「詰」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 詰[動詞]
支倉を見詰    

名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
詰つたりする  詰懸けているから  詰合って飲んでいる  詰なければならず  詰も纏らないやうにしてしまふ  詰つたりしながら  詰つていけないと  詰まで行く  詰懸けている  詰て居るので  詰が小さい間になっている  詰の間に這入って  詰の間に出る  詰にする  詰ている  詰ていると  詰掛けていた  詰たかく手突矢の鏃ひかめく  詰居る所を見れば  詰のところまで来かかると  詰から幔幕を潜って  詰の茶屋の二階で郡内織の  詰かけている  詰の催促に見えます  詰じってやろう  詰まつてゐる  詰まつてゐるのに  詰寄せて来た  詰ていた  詰にあり  詰へ寄って行く  詰て眺めてゐたが  詰つたやうな気になつて歩く  詰には向い合って  詰てゐた  詰の浮世床のおぢさんに掴まつて  詰の浮世床のおじさんに掴まって  詰も落着したから  詰の方へ酔歩蹣跚として行く  詰をめぐったかと思うと  詰の焼き魚を利用するなども  詰合わせてもらい  詰て居る  詰と御顏を見上げ居たりしが  詰と凝視め居しが  詰じった  詰つてしまふ  詰の岸に踞んで  詰掛けて本国政府の断乎たる決心を迫った  詰ての事なれば  詰てきた  詰掛けたと言って  

~ 詰[名詞]1
色をなして詰  夜更まで詰  皆本堂に詰  前を見詰  顔を視詰  纏る詰も  彼女が詰  圭一郎を詰  ハタと行き詰  手をかけて詰  語気で詰  立所に行き詰  喉は詰  彼を詰  泣声を立てて詰  氣が詰  常連が詰  滝野に詰  母に詰  本町の詰まで  此方へ差向けて見詰て  西の詰が  西の詰の  裏側の詰の  通ひ詰に  怒りを燃やしながら詰  云ひ詰  咽喉に詰  死絵を見詰て  呆然として見詰て  水面を見詰て  喉に詰  顔を見詰  ギシと詰  祖父を詰  息が詰  キャンデーを詰  茲に詰  やり方に詰  万年橋の詰の  西の詰から  早朝から詰  書斎へ詰  ように詰  敵討を詰  死體の詰  理想が行き詰  煙管の詰  宅へ詰  色で詰  十兵衛に詰  あたりを見詰て  はしの詰に  橋の詰へ  息を詰て  眼さきに詰  路が行き詰  鼻先に突きつけて詰  橋の詰には  枕へ詰  舞臺を見詰て  橋の詰の  方の詰も  南の詰を  宴会土産の折り詰の  キャナッペを詰  裏門を見詰て  乍ら言い詰  処で行き詰  公使館に詰  火を見詰て  彼に詰  酌を呼ばないかと詰  文句に詰  遽だしく詰  罪人と思い詰ての  縁へ出て詰  一升ビンに詰て  言葉に詰  ここへ詰  ぐつと胸が詰  私を詰  僕も感じて籠り詰  

