを  身をツメって  私をツメ  火を焚きづめに  色がきつめ  道を立ちづめの  乘つて立ちづめの  惱みをしづめ  朝六時から飛びづめ  連日台所に立ちづめ  トックリにつめ  馬のひづめを  

~ づめ[名詞]2
ぎゅうぎゅうづめ  ジリジリづめ  あのつめ  白いつめ  このつめ  大きなつめ  ながいつめ  そのつめ  ジリジリつめ  青いつめ  新しいつめ  一杯つめ  腹いっぱいつめ  

複合名詞
らつめたち  三つめ  立ちづめ  罐づめ  ツメスカル  箱づめ  理づめ  上りつめ  つめ形  缶づめ  すしづめ  つめすぎ  間づめ甲賀組宗家  つめ者  ひきつめ  砂づめ  つめ草  腸づめ  待つめあて  づめ耳  膝づめ談判  鑵づめ  かんづめ類半分  瓶づめ一本  二つめ  一ツ橋づめ  つめきり  張りづめ  北づめ  ツメタイ  つめもの  つめ襟  ツメ人形  皆んな理づめ  二十四字づめ  理づめ一方  コルクづめ  たなばたつめ  理ヅメ  つめ切り  満員すしづめ  赤つめ草  ましづめ  らつめ  缶づめ屋  つめ物  つめ処  差しづめ今後  ひつつめ  かんづめ工場  兄たなばたつめ  弟たなばたつめ  橋づめ  三つめの  壜づめ  つめ髪  六つめ  カンづめ等  かんづめ包  十二日朝カンづめ類  つめ棗  つめ鬢  ギッシリつめ  差づめ  一膝つめ  かんづめ  羊肉かんづめ  かんづめ一箱  かんづめ一個  かんづめ二個  缶づめ数個  かんづめ十個  かんづめ郵便物  シカツメ  あやつめら  氷ヅメ  折ヅメ十四人前  折ヅメ  折ヅメ料理  差しづめ遠慮  ツメ手  つめえり  つめくさや芹  づめ裾  義理づめ理屈づめでおとよを  膝づめ  六人つめ  コイツメ  差しづめ  ひつつめ銀杏  鮨づめか刺身づめ  手づめ  づめ候もの  づめ候  二つめ小路  三つめ小路  南部藩食いつめ  あやつめ  八つめ  膝ヅメ談判  すべてつめ  つめ込み主義  ッつめ  つめ寄せ  殆ど一日じゅう鳴りづめ  づめ会社  たなばたつめ同様  通いづめ  つめ矢  おかず三つめ  働きづめ  つめやう  罎づめ  一ぱいつめ  一番つめ  引きつめ  カバンつめ  県庁づめ  カンづめ  かんづめ類  つめ合わせ  つめたち  づめ子  京橋づめ  睨みつめ無言  つめ襟洋服  ひきつめ加減  十人あまり膝づめ  二つめ所  



前後の言葉をピックアップ
  積め  摘めよ  詰めよ  つめ    詰めれ  詰め  摘め  


動詞をランダムでピックアップ
静まる蕩かせ蹴落そやらす立どまる召上がりとりのぼせ刈れ付け加わっ言祝が訪いつきとおそつぐま飛びまわろ熱さくもる欲ばら選べ悄気げ
形容詞をランダムでピックアップ
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