「じょうぶ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

じょうぶ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
しょうぶも見える  じょうぶでいる  じょうぶにされ  じょうぶな子ではないと言う  じょうぶになる  じょうぶな花を作っていた  じょうぶになって  じょうぶな索をまわして  じょうぶな索でしばった  じょうぶなからだになった  じょうぶになると聞いて  じょうぶな馬車と馬とがいる  じょうぶになるに  じょうぶな輪の軸受けあなへはいっている  じょうぶな鋼鉄のわくとをくみあわせて  じょうぶな方の犬も出て来ません  じょうぶな方の犬はたるのまえにすわって  じょうぶなかぎをかけている  じょうぶな牛と換えよう  じょうぶにする  じょうぶでさえあれば  じょうぶな戸を破って入る  じょうぶでいて  じょうぶ酔っていたからな  ショウブの名はこの菖蒲から出た  ショウブをアヤメといっていた  ショウブに対するアヤメの名が廃れた  ショウブとなるに及んで  ショウブは菖蒲から書いた  ショウブは白菖と書かねば  ショウブとはだいぶ異なっている  ショウブとなると  じょうぶで葉裏が白粉を帯びた  じょうぶな動物のような歯を見せて  じょうぶ可愛がっていたんで  じょうぶで薬を飲んだ  じょうぶ待っていた  

~ じょうぶ[名詞]1
ようにじょうぶに  からだもじょうぶ  いっしょに働けるだけじょうぶに  の要らないじょうぶ  ようにじょうぶ  からだもじょうぶに  一本のじょうぶ  みんなもとどおりのじょうぶ  げに引き出しへじょうぶ  からだをじょうぶに  女の子であってもじょうぶ  いつまでもじょうぶ  右のショウブを  名がショウブと  今のショウブの  花の咲くショウブの  今名のショウブと  草もじょうぶ  葉質がじょうぶ  身体がじょうぶ  きれいでじょうぶ  大柄でじょうぶ  

~ じょうぶ[名詞]2
白いしょうぶ  長いじょうぶ  あまりじょうぶ  ごくじょうぶ  たいそうじょうぶ  まもなくじょうぶ  大きいじょうぶ  大きなじょうぶ  若いじょうぶ  あんなにじょうぶ  あのじょうぶ  ちょうどショウブ  ないショウブ  このショウブ  

複合名詞
じょうぶそう  一しょうぶ  だいしょうぶ  気じょうぶ  花ショウブ会  一大花ショウブ園  花ショウブ  ショウブそのもの  ショウブ属  右ショウブ  じょうぶ鼻  じょうぶ好き  じょうぶ苦労  じょうぶ心配  



前後の言葉をピックアップ
定府  城府  情夫  浄福  上分別  上部  丈夫  状袋  成仏  上聞


動詞をランダムでピックアップ
おとしかきこむ押し遣ら扱えくどかさしひびか志し霞ま架せいきかえら幽するあつまるしらべろがんばれみごもら吹きすさぶさそいだす売飛ばさ駆り出すえっし
形容詞をランダムでピックアップ
ぬるからうすら寒かっ空々しく赤かっ薄汚青白かっつつましきかたじけなけばけばしくすくっはらだたしく理屈っぽく人間らしき難いさくくまずしい著しく気味悪かっ不味う古から