~ 詰[名詞]2
ぎっしり詰  烈しく詰  こう詰  ひしと詰  なく詰  ひどく詰  

複合名詞
詰つたあと  十九字詰十行  十九字詰  寿司詰  罐詰  詰つて  切端詰つた顔つき  カン詰  カン詰料理  西詰  南詰  行詰  詰むるより他  ぎつしり詰つた路次  摩詰  詰つた  かん詰  詰碁  二十行四十三字詰菊版六十五頁  出張所詰  間詰  蔵屋敷詰  ぎつしり詰つて  膝詰談判  詰衆  四人詰  詰役  山詰  北詰  四百字詰  切端詰  王手詰  一杯詰つた  詰つて了ふん  警視庁詰  ぎつしりと詰つた人  夜詰  東詰  京橋南詰  大阪詰  詰袖  往き詰  間詰番頭  夜詰歌手長  切端詰つた時期  切羽詰つた状態  つけ一升詰  詰者  日本橋詰  詰むるぢゃ  四百字詰原稿十五枚前後  詰つた手さげ籠  連枝溜詰  詰番一統  手詰  詰番所  食詰者  北東詰  南西詰  切端詰つた場合  詰らん者  二三度詰  詰合  一室十二人詰  義理詰  江戸屋敷詰  府庁詰  病院詰  日本詰  蟹罐詰  肉詰  そ罐詰  罐詰事業  つて一杯詰つて  切端詰つた人生  城下詰  満員鰭詰  罐詰中  詰まつ  樽詰  ぎつしり詰つた肩  理窟詰  ドン詰  四分詰  二十四字十八行詰  詰つて曰く  京橋詰  箱詰屍体事件  箱詰  本庁詰  甲府詰  七人詰  切端詰つた状態  詰薬  支店詰  南詰西  切端詰つて  クルブラ島詰  ノーホーク海軍鎮守府詰メニ出世シタ  八人詰  廊下詰  馬詰博士  詰掛  桟敷五人詰一間  令詰レ  蝋燭米穀蔬菜罐詰  せつぱ詰つて  二十字詰  二十五字詰  切端詰つた感情  六人詰つて  詰手  切端詰つた用事  夜詰ども  詰武者  膝詰  芙蓉間詰  一杯詰つて  四百字詰原稿十枚  武者所詰  五人詰  京詰  原稿紙四百字詰  果物罐詰類  詰類  詰ッ  詰つた爲め  籠詰  詰城  署詰刑事中井宇平  二人詰  溜間詰  毎日膝詰  後ろ詰  食詰横町  食詰横町行き  年貢差詰  王摩詰  せつぱ詰つた  長門守殿内検地詰存外  詰換物  詰換  二十四字詰  普通二十字詰  籠詰事件  彼方詰  罐詰もの  芝警察署詰  五百字詰  下田詰合二人  署詰  毎日詰  洲支店詰  切羽詰つて無我夢中  詰えり  好きさうな重詰もの  幕府奥詰  溜詰  詰番所傍  詰つた時代  詰牢ヘマデ  詰つた時  一週間思い詰  張り詰  差詰聟殿  詰開き  氷詰  詰めん  奥詰銃隊藁人形  ぎつしり詰つたテキスト  夜詰番  江戸堀蔵屋敷詰  奉行所詰  南詰東側  塩詰  罐詰屋  罐詰屋さん  空罐詰  函詰場  罐詰仕事  函詰部  函詰  六百打詰  種子さん支局詰  半ポンド詰  かん詰用  なほ罐詰  詰むることによつて  ぐつと詰つた  通りぎつしり詰まつ  七人詰つて  詰つたザル  罐詰会社  維摩詰  びん詰  みんな食詰もの  どん詰  察斗詰  詰衿  ぎつしり詰つた蚊  エチオピヤ詰  天香西田氏詰  すし詰  罐詰買  罐詰一つ  大広間詰  詰つて八郎丸  詰つた羅宇  昼夜詰切り  詰つて其處  数寄屋詰道句風  十七字詰三十八行  切端詰つた主人公  登り詰  ぱい詰つて  詰むる  吾妻橋西詰  せつぱ詰つた氣持ち  四百字詰三枚  切端詰つた時  馬詰丈太郎  馬詰  オイ馬詰  馬詰丈太郎氏  四百字詰青罫の  詰碁詰将棋  陣屋詰  



前後の言葉をピックアップ
詰め  摘め    詰まら  詰まり  詰まり  爪痕  爪跡  詰合せ  詰め合わせ


動詞をランダムでピックアップ
きまっ見張れ引絞厭きるかぶさろのっとろ浮つい受入れんいぶから巧ま擲た変じ言い交しよば祭り上げる蓄えるくもらせ吸い上げ潜れ割れん
形容詞をランダムでピックアップ
恥しかっややこし好からあつき美し慌しかっ速い危うからめんどくさかっむしあつく捗々しくしたわしくおぼつかないやさうにがし手あつかっ蒼かっはやけれ善くっ